特許6772605IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は吐出異常検出装置およびその検出方法に関し、特に、圧電素子を利用した流体供給装置における流体の吐出動作の異常を検知する検出装置およびその検出方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

流体供給装置に搭載されたポンプに異常が生じると、ポンプから流体が吐出されなくなるおそれがある。特に、流体供給装置が転がり軸受に一体型に搭載されている給油ユニットである場合には、転がり軸受は振動などによってポンプに異常が生じ、転がり軸受の潤滑不良を引き起こす場合もある。 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって、流体供給装置における流体の吐出動作の異常を高精度に検出することができる吐出異常検出装置およびその検出方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる吐出異常検出装置は、駆動電圧をパルス状に出力する駆動部、駆動電圧がパルス状に印加されることによって繰り返し変形する圧電素子、および供給する流体を貯留する貯留部を有し、貯留部の容積が圧電素子の変形に伴って減少することによって流体を貯留部から吐出する流体供給装置における流体の吐出動作の異常を検出する吐出異常検出装置であって、圧電素子の端子電圧を測定する測定部と、測定部によって測定さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
この発明によると、流体供給装置に搭載されているポンプの異常を高精度に検出することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態にかかる軸受装置を、軸の中心線を含む平面に沿って切断した断面図である。

【図2】図1のA−A位置における軸受装置の断面図である。

【図3】軸受装置に含まれるポンプの構成を説明するための概略図である。

【図4】吐出異常検出装置の構成を表したブロック図である。

【図5】圧電素子を駆動できないときの、1回の電駆動圧印加時の端子電圧の波形の概略を表した図である。

【図6】圧電素子が正常であるときの、1回の駆動電圧印加時の端子電圧の波形の概略を表した図である。

【図7】吐出動作が正常である場合の、異常検出に用いる閾値と端子電圧との関係を表した図である。

【図8】吐出動作が異常である場合の、異常検出に用いる閾値と端子電圧との関係を表した図である。

【図9】吐出異常検出装置での検出動作の流れを表したフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

13 測定部、40 給油ユニット、70 駆動部、80 制御部、63 圧力室、65 圧電体、69 圧電素子

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