技術分野
シート搬送装置、シート搬送装置を備える画像形成装置、及びシート搬送装置で実行されるシート形状検出方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、画像形成装置では、先行して搬送されるシートとの間の間隔を詰めるために、前記レジストローラーが前記搬送ベルトの駆動速度より速い速度まで加速された後に、前記搬送ベルトの駆動速度と同じ速度で駆動されることがある。ここで、前記イメージセンサーが前記レジストローラーと前記搬送ベルトとの間に配置されている場合には、前記イメージセンサーによってシートの形状が検出されている最中にシートの搬送速度が変化する。そのため、前記イメージセンサーにおけるシートの形状に対応する検出信号の出力間隔が固定で設定される場合には、シートにおける前記形状検出部による形状検出位置が不等間隔となり、シートの形状の検出精度が低下する。
これに対し、前記イメージセンサーにおける前記検出信号の出力間隔を前記レジストローラーの回転速度に同期させる構成が考えられる。しかしながら、この場合には、前記レジストローラーが停止している間、前記イメージセンサーに前記検出信号を出力させることができない。そのため、次のシートが搬送されるまでの間に前記イメージセンサーから出力される前記検出信号に基づいて、シートの形状の検出に用いられる基準値を設定することができない。
本発明の目的は、シートの形状の検出精度の低下を抑制すると共に、次のシートが搬送されるまでの間にシートの形状の検出に用いられる基準値を設定可能なシート搬送装置、画像形成装置、及びシート形状検出方法を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一の局面に係るシート搬送装置は、第1搬送部材と、形状検出部と、速度検出部と、判定処理部と、切替制御部とを備える。前記第1搬送部材は、シートに画像を形成する画像形成部による画像形成位置を経由する搬送経路上における前記画像形成位置より上流側に設けられ、段階的に減速される駆動状態を経て停止状態に至る駆動周期で回転駆動される。前記形状検出部は、前記搬送経路上における前記第1搬送部材から前記画・・・ 続きを
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、本発明の画像形成装置の構成を示す図である。
【図2】 図2は、本発明の画像形成装置における画像形成部の構成を示す図である。
【図3】 図3は、本発明の画像形成装置における第1制御部及び第2制御部の構成を示すブロック図である。
【図4】 図4は、本発明の画像形成装置におけるレジストローラーの駆動周期を示す図である。
1 給紙カセット
2 給紙部
3 画像形成部
4 インクコンテナ部
5 搬送ユニット
6 排紙部
7 第1制御部
8 第2制御部
10 画像形成装置
26 レジストローラー
27 速度検出部
28 イメージセンサー
51 搬送ベルト
71 検出処理部
72 設定処理部
73 制限処理部
81 判定処理部
82 信号出力部
83 切替制御部
281 発光部
282 受光部
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