特許6801191IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無線通信システム、無線通信装置、及び無線通信プログラムに関し、例えば、親となる無線通信装置を決定して、無線ネットワークに参加する無線通信システムに適用できる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1及び2に記載の技術は、いずれも最適な親ノードを選択するための指標に関する技術であり、最適な親ノードを選択するためには、全近隣ノードからの応答メッセージを待つことが前提となっている。 よって、親ノードの選択時間は、隣接ノードが送信するメッセージのランダム待ち時間に大きく依存することになってしまう。 そのため、効率的に接続先となる無線中継装置を決定して、早期に無線ネットワークシステムに参加できる無線通信システム、無線通信装置、及び無線通信プログラムが望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の本発明は、ネットワークへの接続を要求する無線通信装置と、前記ネットワークへの接続要求を中継する複数の無線中継装置と、前記ネットワークへの接続要求を承認する無線承認装置とを有する無線通信システムにおいて、前記無線通信装置は、(1−1)複数の前記無線中継装置の中から、接続先とする前記無線中継装置を探索するための近隣ノード探索メッセージを周囲のネットワークに向けて送信する近隣ノード探索手段と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、効率的に接続先となる無線中継装置を決定して、早期に無線ネットワークシステムに参加できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の無線通信装置の機能的構成について示すブロック図である。

【図2】第1の無線通信システムの全体構成の例について示すブロック図である。

【図3】第1の無線通信装置(参加ノード)の動作を示すフローチャートである。

【図4】第1の無線通信装置(ネットワーク加入済ノード)及び管理装置の動作を示すフローチャートである。

【図5】第1の無線通信装置(ネットワーク加入済ノード)の固有動作を示すフローチャートである。

【図6】第1の管理装置の固有動作を示すフローチャートである。

【図7】第1の1ホップ当りのRTTと送信待ち時間との対応付けを示す説明図である。

【図8】第2の無線通信装置の機能的構成について示したブロック図である。

【図9】第2の複数の対応表(図7)から、該当する対応表を選択するイメージを示す説明図である。

【図10】第2の無線通信装置(ネットワーク加入済ノード)の動作を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…無線通信システム、10、10A…管理装置、20(20−1〜20−n)、20A(20A−1〜20A−n)…無線通信装置、21…通信部、22…処理部、23…記憶部、24…タイマ部、25…近隣ノード管理部。

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