特許6802973IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フレキソ印刷版のもとになる印刷用樹脂原版の製造方法、当該印刷用樹脂原版からフレキソ印刷版を製造するための製造方法、ならびにフレキソ印刷版を用いた液晶表示素子の製造方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、フィッシュアイのない粗面化シートを用いることによって不良の発生を抑制して、印刷用樹脂原版、およびフレキソ印刷版を生産性良く製造するための製造方法を提供することにある。
また本発明の目的は、フレキソ印刷版を使用して、液晶表示素子を、現状よりもさらに生産性良く、コスト安価に製造するための製造方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、表面が粗面化された型面とされた表層を備えた粗面化シートの前記型面に、感光性樹脂組成物の層を接触させた状態で、当該層を活性光線の照射によって硬化させたのち前記型面から剥離することにより、前記層の、前記型面と接触していた面に当該型面の粗面形状を転写して当該面を粗面化された版表面とする工程を含み、前記粗面化シートとしては、補強フィルムの片面にプライマー処理をした上に前記表層を積層した積層・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、フィッシュアイのない粗面化シートを用いることによって不良の発生を抑制して、印刷用樹脂原版、およびフレキソ印刷版を生産性良く製造するための製造方法を提供できる。
また本発明によれば、フレキソ印刷版を使用して、液晶表示素子を、現状よりもさらに生産性良く、コスト安価に製造するための製造方法を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の印刷用樹脂原版の製造に用いる粗面化シートの一例の、層構成を拡大して示す断面図である。

【図2】図1の例の粗面化シートを製造する工程の一例を説明する図である。

【図3】図(a)〜(c)は、図1の例の粗面化シートを用いて、本発明の製造方法によって印刷用樹脂版を製造する工程の一例を示す断面図である。

【図4】図(a)〜(c)は、図3(a)〜(c)の続きの工程の一例を示す断面図である。

【図5】製造方法によって製造された印刷用樹脂原版を用いて、本発明の製造方法によって製造されるフレキソ印刷版の一例を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 粗面化シート   2 補強フィルム   3 プライマー層   4 表層   5 型面   6 原型面   7 版胴   8 紫外線硬化型樹脂   9 前駆層   10 塗布ローラ   11 密着ローラ   12 紫外線ランプ   13 剥離ローラ   14 支持基板   15 表面   16 反対面   17 感光性樹脂組成物   18 補強シート   19 層   20 対向基板   21 対向面   22 層   23 積層体   24 作業台   25 版表面   26 印刷用樹脂原版   27 咥え込み部   28 チャック穴   29 フレキソ印刷版   30 溝部

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