特許6801626IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書に開示された技術は、電線の絶縁被覆を保持する電線保持部材

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながらの技術によると、カバーハウジングは合成樹脂製なので、電線に加えられる力が比較的に大きな場合には、電線を保持することができないことが懸念される。電線を保持できない場合には、電線がカバーハウジングから引き抜かれ、更に芯線が端子の接点からも抜けてしまい、芯線と端子との電気的な接続が切断されてしまうことが懸念される。 本明細書に開示された技術はのような事情に基づいて完成されたものであって、電線の保持力を高めることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書に開示された技術は、芯線の外周が絶縁被覆により覆われた電線を保持する電線保持部材であって、前記芯線の外径寸法よりも大きな内径寸法を有して、前記芯線が挿通可能な挿通孔を有する前壁と、前記前壁の異なる複数の端縁から後方に延びると共に、前記絶縁被覆の周囲に配される複数の延出片と、前記延出片の後端部において前記絶縁被覆に向かって突出すると共に、前記絶縁被覆の外面を挟持する複数の保持部と、を有・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本明細書に開示された技術によれば、電線の保持力を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態1に係る電線保持部材を収容したリアホルダが、コネクタハウジングに取り付けられた状態を示す断面図

【図2】コネクタハウジングに雌端子が収容された状態を示す断面図

【図3】押圧部材が仮係止位置に保持された雌端子に芯線が挿通された状態を示す断面図

【図4】電線保持部材を示す斜視図

【図5】電線保持部材を示す側面図

【図6】電線保持部材を示す背面図

【図7】実施形態2に係る電線保持部材を示す斜視図

【図8】電線保持部材を示す側面図

【図9】実施形態2に係る電線保持部材を収容したリアホルダが、コネクタハウジングに取り付けられた状態を示す断面図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10,50:電線保持部材   14:電線   15:芯線   32:絶縁被覆   37,51:前壁   38,58:上側延出片   39,59:下側延出片   40:上側保持部   41:下側保持部   42,52:挿通孔

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