特許第6771719号(P6771719)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6771719
(24)【登録日】2020年10月2日
(45)【発行日】2020年10月21日
(54)【発明の名称】クローズド濾過装置
(51)【国際特許分類】
   A23L 11/00 20160101AFI20201012BHJP
   A47J 19/00 20060101ALN20201012BHJP
   B01D 33/00 20060101ALN20201012BHJP
【FI】
   A23L11/00 104D
   A23L11/00 104B
   !A47J19/00 F
   !A47J19/00 N
   !B01D33/00 Z
【請求項の数】1
【全頁数】15
(21)【出願番号】特願2018-248724(P2018-248724)
(22)【出願日】2018年12月28日
(65)【公開番号】特開2020-65529(P2020-65529A)
(43)【公開日】2020年4月30日
【審査請求日】2019年1月15日
(31)【優先権主張番号】201811246314.4
(32)【優先日】2018年10月24日
(33)【優先権主張国】CN
(73)【特許権者】
【識別番号】520314113
【氏名又は名称】浦江奇露環保科技有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】▲とう▼剣
【審査官】 堂畑 厚志
(56)【参考文献】
【文献】 特開平04−073021(JP,A)
【文献】 国際公開第2008/081948(WO,A1)
【文献】 特開2012−105604(JP,A)
【文献】 特開2004−008310(JP,A)
【文献】 中国特許出願公開第104703669(CN,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A23L 11/
A47J 19/
B01D
JSTPlus/JMEDPlus/JST7580(JDreamIII)
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
本体を含み、前記本体の中には第一キャビティが設置され、前記第一キャビティの中には左右に延伸する第一回転軸が回転できるように設置され、前記第一回転軸の左側末端が前記第一キャビティの左側端壁の中に設置されるモータの出力軸と固定的に連結され、前記第一キャビティの中には第一スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第一スライドブロックの中には第二キャビティが設置され、前記第二キャビティの中にはスプラインスリーブが回転できるように設置され、前記スプラインスリーブと前記第一回転軸とがスプラインにより連結され、前記第二キャビティの中にある前記スプラインスリーブの外表面には第一傘歯車が固設され、前記第一キャビティと前記第二キャビティとの間には上下に延伸する第二回転軸が回転できるように設置され、前記第二キャビティの中にある前記第二回転軸の底部末端には前記第一傘歯車と噛合する第二傘歯車が固設され、前記第一キャビティの中にある前記第二回転軸の頂部末端には第一歯車が固設され、前記第一キャビティの頂部端壁の中には第三キャビティが設置され、前記第三キャビティと前記第一キャビティとの間には上下に延伸する第三回転軸が回転できるように設置され、前記第一キャビティの中にある前記第三回転軸の底部末端には前記第一歯車と噛合する第二歯車が固設され、前記第三キャビティの中にある前記第三回転軸の頂部末端には第三傘歯車が固設され、前記第三キャビティの中には前後に延伸する第四回転軸が回転できるように設置され、前記第四回転軸の後側末端には前記第三傘歯車と噛合する第四傘歯車が固設され、前記第四回転軸の前側末端には第五傘歯車が固設され、前記第三キャビティの頂部端壁の中には研磨キャビティが設置され、前記第三キャビティと前記研磨キャビティとの間には上下に延伸する第五回転軸が回転できるように設置され、前記第三キャビティの中にある前記第五回転軸の底部末端には前記第五傘歯車と噛合する第六傘歯車が固設され、前記第三キャビティと前記研磨キャビティとの間には上下に延伸する第六回転軸が回転できるように設置され、前記第三キャビティの中にある前記第六回転軸の底部末端には前記第五傘歯車と噛合する第七傘歯車が固設され、前記研磨キャビティの中にある第六回転軸の頂部末端には下研磨ナイフが固設され、前記研磨キャビティの中にある前記第五回転軸の頂部末端には上研磨ナイフが固設され、前記第一キャビティの頂部端壁の中には第四キャビティが設置され、前記第一キャビティと前記第四キャビティとの間には上下に延伸する第七回転軸が回転できるように設置され、前記第一キャビティの中にある前記第七回転軸の底部末端には前記第一歯車と連結できる第三歯車が固設され、前記第一歯車が前記第三歯車と連結されていなく、前記第四キャビティの中にある前記第七回転軸の頂部末端には第八傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中には前後に延伸する第八回転軸が回転できるように設置され、前記第八回転軸の後側末端には前記第八傘歯車と噛合する第九傘歯車が固設され、前記第八回転軸の前側末端が前記第四キャビティの前側端壁の中に固設されるポンプにおける動力軸と固定的に連結され、前記第四キャビティの右側端壁の中には預かりキャビティが設置され、前記研磨キャビティと前記ポンプとの間には第一管路が設置され、前記ポンプと前記預かりキャビティとの間には第二管路が設置され、前記第一回転軸の右側末端には第四歯車が固設され、前記第一キャビティの中には左右に延伸する第九回転軸が回転できるように設置され、前記第九回転軸の左側末端にはリングギヤが固設され、前記リングギヤと前記第四歯車との間には第五歯車が伝動設置され、前記第九回転軸の右側末端には第十傘歯車が固設され、前記第一キャビティと前記第四キャビティとの間には上下に延伸する第十回転軸が回転できるように設置され、前記第一キャビティの中にある前記第十回転軸の底部末端には前記第十傘歯車と噛合する第十一傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中にある前記第十回転軸の頂部末端には第十二傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中には左右に延伸する第十一回転軸が回転できるように設置され、前記第十一回転軸の外表面には前記第十二傘歯車と噛合する第十三傘歯車が固設され、前記第十一回転軸の右側末端には第十四傘歯車が固設され、前記第四キャビティの底部端壁の中には第五キャビティが設置され、前記第四キャビティと前記第五キャビティとの間には上下に延伸する第十二回転軸が回転できるように設置され、前記第四キャビティの中にある前記第十二回転軸の頂部末端には前記第十四傘歯車と噛合する第十五傘歯車が固設され、前記第五キャビティの中にある前記第十二回転軸の底部末端には第十六傘歯車が固設され、前記第五キャビティの中には前後に延伸する第十三回転軸が回転できるように設置され、前記第十三回転軸の後側末端には前記第十六傘歯車と噛合する第十七傘歯車が固設され、前記第十三回転軸の前側末端には回転盤が固設され、前記第五キャビティの左側端壁の中には濾過キャビティが設置され、前記濾過キャビティと前記預かりキャビティとの間には第三管路が設置され、前記濾過キャビティの中には濾過ブロックが左右にスライドできるように設置され、前記濾過キャビティの中には左右にスライドするベゼルが対称的に設置され、前記ベゼルの左側端壁と前記濾過キャビティの左側端壁との間には第一ばねが設置され、前記濾過キャビティと前記第五キャビティとの間には第一連接棒が設置され、前記第一連接棒の左側末端が前記濾過ブロックの右側端壁と固定的に接続され、前記第五キャビティの中には第二連接棒が設置され、前記第二連接棒の左側末端が前記第一連接棒の右側末端とヒンジで接続され、前記第二連接棒の右側末端が前記回転盤の前側端壁とヒンジで接続され、本願発明のクローズド濾過装置に自動的なドア開け装置が設置され、その装置がスライディングドア、ラック及び第九歯車を含み、前記第十一回転軸の左側末端には第十八傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中には前後に延伸する第十四回転軸が回転できるように設置され、前記第十四回転軸の後側末端には前記第十八傘歯車と噛合する第十九傘歯車が固設され、前記第十四回転軸の前側末端には第二十傘歯車が固設され、前記第四キャビティと前記預かりキャビティとの間には左右に延伸する第十五回転軸が回転できるように設置され、前記第四キャビティの中にある前記第十五回転軸の左側末端には前記第二十傘歯車と噛合する第二十一傘歯車が固設され、前記預かりキャビティの中にある前記第十五回転軸の外表面には撹拌翼が固設され、前記第十五回転軸の回転によって撹拌翼が回転し溶液を攪拌することは、前記預かりキャビティの溶液の均等混合を保証することに有利である一方、溶液内の不純物沈殿が前記第三管路を閉塞することを防止し、本願発明のクローズド濾過装置の実用性を高め、前記第一回転軸の外表面には第六歯車が固設され、前記第一スライドブロックの右側端壁には往復リードスクリューが設置され、前記第九回転軸の外表面にはタービンが固設され、前記第一キャビティの中には上下に延伸するウォームが回転できるように設置され、前記ウォームが前記タービンと係合し、前記ウォームの頂部末端には第一プーリが固設され、前記第一キャビティの中には上下に延伸する第十六回転軸が回転できるように設置され、前記第十六回転軸の頂部末端には第二プーリが固設され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間には第一ベルトが伝動で設置され、前記第十六回転軸の外表面には前記第二プーリの下に位置するカムが固設され、前記第一キャビティの中には前記カムと連結できる第二スライドブロックがスライドできるように設置され、前記カムが前記第二スライドブロックと連結されていなく、前記カムが回転するときに前記第二スライドブロックを左方へ押し動かすことができ、前記第二スライドブロックには前記第六歯車と連結できる第七歯車が回転できるように設置され、前記第六歯車が前記第七歯車と連結されていなく、前記第一キャビティの右側端壁の中には第一スライド溝が設置され、前記第一スライド溝の左側端壁と前記第二スライドブロックの左側端壁との間には第二ばねが設置され、前記第一キャビティの中には回転ブロックが回転できるように設置され、前記回転ブロックには前記第七歯車と連結できる第八歯車が固設され、前記第七歯車が前記第八歯車と連結されていなく、前記回転ブロックの中には前記往復リードスクリューと係合するねじ山が固設され、前記往復リードスクリューの回転は前記第二スライドブロックを左右にスライドさせることを制御することに有利であり、第二スライドブロックを左右にスライドさせることにより前記第一スライドブロックを左右にスライドさせ、前記第一スライドブロックを左右にスライドさせることにより本願発明のクローズド濾過装置の作業状態を制御し、本願発明のクローズド濾過装置の自動化程度を高め、前記濾過キャビティの底部端壁の中には豆乳保存キャビティが設置され、前記濾過キャビティの底部端壁の中にはおから保存キャビティが設置され、前記豆乳保存キャビティと前記濾過ブロックとが第四管路により連結され、前記おから保存キャビティと前記濾過キャビティの左側との間には連通管路が設置され、前記おから保存キャビティと前記濾過キャビティの右側との間には第五管路が設置され、前記第五管路は濾過された豆乳を異なる領域に保存することに有利であり、前記濾過ブロックの左右端壁の中にはフィルタが対称的に固設され、前記濾過ブロックの中には十五個の逆止弁ブロックが左右対称的に固設され、前記濾過ブロックの中には連通キャビティが設置され、前記連通キャビティが前記第四管路と接続され、前記濾過ブロックが左右にスライドする間に濾過ブロックの左右両側の研磨された豆乳をいずれも濾過処理をすることに有利であると同時に、一つの側の豆乳を濾過するとき、濾過された豆乳がもう一つの側に入ることを避け、本願発明のクローズド濾過装置の作業効率を高め、前記第四キャビティの頂部端壁の中には第二シュートが設置され、前記第二シュートの中にはスライディングドアが左右にスライドできるように設置され、前記スライディングドアの右側端壁と前記第二シュートの右側端壁との間には第三ばねが設置され、前記スライディングドアの底部端壁にはラックが固設され、前記第四キャビティの中にある前記第七回転軸の外表面には第三プーリが固設され、前記第四キャビティの中には上下に延伸する第十七回転軸が回転できるように設置され、前記第十七回転軸の底部末端には第四プーリが固設され、前記第四プーリと前記第三プーリとの間に第二ベルトが伝動で設置され、前記第十七回転軸の頂部末端には第二十二傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中には前後に延伸する第十八回転軸が回転できるように設置され、前記第十八回転軸の後側末端には前記第二十二傘歯車と噛合する第二十三傘歯車が固設され、前記第十八回転軸の前側末端には前記ラックと噛合する第九歯車が固設され、前記研磨キャビティで研磨した後に自動的に前記スライディングドアを開けることは豆を添加し続けることと本願発明のクローズド濾過装置の連続作業効率を高めることに有利であることを特徴とするクローズド濾過装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は食品濾過分野を取り上げて、具体的にはクローズド濾過装置である。
【背景技術】
【0002】
豆乳は様々な栄養素を含み、非常に健康的な栄養飲み物であり、しかし、豆乳を生産する過程では、おからが常に存在し、豆乳の味に影響を与え、従って、豆乳を濾過処理し、豆乳の中のおからを取り除かなければならなく、豆乳の味を改善し、
おからを濾過する過程では、人工作業が必要であり、研磨された豆乳を往復運搬し、またおからは廃棄物として廃棄されることが多く、効率が低いだけではなく、工場の生産効果と利益も低下し、
従って、既存技術中の濾過装置を更に改善する必要があり、濾過装置の効率を高める。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第103191644号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的はクローズド濾過装置を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は以下の技術プランを通じて実現する:本発明によるクローズド濾過装置は、本体を含み、前記本体の中には第一キャビティが設置され、前記第一キャビティの中には左右に延伸する第一回転軸が回転できるように設置され、前記第一回転軸の左側末端が前記第一キャビティの左側端壁の中に設置されるモータの出力軸と固定的に連結され、前記第一キャビティの中には第一スライドブロックがスライドできるように設置され、前記第一スライドブロックの中には第二キャビティが設置され、前記第二キャビティの中にはスプラインスリーブが回転できるように設置され、前記スプラインスリーブと前記第一回転軸とがスプラインにより連結され、前記第二キャビティの中にある前記スプラインスリーブの外表面には第一傘歯車が固設され、前記第一キャビティと前記第二キャビティとの間には上下に延伸する第二回転軸が回転できるように設置され、前記第二キャビティの中にある前記第二回転軸の底部末端には前記第一傘歯車と噛合する第二傘歯車が固設され、前記第一キャビティの中にある前記第二回転軸の頂部末端には第一歯車が固設され、前記第一キャビティの頂部端壁の中には第三キャビティが設置され、前記第三キャビティと前記第一キャビティとの間には上下に延伸する第三回転軸が回転できるように設置され、前記第一キャビティの中にある前記第三回転軸の底部末端には前記第一歯車と噛合する第二歯車が固設され、前記第三キャビティの中にある前記第三回転軸の頂部末端には第三傘歯車が固設され、前記第三キャビティの中には前後に延伸する第四回転軸が回転できるように設置され、前記第四回転軸の後側末端には前記第三傘歯車と噛合する第四傘歯車が固設され、前記第四回転軸の前側末端には第五傘歯車が固設され、前記第三キャビティの頂部端壁の中には研磨キャビティが設置され、前記第三キャビティと前記研磨キャビティとの間には上下に延伸する第五回転軸が回転できるように設置され、前記第三キャビティの中にある前記第五回転軸の底部末端には前記第五傘歯車と噛合する第六傘歯車が固設され、前記第三キャビティと前記研磨キャビティとの間には上下に延伸する第六回転軸が回転できるように設置され、前記第三キャビティの中にある前記第六回転軸の底部末端には前記第五傘歯車と噛合する第七傘歯車が固設され、前記研磨キャビティの中にある第六回転軸の頂部末端には下研磨ナイフが固設され、前記研磨キャビティの中にある前記第五回転軸の頂部末端には上研磨ナイフが固設され、前記第一キャビティの頂部端壁の中には第四キャビティが設置され、前記第一キャビティと前記第四キャビティとの間には上下に延伸する第七回転軸が回転できるように設置され、前記第一キャビティの中にある前記第七回転軸の底部末端には前記第一歯車と連結できる第三歯車が固設され、前記第一歯車が前記第三歯車と連結されていなく、前記第四キャビティの中にある前記第七回転軸の頂部末端には第八傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中には前後に延伸する第八回転軸が回転できるように設置され、前記第八回転軸の後側末端には前記第八傘歯車と噛合する第九傘歯車が固設され、前記第八回転軸の前側末端が前記第四キャビティの前側端壁の中に固設されるポンプにおける動力軸と固定的に連結され、前記第四キャビティの右側端壁の中には預かりキャビティが設置され、前記研磨キャビティと前記ポンプとの間には第一管路が設置され、前記ポンプと前記預かりキャビティとの間には第二管路が設置され、前記第一回転軸の右側末端には第四歯車が固設され、前記第一キャビティの中には左右に延伸する第九回転軸が回転できるように設置され、前記第九回転軸の左側末端にはリングギヤが固設され、前記リングギヤと前記第四歯車との間には第五歯車が伝動設置され、前記第九回転軸の右側末端には第十傘歯車が固設され、前記第一キャビティと前記第四キャビティとの間には上下に延伸する第十回転軸が回転できるように設置され、前記第一キャビティの中にある前記第十回転軸の底部末端には前記第十傘歯車と噛合する第十一傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中にある前記第十回転軸の頂部末端には第十二傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中には左右に延伸する第十一回転軸が回転できるように設置され、前記第十一回転軸の外表面には前記第十二傘歯車と噛合する第十三傘歯車が固設され、前記第十一回転軸の右側末端には第十四傘歯車が固設され、前記第四キャビティの底部端壁の中には第五キャビティが設置され、前記第四キャビティと前記第五キャビティとの間には上下に延伸する第十二回転軸が回転できるように設置され、前記第四キャビティの中にある前記第十二回転軸の頂部末端には前記第十四傘歯車と噛合する第十五傘歯車が固設され、前記第五キャビティの中にある前記第十二回転軸の底部末端には第十六傘歯車が固設され、前記第五キャビティの中には前後に延伸する第十三回転軸が回転できるように設置され、前記第十三回転軸の後側末端には前記第十六傘歯車と噛合する第十七傘歯車が固設され、前記第十三回転軸の前側末端には回転盤が固設され、前記第五キャビティの左側端壁の中には濾過キャビティが設置され、前記濾過キャビティと前記預かりキャビティとの間には第三管路が設置され、前記濾過キャビティの中には濾過ブロックが左右にスライドできるように設置され、前記濾過キャビティの中には左右にスライドするベゼルが対称的に設置され、前記ベゼルの左側端壁と前記濾過キャビティの左側端壁との間には第一ばねが設置され、前記濾過キャビティと前記第五キャビティとの間には第一連接棒が設置され、前記第一連接棒の左側末端が前記濾過ブロックの右側端壁と固定的に接続され、前記第五キャビティの中には第二連接棒が設置され、前記第二連接棒の左側末端が前記第一連接棒の右側末端とヒンジで接続され、前記第二連接棒の右側末端が前記回転盤の前側端壁とヒンジで接続され、本願発明のクローズド濾過装置に自動的なドア開け装置が設置され、その装置がスライディングドア、ラック及び第九歯車を含む。
【0006】
更の技術プラン、前記第十一回転軸の左側末端には第十八傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中には前後に延伸する第十四回転軸が回転できるように設置され、前記第十四回転軸の後側末端には前記第十八傘歯車と噛合する第十九傘歯車が固設され、前記第十四回転軸の前側末端には第二十傘歯車が固設され、前記第四キャビティと前記預かりキャビティとの間には左右に延伸する第十五回転軸が回転できるように設置され、前記第四キャビティの中にある前記第十五回転軸の左側末端には前記第二十傘歯車と噛合する第二十一傘歯車が固設され、前記預かりキャビティの中にある前記第十五回転軸の外表面には撹拌翼が固設され、前記第十五回転軸の回転によって撹拌翼が回転し溶液を攪拌することは、前記預かりキャビティの溶液の均等混合を保証することに有利である一方、溶液内の不純物沈殿が前記第三管路を閉塞することを防止し、本願発明のクローズド濾過装置の実用性を高める。
【0007】
更の技術プラン、前記第一回転軸の外表面には第六歯車が固設され、前記第一スライドブロックの右側端壁には往復リードスクリューが設置され、前記第九回転軸の外表面にはタービンが固設され、前記第一キャビティの中には上下に延伸するウォームが回転できるように設置され、前記ウォームが前記タービンと係合し、前記ウォームの頂部末端には第一プーリが固設され、前記第一キャビティの中には上下に延伸する第十六回転軸が回転できるように設置され、前記第十六回転軸の頂部末端には第二プーリが固設され、前記第二プーリと前記第一プーリとの間には第一ベルトが伝動で設置され、前記第十六回転軸の外表面には前記第二プーリの下に位置するカムが固設され、前記第一キャビティの中には前記カムと連結できる第二スライドブロックがスライドできるように設置され、前記カムが前記第二スライドブロックと連結されていなく、前記カムが回転するときに前記第二スライドブロックを左方へ押し動かすことができ、前記第二スライドブロックには前記第六歯車と連結できる第七歯車が回転できるように設置され、前記第六歯車が前記第七歯車と連結されていなく、前記第一キャビティの右側端壁の中には第一スライド溝が設置され、前記第一スライド溝の左側端壁と前記第二スライドブロックの左側端壁との間には第二ばねが設置され、前記第一キャビティの中には回転ブロックが回転できるように設置され、前記回転ブロックには前記第七歯車と連結できる第八歯車が固設され、前記第七歯車が前記第八歯車と連結されていなく、前記回転ブロックの中には前記往復リードスクリューと係合するねじ山が固設され、前記往復リードスクリューの回転は前記第二スライドブロックを左右にスライドさせることを制御することに有利であり、第二スライドブロックを左右にスライドさせることにより前記第一スライドブロックを左右にスライドさせ、前記第一スライドブロックを左右にスライドさせることにより本願発明のクローズド濾過装置の作業状態を制御し、本願発明のクローズド濾過装置の自動化程度を高める。
【0008】
更の技術プラン、前記濾過キャビティの底部端壁の中には豆乳保存キャビティが設置され、前記濾過キャビティの底部端壁の中にはおから保存キャビティが設置され、前記豆乳保存キャビティと前記濾過ブロックとが第四管路により連結され、前記おから保存キャビティと前記濾過キャビティの左側との間には連通管路が設置され、前記おから保存キャビティと前記濾過キャビティの右側との間には第五管路が設置され、前記第五管路は濾過された豆乳を異なる領域に保存することに有利である。
【0009】
更の技術プラン、前記濾過ブロックの左右端壁の中にはフィルタが対称的に固設され、前記濾過ブロックの中には十五個の逆止弁ブロックが左右対称的に固設され、前記濾過ブロックの中には連通キャビティが設置され、前記連通キャビティが前記第四管路と接続され、前記濾過ブロックが左右にスライドする間に濾過ブロックの左右両側の研磨された豆乳をいずれも濾過処理をすることに有利であると同時に、一つの側の豆乳を濾過するとき、濾過された豆乳がもう一つの側に入ることを避け、本願発明のクローズド濾過装置の作業効率を高める。
【0010】
更の技術プラン、前記第四キャビティの頂部端壁の中には第二シュートが設置され、前記第二シュートの中にはスライディングドアが左右にスライドできるように設置され、前記スライディングドアの右側端壁と前記第二シュートの右側端壁との間には第三ばねが設置され、前記スライディングドアの底部端壁にはラックが固設され、前記第四キャビティの中にある前記第七回転軸の外表面には第三プーリが固設され、前記第四キャビティの中には上下に延伸する第十七回転軸が回転できるように設置され、前記第十七回転軸の底部末端には第四プーリが固設され、前記第四プーリと前記第三プーリとの間に第二ベルトが伝動で設置され、前記第十七回転軸の頂部末端には第二十二傘歯車が固設され、前記第四キャビティの中には前後に延伸する第十八回転軸が回転できるように設置され、前記第十八回転軸の後側末端には前記第二十二傘歯車と噛合する第二十三傘歯車が固設され、前記第十八回転軸の前側末端には前記ラックと噛合する第九歯車が固設され、前記研磨キャビティで研磨した後に自動的に前記スライディングドアを開けることは豆を添加し続けることと本願発明のクローズド濾過装置の連続作業効率を高めることに有利である
【発明の効果】
【0011】
本発明の有益な効果は下記の通りである:本発明の装置が全体構造においてより合理で巧妙であり、取り付けやメンテナンスや修理がいずれも簡単であり、機能の信頼性も高く、また濾過された後の二つの製品を異なる領域に保管し、別々に処理し、工場の生産効果と利益を高め、工場の作業コストを削減し、また本願発明のクローズド濾過装置が使用中に高効率の自動化程度を持ち、高い使用と普及価値がある。
【図面の簡単な説明】
【0012】
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
【0013】
図1図1は本発明のクローズド濾過装置の全体構成上面略図である;
図2図2図1のA−Aの構成略図である;
図3図3図1のB−Bの構成略図である;
図4図4図2のC−Cの構成略図である;
図5図5図3のDの構成略図である;
図6図6図2の濾過ブロックの構成略図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
【0015】
本発明書に開示した全ての特徴は、特別な叙述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替特徴に取り替えられる。つまり特別な叙述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
【0016】
本発明の記載では、理解すべきことは、「中心」、「縦方向」、「横向」、「長さ」、「幅」、「厚さ」、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「頂」、「底」、「内」、「外」、「時計回り」、「反時計回り」 などの用語が指示される方向または位置関係が図1に基づき示される方向または位置関係であり、便利に本発明を説明し、説明を簡略化するためのものだけであり、指示される装置または部品が特定の方向を持たなければならなく、特定の方向で構築し操作されることを指示または暗示することではなく、従って、本発明を制限することではない。
【0017】
それ以外に、「第一」、「第二」という用語は説明のためにのみ使用され、相対的な重要性を示すか、または指示される技術特徴の量を暗示的に示すことではない。従って、「第一」、「第二」に限定される特徴は、明示的にまたは暗示的に一つまたは複数の当該特徴を含むことができる。本発明の記載では、他の明確的な限定がない限り、「複数」は二つまたは二つ以上の意味である。
【0018】
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明する。
【0019】
図1〜6が示すように、本発明によるクローズド濾過装置は、本体11を含み、前記本体11の中には第一キャビティ201が設置され、前記第一キャビティ201の中には左右に延伸する第一回転軸52が回転できるように設置され、前記第一回転軸52の左側末端が前記第一キャビティ201の左側端壁の中に設置されるモータ49の出力軸と固定的に連結され、前記第一キャビティ201の中には第一スライドブロック51がスライドできるように設置され、前記第一スライドブロック51の中には第二キャビティ202が設置され、前記第二キャビティ202の中にはスプラインスリーブ50が回転できるように設置され、前記スプラインスリーブ50と前記第一回転軸52とがスプラインにより連結され、前記第二キャビティ202の中にある前記スプラインスリーブ50の外表面には第一傘歯車48が固設され、前記第一キャビティ201と前記第二キャビティ202との間には上下に延伸する第二回転軸46が回転できるように設置され、前記第二キャビティ202の中にある前記第二回転軸46の底部末端には前記第一傘歯車48と噛合する第二傘歯車47が固設され、前記第一キャビティ201の中にある前記第二回転軸46の頂部末端には第一歯車44が固設され、前記第一キャビティ201の頂部端壁の中には第三キャビティ203が設置され、前記第三キャビティ203と前記第一キャビティ201との間には上下に延伸する第三回転軸43が回転できるように設置され、前記第一キャビティ201の中にある前記第三回転軸43の底部末端には前記第一歯車44と噛合する第二歯車45が固設され、前記第三キャビティ203の中にある前記第三回転軸43の頂部末端には第三傘歯車42が固設され、前記第三キャビティ203の中には前後に延伸する第四回転軸41が回転できるように設置され、前記第四回転軸41の後側末端には前記第三傘歯車42と噛合する第四傘歯車40が固設され、前記第四回転軸41の前側末端には第五傘歯車18が固設され、前記第三キャビティ203の頂部端壁の中には研磨キャビティ204が設置され、前記第三キャビティ203と前記研磨キャビティ204との間には上下に延伸する第五回転軸13が回転できるように設置され、前記第三キャビティ203の中にある前記第五回転軸13の底部末端には前記第五傘歯車18と噛合する第六傘歯車19が固設され、前記第三キャビティ203と前記研磨キャビティ204との間には上下に延伸する第六回転軸16が回転できるように設置され、前記第三キャビティ203の中にある前記第六回転軸16の底部末端には前記第五傘歯車18と噛合する第七傘歯車17が固設され、前記研磨キャビティ204の中にある第六回転軸16の頂部末端には下研磨ナイフ15が固設され、前記研磨キャビティ204の中にある前記第五回転軸13の頂部末端には上研磨ナイフ14が固設され、前記第一キャビティ201の頂部端壁の中には第四キャビティ205が設置され、前記第一キャビティ201と前記第四キャビティ205との間には上下に延伸する第七回転軸75が回転できるように設置され、前記第一キャビティ201の中にある前記第七回転軸75の底部末端には前記第一歯車44と連結できる第三歯車76が固設され、前記第一歯車44が前記第三歯車76と連結されていなく、前記第四キャビティ205の中にある前記第七回転軸75の頂部末端には第八傘歯車74が固設され、前記第四キャビティ205の中には前後に延伸する第八回転軸73が回転できるように設置され、前記第八回転軸73の後側末端には前記第八傘歯車74と噛合する第九傘歯車72が固設され、前記第八回転軸73の前側末端が前記第四キャビティ205の前側端壁の中に固設されるポンプ33における動力軸と固定的に連結され、前記第四キャビティ205の右側端壁の中には預かりキャビティ206が設置され、前記研磨キャビティ204と前記ポンプ33との間には第一管路12が設置され、前記ポンプ33と前記預かりキャビティ206との間には第二管路34が設置され、前記第一回転軸52の右側末端には第四歯車54が固設され、前記第一キャビティ201の中には左右に延伸する第九回転軸57が回転できるように設置され、前記第九回転軸57の左側末端にはリングギヤ55が固設され、前記リングギヤ55と前記第四歯車54との間には第五歯車85が伝動設置され、前記第九回転軸57の右側末端には第十傘歯車59が固設され、前記第一キャビティ201と前記第四キャビティ205との間には上下に延伸する第十回転軸61が回転できるように設置され、前記第一キャビティ201の中にある前記第十回転軸61の底部末端には前記第十傘歯車59と噛合する第十一傘歯車60が固設され、前記第四キャビティ205の中にある前記第十回転軸61の頂部末端には第十二傘歯車69が固設され、前記第四キャビティ205の中には左右に延伸する第十一回転軸67が回転できるように設置され、前記第十一回転軸67の外表面には前記第十二傘歯車69と噛合する第十三傘歯車68が固設され、前記第十一回転軸67の右側末端には第十四傘歯車66が固設され、前記第四キャビティ205の底部端壁の中には第五キャビティ207が設置され、前記第四キャビティ205と前記第五キャビティ207との間には上下に延伸する第十二回転軸64が回転できるように設置され、前記第四キャビティ205の中にある前記第十二回転軸64の頂部末端には前記第十四傘歯車66と噛合する第十五傘歯車65が固設され、前記第五キャビティ207の中にある前記第十二回転軸64の底部末端には第十六傘歯車63が固設され、前記第五キャビティ207の中には前後に延伸する第十三回転軸31が回転できるように設置され、前記第十三回転軸31の後側末端には前記第十六傘歯車63と噛合する第十七傘歯車62が固設され、前記第十三回転軸31の前側末端には回転盤30が固設され、前記第五キャビティ207の左側端壁の中には濾過キャビティ208が設置され、前記濾過キャビティ208と前記預かりキャビティ206との間には第三管路32が設置され、前記濾過キャビティ208の中には濾過ブロック25が左右にスライドできるように設置され、前記濾過キャビティ208の中には左右にスライドするベゼル23が対称的に設置され、前記ベゼル23の左側端壁と前記濾過キャビティ208の左側端壁との間には第一ばね22が設置され、前記濾過キャビティ208と前記第五キャビティ207との間には第一連接棒28が設置され、前記第一連接棒28の左側末端が前記濾過ブロック25の右側端壁と固定的に接続され、前記第五キャビティ207の中には第二連接棒29が設置され、前記第二連接棒29の左側末端が前記第一連接棒28の右側末端とヒンジで接続され、前記第二連接棒29の右側末端が前記回転盤30の前側端壁とヒンジで接続され、本願発明のクローズド濾過装置に自動的なドア開け装置が設置され、その装置がスライディングドア301、ラック302及び第九歯車303を含む。
【0020】
有益なまた例を示すように、前記第十一回転軸67の左側末端には第十八傘歯車70が固設され、前記第四キャビティ205の中には前後に延伸する第十四回転軸36が回転できるように設置され、前記第十四回転軸36の後側末端には前記第十八傘歯車70と噛合する第十九傘歯車71が固設され、前記第十四回転軸36の前側末端には第二十傘歯車35が固設され、前記第四キャビティ205と前記預かりキャビティ206との間には左右に延伸する第十五回転軸38が回転できるように設置され、前記第四キャビティ205の中にある前記第十五回転軸38の左側末端には前記第二十傘歯車35と噛合する第二十一傘歯車37が固設され、前記預かりキャビティ206の中にある前記第十五回転軸38の外表面には撹拌翼39が固設され、前記第十五回転軸38の回転によって撹拌翼39が回転し溶液を攪拌することは、前記預かりキャビティの溶液の均等混合を保証することに有利である一方、溶液内の不純物沈殿が前記第三管路を閉塞することを防止し、本願発明のクローズド濾過装置の実用性を高める。
【0021】
有益なまた例を示すように、前記第一回転軸52の外表面には第六歯車53が固設され、前記第一スライドブロック51の右側端壁には往復リードスクリュー79が設置され、前記第九回転軸57の外表面にはタービン56が固設され、前記第一キャビティ201の中には上下に延伸するウォーム58が回転できるように設置され、前記ウォーム58が前記タービン56と係合し、前記ウォーム58の頂部末端には第一プーリ86が固設され、前記第一キャビティ201の中には上下に延伸する第十六回転軸84が回転できるように設置され、前記第十六回転軸84の頂部末端には第二プーリ88が固設され、前記第二プーリ88と前記第一プーリ86との間には第一ベルト87が伝動で設置され、前記第十六回転軸84の外表面には前記第二プーリ88の下に位置するカム83が固設され、前記第一キャビティ201の中には前記カム83と連結できる第二スライドブロック82がスライドできるように設置され、前記カム83が前記第二スライドブロック82と連結されていなく、前記カム83が回転するときに前記第二スライドブロック82を左方へ押し動かすことができ、前記第二スライドブロック82には前記第六歯車53と連結できる第七歯車80が回転できるように設置され、前記第六歯車53が前記第七歯車80と連結されていなく、前記第一キャビティ201の右側端壁の中には第一スライド溝89が設置され、前記第一スライド溝89の左側端壁と前記第二スライドブロック82の左側端壁との間には第二ばね90が設置され、前記第一キャビティ201の中には回転ブロック78が回転できるように設置され、前記回転ブロック78には前記第七歯車80と連結できる第八歯車77が固設され、前記第七歯車80が前記第八歯車77と連結されていなく、前記回転ブロック78の中には前記往復リードスクリュー79と係合するねじ山81が固設され、前記往復リードスクリュー79の回転は前記第二スライドブロック82を左右にスライドさせることを制御することに有利であり、第二スライドブロック82を左右にスライドさせることにより前記第一スライドブロック51を左右にスライドさせ、前記第一スライドブロック51を左右にスライドさせることにより本願発明のクローズド濾過装置の作業状態を制御し、本願発明のクローズド濾過装置の自動化程度を高める。
【0022】
有益なまた例を示すように、前記濾過キャビティ208の底部端壁の中には豆乳保存キャビティ209が設置され、前記濾過キャビティ208の底部端壁の中にはおから保存キャビティ210が設置され、前記豆乳保存キャビティ209と前記濾過ブロック25とが第四管路26によりされ、前記おから保存キャビティ210と前記濾過キャビティ208の左側との間には連通管路24が設置され、前記おから保存キャビティ210と前記濾過キャビティ208の右側との間には第五管路27が設置され、前記第五管路27は濾過された豆乳を異なる領域に保存することに有利である。
【0023】
有益なまた例を示すように、前記濾過ブロック25の左右端壁の中にはフィルタ251が対称的に固設され、前記濾過ブロック25の中には十五個の逆止弁ブロック252が左右対称的に固設され、前記濾過ブロック25の中には連通キャビティ253が設置され、前記連通キャビティ253が前記第四管路26と接続され、前記濾過ブロック25が左右にスライドする間に濾過ブロック25の左右両側の研磨された豆乳をいずれも濾過処理をすることに有利であると同時に、一つの側の豆乳を濾過するとき、濾過された豆乳がもう一つの側に入ることを避け、本願発明のクローズド濾過装置の作業効率を高める。
【0024】
有益なまた例を示すように、前記第四キャビティ205の頂部端壁の中には第二シュート306が設置され、前記第二シュート306の中にはスライディングドア301が左右にスライドできるように設置され、前記スライディングドア301の右側端壁と前記第二シュート306の右側端壁との間には第三ばね305が設置され、前記スライディングドア301の底部端壁にはラック302が固設され、前記第四キャビティ205の中にある前記第七回転軸75の外表面には第三プーリ309が固設され、前記第四キャビティ205の中には上下に延伸する第十七回転軸310が回転できるように設置され、前記第十七回転軸310の底部末端には第四プーリ307が固設され、前記第四プーリ307と前記第三プーリ309との間に第二ベルト308が伝動で設置され、前記第十七回転軸310の頂部末端には第二十二傘歯車311が固設され、前記第四キャビティ205の中には前後に延伸する第十八回転軸304が回転できるように設置され、前記第十八回転軸304の後側末端には前記第二十二傘歯車311と噛合する第二十三傘歯車312が固設され、前記第十八回転軸304の前側末端には前記ラック302と噛合する第九歯車303が固設され、前記研磨キャビティ204で研磨した後に自動的に前記スライディングドア301を開けることは豆を添加し続けることと本願発明のクローズド濾過装置の連続作業効率を高めることに有利である
【0025】
本発明の設備が初期状態に、前記第一スライドブロック51が最大限に前記第一キャビティ201の左側に位置し、前記第一歯車44が前記第二歯車45と噛合し、前記カム83が前記第二スライドブロック82との係合から離れ、前記第七歯車80が前記第六歯車53及び前記第八歯車77との係合から離れ、前記濾過ブロック25が最大限に前記濾過キャビティ208の右側に位置する;
【0026】
本発明の設備を使用するとき、前記モータ49が起動され、前記モータ49が前記第一回転軸52を駆動し回転させ、前記第一回転軸52が前記スプラインスリーブ50を駆動し回転させ、前記スプラインスリーブ50が前記第一傘歯車48を駆動し回転させ、前記第一傘歯車48が前記第二傘歯車47を駆動し回転させ、前記第二傘歯車47が前記第二歯車45を駆動し回転させ、前記第二歯車45が前記第三傘歯車42を駆動し回転させ、前記第三傘歯車42が前記第四傘歯車40を駆動し回転させ、前記第四傘歯車40が前記第五傘歯車18を駆動し回転させ、前記第五傘歯車18が前記第七傘歯車17を駆動し回転させ、前記第七傘歯車17が前記下研磨ナイフ15を駆動し回転させ、前記第五傘歯車18が前記第六傘歯車19を駆動し回転させ、前記第六傘歯車19が前記上研磨ナイフ14を駆動し回転させ、前記研磨キャビティ204の中にある豆を十分に研磨すると同時に、前記第一回転軸52が前記第四歯車54を駆動し回転させ、前記第四歯車54が前記リングギヤ55を駆動し回転させ、前記リングギヤ55が前記第九回転軸57を駆動し回転させ、前記第九回転軸57が前記タービン56を駆動し回転させ、前記タービン56が前記ウォーム58を駆動し回転させ、前記ウォーム58が前記第一プーリ86を駆動し回転させ、前記第一プーリ86が前記第二プーリ88を駆動し回転させ、前記第二プーリ88が前記カム83を駆動し回転させ、前記研磨キャビティ204の中にある豆が完全に研磨完了されると、前記カム83が前記第二スライドブロック82と係合し、前記カム83が前記第二スライドブロック82を駆動し左側へスライドさせ、前記第二スライドブロック82が前記第七歯車80を駆動し左側へスライドさせ、前記第七歯車80が前記第六歯車53及び前記第八歯車77と噛合し、前記第一回転軸52が前記第六歯車53を駆動し回転させ、前記第六歯車53が前記第七歯車80を駆動し回転させ、前記第七歯車80が前記第八歯車77を駆動し回転させ、前記第八歯車77が前記回転ブロック78を駆動し回転させ、前記回転ブロック78が前記第一スライドブロック51を駆動し右側へスライドさせ、前記第一歯車44が前記第二歯車45との係合から離れ、前記第一歯車44が前記第三歯車76と噛合すると、前記カム83が前記第二スライドブロック82との係合から離れ、前記第二スライドブロック82が左へスライドし、前記第七歯車80が前記第六歯車53及び第八歯車77との係合から離れ、前記第一歯車44が前記第七回転軸75を駆動し回転させ、前記第七回転軸75が前記第八傘歯車74を駆動し回転させ、前記第八傘歯車74が前記第九傘歯車72を駆動し回転させ、前記第九傘歯車72が前記ポンプ33を駆動し作動を始めさせ、前記ポンプ33が前記研磨キャビティ204の中にある研磨された豆乳を前記第一管路12及び前記第二管路34を経由して前記預かりキャビティ206の中に輸送すると同時に、前記第九回転軸57が前記第十傘歯車59を駆動し回転させ、前記第十傘歯車59が前記第十一傘歯車60を駆動し回転させ、前記第十一傘歯車60が前記第十二傘歯車69を駆動し回転させ、前記第十二傘歯車69が前記第十三傘歯車68を駆動し回転させ、前記第十三傘歯車68が前記第十一回転軸67を駆動し回転させ、前記第十一回転軸67が前記第十八傘歯車70を駆動し回転させ、前記第十八傘歯車70が前記第十九傘歯車71を駆動し回転させ、前記第十九傘歯車71が前記第二十傘歯車35を駆動し回転させ、前記第二十傘歯車35が前記第二十一傘歯車37を駆動し回転させ、前記第二十一傘歯車37が前記第十五回転軸38を駆動し回転させ、前記第十五回転軸38が前記撹拌翼39を駆動し回転させ、前記撹拌翼39は前記預かりキャビティ206の中の豆乳が常に均等に混合されることを保証し、不純物が前記第三管路32を閉塞することを避け、前記預かりキャビティ206の中の豆乳が第三管路32を経由して前記濾過キャビティ208の中に入り、前記第十一回転軸67が前記第十四傘歯車66を駆動し回転させ、前記第十四傘歯車66が前記第十五傘歯車65を駆動し回転させ、前記第十五傘歯車65が前記第十六傘歯車63を駆動し回転させ、前記第十六傘歯車63が前記第十七傘歯車62を駆動し回転させ、前記第十七傘歯車62が前記回転盤30を駆動し回転させ、前記回転盤30が前記第二連接棒29を駆動し左側へスライドさせ、前記第二連接棒29が前記第一連接棒28を駆動し左側へスライドさせ、前記第一連接棒28が前記濾過ブロック25を駆動し左側へスライドさせ、前記濾過ブロック25が豆乳を濾過し、前記濾過された後の不純物のない豆乳が前記第四管路26を経由して前記豆乳保存キャビティ209の中に入り、前記濾過ブロック25が前記ベゼル23を駆動し左側へスライドさせ、前記残りのおからが前記連通管路24を経由して前記おから保存キャビティ210の中に入り、研磨された豆乳を分配処理し、製品の利益を高める。
【0027】
本発明の有益な効果は下記の通りである:本発明の設備が初期状態に、前記第一スライドブロックが最大限に前記第一キャビティの左側に位置し、前記第一歯車が前記第二歯車と噛合し、前記カムが前記第二スライドブロックとの係合から離れ、前記第七歯車が前記第六歯車及び前記第八歯車との係合から離れ、前記濾過ブロックが最大限に前記濾過キャビティの右側に位置する;
【0028】
本発明の設備を使用するとき、前記モータが起動され、前記モータが前記第一回転軸を駆動し回転させ、前記第一回転軸が前記スプラインスリーブを駆動し回転させ、前記スプラインスリーブが前記第一傘歯車を駆動し回転させ、前記第一傘歯車が前記第二傘歯車を駆動し回転させ、前記第二傘歯車が前記第二歯車を駆動し回転させ、前記第二歯車が前記第三傘歯車を駆動し回転させ、前記第三傘歯車が前記第四傘歯車を駆動し回転させ、前記第四傘歯車が前記第五傘歯車を駆動し回転させ、前記第五傘歯車が前記第七傘歯車を駆動し回転させ、前記第七傘歯車が前記下研磨ナイフを駆動し回転させ、前記第五傘歯車が前記第六傘歯車を駆動し回転させ、前記第六傘歯車が前記上研磨ナイフを駆動し回転させ、前記研磨キャビティの中にある豆を十分に研磨すると同時に、前記第一回転軸が前記第四歯車を駆動し回転させ、前記第四歯車が前記リングギヤを駆動し回転させ、前記リングギヤが前記第九回転軸を駆動し回転させ、前記第九回転軸が前記タービンを駆動し回転させ、前記タービンが前記ウォームを駆動し回転させ、前記ウォームが前記第一プーリを駆動し回転させ、前記第一プーリが前記第二プーリを駆動し回転させ、前記第二プーリが前記カムを駆動し回転させ、前記研磨キャビティの中にある豆が完全に研磨完了されると、前記カムが前記第二スライドブロックと係合し、前記カムが前記第二スライドブロックを駆動し左側へスライドさせ、前記第二スライドブロックが前記第七歯車を駆動し左側へスライドさせ、前記第七歯車が前記第六歯車及び前記第八歯車と噛合し、前記第一回転軸が前記第六歯車を駆動し回転させ、前記第六歯車が前記第七歯車を駆動し回転させ、前記第七歯車が前記第八歯車を駆動し回転させ、前記第八歯車が前記回転ブロックを駆動し回転させ、前記回転ブロックが前記第一スライドブロックを駆動し右側へスライドさせ、前記第一歯車が前記第二歯車との係合から離れ、前記第一歯車が前記第三歯車と噛合すると、前記カムが前記第二スライドブロックとの係合から離れ、前記第二スライドブロックが左へスライドし、前記第七歯車が前記第六歯車及び第八歯車との係合から離れ、前記第一歯車が前記第七回転軸を駆動し回転させ、前記第七回転軸が前記第八傘歯車を駆動し回転させ、前記第八傘歯車が前記第九傘歯車を駆動し回転させ、前記第九傘歯車が前記ポンプを駆動し作業を始めさせ、前記ポンプが前記研磨キャビティの中にある研磨された豆乳を前記第一管路及び前記第二管路を通じて前記預かりキャビティの中に輸送すると同時に、前記第九回転軸が前記第十傘歯車を駆動し回転させ、前記第十傘歯車が前記第十一傘歯車を駆動し回転させ、前記第十一傘歯車が前記第十二傘歯車を駆動し回転させ、前記第十二傘歯車が前記第十三傘歯車を駆動し回転させ、前記第十三傘歯車が前記第十一回転軸を駆動し回転させ、前記第十一回転軸が前記第十八傘歯車を駆動し回転させ、前記第十八傘歯車が前記第十九傘歯車を駆動し回転させ、前記第十九傘歯車が前記第二十傘歯車を駆動し回転させ、前記第二十傘歯車が前記第二十一傘歯車を駆動し回転させ、前記第二十一傘歯車が前記第十五回転軸を駆動し回転させ、前記第十五回転軸が前記撹拌翼を駆動し回転させ、前記撹拌翼は前記預かりキャビティの中の豆乳が常に均等に混合されることを保証し、不純物が前記第三管路を閉塞することを避け、前記預かりキャビティの中の豆乳が第三管路により前記濾過キャビティの中に入り、前記第十一回転軸が前記第十四傘歯車を駆動し回転させ、前記第十四傘歯車が前記第十五傘歯車を駆動し回転させ、前記第十五傘歯車が前記第十六傘歯車を駆動し回転させ、前記第十六傘歯車が前記第十七傘歯車を駆動し回転させ、前記第十七傘歯車が前記回転盤を駆動し回転させ、前記回転盤が前記第二連接棒を駆動し左側へスライドさせ、前記第二連接棒が前記第一連接棒を駆動し左側へスライドさせ、前記第一連接棒が前記濾過ブロックを駆動し左側へスライドさせ、前記濾過ブロックが豆乳を濾過し、前記濾過された後の不純物のない豆乳が前記第四管路により前記豆乳保存キャビティの中に入り、前記濾過ブロックが前記ベゼルを駆動し左側へスライドさせ、前記残りのおからが前記連通管路を経由して前記おから保存キャビティの中に入り、研磨された豆乳を分配処理し、製品の利益を高める。
【0029】
以上の詳細的な分析から分かることは、濾過ブロックを利用し両方向濾過を行い、濾過効率を倍に高めることが実現でき、そして上研磨ナイフ及び下研磨ナイフの逆方向回転により豆を研磨し、研磨工程がより十分であり、回転中により生成されたトルクが互いに相殺され、装置の使用寿命を延ばすことである。
【0030】
従って、本申請の方法が全体構造においてより合理で巧妙であり、取り付けやメンテナンスや修理がいずれも簡単であり、機能の信頼性も高く、また濾過された後の二つの製品を異なる領域に保管し、別々に処理し、工場の生産効果と利益を高め、工場の作業コストを削減し、また本願発明のクローズド濾過装置が使用中に高効率の自動化程度を持ち、高い使用と普及価値がある。
【0031】
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。
図1
図2
図3
図4
図5
図6