特許6798112IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発塵を嫌う環境下で使用されると共に繰り返し屈曲を受ける箇所に配線される可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、可動部配線用ケーブルの柔軟性や可撓性を高める程、可動部配線用ケーブルの直進性が低下するため、可動部配線用ケーブルが繰り返し屈曲を受ける際にケーブルベアと接触し易くなり、可動部配線用ケーブルの摩耗やこれに伴う発塵が増加して製品不良が誘発されるという課題が発生する。 そこで、本発明の目的は、柔軟性を高めながらも直進性の低下を抑制することが可能な可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブルを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、複数本の芯線を撚り合わせてなる撚線と、複数本の前記芯線の隙間に埋設されると共に前記撚線の断面を円形に維持するための介在と、複数本の前記芯線の周囲に設けられた一括巻き付けテープと、前記テープの周囲に被覆された高弾性編組と、前記高弾性編組の周囲に被覆されたシースと、を備えており、前記高弾性編組は、ステンレスまたは燐青銅からなり、その表面が弗素コーティングされているバネ材素線を編み込んで・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、柔軟性を高めながらも直進性の低下を抑制することが可能な可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブルを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態に係る可動部配線用ケーブルの構造を示す断面模式図である。

【図2】本発明の実施の形態に係る可動部配線用フラットケーブルの構造を示す断面模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 可動部配線用ケーブル   101 芯線   102 撚線   103 介在   104 テープ   105 高弾性編組   106 シース   107 バネ材素線   200 可動部配線用フラットケーブル

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