特許6791318IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

操作領域を含むパネル面とパネル面の周縁部に配置される光源とを有する操作パネル及びそれを備えた画像形成装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の操作パネルでは、半透明部材が白系であるため、画像形成装置を事務所等の明るい空間に設置した場合、光源の発する光が見えにくいという問題点がある。また、樹脂カバーのうちの光源に対向する部分に開口部を設け、その開口部に半透明部材を配置するので、樹脂カバーと半透明部材との境界部分に段差や溝が生じる。このため、視覚障碍者が操作パネルを操作する際に、半透明部材を操作キーと誤認してしまうという問題点もある。 本発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、光源が発する光の視認性を向上させるとともに、視覚障碍者にとっての操作性を向上させることが可能な操作パネル及びそれを備えた画像形成装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の操作パネルは、画像形成装置に搭載される操作パネルであって、操作領域を含むパネル面と、パネル面の少なくとも周縁部に沿って上面が略面一となるように設けられる黒系の半透明部材と、パネル面の周縁部において半透明部材の下方に配置される光源と、光源の近傍に設けられ、光源からの光を所定方向に反射する反射部材と、を備え、半透明部材は、パネル面の周縁部から下方に立設する側面に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の操作パネルによれば、黒系の半透明部材の下方に光源を設ける。これにより、光源から出射した光は黒系の半透明部材を介して操作パネルの外部に出射するので、画像形成装置を例えば事務所等の明るい空間に設置した場合であっても、光源の発する光が見えにくくなるのを抑制することができる。このため、光源が発する光の視認性を向上させることができる。 また、半透明部材を、パネル面の少なくとも周縁部に沿って上面が略面一となるように設けているので、視覚障碍者が操作パネルを操作する際に半透明部材の光源に対向する部分を操作キーと誤認してしまうことがなく、視覚障碍者にとっての操作性を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態の操作パネルを備えた画像形成装置の構造を示した斜視図である。

【図2】本発明の一実施形態の操作パネルの下カバー部材を除いた構造を示した斜視図である。

【図3】本発明の一実施形態の操作パネルの上カバー部材および下カバー部材を除いた状態の操作キー周辺の構造を示した斜視図である。

【図4】本発明の一実施形態の操作パネルの光源周辺の構造を示した断面図である。

【図5】本発明の一実施形態の操作パネルの上カバー部材および下カバー部材を除いた状態の光源周辺の構造を示した斜視図である。

【図6】本発明の一実施形態の上カバー部材の構造を下側から示した斜視図である。

【図7】本発明の変形例の上カバー部材の構造を下側から示した斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

3 操作パネル   3a パネル面   3b 側面   21 上カバー部材(半透明部材)   21b 対向部分   26a〜26c 光源   27 反射部材   100 画像形成装置   R1 操作領域

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