特許6803416IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

変速装置及び変速装置の組み付け方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

変速装置の組み付け時には、オイルポンプギヤ等の部品が組み付けられた第1のケースと第2のケースとが合わせられて、組み付けが行われる。この組み付けの際には、部品が組み付けられた第1のケースは、反転させられて組み付けられた部品が第1のケースに対して下側となるように保持される等、姿勢が変更されることにより、オイルポンプギヤ等の部品が第1のケースから抜けて外れてしまうことがある。また、組み付けの際には、部品が組み付けられた第1のケースが振動することにより、オイルポンプギヤがずれたり、第1のケースから抜けて外れてしまったりすることがある。このため、組み付け性が悪化し、その他組み付け方法に制約が発生する。 本発明は、変速装置の組み付け時に、ケースに組み付けられた部品が外れることが防止された変速装置、及び、当該変速装置の組み付け方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明にかかる変速装置は、第1のケース(例えば、後述の中間ケース20)と、オイルポンプギヤ(例えば、後述のオイルポンプギヤ62)と、前記オイルポンプギヤを支持する支持部(例えば、後述の中間部分612)と、オイルポンプ(例えば、後述のオイルポンプギヤ62)に接続される接続部(例えば、後述の接続部611)と、を有するオイルポンプシャフト(例えば、後述のオイルポンプシャフト・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、変速装置の組み付け時に、ケースに組み付けられた部品が外れることが防止された変速装置、及び、当該変速装置の組み付け方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態による変速装置の組み付け方法において中間ケースをMケースへ組み付ける前の状態を示す側面図である。

【図2】本発明の一実施形態による変速装置の中間ケースにオイルポンプギヤやストレーナが取り付けられた状態を示す側面図である。

【図3】本発明の一実施形態による変速装置の組み付け方法において中間ケースをMケースへ組み付ける前の中間ケースを示す要部断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…変速装置   20…中間ケース   30…Mケース   50…オイルポンプ   51…オイルポンプボディ   61…オイルポンプシャフト   62…オイルポンプギヤ   64…シャフト軸受   70…ストレーナ   71…突出部、   611…接続部   612… 中間部分(支持部)   X…隙間の幅   Y…長さ

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