特許6783727IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

二酸化炭素施用装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

二酸化炭素施用装置では、燃焼排ガスを液体貯留タンク内の液体に通過させて吸着タンク又は農業用ハウス内に送るために、燃焼排ガスを吸引し、液体貯留タンクを通過した燃焼排ガスを農業用ハウス内に導く機器(いわゆる吸引器)が設けられる。この吸引器によって、燃焼排ガスが液体貯留タンク内でバブリングされ、吸着タンクに供給される。 しかし、液体貯留タンクにおける燃焼排ガスのバブリングによって、液体の一部が燃焼排ガスと共に吸引器に吸い上げられることがある。液体の吸い上げは、吸引器の故障の原因となる。 本開示の一局面は、液体貯留タンク内の液体の吸い上げを抑制できる二酸化炭素施用装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様は、燃焼排ガスに含まれる二酸化炭素を農業用ハウス内に供給する二酸化炭素施用装置である。二酸化炭素施用装置は、液体を貯留し、燃焼排ガスが液体中を通過するように構成された少なくとも1つの液体貯留タンクと、液体中を通過した燃焼排ガスを液体貯留タンクの下流側に供給するように構成された供給流路と、供給流路に設けられ、液体中を通過した燃焼排ガスを液体貯留タンクの下流側に導く機器と、を備える・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施形態における二酸化炭素施用装置の構成を概略的に示すブロック図である。

【図2】図2は、図1の二酸化炭素施用装置の液体貯留タンクを示す模式図である。

【図3】図3は、図2の液体貯留タンクが有するプレートと排出口との位置関係を示す模式的な平面図である。

【図4】図4は、図2の液体貯留タンクにおける燃焼排ガス及び液体の流れを示す模式図である。

【図5】図5は、図2とは異なる実施形態における液体貯留タンクを示す模式図である。

【図6】図6は、図1とは異なる実施形態における二酸化炭素施用装置を示す模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…二酸化炭素施用装置、2…燃焼装置、3,3A…第1液体貯留タンク、   4…第2液体貯留タンク、5…ブロワ、6…吸着タンク、7…制御部、   8…予備タンク、10…排ガス流路、11…第1取込流路、12…冷却空気流路、   12A…冷却配管、12B…開閉弁、13…第2取込流路、14…施用空気流路、   14A…施用配管、14B…開閉弁、15…供給流路、15A…第1供給配管、   15B…第2供給配管、16…排出流路、17…排水路、17A…チャッキ弁、   31…プレート、31A…傾斜面、32…プレート支持部、33…排出口、   34…プレート。

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