特許6791095IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、スイッチギヤに係り、特に、列盤の中間盤を更新するのに好適な盤幅調整型スイッチギヤ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1のスイッチギヤによれば、スイッチギヤ内の一部の機器を更新することができる。ところで、スイッチギヤを筐体ごと更新する場合もある。従来、複数のスイッチギヤを連結して並べた列盤の中間盤を更新する場合、盤と盤の間に挿入できるように、新設盤の盤幅を既設盤よりも若干小さく設計する必要があった。そのため、構造設計時に都度詳細設計を加える必要があり設計に時間がかかっていた。このような都度の構造設計を不要とするために現地据付作業時に盤幅を調整できることが望ましい。 本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、現地据付作業において盤幅を調整できるスイッチギヤを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、の目的を達成するためのスイッチギヤであって、 天板、底板、背板、左側板で構成される第1箱体と、天板、底板、背板、右側板で構成される第2箱体とを有し、前記第1箱体と前記第2箱体の一方を内箱、他方を外箱として、前記第1箱体の天板、底板、背板と前記第2箱体の天板、底板、背板とをスライド可能に重ね合わせた筐体と、 前記第1箱体の前方を覆う第1扉板と前記第2箱体の前方を覆う第2扉・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、列盤の中間盤を更新する際の都度の構造設計が不要になり、現地での盤幅の微調整が可能なため現地据付作業が容易となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態1に係るスイッチギヤの構成について説明するための斜視図である。

【図2】本発明の実施の形態1に係る前扉4の構成について説明するための正面図である。

【図3】本発明の実施の形態1に係る固定具7の一例を示す図である。

【図4】スイッチギヤを列盤の中間盤として配置した配置図である。

【図5】本発明の実施の形態1に係る固定具7の他の例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 筐体   2 第1箱体   2a 天板   2b 底板   2c 背板   2d 左側板   3 第2箱体   3a 天板   3b 底板   3c 背板   3d 右側板   4 前扉   5 第1扉板   6 第2扉板   6a ガイドレール   6b 取手   7 固定具   8 底板2bの長穴   9 底板3bの長穴   10 土台   11 ボルト   12 ナット   13 底板2bの複数の孔   14 底板3bの複数の孔

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