特許6787339IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

繊維状炭素ナノ構造体分散液

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の塗工液は、CNTの純度を上げるために前処理を行うことで、CNTが凝集しやすくなるため、塗工液の吸光度が低くなり、得られる塗工液はCNTの分散性が十分ではなかった。分散性が不十分な塗工液を用いて形成されたCNT膜は、導電性や強度に劣るため、分散性に優れる繊維状炭素ナノ構造体を含む分散液が望まれているのが現状である。 そこで、本発明は、繊維状炭素ナノ構造体の分散性に優れる繊維状炭素ナノ構造体分散液を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、目的を達成するために鋭意検討を行った。そして、本発明者は、特定の繊維状炭素ナノ構造体を用いることにより、繊維状炭素ナノ構造体の分散性に優れる分散液が得られることを見出し、本発明を完成させた。
【発明の効果】
本発明によれば、繊維状炭素ナノ構造体の分散性に優れる繊維状炭素ナノ構造体分散液を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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