特許第6793847号(P6793847)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許6793847スイッチギアキャビネットの筐体用のヒンジ装置、および対応するスイッチギアキャビネットの筐体
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6793847
(24)【登録日】2020年11月12日
(45)【発行日】2020年12月2日
(54)【発明の名称】スイッチギアキャビネットの筐体用のヒンジ装置、および対応するスイッチギアキャビネットの筐体
(51)【国際特許分類】
   H02B 1/38 20060101AFI20201119BHJP
   F16C 11/04 20060101ALI20201119BHJP
   E05D 3/02 20060101ALI20201119BHJP
   E05D 7/00 20060101ALI20201119BHJP
   H05K 5/03 20060101ALI20201119BHJP
【FI】
   H02B1/38 B
   F16C11/04 F
   E05D3/02
   E05D7/00
   H05K5/03 C
【請求項の数】16
【全頁数】17
(21)【出願番号】特願2019-544768(P2019-544768)
(86)(22)【出願日】2017年11月6日
(65)【公表番号】特表2019-537422(P2019-537422A)
(43)【公表日】2019年12月19日
(86)【国際出願番号】DE2017100937
(87)【国際公開番号】WO2018099508
(87)【国際公開日】20180607
【審査請求日】2019年5月8日
(31)【優先権主張番号】102016123230.0
(32)【優先日】2016年12月1日
(33)【優先権主張国】DE
(73)【特許権者】
【識別番号】512086138
【氏名又は名称】リッタル ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲー
【氏名又は名称原語表記】Rittal GmbH & Co.KG
(74)【代理人】
【識別番号】110003063
【氏名又は名称】特許業務法人牛木国際特許事務所
(74)【代理人】
【識別番号】100080089
【弁理士】
【氏名又は名称】牛木 護
(74)【代理人】
【識別番号】100161665
【弁理士】
【氏名又は名称】高橋 知之
(74)【代理人】
【識別番号】100121153
【弁理士】
【氏名又は名称】守屋 嘉高
(74)【代理人】
【識別番号】100178445
【弁理士】
【氏名又は名称】田中 淳二
(74)【代理人】
【識別番号】100188994
【弁理士】
【氏名又は名称】加藤 裕介
(74)【代理人】
【識別番号】100194892
【弁理士】
【氏名又は名称】齋藤 麻美
(72)【発明者】
【氏名】ブロー,アヒム
(72)【発明者】
【氏名】シェーンドルフ,ノラ
(72)【発明者】
【氏名】ロイター,ヴォルフガング
【審査官】 太田 義典
(56)【参考文献】
【文献】 米国特許第04827568(US,A)
【文献】 英国特許出願公開第02149843(GB,A)
【文献】 米国特許出願公開第2007/0101650(US,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
H02B 1/00− 1/38
E05D 3/02
E05D 7/00
F16C 11/04
H02B 1/46− 7/08
H05K 5/03
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
スイッチギアキャビネットの筐体(100)の扉開口部(4)の範囲を定めている垂直な側壁(101)または垂直プロファイル部材(102)に固定された、第1のヒンジ半体(2)を含み、かつ、扉の部品(5)に固定された第2のヒンジ半体(3)を含み、
前記ヒンジ半体(2,3)は、回転軸(x)によりお互いに対して旋回できるようにお互いに接続され、前記扉の部品(5)が閉位置にあるときに前記扉開口部(4)を閉じるようにし、かつ、前記扉の部品(5)が開位置にあるときに前記扉開口部(4)を完全に露出させるようにし、
前記回転軸(x)が、前記扉開口部(4)の外周部(U)および前記扉の部品(5)の外周部(U)の両方の外側に位置している、前記スイッチギアキャビネットの筐体(100)用のヒンジ装置(1)において、
前記第2のヒンジ半体(3)が溝(6)を有し、
当該溝(6)を用いて、前記第2のヒンジ半体()が、前第2のヒンジ半体()に関連する前記扉の部品(5)の外周部(U)における突出部(7)に取り付けられ
前記扉の部品(5)の内側(8)が固定手段(9)を含み、
前記溝(6)を用いて前記突出部(7)に完全に取り付けられる前記第2のヒンジ半体(3)が、前記固定手段(9)に動作可能に連結された追加の固定手段(10)を含み、
前記追加の固定手段(10)を用いて、前記突出部(7)に完全に取り付けられる位置に前記第2のヒンジ半体(3)が固定され、
前記固定手段(9)がピン貫通開口部であり、
前記追加の固定手段(10)が、前記第2のヒンジ半体(3)を貫通する追加のピン貫通開口部であり、当該追加のピン貫通開口部が前記ピン貫通開口部と一直線になっており、
前記追加のピン貫通開口部および前記ピン貫通開口部は、これらを貫通している接続用のピン(11)を用いてお互いに接続されることを特徴とするヒンジ装置(1)。
【請求項2】
前記突出部(7)が前記回転軸(x)と平行に延び、
少なくとも前記扉の部品(5)が前記扉開口部(4)を閉じるときに、前記扉開口部(4)に垂直に延びていることを特徴とする請求項1記載のヒンジ装置(1)。
【請求項3】
前記突出部(7)が、前記扉の部品(5)の前記外周部(U)において、周方向に閉じて90°折り曲げられた縁部であることを特徴とする請求項1または2に記載のヒンジ装置(1)。
【請求項4】
前記扉の部品(5)は縁付きの平坦な部品であり、
前記縁付きの平坦な部品は、前記扉の部品(5)が閉位置にあるときに前記扉の開口部(4)と平行に延びて当該扉の開口部(4)を覆う扉の側面部(12)を含み、かつ前記縁付きの平坦な部品は、周囲が90°折り曲げられた縁部を含み、
前記第2のヒンジ半体(3)、前記扉の側面部(12)に取り付けられる第1の支持面(13)と、前記90°折り曲げられた縁部に取り付けられる第2の支持面(14)とを備えることを特徴とする請求項に記載のヒンジ装置(1)。
【請求項5】
前記スイッチギアキャビネットの筐体(100)は、平行または実質的に平行な2つのプロファイル部材側面(16)を有するU字状のプロファイル部材(15)を、前記扉開口部(4)に有し、
前記プロファイル部材側面(16)は、これら2つのプロファイル部材側面(16)に対して垂直に延びる追加のプロファイル部材側面(17)に接続され、
前記平行なプロファイル部材側面(16)の第1の側面および追加の90°折り曲げられた縁部(18)を用いて、前記垂直な側壁(101)に前記U字状のプロファイル部材(15)が形成され、
前記平行なプロファイル部材側面(16)の第2の側面は、前記扉の部品(5)が閉位置にあるときに、前記扉の部品の内側に位置するシール要素(19)に当接するシール用の側面であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒンジ装置(1)。
【請求項6】
前記第1のヒンジ半体(2)が、前記平行な2つのプロファイル部材側面(16)の間に延びて、前記側壁(101)に形成された前記プロファイル部材側面(16)に固定されることを特徴とする請求項記載のヒンジ装置(1)。
【請求項7】
前記第2のヒンジ半体(3)が、
それぞれが回転軸(x)の収容用の第1の貫通孔(3.3)を有する2つの軸受部分(3.1)と、
前記第1の貫通孔(3.3)と平行に延びる、接続用のピン(11)の収容用の第2の貫通孔(3.4)と、
前記第2の貫通孔(3.4)と平行で回転軸(x)の方向に連続的に延びる部分的な溝(20)と、を含み、
前記2つの軸受部分(3.1)は、距離(d)をおいて、接続用のウェブ部(3.2)を介してお互いに接続され、かつ、前記2つの軸受部分(3.1)は、整列している前記第1の貫通孔(3.3)と、整列している前記第2の貫通孔(3.4)と、整列している前記部分的な溝(20)とをそれぞれ有することを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載のヒンジ装置(1)。
【請求項8】
前記接続用のウェブ部(3.2)が接触面(3.5)を有し、
前記接触面は、2つの前記部分的な溝(20)のそれぞれの境界側面(20.1)の1つと一直線にしており、前記接続用のウェブ部(3.2)の前記接触面(3.5)は、前記部分的な溝(20)の前記境界側面(20.1)と共に、前記第2のヒンジ半体(3)の前記溝(6)の溝形成壁を形成するようにし、当該溝形成壁は前記回転軸(x)の方向に連続していることを特徴とする請求項記載のヒンジ装置(1)。
【請求項9】
前記第2のヒンジ半体(3)の前記溝(6)が、前記2つの軸受部分(3.1)の間の領域における、前記連続している溝形成壁とは反対の側面で途切れていることを特徴とする請求項記載のヒンジ装置(1)。
【請求項10】
前記第2のヒンジ半体(3)、2つの軸受部分(3.1)と、前記回転軸(x)の収容用の貫通開口部(3.3)と平行に延びるヒンジピンスリーブ(25)と、を含み、
それぞれの前記軸受部分(3.1)が、
前記追加のピン貫通開口部として、前記接続用のピン(11)の収容用の第の貫通孔(3.4)を有し、
2つの前記軸受部分(3.1)は、距離(d)をおいて、接続用のウェブ部(3.2)を介してお互いに接続され、整列した前記第の貫通孔(3.4)と結合し、かつ前記ヒンジピンスリーブ(25)と結合し、
前記溝(6)が前記軸受部分(3.1)と前記接続用のウェブ部(3.2)との間に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒンジ装置(1)。
【請求項11】
前記溝(6)がL字状の構造を有し、
当該L字状の構造は、前記接続用のウェブ部(3.2)と、前記軸受部分(3.1)の第1の接触面(3.5)のそれぞれとの間に第1の溝部(6.1)を含み、かつ、前記ヒンジピンスリーブ(25)と、前記軸受部分(3.1)の第2の接触面(3.6)のそれぞれとの間に第2の溝部(6.2)を含むことを特徴とする請求項10記載のヒンジ装置(1)。
【請求項12】
それぞれの前記軸受部分(3.1)用の前記第1および前記第2の接触面(3.5,3.6)が、お互いに垂直に向けられ、第1の円形部(26)を介してお互いに合流することを特徴とする請求項11記載のヒンジ装置(1)。
【請求項13】
前記接続用のウェブ部(3.2)が、前記ヒンジピンスリーブ(25)の追加の接触面(3.7)に対して垂直に延び、
前記追加の接触面(3.7)は、前記第2の接触面(3.6)に対して平行に間隔をとって配置され、したがって前記第2の溝部(6.2)を形成し、
前記接続用のウェブ部(3.2)は、第2の円形部(27)を介して前記追加の接触面(3.7)に合流し、
前記第1の円形部(26)の半径は前記第2の円形部(27)の半径よりも大きいことを特徴とする請求項12記載のヒンジ装置(1)。
【請求項14】
前記スイッチギアキャビネットの筐体のフレームワークの前記垂直プロファイル部材(102)も有し、
前記垂直プロファイル部材(102)の断面は、お互いに垂直に向けられた2つのシール用のウェブ部(104)を含み、
前記2つのシール用のウェブ部(104)は、これら2つのシール用のウェブ部(104)のシール縁部に対して凹んだ接続用のプロファイル側面(103)を介してお互いに接続され、
前記第1のヒンジ半体(2)が、前記接続用のプロファイル側面(103)を用いて前記垂直プロファイル部材(102)に固定されていることを特徴とする請求項10〜13のいずれか1項に記載のヒンジ装置(1)。
【請求項15】
前記第1のヒンジ半体(2)が、固定用のフランジ(28)を用いて前記接続用のプロファイル側面(103)に固定され、
前記固定用のフランジに、L字型のプロファイル部が第1のプロファイルウェブ部(29)に対して45°の角度で成形され、
前記第1のプロファイルウェブ部(29)が、90°の移行部(32)を介して第2のプロファイルウェブ部に合流し、当該第2のプロファイルウェブ部の自由端で、前記回転軸(x)にヒンジピンスリーブの台座(30)が配置されることを特徴とする請求項14記載のヒンジ装置(1)。
【請求項16】
側壁(101)または垂直なプロファイル部材(102)を含み、
請求項1〜15のいずれか1項に記載のヒンジ装置(1)の少なくとも1つを用いて、扉の部品(5)が固定されることを特徴とするスイッチギアキャビネットの筐体(100)。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はスイッチギアキャビネットの筐体用のヒンジ装置を対象にし、当該ヒンジ装置は、スイッチギアキャビネットの筐体の扉開口部の範囲を定めている垂直な側壁に固定された第1のヒンジ半体、もしくはスイッチギアキャビネットの筐体の扉開口部の範囲を定めているフレームワークの垂直なプロファイル部材に固定された第1のヒンジ半体を有し、また当該ヒンジ装置は、扉の部品に固定される第2のヒンジ半体を有し、これらのヒンジ半体は、回転軸によりお互いに対して旋回できるようにお互いに接続されて、当該扉の部品が閉位置にあるときに扉開口部を閉じるようにし、かつ好ましくは、扉の部品が開位置にあるときに扉開口部を完全に露出させるようにし、当該回転軸が、扉開口部および扉の部品の両方の外周部の外側に位置している。このようなヒンジ装置は欧州特許第1 777 363号明細書から周知である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0002】
【特許文献1】欧州特許第1 777 363号明細書
【特許文献2】ドイツ特許出願公開第10 2014 101 404号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
スイッチギアキャビネットの筐体および扉の部品の両方の外周部に回転軸を移動させることにより、扉の部品をその閉位置から開位置へと少なくとも180°旋回させることが可能になる、いわゆる180°ヒンジが得られる。これまでに周知のヒンジ装置は、それらを取り付けるために、スイッチキャビネットの筐体または扉の部品のいずれかを手直しする必要がある、という欠点を有している。例えば、ヒンジ半体の固定用の回転軸または穴を組み入れるための特別な切欠きを設ける必要があり、当該特別な切欠きがなければ、周知のヒンジ装置をスイッチキャビネットの筐体または扉の部品に取り付けることは不可能である。
【0004】
そこで、スイッチギアキャビネットの筺体または扉の部品の手直しを必要とせず、したがって実質的に工具を使用せずに取り付けることを可能にする、全体的なヒンジ装置を提案することを、本発明の目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
この目的は、請求項1の特徴を含んでいるヒンジ装置により達成される。従属請求項12は、対応するスイッチギアキャビネットの筐体に関する。有利な実施形態は、いずれの場合にも従属請求項の対象である。
【0006】
したがって、冒頭に記載されたタイプのヒンジ装置が提供され、当該ヒンジ装置において、少なくとも1つのヒンジ半体が溝を有し、当該溝を用いて、関連するヒンジ半体が、スイッチギアキャビネットの筐体の一部と、当該ヒンジ半体に関連する扉の部品と、の外周部における突出部に取り付けられる。この目的のために、例えばクリップ接続が突出部と溝との間に形成されてもよく、“クリップ留め”することにより、スイッチギアキャビネットの筐体または扉の部品にヒンジ半体が取り付けられるようにしてもよい。
【0007】
溝を用いてヒンジ半体を突出部に取り付けることにより、この突出部を含む構成要素、すなわちスイッチギアキャビネットの筐体または扉の部品のいずれかに、ヒンジ半体を少なくとも事前に取り付けることができる。この事前に取り付けることは、例えば、スイッチギアキャビネットの筺体または扉の部品とヒンジ半体との圧入接続用の固定手段が、その後の圧入接続のために予め位置決めされるという点で行われてもよい。この目的のために例えば、固定用取り付具、例えばヒンジ半体の固定用の通路または穴と、スイッチギアキャビネットの筐体または扉の部品とをお互いに対して位置合わせしてもよく、両方の部品の最終的な圧入連結用の工具を使用せずに、1つの固定手段のみ、例えば止めピンのみを挿入できるようにしてもよい。
【0008】
突出部が回転軸と平行に延びてもよく、少なくとも扉の部品が扉開口部を閉じるときに、この扉開口部の平面に垂直に延びてもよく、したがって扉開口部の平面から突出してもよい。特にこの突出部が、扉の部品の外周部において、任意選択的に円周方向に閉じて90°折り畳まれた縁部であってもよい。この突出部が、突出しているウェブ部または周方向フランジ部であってもよい。
【0009】
扉の部品の内側固定手段を含み、ヒンジ半体の溝を用いて突出部に完全に取り付けられる当該ヒンジ半体が、当該固定手段に動作可能に連結された追加の固定手段を含んでいる、ということがさらに提供されてもよく、当該追加の固定手段を用いて、突出部に完全に取り付けられる位置に第2のヒンジ半体が固定されている。
【0010】
この構成における固定手段がピン貫通開口部、特に、溶接されたハトメであってもよく、追加の固定手段が、第2のヒンジ半体を貫通する追加のピン貫通開口部であってもよく、当該追加のピン貫通開口部がピン貫通開口部と一直線になっており、これらの追加のピン貫通開口部およびピン貫通開口部は、これらを貫通している接続用のピンを用いてお互いに接続されている。
【0011】
扉の部品は縁付きの平坦な部品であってもよく、当該縁付きの平坦な部品は、扉の部品が閉位置にあるときに扉の開口部と平行に延びて当該扉の開口部を覆う扉の側面部を含み、また当該縁付きの平坦な部品は、周囲が90°折り曲げられた縁部を含んでおり、第2のヒンジ半体は、当該扉の側面部に取り付けられる第1の支持面と、当該90°折り曲げられた縁部に取り付けられる第2の支持面とを備えて取り付けられ、または当接している。
【0012】
スイッチギアキャビネットの筐体もまた、平行または実質的に平行な2つのプロファイル部材側面を有するU字状のプロファイル部材を、扉開口部に有してもよく、当該プロファイル部材側面は、これら2つのプロファイル部材側面に対して垂直に延びる追加のプロファイル部材側面に接続されており、実質的に平行なプロファイル部材側面の第1の側面および追加の90°折り曲げられた縁部を用いて、追加の側壁に当該U字状のプロファイル部材が形成され、実質的に平行なプロファイル部材側面の第2の側面は、扉の部品が閉位置にあるときに、扉の部品の内側に位置するシール要素に当接するシール用の側面である。
【0013】
この場合の第1のヒンジ部分は、平行な2つのプロファイル部材側面の間に延びていてもよく、側壁に形成されたプロファイル部材側面に固定されてもよい。
【0014】
第2のヒンジ半体もまた、それぞれが回転軸の収容用の第1の貫通孔を有する2つの軸受部分と、当該第1の貫通孔と平行に延びる、固定手段の収容用の第2の貫通孔と、やはり第1の貫通孔と平行で回転軸の方向に連続的に延びる部分的な溝と、を含んでもよく、2つの軸受部分は、距離をおいて、接続用のウェブ部を介してお互いに接続され、かつ2つの軸受部分は、整列している第1の貫通孔と、整列している第2の貫通孔と、整列している部分的な溝とをそれぞれ有している。
【0015】
この構成において、接続用のウェブ部が接触面を有することがさらに提供されてもよく、当該接触面は、いずれの場合も、2つの部分的な溝の境界側面と一直線にしており、
接続用のウェブ部の接触面は、部分的な溝の境界側面と共に、第2のヒンジ半体の溝の溝形成壁を形成するようにし、当該溝形成壁は回転軸の方向に連続している。これら2つの部分的な溝の2つの境界側面は、特に、2つの側面のうちの一方であってもよく、すなわち、2つの境界側面が部分的な溝の深さ方向に延び、部分的な溝の側壁が、お互いに対向し、かつ実質的に平行であってもよい。
【0016】
第2のヒンジ半体の溝が、2つの軸受部分の間の領域における、連続している溝形成壁とは反対の側面で途切れていてもよい。
【0017】
第2のヒンジ半体もまた、2つの軸受部分と、回転軸の収容用の貫通開口部と平行に延びるヒンジピンスリーブと、を含んでもよく、それぞれの軸受部分が、接続用のピンの収容用の第の貫通孔を有し、これら2つの軸受部分は、お互いに距離をおいて、接続用のウェブ部を介して接続され、整列した第の貫通孔を有し、かつ、ヒンジピンスリーブと結合しており、第2のヒンジ半体の溝が軸受部分と接続用のウェブ部との間に形成されている。
【0018】
第2のヒンジ半体の溝がL字状の構造を有してもよく、当該L字状の構造は、接続用のウェブ部と、軸受部品の第1の接触面のそれぞれとの間に第1の溝部を含み、かつ、ヒンジピンスリーブと、軸受部分の第2の接触面のそれぞれとの間に第2の溝部を含んでいる。
【0019】
それぞれの軸受部分用の第1および第2の接触面が、お互いに垂直に向けられてもよく、第1の円形部を介してお互いに合流してもよい。
【0020】
接続用のウェブ部が、ヒンジピンスリーブの追加の接触面に対して垂直に延びてもよく、当該追加の接触面は、第2の接触面に対して平行に間隔をとって配置され、したがって第2の溝部を形成しており、接続用のウェブ部は、第2の円形部を介して追加の接触面に合流し、第1の円形部の半径は第2の円形部の半径よりも大きい。
【0021】
ヒンジ装置もまた、特にフレームワークを有する大型キャビネットの場合に、スイッチギアキャビネットの筐体のフレームワークの垂直プロファイル部材を有していてもよく、当該垂直プロファイル部材の断面は、お互いに垂直に向けられた2つのシール用のウェブ部を含み、当該2つのシール用のウェブ部は、これら2つのシール用のウェブ部のシール縁部に対して凹んだ接続用のプロファイル側面を介してお互いに接続され、第1のヒンジ半体が、接続用のプロファイル側面を用いて垂直プロファイル部材に固定されている。
【0022】
第1のヒンジ半体が、固定用のフランジを用いて接続用のプロファイル側面に固定されてもよく、当該固定用のフランジに、L字型のプロファイル部が第1のプロファイルウェブ部に対して45°の角度で成形され、第1のプロファイルウェブ部が、90°の移行部を介して第2のプロファイルウェブ部に合流し、当該第2のプロファイルウェブ部の自由端で、回転軸にヒンジピンスリーブが配置される。
【0023】
本発明の別の態様によればスイッチギアキャビネットの筐体が説明され、前述の請求項のうちいずれか1項による少なくとも1つのヒンジ装置を用いて、当該スイッチギアキャビネットの筐体に扉の部品が固定されている。
【図面の簡単な説明】
【0024】
本発明のさらなる詳細は、以下の図を参照して説明される:
図1】扉の部品が180°開いた設定位置に配置された、例示的なスイッチキャビネットの筐体を示す斜視図である。
図2図1によるスイッチギアキャビネットの筐体のヒンジ装置を示す詳細図である。
図3】扉が開いた状態の図1によるスイッチギアキャビネットの扉の側面部を示す上面図である。
図4図3に表示された断面B−Bに沿って示す断面図である。
図5】扉の部品が閉じた状態のスイッチギアキャビネットの筐体の扉の側面部を示す平面図である。
図6図5に表示された断面A−Aに沿って示す断面図である。
図7】扉の部品が閉じた状態のスイッチギアキャビネットの筐体を示す斜視図である。
図8図7によるスイッチギアキャビネットの筐体の、斜視図におけるヒンジ装置の領域を示す詳細図である。
図9】第2のヒンジ半体の例示的な実施形態を示す図である。
図10】第1のヒンジ半体の例示的な実施形態を示す図である。
図11a図9および図10に示されるヒンジ半体からなるヒンジ装置を示す斜視図である。
図11b図9および図10に示されるヒンジ半体からなるヒンジ装置を示す斜視図である。
図11c図9および図10に示されるヒンジ半体からなるヒンジ装置を示す斜視図である。
図11d図9および図10に示されるヒンジ半体からなるヒンジ装置を示す斜視図である。
図12】開位置におけるヒンジ装置の別の実施形態を示す斜視図である。
図13】扉の部品を取り外した状態の図12によるヒンジ装置を示す上面図である。
図14図9によるヒンジ装置を示す分解図である。
図15】閉位置におけるヒンジ装置の別の実施形態を示す水平断面図である。
図16図15によるヒンジ装置の開位置を示す水平断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0025】
図1は例示的なスイッチギアキャビネットの筐体100を示しており、当該スイッチギアキャビネットの筐体100において、扉の部品5が閉位置に対して180°旋回した開位置に位置している。扉の部品5は、2つのヒンジ装置1を用いてスイッチギアキャビネットの筐体100に回転可能に固定されており、当該ヒンジ装置1は、扉の部品5とスイッチギアキャビネットの筐体100の外周部Uとをお互いに接続している。
【0026】
図1による表示における下部のヒンジ装置1が、図2に詳細に示されている。それに応じて、ヒンジ装置1は第1のヒンジ半体2を含んでおり、当該第1ヒンジ半体2は、スイッチギアキャビネットの筐体100の外周部Uに、ピンにより固定されている。第2のヒンジ半体3は、突出部7を用いて扉の部品5の外周部Uに留められ、接続ピン11により扉の部品5に固定されている。接続用のピン11は、貫通孔として設計された固定手段10に通されて第2のヒンジ半体3に通され、そして扉の側面部における固定手段9に通されており、当該固定手段9は、扉の部品5の外周部Uに溶接されたハトメである。
【0027】
管状の扉のフレーム22は、扉の部品5の扉の内側12に配置される。回転軸xは回転ピンまたはヒンジピンにより形成され、当該回転ピンまたはヒンジピンは、2つのヒンジ半部2,3をお互いに枢動可能に接続している。
【0028】
図1および図2に示されるヒンジ装置1の構造は、さらに図3および図4で説明される。図3および図4に示される扉の部品5の開位置において、スイッチギアキャビネットの筐体100は、その側壁101に形成されたU字状のプロファイル部材15を有し、当該U字状のプロファイル部材15は、実質的に平行な2つのプロファイル部材側面16を有し、当該2つのプロファイル部材側面16は、これら平行なプロファイル部材側面16に垂直な追加のプロファイル部材側面17を介して、お互いに距離を置いて接続されていることが明らかである。第1のヒンジ半体2は、実質的に平行なプロファイル部材側面16の間に形成された収容空間内に突出し、90°折り曲げられた縁部により側壁101内に移行しているプロファイル部材側面16へのねじ接続により、ねじ止め固定されている。反対側の自由なプロファイル部材側面16は、閉位置でシール要素19と接触するシール面を形成し(図6参照)、したがって、扉の部品5が閉位置にあるときに、スイッチギアキャビネットの筐体100の内部空間を周囲から密閉している。突出部7は、扉の部品5の外周部Uにおいて、周方向に閉じて90°折り曲げられた縁部として設計されている。特に扉の部品5は縁付きの平坦な部品であり、扉の部品5の閉位置(図6参照)で扉開口部4と平行に延びて当該扉開口部4を覆っている扉の側面部を含み、かつ、周方向に90°折り曲げられた縁部を含んでいる。第2のヒンジ半体3は、扉の側面部12に取り付けられる第1の支持面13と、90°折り曲げられた縁部に取り付けられる第2の支持面14とを備えている。
【0029】
図6では、どのように閉位置でシール用の側面16がシール要素内に入り込むか、すなわち、どのようにシール用の側面16がシール要素19を圧縮し、したがって、スイッチギアキャビネットの筐体100と扉の部品5との間にシール接続を生じさせるかが明らかである。
【0030】
図7および図8は、ヒンジ装置1の回転軸xが、扉の部品5だけでなくスイッチキャビネットの筐体100の外周部Uの両方の外側に配置され、したがって、スイッチキャビネットの筐体100に対して扉の部品5が180°旋回できるようにすることを図示している。
【0031】
第1および第2のヒンジ半体の例示的な実施形態が図9および図10に示される。図9による第2のヒンジ半体3は、お互いから距離dだけ間隔をとった2つの軸受部分3.1を含み、それぞれの軸受部分3.1は、回転軸xの収容用の第1の貫通孔3.3と、当該第1の貫通孔3.3と平行に延びる、接続用のピン11の収容用の第2の貫通孔3.4とを含んでいる。軸受部分3.1は、やはり第1および第2の貫通孔3.3,3.4と平行に延びる部分的な溝20をさらに含んでいる。2つの軸受部分3.1は、接続用のウェブ部3.2を介して、お互いに対して距離dでお互いに接続され、かつ、整列された第1および第2の貫通孔3.3,3.4の両方だけでなく整列された部分溝20とも関係している。
【0032】
さらに接続用のウェブ部3.2が接触面3.5を有し、当該接触面3.5は、2つの部分的な溝20のそれぞれの境界面20.1の1つと一直線になっており、接続用のウェブ部3.2の接触面3.5が、部分的な溝20の境界面20.1と共に第2のヒンジ半体3の溝6の溝形成壁を形成し、当該溝形成壁が回転方向に平面で、かつ連続的に一体であるようにしている、ということが明らかである。さらに、第2のヒンジ半体3の溝6は、2つの軸受部分3.1の間の領域において、連続的に一体的な溝形成壁とは反対側で途切れている。
【0033】
図10に示されている第1のヒンジ半体2は、貫通孔3.3に対応する回転軸開口部24を含んでもよい。したがって第1のヒンジ半体2は、貫通孔3.3と回転軸開口部24とが整列するように、第2のヒンジ半体3の2つの貫通孔3.3の間に実質的に形状適合的に収容されてもよく、例えば金属ピンの形態の回転軸が、整列された貫通孔3.3および回転軸開口部24を通って導入されるようにしてもよく、したがって、ヒンジ半体2,3がお互いに枢動可能に接続されるようにしてもよい。
【0034】
このような方法でお互いに接続されたヒンジ半体2,3は、図11a〜図11dの様々な斜視図に表現されるように、ヒンジ装置1を形成する。
【0035】
図12はヒンジ装置1を示しており、当該ヒンジ装置1において、第1のヒンジ半体2および第2のヒンジ半体3から形成されたヒンジを用いて、扉の部品5がスイッチギアキャビネットの垂直プロファイル部材102に旋回可能に固定されている。垂直プロファイル部材102は、スイッチギアキャビネットの筐体のフレームワークの一部であってもよい。垂直プロファイル102は、ドイツ特許出願公開第10 2014 101 404号明細書から周知であるような断面形状を有していてもよい。
【0036】
垂直プロファイル部材102は、実質的にお互いに垂直に向けられた2つのシール用のウェブ部104を含み、当該シール用のウェブ部104は、お互いに垂直に配置された2つの平面において、シール用のウェブ部104の自由なシール縁部105によりシール面を形成しており、当該シール面に沿って、シール用のウェブ部104は、シール要素106との密閉するような接触がもたらされてもよい。図8による表示における扉の部品5は、その内側にシール要素106を含んでおり、当該シール要素106は、ヒンジ装置1の閉位置において、図8による表示における前面のシール用のウェブ部104のシール縁部105と接触状態になる。
【0037】
自由なシール縁部105に対して凹んだシール用のウェブ部104は、接続用のプロファイル側面103を介してお互いに接続されている。接続用のプロファイル側面103は、2つのシール用のウェブ部104に対して実質的に45°の角度で延びている。第1のヒンジ半体2は、固定用のフランジ28を用いて接続用のプロファイル側面103に固定される。固定用のフランジ28にはL字型の拡張部が成形され、当該拡張部は、固定用のフランジ28に対して45°の角度で延びる第1のプロファイルウェブ部29と、固定用のフランジ28に対して90°の角度で延びる第2のプロファイルウェブ部33と、からなる。第1のプロファイルウェブ部29および第2のプロファイルウェブ部33は、90°の移行部を介してお互いに接続されている。例えば圧入されてヒンジピンが収容されるヒンジピンの台座30は、固定用のフランジ28から見て外方に向いている第2のプロファイルウェブ部33の端部に成形され、図12による表現では、ヒンジピンの自由端が、ヒンジピンの台座30の上端から突出して第2のヒンジ半体3のヒンジピンスリーブ25内に延びており、2つのヒンジ半部2,3がお互いに固定されて、お互いに対して枢動できるようにしている。
【0038】
扉の部品5の内側は固定手段9を含んでおり、当該固定手段9は、溶接された薄板金属製タブの形態で設計されてもよく、当該固定手段9により、接続用のピン11を用いて、第2のヒンジ半体3がその2つの軸受部分3.1により固定されている。同様に、第2のヒンジ半体3が溝6を含み、当該溝6を用いて、第2のヒンジ半体3が扉の部品5の外周部にある突出部7に取り付けられる。この場合の突出部7は、扉の部品5の外側に90°に折り曲げられた縁部として設計され、扉の部品5の内側において、突出部7が内向きに突出している。
【0039】
図13および図14は、共に考慮したときに、図12に示されるヒンジ装置の実施形態のさらなる詳細を表現しており、より良い説明のために、扉の部品5が取り除かれている。それに応じて、第2のヒンジ半体3は2つの軸受部分3.1を含み、それぞれの軸受部分3.1は、接続用のピン11の収容用の第の貫通孔3.4を有している。例えば図10に表現されるように、接続用のピン11の挿入端が雄ねじ部を含んでいる場合、貫通孔3.4の少なくとも1つがねじ穴として設計されてもよい。第2のヒンジ半体3もまた、回転軸xの収容用の貫通孔3.3と平行に延びているヒンジピンスリーブ25を含んでいる。回転軸xは、第1ヒンジ半体2のヒンジピンの台座30に圧入されたヒンジピン31により形成される。
【0040】
2つの軸受部分3.1は、接続用のウェブ部3.2を介してお互いに距離dで接続され、整列された貫通孔3.3に関係しており、そしてヒンジピンスリーブ25に関係している。溝6は、軸受部分3.1と接続用のウェブ部3.2との間に形成されている。
【0041】
溝6は、実質的にL字状の設計を有しており、接続用のウェブ部3.2と軸受部分3.1のそれぞれの第1の接触面3.5との間に、溝部6.1を含み、ならびに第2の溝部6.2を含み、当該第2の溝部6.2は、第1のヒンジピンスリーブ25と軸受部分3.1のそれぞれの第2の接触面3.6との間に形成されている。それぞれの軸受部分3.1用の第1および第2の接触面3.5,3.6は、お互いに垂直に向けられ、第1の円形部26を介して互いに合流する。
【0042】
接続用のウェブ部3.2は、ヒンジピンスリーブ25の追加の接触面3.7に対して垂直に延びており、追加の接触面3.7は、第2の接触面3.6から平行に離して配置され、したがって第2の溝部6.2を形成している。接続用のウェブ部3.2は、第2の円形部27を介して第2の接触面3.7に合流する。第1円形部26の半径は、第2円形部27の半径よりも大きくなるように設計される。
【0043】
図15および図16は、本発明によるヒンジ装置の実施形態を示しており、一方がヒンジ装置の閉位置(図15)を示し、他方がヒンジ装置の開位置(図16)を示し、扉の部品5は、開位置と閉位置との間で回転軸xの周りを180°旋回可能である。
【0044】
スイッチギアキャビネットのフレームワークの垂直プロファイル部材102に固定された図15および図16による装置は、ヒンジ半体2,3から形成されたヒンジに加えて、平坦部108もまた含んでおり、当該平坦部108は、平坦部ホルダ107を介して同一の垂直プロファイル部材102に固定されている。扉の部品5の閉位置において、平坦部108が扉の面に対して90°ずれた平面に固定されている。シール縁部105として設計されたシール用のウェブ部104の自由端により、閉位置にシール面が形成され、当該シール用のウェブ部104は、それに応じて、お互いに実質的に垂直に延び、これらのシール面では当該シール用のウェブ部104を用いて、一方では平坦部108で垂直プロファイル部材102から密閉され、他方では扉の部品5で垂直プロファイル部材102から密閉されている。
【0045】
さらに図16では表現された開位置において、完全に扉開口部4の明確な範囲の外で、扉の部品5が旋回していることが明らかである。扉の部品5の閉位置における第1のヒンジ半体2が、突出部7の外縁部と平坦部108の折り畳まれた縁部との間に延び、閉位置における第2のヒンジ半体3が、扉の側面部のシール用のウェブ部104と、第1のプロファイルウェブ部29と、当該第1のプロファイルウェブ部29と直角に延びる第2のプロファイルウェブ部33と、扉の部品5と、の間に形成されたレセプタクルに完全に収容され、閉位置において第2のヒンジ半体3を完全に覆うことができ、したがって、第2のヒンジ半体3が外側から見えないようにし、または、あらゆる機械的応力からも保護できるようにしている。
【0046】
前述の発明の詳細な説明、図面および特許請求の範囲に開示された本発明の特徴は、単独でも、任意の組み合わせでも、本発明の実施に不可欠であり得る。
【符号の説明】
【0047】
1 ヒンジ装置
2 第1のヒンジ半体
3 第2のヒンジ半体
3.1 軸受部分
3.2 接続用のウェブ部
3.3 第1の貫通孔(ねじ穴)
3.4 第2の貫通孔
3.5 第1の接触面
3.6 第2の接触面
3.7 追加の接触面
4 扉開口部
5 扉の部品
6 溝
6.1 溝部
6.2 第2の溝部
7 突出部
8 内側
9 固定手段
10 追加の固定手段
11 接続用のピン
12 扉の内側
13 第1の支持面
14 第2の支持面
15 U字状のプロファイル部材
16 平行なプロファイル部材側面
17 追加のプロファイル部材側面
18 90°折り曲げられた縁部
19 シール要素
20 部分的な溝
20.1 境界面
21 キャビネット接続部
22 管状の扉のフレーム
23 固定用の通路
24 回転軸開口部
25 ヒンジピンスリーブ
26 第1の円形部
27 第2の円形部
28 固定用のフランジ
29 第1のプロファイルウェブ部
30 ヒンジピンの台座
31 ヒンジピン
32 90°の移行部
33 第2のプロファイルウェブ部
34 カバー部
100 スイッチギアキャビネットの筐体
101 側壁
102 垂直プロファイル部材
103 接続用のプロファイル側面
104 シール用のウェブ部
105 シール縁部
106 シール要素
107 平坦部ホルダ
108 平坦部
d 距離
U 外周部
x 回転軸
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11a
図11b
図11c
図11d
図12
図13
図14
図15
図16