【実施例】
【0101】
以下に記載の各化合物の化学名は、ChemBioOfficeソフトウェアによって生成された。
DCM=ジクロロメタン TEA=トリエチルアミンDPPA=ジフェニルホスホリルアジド TFA=トリフルオロ酢酸DIPEA=N,N−ジイソプロピルエチルアミン TFAA=トリフルオロ酢酸無水物
【0102】
1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタンの調製のための一般手順
方法A:
【化33】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:Tert−ブチル3−オキソシクロブチルカルバミン酸塩。無水DCM(60mL)中の3−オキソシクロブタンカルボン酸(10g、88mmol)溶液に、0℃でSOCl
2(20mL)を滴加した。混合液を1.5時間加熱還流した後、真空で蒸発させた。得られた混合液を2回トルエン(2×8mL)で共蒸発させ、残渣をアセトン(30mL)に溶解し、続いてH
2O(35mL)中のNaN
3(12g、185.0mmol)溶液を0℃で滴加した。添加後、混合液をさらに1時間攪拌し、次いで氷(110g)で反応停止処理をした。得られた混合液をEt
2O(2×100mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Mg
2SO
4上で乾燥させて、約15mL溶液に濃縮した。トルエン(2×30mL)を残渣に添加し、混合液を2回共蒸発させてEt
2Oを除去した(爆発を避けるために毎回約30mL溶液を残した)。N
2の発生が停止するまで、得られたトルエン溶液を90℃に加熱した。次に、40mLのt−BuOHを反応混合液に添加し、得られた混合液を一晩90℃で攪拌した。混合液を冷却して濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって、石油エーテル/EtOAc(V:V、7:1〜5:1)を溶離液として使用して精製し、所望の生成物を白色固体として得た。MS:186.1(M+1)
+。
【0103】
ステップB:Tert−ブチル3,3−ジフルオロシクロブチルカルバミン酸塩。無水DCM(190mL)、DAST(ジエチルアミノ硫黄トリフルオリド)(41.0mL、222.14mmol)中のtert−ブチル−3−オキソシクロ−ブチルカルバミン酸塩(2.56g、111.07mmol)溶液を、N
2雰囲気下0℃で滴加した。次いで、混合液を室温まで加温し、一晩を攪拌した。得られた混合液を事前冷却した飽和水性NaHCO
3溶液に緩徐に添加し、DCM(3×200mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水MgSO
4上で乾燥させて、真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって、石油エーテル/EtOAc(V:V、15:1)を溶離液として使用して精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ4.79(s,1H)、4.07(s,1H)、2.98(s,2H)、2.58−2.29(m,2H)、1.46(s,9H)。MS:208.1(M+1)
+。
【0104】
ステップC:N−(3,3−ジフルオロシクロブチル)ホルムアミド。MeOH(170mL)およびCH
3COCl(65mL)の溶液に、tert−ブチル3,3−ジフルオロ−シクロブチルカルバミン酸塩(12.1g、58.42mmol)を一度に0℃で滴加した。反応混合液を0℃で20分間攪拌した後、室温まで加温し、さらに1.5時間攪拌した。この反応混合液を濃縮し、H
2O(200mL)に溶解した。得られた混合液をEt
2O(150mL)で抽出し、水性層を固体Na
2CO
3でpHを11に調整し、DCM(2×150mL)によって抽出した。複合有機層を無水MgSO
4上で乾燥させて濾過し、冷水浴(20℃未満)を使用して真空で濃縮した。残渣をHCOOEt(90mL)に溶解し、密封した圧力管に移した。この反応混合液を80℃に加熱し、一晩攪拌した。溶媒を除去し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって、石油エーテル/EtOAc(V:V、1:1〜1:3)を溶離液として使用して精製し、所望の生成物を得た。MS:136.1(M+1)
+。
【0105】
ステップD:1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン。DCM(35mL)中のN−(3,3−ジフルオロシクロブチル)−ホルムアミド(2.0g、14.81mmol)およびPPh
3(4.27g、16.29mmol)溶液に、CCl
4(1.43mL、14.81mmol)およびTEA(2.06mL、14.81mmol)を添加した。反応混合液を45℃で一晩、N
2雰囲気下で攪拌した。得られた混合液を真空0℃で蒸発させた。残渣をEt
2O(25mL)に0℃で30分間懸濁した後、濾過した。濾液を約5mLに減圧下0℃で蒸発させた。残渣をカラムクロマトグラフィーによって、Et
2Oを溶離液として使用して精製し、所望の生成物を得て、これを次のステップに直接使用した。
【0106】
方法B:
【化34】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:ベンジル3−オキソシクロブタンカルボン酸塩。アセトン(50mL)中の3−オキソシクロブタンカルボン酸(5g、44mmol)、カルボン酸カリウム(12g、88mmol)、および臭化ベンジル(11.2g、66mmol)混合液を、16時間還流した。次いで、溶媒を減圧下で除去し、残渣を酢酸エチルと水とに分割した。複合有機層を無水MgSO
4上で乾燥させ、濾過して濃縮した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーによって精製し、100%ヘキサンから96%ヘキサン/EtOAcの勾配で溶離して、所望の化合物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.45−7.27(m,5H)、5.19(s,2H)、3.55−3.36(m,2H)、3.33−3.11(m,3H)。
【0107】
ステップB:ベンジル3,3−ジフルオロシクロブタンカルボン酸塩。DCM(35mL)中のベンジル3−オキソシクロブタンカルボン酸塩(1.23g、6.03mmol)溶液に、DAST(0.8mL、6.03mmol)を窒素下で滴加した。混合液を室温で16時間攪拌した後、DCMで希釈した。飽和重炭酸ナトリウム、1N水性塩酸、および塩水で連続洗浄した後、有機層を無水硫酸ナトリウム上で乾燥させ、濾過して濃縮した。粗生成物をシリカゲルクロマトグラフィーによって、溶離液として93%ヘキサン/EtOAcを用いて精製し、所望の化合物を油として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.47−7.27(m,5H)、5.16(s,2H)、3.09−2.95(m,1H)、2.90−2.60(m,4H)。
【0108】
ステップC:3,3−ジフルオロシクロブタンカルボン酸。ベンジル3,3−ジフルオロシクロブタンカルボン酸塩(0.84g、3.72mol)をエタノール(40mL)に溶解し、活性炭上の約0.02gのパラジウムを添加した。混合液を室温で12時間、H
2雰囲気下で攪拌した後、セライトパッドを通して濾過した。濾液を濃縮し、真空で乾燥させて所望の化合物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ3.16−2.55(m,5H)。
【0109】
ステップD:Tert−ブチル3,3−ジフルオロシクロブチルカルバミン酸塩。ベンジル3,3−ジフルオロシクロブタンカルボン酸(3.7g、27.3mmol)、DPPA(7.87g、27mmol)およびTEA(2.87g、28.4mmol)をt−BuOH(25mL)に溶解した。混合液を5時間還流した後、酢酸エチル(約200mL)で希釈した。有機相をそれぞれ5%クエン酸および飽和炭酸水素ナトリウムで2回洗浄し、無水Mg
2SO
4上で乾燥させて、減圧下で蒸発させた。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーによって50%ヘキサン/EtOAcで精製し、所望の生成物を得た。MS:208.1(M+l)
+。
【0110】
ステップE:3,3−ジフルオロシクロブタンアミン塩酸塩。MeOH(170mL)およびCH
3COCl(65mL)の冷溶液に、tert−ブチル3,3−ジフルオロシクロブチルカルバミン酸塩(12.1g、58.4mmol)を0℃で滴加した。添加の完了後、混合液を0℃で20分間攪拌した後、室温まで加温した。反応混合液をさらに1.5時間攪拌した後、濃縮してエーテル中に沈殿した粗生成物を得て、所望の生成物を白色固体として得た。MS:108.1(M+1)
+。
【0111】
ステップF:N−(3,3−ジフルオロシクロブチル)ホルムアミド。HCOOEt(90mL)中の3,3−ジフルオロシクロブタンアミン塩酸塩(6.5g、60.7mmol)およびTEA(3当量)混合液を、80℃で一晩、密封した圧力管内で攪拌した。溶媒を真空で除去し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって、50%石油エーテル/EtOAcから25%石油エーテル/EtOAcに精製して、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.54(s,1H)、8.01−7.89(m,1H)、4.16−3.84(m,1H)、3.06−2.73(m,2H)、2.72−2.33(m,2H)。MS:136.1(M+1)
+。
【0112】
ステップG:1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン。化合物は、上記の方法AのステップDに概説されるとおり合成した。
【0113】
1−フルオロ−3−イソシアノシクロブタンの調製のための一般手順
【化35】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:Tert−ブチル3−ヒドロキシシクロブチルカルバミン酸塩。EtOH(20mL)中のtert−ブチル3−オキソシクロブチルカルバミン酸塩(2g、10.8mmol、2当量)溶液に、NaBH
4(204mg、1当量)を0℃で添加した。次いで、混合液を室温まで加温し、30分間攪拌した。混合液を真空で濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって、石油エーテル/EtOAc(V:V、2:1 純粋なEtOAcに対して)を溶離剤として使用して精製し、所望の生成物を白色固体として得た。MS:188.1(M+1)
+。
【0114】
ステップB:Tert−ブチル3−フルオロシクロブチルカルバミン酸塩。無水DCM(20mL)中のtert−ブチル3−ヒドロキシシクロブチル−カルバミン酸塩(1g、5.35mmol)溶液に、−70℃でDAST(1g、0.85mL、1.17当量)をN
2雰囲気下で滴加した。次いで、この混合液を緩徐に室温まで加温し、一晩攪拌した。得られた混合液を希釈水性NaHCO
3で洗浄した。有機層を無水Mg
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。残渣をフラッシュクロマトグラフィーによって、石油エーテル/EtOAc(V:V、20:1〜2:1)を溶離液として使用して精製し、所望の生成物として白色固体を得た。MS:190.1(M+1)
+。
【0115】
ステップC:3−フルオロシクロブタンアミン。化合物は、上記の方法AのステップEに概説されるとおり合成した。
【0116】
ステップD:N−(3−フルオロシクロブチル)ホルムアミド。化合物は、上記の方法AのステップFに概説されるとおり合成した。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.10(s,1H)、5.94−5.89(brs,1H)、5.32−5.25(m,0.5H)、5.18−5.11(m,0.5H)、4.63−4.42(m,1H)、2.76−2.62(m,2H)、2.44−2.31(m,2H)。
【0117】
ステップE:1−フルオロ−3−イソシアノシクロブタン.化合物は、上記の方法AのステップGのとおり、一般手順を介して合成した。
【0118】
1,1−ジフルオロ−4−イソシアノシクロヘキサンの調製のための一般手順
【化36】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:Tert−ブチル4−ヒドロキシシクロヘキシルカルバミン酸塩。THF(230mL)中の4−アミノシクロヘキサノール(23g、0.2mol)およびEt
3N(60g、0.6mol)溶液に、(Boc)
2O(87g、0.4mol)を添加した。得られた溶液を室温で一晩攪拌した。溶媒を減圧下で除去し、残渣をEtOAc(3×200mL)で抽出した。複合有機層を水(2×200mL)および塩水(200mL)で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって、シリカゲル上でDCM/MeOH(V:V、20:1)を使用して精製し、所望の生成物を白色固体として得た。MS:216.2(M+1)
+。
【0119】
ステップB:Tert−ブチル4−オキソシクロヘキシルカルバミン酸塩。DCM(100mL)中のtert−ブチル4−ヒドロキシシクロヘキシルカルバミン酸塩(10.0g、46.5mmol)溶液に、デス−マーチンペルヨージナン(39.4g、92.9mmol)を少量ずつ添加した。得られた溶液を室温で一晩攪拌し、水性Na
2S
2O
3溶液で反応停止処理をしてDCM(3×100mL)で抽出した。複合有機層を水(2×100mL)および塩水(100mL)で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって、シリカゲル上で石油エーテル/EtOAc(V:V、10:1)を使用して精製して、所望の生成物を白色固体として得た。
【0120】
ステップC:Tert−ブチル4,4−ジフルオロシクロヘキシルカルバミン酸塩。無水DCM(25mL)中のtert−ブチル4−オキソシクロヘキシルカルバミン酸塩(2.13g、10mmol)に、DAST(2.58g、16mmol)を窒素下−5℃で滴加した。添加後、反応混合液を室温で一晩攪拌した。反応混合液を氷水に緩徐に注ぎ、DCM(3×100mL)で抽出した。複合有機層を2N水性NaHCO
3および塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濾過し、真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって、石油エーテル/EtOAc(V:V、5:1)を溶離液として使用して精製し、表題化合物(約70%)および副産物tert−ブチル4−フルオロシクロヘキシ−3−エニルカルバミン酸塩(約30%)の混合物を薄黄色の固体として得た。
【0121】
DCM(25mL)中の上記混合物(2.52g、10.7mmol)に、内部温度を5℃以下に保持しながらm−CPBA(2.20g、12.9mmol)を0℃で少量ずつ添加した。添加後、反応混合液を室温で一晩攪拌した。この反応混合液に、飽和水性Na
2S
2O
3(8.0mL)を0℃で添加した。得られた混合液を0℃で40分間攪拌した後、DCM(3×5.0mL)によって抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて真空で蒸発させた。残渣をさらに精製することなく次のステップに直接使用した。
【0122】
MeOH(15mL)中の上記残渣に、NaBH
4(0.202g、5.35mmol)を0℃で添加した。反応混合液を室温で一晩攪拌した。水(0.38g)を滴加し、反応液を0℃で反応停止処理をした。得られた混合液を0℃で30分間攪拌し、真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって、DCMを溶離液として使用して精製し、純粋な化合物を白色固体として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ4.46(s,1H)、3.59(s,1H)、2.25−1.69(m,6H)、1.61−1.20(m,11H)。MS:236.2(M+1)
+。
【0123】
ステップD:4,4−ジフルオロシクロヘキサンアミン塩酸塩。tert−ブチル4,4−ジフルオロシクロ−ヘキシルカルバミン酸塩(6.0g、25.5mmol)および6N HCl/MeOH(60mL)の混合液を室温で2時間攪拌した。反応混合液を濃縮して粗生成物を得て、これをさらに精製することなく次のステップに直接使用した。
1H
NMR(400MHz,CD
3OD):δ4.89(s,2H)、3.32−3.26(m,1H)、2.14−2.01(m,4H)、2.02−1.85(m,2H)、1.74−1.65(m,2H)。MS:136.1(M+1)
+。
【0124】
ステップE:N−(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)ホルムアミド。4,4−ジフルオロシクロヘキサンアミン(粗3.4g、25.2mmol)、TEA(3当量)、およびギ酸エチル(35mL)の混合液を110℃で一晩、密封したタンク内で攪拌した。溶媒を除去し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって、DCM/MeOH(V:V、10:1)を溶離液として使用して精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.14(s,1H)、5.98(s,1H)、3.93(m,1H)、2.54−2.19(m,1H)、2.15−1.39(m,7H)。MS:164.1(M+1)
+。
【0125】
ステップF:1,1−ジフルオロ−4−イソシアノシクロヘキサン。N−(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)−ホルムアミド(2.5g、15.3mmol)、PPh
3(4.4g、16.8mmol)、CCl
4(2.3g、15.1mmol)、Et
3N(1.5g、14.9mmol)、およびDCM(50mL)の混合液を45℃に加熱し、一晩攪拌した。得られた混合液を真空で蒸発させて、残渣をEt
2O(125mL)0℃で懸濁した。濾液を濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによってシリカゲル上で精製して、Et
2Oで溶離し、所望の生成物を黄色油として得て、これを次のステップに直接使用した。
【0126】
2−(3−アミノフェノキシ)エタノールの調製のための一般手順
【化37】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:2−(3−ニトロフェノキシ)エタノール。MeCN(12mL)中の3−ニトロフェノール(1g、7.2mmol)、2−ブロモエタノール(1.2g、9.6mmol)、およびK
2CO
3(2g、14.4mmol)懸濁液を、90℃で一晩攪拌した。沈殿物を濾過によって回収し、生成物の第1のバッチを得た。濾液を濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製して、所望の生成物の別のバッチを黄色固体として得た。
【0127】
ステップB:2−(3−アミノフェノキシ)エタノール。EtOH(10mL)中の2−(3−ニトロフェノキシ)エタノール(500mg、2.7mmol)およびNH
4Cl(720mg、13.5mmol)溶液に、鉄粉(900mg、16.2mmol)を室温で添加した。次いで、反応液を90℃で2時間攪拌し、後次に冷却した。混合液を濾過し、濾液を濃縮した。得られた残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を黄色固体として得た。MS:154.1(M+1)
+。
【0128】
3−(1H−ピラゾール−4−イル)アニリンの調製のための一般手順
【化38】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:Tert−ブチル4−(4,4,5,5−テトラメチル−1,3,2−ジオキサボロラン−2−イル)−lH−ピラゾール−1−カルボン酸塩。
DMF(1.0mL)中の4−(4,4,5,5−テトラメチル−1,3,2−ジオキサボロラン−2−イル)−1H−ピラゾール(500mg、2.57mmol)、および(Boc)
2O(672mg、3.08mmol)溶液に、DMAP(63mg、0.52mmol)を一度に添加した。混合液を室温で一晩攪拌した後、EtOAcと飽和水性NH
4Clとに分割した。有機層を分離し、塩水で洗浄して、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮し、粗生成物を得た。
【0129】
ステップB:4−(3−ニトロフェニル)−1H−ピラゾール。DME/H
2O(5mL/1mL)中のtert−ブチル4−(4,4,5,5−テトラメチル−1,3,2−ジオキサボロラン−2−イル)−1H−ピラゾール−1−カルボン酸塩(300mg、0.82mmol)、1−ブロモ−3−ニトロベンゼン(137mg、0.68mmol)、およびNa
2CO
3(216mg、2.04mmol)溶液に、N
2下でPd(PPh
3)
2Cl
2(24mg、0.034mmol)を添加した。この混合液を85℃で一晩攪拌した後、H
2Oで反応停止処理をした。得られた混合液をEtOAc(3×25mL)で抽出した。有機層を分離して、塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。得られた残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を得た。MS:190.2(M+1)
+。
【0130】
ステップC:3−(1H−ピラゾール−4−イル)アニリン。鉄粉(296mg、5.30mmol)を、AcOH/EtOH(2mL/3mL)中の4−(3−ニトロフェニル)−1H−ピラゾール(200mg、1.06mmol)溶液に添加した。反応混合液を90℃で2時間攪拌した後、室温に冷却した。反応混合液を、セライトに通して濾過した。フィルターケーキをH
2Oで洗浄した。濾液を1N NaOHでpHを8に調整し、EtOAc(3×30mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。得られた残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を得た。MS:160.2(M+1)
+。
【0131】
2−(3−アミノフェニル)プロパン−2−オールの調製のための一般手順
【化39】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:エチル3−(ジベンジルアミノ)安息香酸2。CH
3CN(30mL)中のエチル3−アミノ安息香酸塩(2g、0.012mmol)およびEt
3N(5.26mL、0.036mmol)溶液に、BnBr(4.32mL、0.036mmol)を一度に添加した。反応混合液を18時間加熱還流した後、室温に冷却した。この混合液を濃縮して真空で乾燥させ、残渣をカラムクロマトグラフィー(PE:EtOAc=10:1、溶離液として)によって精製し、所望の生成物を白色固体として得た。MS:346.1(M+1)
+。
【0132】
ステップB:2−(3−(ジベンジルアミノ)フェニル)プロパン−2−オール。無水THF(15mL)中のエチル3−(ジベンジルアミノ)安息香酸塩(1.85g、5.58mmol)溶液に、0℃で窒素雰囲気下、MeMgBr(THF中の3M溶液、5.58mL、16.7mmol)を30分間かけて滴加した。この反応液を室温で一晩攪拌し、飽和NH
4Clの添加によって反応停止処理をした。得られた混合液を酢酸エチル(3×50mL)で抽出した。複合有機層をNaHCO
3、水、および塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濾過した後、濃縮乾燥した。残渣をカラムクロマトグラフィー(PE:EtOAc=2:1、溶離液として)によって精製し、所望の生成物を無色油として得た。MS:332.1(M+1)
+。
【0133】
ステップC:2−(3−アミノフェニル)プロパン−2−オール。MeOH(5mL)中の2−(3−(ジベンジルアミノ)フェニル)プロパン−2−オール(268mg、0.81mmol)溶液に、10%Pd/C(27mg)を一度に添加した。反応混合液を室温で一晩、水素雰囲気下で水素化した。触媒をセライトに通して濾過し、濾液を濃縮乾燥した。残渣をカラムクロマトグラフィー(PE:EtOAc=1:2、溶離液として)によって精製し、所望の生成物を黄色固体として得た。MS:152.1(M+1)
+。
【0134】
2−(3−アミノ−5−フルオロフェニル)プロパン−2−オールの調製のための一般手順
【化40】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA.メチル3−フルオロ−5−ニトロ安息香酸塩。塩化チオニル(488mg、4.1mmol)を、無水メタノール(10mL)中の3−フルオロ−5−ニトロ安息香酸(500mg、2.7mmol)溶液に0℃で窒素雰囲気下、滴加した。この反応液を室温まで加温し、6時間攪拌した。反応混合液を減圧下で濃縮して、対応する塩酸メチルエステルをろう状固体として得て、これを次のステップに直接使用した。MS:200(M+1)
+。
【0135】
ステップB.メチル3−アミノ−5−フルオロ安息香酸塩。エタノール(10mL)中のメチル3−フルオロ−5−ニトロ安息香酸塩(400mg、2mmol)溶液に、鉄粉(560mg、10mmol)および塩化アンモニウム(540mg、10mmol)を一度に添加した。この反応混合液を80℃で1時間攪拌した。反応液を冷却した後、混合液をセライトに通して濾過した。濾液を減圧下で濃縮し、所望の生成物を得た。MS:170(M+1)
+。
【0136】
ステップC.メチル3−(ジベンジルアミノ)−5−フルオロ安息香酸塩。無水DMF(10mL)中のメチル3−アミノ−5−フルオロ安息香酸塩(440mg、2.6mmol)溶液に、NaH(187mg、7.8mmol)を少量ずつ添加し、続いて臭化ベンジル(1.1g、6.5mmol)を添加した。反応混合液を40℃で16時間攪拌し、濃縮した。得られた残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を得た。MS:350(M+1)
+。
【0137】
ステップD.2−(3−(ジベンジルアミノ)−5−フルオロフェニル)プロパン−2−オール。臭化メチルマグネシウム(THF中の1M、2.4mL、2.4mmol)をTHF(5mL)に溶解し、氷水浴中に置いた。次いで、THF(5mL)中のメチル3−(ジベンジルアミノ)−5−フルオロ安息香酸塩(280mg、0.8mmol)を、この反応混合液に緩徐に添加した。15〜25℃の範囲の内部温度を維持しながら、この混合液を3時間攪拌した。次いで、混合液を0℃に冷却し、塩化アンモニウム溶液で処理した後、酢酸エチル(3×30mL)で抽出した。複合有機層を、無水Na
2SO
4上で乾燥させ、真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによってシリカゲル上で精製し、所望の生成物を得た。MS:350(M+1)
+。
【0138】
ステップE.2−(3−アミノ−5−フルオロフェニル)プロパン−2−オール。エタノール(5mL)中の2−(3−(ジベンジルアミノ)−5−フルオロフェニル)プロパン−2−オール(150mg、0.43mmol)溶液に、10%Pd/C(15mg)を水素雰囲気下で添加した。反応混合液を室温で16時間攪拌した。次いで、懸濁液をセライトに通して濾過し、濾液を真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を得た。MS:170(M+1)
+。
【0139】
エチル1−(3−アミノフェニル)シクロプロパノールの調製のための一般手順
【化41】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA.エチル3−(ジベンジルアミノ)安息香酸塩。CH
3CN(30mL)中のエチル3−アミノ安息香酸塩(2g、0.012mmol)およびEt
3N(5.26mL、0.036mmol)溶液に、BnBr(4.32mL、0.036mmol)を一度に添加した。この反応混合液を18時間加熱還流し、室温に冷却した。混合液を真空で濃縮し、得られた残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を白色固体として得た。MS:346.1(M+1)
+。
【0140】
ステップB.1−(3−(ジベンジルアミノ)フェニル)シクロプロパノール。無水THF(20mL)中のエチル3−(ジベンジルアミノ)安息香酸塩(1.85g、5.58mmol)溶液に、室温でN
2下、チタンテトライソプロポキシド(0.25mL、0.84mmol)を10分間かけて滴加した。攪拌する1時間後に、EtMgBr(THF溶液、4.1mL、12.3mmol)を30分間かけて滴加した。反応混合液を室温で3時間攪拌した。得られた混合液を飽和水性NH
4Clの添加によって反応停止処理をし、酢酸エチル(3×50mL)で抽出した。複合有機層をNaHCO
3、水、および塩水で洗浄し、無水Na
2SO4上で乾燥させて、真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィー(PE:EtOAc=5:1、溶離液として)によって精製し、所望の生成物を無色油として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.33−7.28(m,5H)、7.25−7.18(m,5H)、7.11(t,J=8.0Hz,1H)、6.80−6.75(m,1H)、6.61−6.56(m,2H)、4.65(s,4H)、1.17−1.13(m,2H)、0.93−0.90(m,2H)。MS:330.1(M+1)
+。
【0141】
ステップC.エチル1−(3−アミノフェニル)シクロプロパノール。MeOH(10mL)中の1−(3−(ジベンジルアミノ)フェニル)シクロプロパノール(1.8g、5.45mmol)溶液に、室温で10%Pd/C(200mg)を一度に添加した。反応混合液を室温で水素雰囲気下、一晩攪拌した。懸濁液をセライトに通して濾過し、濾液を真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィー(PE:EtOAc=2:1、溶離液として)によって精製し、所望の生成物を黄色固体として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.10(t,J=7.8Hz,1H)、6.69(t,J=2.0Hz,1H)、6.63−6.60(m,1H)、6.56−6.53(m,1H)、1.22−1.19(m,2H)、1.01−0.98(m,2H)。MS:150.1(M+1)
+。
【0142】
3−フルオロ−5−(メチルチオ)アニリンの調製のための一般手順
【化42】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA.(3−フルオロ−5−ニトロフェニル)(メチル)硫酸塩。3−フルオロ−5−ニトロアニリン(200mg、1.28mmol)、1,2−ジメチル硫酸塩(121mg、1.29mmol)、およびCH
3CN(3mL)の溶液を30℃で攪拌した。純イソアミル亜硝酸塩(150mg、1.28mmol)を、シリンジを介して5分間かけて緩徐に添加した。反応混合液を10分間かけて緩徐に加熱還流し、N
2の発生が停止するまで(30〜60分)穏やかな還流で維持した。この反応混合液を冷却し、溶媒を真空で除去して暗色油を得た。得られた油をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物として薄黄色固体として得た。
【0143】
ステップB:3−フルオロ−5−(メチルチオ)アニリン。MeOH(10mL)中の(3−フルオロ−5−ニトロフェニル)(メチル)スルファン(90mg、0.48mmol)溶液に、10%Pd/C(9mg)を一度に添加した。得られた混合液をH
2で3回パージし、室温で1時間攪拌した。懸濁液をセライトに通して濾過し、フィルターケーキをMeOH(5mL)で洗浄した。濾液を真空で濃縮し、所望の生成物を得て、これを次のステップに直接使用した。MS:158.0(M+1)
+。
(S)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボン酸の調製のための一般手順
【化43】
[この文献は図面を表示できません]
(S)−2−アミノ−4−ヒドロキシブタン酸(10g、84.0mmol)および250mLの水性NaOH(2mol/L、20.4g、510mmol)の混合液を0℃で、ジオキサン(125mLジオキサン中25.3g)中のトリホスゲン溶液に1時間かけて滴加した。内部温度は、添加中5℃以下に維持した。次いで、混合液を室温で2日間攪拌した。次いで、反応混合液を真空で濃縮し、続いて200mLのCH
3CNを添加した。次いで、得られた混合液を60℃に加熱し、0.5時間激しく攪拌した。熱い混合液を速やかに濾過した。次いで、濾液を100mLに濃縮し、所望の生成物を沈殿させた。粗製生物を濾過によって回収し、さらに精製することなく次のステップに直接使用した。MS:146.0(M+1)
+。
【0144】
(S)−4−(tert−ブトキシカルボニル)−6−オキソピペラジン−2−カルボン酸の調製のための一般手順
【化44】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:(S)−3−アミノ−2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)プロパン酸。MeCN(20mL)、EtOAc(20mL)、およびH
2O(10mL)中の(S)−4−アミノ−2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)−4−オキソブタン酸(3g、11.3mmol)混合液に、PIAD(4.38g、13.5mmol)を一度に添加した。反応混合液を室温で一晩攪拌した。得られた混合液を濾過し、濾液を真空で濃縮して所望の生成物を得た。MS:239.1(M+1)
+。
【0145】
ステップB:(S)−メチル3−アミノ−2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)プロパン酸塩酸塩。攪拌したMeOH(50mL)溶液に、SOCl
2(5mL)を0℃で滴加した。得られた混合液を0℃で0.5時間攪拌した後、(S)−3−アミノ−2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)プロパン酸(2.6g、10mmol)を添加した。次いで、反応混合液を室温で一晩攪拌し、真空で濃縮して所望の生成物を得た。MS:253.1(M+1)
+。
【0146】
ステップC:(S)−メチル3−((2−(ベンジルオキシ)−2−オキソエチル)アミノ)−2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)プロ−パン酸塩。THF(40mL)中の(S)−メチル3−アミノ−2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)プロパン酸塩酸塩(2.6g、0.01mol)溶液に、DIPEA(4.0g、0.03mol)を0℃で添加した。混合液を0℃で5分間攪拌し、続いてベンジル2−ブロモ酢酸塩(4.7g、0.02mol)を添加した。次いで、混合液を室温まで加温し、一晩攪拌した。反応混合液をH
2Oの添加によって反応停止処理をした後、EtOAc(3×40mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。得られた残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を得た。MS:401.2(M+1)
+。
【0147】
ステップD:(S)−メチル3−((2−(ベンジルオキシ)−2−オキソエチル)(tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)プロパン酸塩。THF(40mL)中の(S)−メチル3−((2−(ベンジルオキシ)−2−オキソエチル)アミノ)−2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)プロパン酸塩(3.0g、7.5mmol)溶液に、DIPEA(2.9g、22.5mmol)を0℃で添加した。混合液を0℃で5分間攪拌し、続いてジ−tert−ブチル重炭酸塩(3.27g、15mmol)を添加した。次いで、混合液を室温まで加温し、一晩攪拌した。飽和NaHCO
3溶液で反応停止処理をした後、得られた混合液をEtOAc(3×60mL)で抽出して濃縮した。得られた残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を得た。MS:501.2(M+1)
+。
【0148】
ステップE:(S)−2−((2−アミノ−3−メトキシ−3−オキソプロピル)(tert−ブトキシカルボニル)アミノ)酢酸。MeOH(30mL)中の(S)−メチル3−((2−(ベンジルオキシ)−2−オキソエチル)(tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−2−(((ベンジル−オキシ)カルボニル)アミノ)プロパン酸塩(2.5g、5mmol)溶液に、10%Pd/C(250mg)を添加した。混合液を水素雰囲気下、室温で一晩攪拌した。得られた懸濁液をセライトに通して濾過し、濾液を真空で濃縮して所望の生成物を得た。MS:277.1(M+1)
+。
【0149】
ステップE:(S)−1−tert−ブチル3−メチル5−オキソピペラジン−1,3−ジカルボン酸塩。DCM(100mL)中の(S)−2−((2−アミノ−3−メトキシ−3−オキソプロピル)(tert−ブトキシカルボニル)アミノ)酢酸(1.2g、4mmol)溶液に、DCC(1.34g、6mmol)を5℃で添加した。この混合液を10℃で4時間攪拌し、続いてEt
3N(0.88g、8mmol)を添加した。得られた混合液を室温で18時間攪拌した後、濃縮した。残渣をEtOAc(20mL)に添加し、沈殿物を濾過した。濾液を濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製して所望の生成物を得た。MS:259.1(M+1)
+。
【0150】
ステップF:(S)−4−(tert−ブトキシカルボニル)−6−オキソピペラジン−2−カルボン酸。MeOH(20mL)およびTHF(20mL)中の(S)−1−tert−ブチル3−メチル5−オキソピペラジン−1,3−ジカルボン酸塩(500mg、1.9mmol)混合物に、H
2O(10mL)中のLiOH
*H
2O(159mg、3.8mmol)溶液を0℃で添加した。混合液を室温で2時間攪拌した後、EtOAc(25mL)とH
2Oとに分割した。水性層を2N HClで酸性化してpH3〜4にした後、EtOAc(3×20mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮し、所望の生成物を得て、これを次の反応で直接使用した。MS:245.1(M+1)
+。
【0151】
2−ブロモピリミジン−4−カルボニトリルの調製のための一般手順
【化45】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:2−ヒドロキシ−4−カルボキシアルデヒドオキシム。2−ヒドロキシ−4−メチルピリミジン塩酸塩(25.0g、171mmol)および硝酸ナトリウム(17.7mg、260mmol)を200mLの50%酢酸に0℃で緩徐に添加した。反応混合液を室温で3時間攪拌した。得られた懸濁液および固体を濾過し、水で洗浄して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ12.42(s,1H)、11.89(s,1H)、7.92(d,J=6.4Hz,1H)、7.75(s,1H)、6.43(d,J=6.4Hz,1H)。MS:140.0(M+1)
+。
【0152】
ステップB:2−ブロモピリミジン−4−カルボニトリル。トルエン(300mL)中の2−ヒドロキシ−4−カルボキシアルデヒドオキシム(9g、28.8mmol)、テトラブチルアンモニウム臭化物(10g、71.9mmol)、および五酸化リン(2g、14.4mmol)の混合液を、120℃で2時間攪拌した。得られた混合液を濾過し、濾液を濃縮した。得られた残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の化合物を黄色固体として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.82(d,J=4.8Hz,1H)、7.66(d,J=4.8Hz,1H)。MS:185.0(M+1)
+。
【0153】
式Iの化合物を作製するための一般合成手順:
【化46】
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UGI反応のための一般手順:
MeOH(8mL)中のアルデヒド(3.5mmol)およびアニリン(3.5mmol)混合液を室温で30分間攪拌した。次いで、酸(3.5mmol)を添加し、反応混合液をさらに30分間攪拌し、続いてイソシアニド(3.5mmol)を添加した。次いで、得られた混合液を室温で一晩攪拌し、H
2Oで反応停止処理をした。得られた混合液をEtOAcとH
2Oとに分割した。有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させた後、濃縮した。得られた残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
ブッフバルト反応のための一般手順:
1,4−ジオキサン(10mL)中のアミン(0.30mmol)、臭化アリール(0.30mmol)、Cs
2CO
3(129mg、0.39mmol)、Pd
2(dba)
3(18mg、0.02mmol)、およびキサント−フォス(9.4mg、0.02mmol)混合液を、N
2下、80℃で一晩攪拌した。濾過後、濾液を真空で濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
【0154】
実施例1.(S)−メチル1−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸塩の調製。
化合物2を以下のプロトコルを用いて以下のスキームに従い調製した。
【化47】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:(S)−メチル1−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸塩。DMF(50mL)中の(S)−5−オキソピロ−リジン−2−カルボン酸(5.0g、38.8mmol)混合物に、無水K
2CO
3(16g、116mmol)およびヨードメタン(16.4g、116mmol)を室温で添加した。得られた混合液を40℃まで加温し、24時間攪拌して、真空で濃縮した。残渣をEtOAc(80mL)で沈殿させて濾過した。フィルターケーキをEtOAc(2×10mL)で洗浄した。複合濾液を濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによってシリカゲル上で精製し、所望の生成物を得た。
1H−NMR(400MHz,CDCl
3):δ4.18−4.11(m,1H)、3.70(s,3H)、2.87(s,3H)、2.56−2.29(m,3H)、2.16−2.04(m,1H)。MS:158.1(M+1)
+。
【0155】
ステップB:(S)−1−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸。MeOH(6mL)中の(S)−メチル1 −メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸塩(0.6g、3.8mmol)溶液に、THF(2mL)、H
2O(2mL)、およびNaOH(0.45g、11.4mmol)を室温で添加した。得られた混合液を室温で18時間攪拌した後、0℃で2N HClで酸性化してpHを3〜4にした。混合液をEtOAc(3×30mL)で抽出し、複合有機層を無水Na
2SO4上で乾燥させて濃縮し、粗生成物を黄色固体(0.8g)として得て、これを次のステップに直接使用した。MS:142.1(M−1)
−。
【0156】
ステップC:化合物2。2−クロロベンズアルデヒド(117mg、0.83mmol)、3−フルオロアニリン(92.5mg、0.83mmol)、粗(S)−1−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸(200mg、純度約60%、0.83mmol)、および1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(119mg、純度90%、1.0mmol)をUGI反応で使用し、所望の生成物(ジアステレオマー混合物)を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.52(d,J=4.9Hz,0.2H)、8.16(m,0.3H)、7.87−7.47(m,2H)、7.42−7.31(m,1H)、7.25−7.11(m,2H)、7.08−6.89(m,3.3H)、6.74(d,J=6.0Hz,0.7H)、6.57(m,2H)、4.42−4.26(m,1.3H)、4.20−4.08(m,0.5H)、4.00(m,1H)、3.00(m,2H)、2.74(m,3H)、2.63−1.82(m,6H)。MS:494.1(M+1)
+。
【0157】
実施例2.(S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミドの調製。
化合物3および4を以下のプロトコルを用いて以下のスキームに従い調製した。
【化48】
[この文献は図面を表示できません]
化合物4
ステップA.(S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。3−フルオロアニリン(86mg、0.78mmol)、2−クロロベンズアルデヒド(109mg、0.78mmol)、(S)−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸(100mg、0.78mmol)、および1,1−ジフルオロ−4−イソシアノシクロヘキサン(135mg、0.91mmol)を、UGI反応で使用し、所望の生成物を得た。MS:508.1(M+1)
+。
【0158】
ステップB.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3 −フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド、および(S)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド。1,4−ジオキサン(10mL)中の(S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(100mg、0.20mmol)、2−ブロモピリミジン(47mg、0.30mmol)、Cs
2CO
3(129mg、0.39mmol)、Pd
2(dba)
3(18mg、0.02mmol)、およびキサント−フォス(9.4mg、0.02mmol)の混合液を、N
2下80℃で一晩攪拌した。濾過後、濾液を真空で濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−5−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド。化合物4
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.71(d,J=4.8Hz,2H)、7.75(m,1H)、7.33(m,2H)、7.18(m,1H)、7.09−6.87(m,5H)、6.47(s,1H)、5.61(d,J=7.6Hz,1H)、4.86(d,J=6.6Hz,1H)、3.98(m,1H)、3.01−2.84(m,2H)、2.58(m,1H)、2.30−2.20(m,1H)、1.93(m,7H)、1.47(m,2H);MS:586.2(M+1)
+。
(S)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド。化合物3。
1H
NMR(400MHz,CDCI
3):δ8.75(dd,J=4.8,2.0Hz,2H)、7.40(d,J=7.8Hz,1H)、7.23(s,3H)、7.08(dt,J=11.3,6.3Hz,3H)、6.99(d,J=3.7Hz,1H)、6.27(s,1H)、6.13−5.92(m,1H)、5.02(m,1H)、4.76(m,1H)、3.92(m,1H)、2.88(m,1H)、2.67−2.46(m,1H)、2.44−2.19(m,2H)、2.00(m,8H)。MS:586.1(M+1)
+。
【0159】
以下の類似体は、上記の手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換された芳香族環または複素環式(複素環式芳香族)環を使用し、上記の試薬および溶媒またはそれらと同様の試薬および溶液を使用して合成し、標準方法によって精製した。
化合物6
【化49】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75(d,J=4.8Hz,2H)、7.35(m,3H)、7.25−6.81(m,5H)、6.28(s,1H)、5.84(d,J=7.5Hz,1H)、4.76(m,1H)、3.98−3.59(m,1H)、2.92(m,1H)、2.58(m,1H)、2.35−2.20(m,1H)、2.07(m,1H)、1.83(m,2H)、1.57(m,4H)、1.46−1.17(m,4H)。MS:550.2(M+1)
+。
化合物7
【化50】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(m,2H)、7.80(s,1H)、7.35(s,1H)、7.23−6.72(m,6H)、6.47(s,1H)、5.49(d,J=7.7Hz,1H)、4.87(d,J=6.6Hz,1H)、4.74−4.42(m,1H)、3.86(d,J=8.0Hz,1H)、3.19−2.77(m,1H)、2.56(m,1H)、2.44−2.21(m,1H)、2.13−1.73(m,4H)、1.60(s,2H)、1.26(m,4H)。MS:550.2(M+1)
+。
化合物49
【化51】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCI
3):δ8.69(s,2H)、7.76(s,1H)、7.49−6.68(m,7H)、6.44(s,1H)、6.19(s,1H)、4.93(m,3H)、2.23(m,8H)。MS:540.1(M+1)
+。
化合物51
【化52】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.81(d,J=4.9Hz,1H)、8.66(d,J=2.7Hz,1H)、8.04−7.79(m,1H)、7.49−7.31(m,1H)、7.13−6.92(m,6H)、6.60(m,1H)、6.25−5.95(m,1H)、5.68(m,1H)、4.73(dd,J=16.0,6.9Hz,1H)、4.39(m,1H),2.98(m,3H)、2.53(m,4H)、2.14−1.93(m,1H)。MS:592.1(M+1)
+。
化合物5
【化53】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.46−8.32(m,1.7H)、7.78−7.61(m,1.5H)、7.39(m,1.5H)、7.23(m,1.6H)、7.13−6.88(m,4H)、6.40(m,1H)、6.11(m,1H)、5.01−4.77(m,1H)、4.26(m,1H)、3.51(d,J=5.5Hz,0.3H)、3.13−2.75(m,3H)、2.61−2.22(m,3H)、2.17−1.90(m,1H)。MS:557.1(M+1)
+。
化合物10
【化54】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCI
3):δ8.56(m,2H)、8.16(s,1.3H)、7.74(s,1H)、7.36(s,2.6H)、7.19(s,1H)、7.12−6.82(m,3H)、6.52(m,2H)、6.19(m,1H)、4.65−4.48(m,1H)、4.26(m,1.3H)、3.90−3.82(m,0.3H)、2.87(m,3H)、2.64−1.98(m,6H)。MS:557.1(M+1)
+。
化合物41
【化55】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.98(m,1H)、7.65(m,2H)、7.44−7.30(m,2H)、7.03(m,6H)、6.51(m,1H)、6.36(s,1H)、5.12(d,J=6.3Hz,1H)、4.33(s,1H)、3.97(s,3H)、3.10−2.63(m,3H)、2.60−2.00(m,5H)。MS:587.1(M+1)
+。
化合物26
【化56】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.32(m,1H)、8.05(t,J=8.6Hz,1H)、7.69(s,1H)、7.45−7.30(m,1H)、7.25−6.78(m,6H)、6.38(m,2H)、4.88(m,1H)、4.33(s,1H)、3.89(s,3H)、3.11−2.72(m,3H)、2.66−2.29(m,3H)、2.23−1.86(m,2H)。MS:587.1(M+1)
+。
化合物17
【化57】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCI
3):δ7.93(m,1H)、7.56(m,2H)、7.21(m,3H)、7.10−6.87(m,3H)、6.42(m,3H)、5.04(m,1H)、4.25(m,1H)、3.97(d,J=6.1Hz,3H)、3.10−2.69(m,3H)、2.60−2.15(m,4H)、2.12−1.87(m,1H)。MS:587.2(M+1)
+。
化合物28
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.19(m,1H)、7.79−7.33(m,3H)、7.28−7.06(m,4H)、7.06−6.83(m,4H)、6.47−6.32(m,2H)、5.09−4.91(m,1H)、4.25(m,1H)、3.09−2.60(m,4H)、2.57(s,3H)、2.53−1.99(m,5H)。MS:571.0(M+1)
+。
化合物21
【化58】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.26(d,J=8.5Hz,1H)、8.15(s,1H)、7.64(s,1H)、7.48(m,1H)、7.32(d,J=7.5Hz,1H)、7.14(m,2H)、7.04−6.83(m,3H)、6.40(s,1H)、6.04(s,1H)、4.89(m,1H)、4.31(s,1H)、2.89(m,3H)、2.48(m,2H)、2.40−2.27(m,3H)、2.26−1.84(m,3H)。MS:571.2(M+1)
+。
化合物27
【化59】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.30−8.15(m,2H)、7.68(s,1H)、7.38(m,1H)、7.24−6.85(m,6H)、6.46−6.16(m,2H)、4.94(d,J=6.0Hz,1H)、4.32(s,1H)、3.10−2.74(m,3H)、2.60−2.43(m,2H)、2.36(m,4H)、2.23−1.91(m,2H)。MS:571.2(M+1)
+。
化合物15
【化60】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.17(d,J=8.3Hz,1H)、7.56(m,2H)、7.25−6.96(m,5H)、6.89(m,2H)、6.42(s,1H)、6.21(s,1H)、5.12−4.96(m,1H)、4.31(m,1H)、3.14−2.74(m,3H)、2.55(s,3H)、2.51−2.28(m,3H)、2.20(m,1H)、2.05−1.87(m,1H)。MS:571.2(M+1)
+。
化合物25
【化61】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.72(m,1H)、7.88(m,1H)、7.65(s,1H)、7.57−7.30(m,2H)、7.23−7.09(m,2H)、7.02(s,2H)、6.96−6.83(m,1H)、6.44(s,1H)、6.05(d,J=6.5Hz,1H)、5.31−4.93(m,1H)、4.33(s,1H)、3.02(m,2H)、2.86(m,1H)、2.63−2.45(m,2H)、2.44−2.23(m,2H)、2.01(m,1H)。MS:625.1(M+1)
+。
化合物31
【化62】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.91−8.34(m,2H)、8.03(s,1H)、7.79−7.34(m,3H)、7.22−6.75(m,5H)、6.46(s,1H)、6.02(d,J=6.5Hz,1H)、4.95(dd,J=9.4,3.1Hz,1H)、4.35(s,1H)、3.13−2.76(m,3H)、2.68−1.83(m,5H)。MS:625.1(M+1)
+。
化合物39
【化63】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.65(d,J=23.6Hz,2H)、7.87(s,1H)、7.59−7.29(m,3H)、7.26−6.71(m,5H)、6.59(s,1H)、6.28(s,1H)、4.83(d,J=8.2Hz,1H)、4.12(s,1H)、3.10−2.62(m,3H)、2.56(m,1H)、2.36−1.84(m,4H)。MS:625.1(M+1)
+。
化合物40
【化64】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(s,1H)、8.53(s,1H)、7.71(s,1H)、7.31(d,J=8.3Hz,1H)、7.25−6.80(m,6H)、6.44(s,1H)、6.08(s,1H)、4.95(m,1H)、4.35(s,1H)、3.15−2.76(m,3H)、2.66−2.17(m,4H)、2.03(s,1H)。MS:625.1(M+1)
+。
化合物11
【化65】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.29(dd,J=8.1,2.0Hz,1H)、7.74(m,2H)、7.31(m,2H)、7.22−7.12(m,2H)、7.00(s,2H)、6.93(m,1H)、6.67(dd,J=7.9,2.4Hz,1H)、6.46(m,1H)、6.06(m,1H)、4.86(m,1H)、4.35(m,1H)、2.93(m,3H)、2.59−2.39(m,2H)、2.23(m,1H)、2.02(m,1H)。MS:575.1(M+1)
+。
化合物29
【化66】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.40(m,1H)、8.24(m,1H)、7.71(d,J=7.7Hz,1H)、7.49−7.30(m,2H)、7.28−7.21(m,1H)、7.12(m,2H)、7.04−6.88(m,3H)、6.67(m,1H)、6.42(s,2H)、4.90(m,1H)、4.27(m,1H)、3.07−2.76(m,3H)、2.58−2.29(m,3H)。MS:575.0(M+1)
+。
化合物12
【化67】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.27(m,1H)、7.64−7.30(m,3H)、7.27−6.62(m,7H)、6.47−6.30(m,1H)、6.28−6.07(m,1H)、5.00−4.55(m,1H)、4.26(m,1H)、3.12−2.67(m,3H)、2.65−2.36(m,3H)、2.22(m,2H)。MS:575.1(M+1)
+。
化合物34
【化68】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.37(t,J=8.9Hz,1H)、7.63(m,2H)、7.49−6.84(m,8H)、6.44(s,1H)、5.94(m,1H)、5.07−4.74(m,1H)、4.25(d,J=51.6Hz,1H)、3.10−2.67(m,3H)、2.63−1.85(m,5H)、1.25(s,1H)。MS:591.1(M+1)
+。
化合物35
【化69】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.38(d,J=8.2Hz,1H)、7.86−7.34(m,4H)、7.25−6.79(m,6H)、6.46(s,1H)、5.99(s,1H)、4.95(d,J=9.2Hz,1H)、4.34(s,1H)、3.12−2.70(m,3H)、2.63−1.87(m,6H)。MS:591.1(M+1)
+。
化合物48
【化70】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.59−8.19(m,2H)、7.82−7.57(m,2H)、7.45−7.34(m,2H)、7.01(m,4H)、6.45(s,1H)、5.94(s,1H)、4.89(dd,J=9.3,3.1Hz,1H)、4.30(m,1H)、3.21−2.69(m,3H)、2.61−1.88(m,5H)。MS:591.1(M+1)
+。
化合物33
【化71】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.63−8.03(m,2H)、7.67(s,1H)、7.23−6.65(m,8H)、6.45−5.93(m,2H)、4.84(m,1H)、4.23(m,1H)、3.04−2.65(m,4H)、2.65−1.83(m,5H)。MS:591.1(M+1)
+。
化合物36
【化72】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.79−8.51(m,2H)、7.88(s,1H)、7.51−7.29(m,2H)、7.22(m,2H)、7.08(t,J=7.3Hz,1H)、6.99(t,J=7.2Hz,1H)、6.78(s,1H)、6.51(d,J=5.8Hz,1H)、6.28(s,1H)、4.79(m,1H)、4.14(s,1H)、3.02−2.66(m,3H)、2.55(m,1H)、2.33−1.99(m,4H)。MS:582.1(M+1)
+。
化合物37
【化73】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(s,1H)、8.52(s,1H)、7.85−7.30(m,3H)、7.24−6.79(m,5H)、6.43(s,1H)、6.12(s,1H)、4.92(d,J=6.8Hz,1H)、4.34(s,1H)、2.90(m,3H)、2.64−2.46(m,1H)、2.46−2.11(m,3H)、1.97(m,1H)。MS:582.1(M+1)
+。
化合物47
【化74】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.66−8.38(m,2H)、7.90(d,J=7.0Hz,1H)、7.68(s,1H)、7.37(m,1H)、7.25−6.80(m,6H)、6.44(s,1H)、5.97(d,J=6.6Hz,1H)、4.91(d,J=6.7Hz,1H)、4.32(s,1H)、3.30−2.78(m,4H)、2.41(m,4H)、2.02(s,1H)。MS:582.1(M+1)
+。
化合物16
【化75】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.58(d,J=9.3Hz,1H)、8.11(d,J=8.7Hz,1H)、7.97(d,J=8.5Hz,1H)、7.86−7.59(m,3H)、7.48(m,2H)、7.18(m,3H)、6.97(m,3H)、6.38(s,1H)、6.11(s,1H)、5.20(s,1H)、4.30(s,1H)、3.09−2.77(m,3H)、2.67−2.44(m,2H)、2.36−2.21(m,2H)、2.10−1.92(m,1H)。MS:607.2(M+1)
+。
化合物1
【化76】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.69(d,J=4.8Hz,2H)、7.71(s,1H)、7.31(m,1H)、7.18(m,1H)、7.13−6.77(m,6H)、6.46(s,1H)、6.22(s,1H)、5.00−4.62(m,1H)、4.35(s,1H)、3.19−2.71(m,3H)、2.69−1.83(m,5H)。MS:451.2(M+1)
+。
化合物22
【化77】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.15−8.01(m,1H)、7.62−7.52(m,1H)、7.31−6.69(m,9H)、6.24(s,1H)、5.65−4.66(m,1H)、2.60(m,1H)、2.20−2.05(m,3H)、1.76−0.83(m,4H)。MS:451.2(M+1)
+。
化合物18
【化78】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ9.70(s,1H)、8.48−8.26(m,2H)、7.72(s,1H)、7.46−7.31(m,1H)、7.28−7.15(m,2H)、7.13−6.89(m,3H)、6.55−6.14(m,2H)、4.82(m,1H)、4.26(m,1H)、2.90(m,3H)、2.64−2.40(m,2H)、2.34−1.99(m,3H)。MS:558.1(M+1)
+。
化合物13
【化79】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.54(d,J=3.5Hz,1H)、7.45−7.29(m,3H)、7.28−6.95(m,6H)、6.44(d,J=6.0Hz,1H)、6.24(s,1H)、4.92(m,1H)、4.25(s,1H)、3.11−2.79(m,3H)、2.61(m,1H)、2.43(m,1H)、2.39−2.27(m,2H)、2.27−2.11(m,1H)。MS:563.1(M+1)
+。
化合物14
【化80】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.66(s,1H)、7.48(s,1H)、7.35(s,1H)、7.26−6.82(m,8H)、6.43(s,1H)、6.09(d,J=6.3Hz,1H)、4.98(d,J=8.7Hz,1H)、4.34(s,1H)、3.08−2.84(m,2H)、2.63−2.36(m,4H)、2.32(m,1H)、2.15(m,1H)。MS:563.1(M+1)
+。化合物23
【化81】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.78−7.49(m,2H)、7.39(m,4H)、7.24−6.82(m,4H)、6.38(m,3H)、5.94(m,1H)、4.50(m,1H)、4.22(m,1H)、3.10−2.59(m,3H)、2.59−1.99(m,6H)。MS:556.2(M+1)
+。
【0160】
実施例3.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(チアゾール−4−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミドの調製
化合物42および43を以下のプロトコルを用いて以下のスキームに従い調製した。
【化82】
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ジオキサン(2mL)中の(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(200mg、0.417mmol)、4−ブロモチアゾール(0.045mL、0.626mmol、1.5当量)、K
3PO
4(124mg、0.585mmol、1.4当量)、CuI(8mg、0.1当量)、およびトランス−1,2−ジアミノシクロヘキサン(0.24当量)混合液を、電磁波下、110℃で30分間攪拌した。得られた混合液を、セライトパッドを通して濾過した。濾液を濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
(S)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(チアゾール−4−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド(化合物42)
【化83】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.68(d,J=2.1Hz,1H)、7.65(m,5H)、7.30−6.90(m,4H)、6.47(s,1H)、6.23(s,1H)、4.88(dd,J=9.3,3.0Hz,1H)、4.20(s,1H)、3.17−2.63(m,3H)、2.58−1.99(m,5H)。MS:563.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(チアゾール−4−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド(化合物43)
【化84】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.60(s,1H)、8.06−7.56(m,2H)、7.35(s,1H)、7.22−6.79(m,5H)、6.42(s,1H)、6.13(s,1H)、4.96(d,J=7.8Hz,1H)、4.25(m,1H)、3.14−2.70(m,4H)、2.63−2.21(m,4H)。MS:563.1(M+1)
+。
【0161】
実施例4.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(ピリジン−2−イルメチル)ピロリジン−2−カルボキシアミドの調製
化合物44を以下のプロトコルを用いて以下のスキームに従い調製した。
【化85】
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化合物44。無水DMF(20mL)中の(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチル−アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(200mg、0.42mmol)溶液に、NaH(20mg、0.84mmol)を添加した。混合液を、0℃で0.5時間攪拌し、続いて2−(ブロモメチル)ピリジン(106mg、0.42mmol)を添加した。次いで、混合液を室温まで加温し、一晩攪拌した。得られた混合液を100mLの水に緩徐に滴加した後、EtOAc(3×20mL)で抽出した。複合有機層を飽和水性LiClで洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて、真空で濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.51(s,1H)、7.88−7.37(m,3H)、7.19−5.95(m,10H)、5.14(m,1H)、4.34(m,1H)、4.10(m,2H)、3.00(m,2H)、2.81−1.57(m,6H)。MS:571.2(M+1)
+。
【0162】
実施例5.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−3−ヒドロキシ−2−(ピリミジン−2−イルアミノ)プロパンアミドの調製。
化合物9を以下のプロトコルを用いて以下のスキームに従い調製した。
【化86】
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ステップA:(S)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸。水(4mL)中のNaOH(0.8g、20mmol)溶液に、(S)−2−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)−3−ヒドロキシプロパン酸(1g、4.2mmol)を、0℃で3分間かけて少量ずつ添加した。得られた溶液を室温まで加温し、2時間攪拌した。0℃に冷却した後、溶液を2N HClでpH1〜2に調整した。混合液をEtOAc(4×10mL)で抽出した。複合有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥させ、真空で濃縮して、所望の生成物を白色固体として得た。
1Η ΝΜΚ(400MHz,DMSO−d
6):δ13.93−12.30(m,1H)、8.15(s,1H)、4.49(t,J=8.6Hz,1H)、4.32(m,2H);MS:130.0(M−l)
−。
【0163】
ステップB:(4S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド。2−クロロベンズアルデヒド(160mg、1.14mmol)、3−フルオロアニリン(127mg、1.14mmol)、(S)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボン酸(150mg、1.14mmol)、および1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(181mg、純度90%、1.37mmol)をUGI反応に使用して、所望の生成物を白色固体として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.15−8.01(m,1H)、7.62−7.52(m,1H)、7.31−6.69(m,9H)、6.24(s,1H)、5.65−4.66(m,4H)、2.60(m,1H)、2.20−2.05(m,3H)、1.76−1.51(m,5H)、1.29−0.83(m,5H);MS:482.1(M+1)+。
【0164】
ステップC:(S)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3− −フルオロフェニル)−2−オキソ−3−(ピリミジン−2−イル)オキサゾリジン−4−カルボキシアミドおよび(S)−N−((S)−1−(2−クロロ−フェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソ−3−(ピリミジン−2−イル)オキサゾリジン−4−カルボキシアミド。1,4−ジオキサン(15mL)中の(4S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロ−ブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド(350mg、0.73mmol)、2−ブロモピリミジン(150mg、0.94mmol)、Cs
2CO
3(500mg、1.52mmol)、Pd
2(dba)
3(66mg、0.07mmol)、およびキサント−フォス(42mg、0.07mmol)混合液を、N
2下、80℃で18時間攪拌した後、セライトパッドを介して濾過した。濾液を真空で濃縮し、残渣を標準方法によって精製して、(S)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソ−3−(ピリミジン−2−イル)オキサゾリジン−4−カルボキシアミド(8)、
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(d,J=4.8Hz,2H)、7.95(s,0.8H)、7.74(s,0.2H)、7.41(d,J=7.5Hz,1.6H)、7.24(t,J=7.2Hz,1H)、7.17−6.94(m,4.3H)、6.73(d,J=6.7Hz,1H)、6.48(d,J=73.8Hz,2H)、4.93(s,1H)、4.41(dd,J=8.6,4.8Hz,1H)、4.29(t,J=8.6Hz,1H)、4.14(m,1H)、2.80(m,2H)、2.21(s,1H)、2.18−2.07(m,1H);MS:560.1(M+1)
+および(S)−N−((S)−1−(2−クロロ−フェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロ−ブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−2−オキソ−3−(ピリミジン−2−イル)オキサゾリジン−4−カルボキシアミド(9)を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.68(d,J=4.8Hz,2H)、7.65(s,1H)、7.30(s,1H)、7.18(s,1H)、7.13−6.86(m,5H)、6.50(s,1H)、6.38(m,1H)、5.00(m,1H)、4.43(dd,J=8.7,4.8Hz,1H)、4.32(m,1H)、4.20(m,1H)、2.99(m,2H)、2.50(m,2H)。MS:560.1(M+1)
+。
【0165】
実施例6.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)−アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−6−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピペリジン−2−カルボキシアミドの調製化合物19および20を以下のプロトコルを用いて以下のスキームに従い調製した。
【化87】
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ステップA.(S)−6−オキソピペリジン−2−カルボン酸。20%AcOH(5mL)中の(S)−2−アミノヘキサンジオン酸(470mg、2.9mmol)溶液を110℃で一晩攪拌した。溶媒を真空で除去し、残渣をEtOH(10mL)に溶解した。未反応のアミノ酸を沈殿させ、濾過して除去した。濾液を濃縮して所望の粗生成物を得て、これを次のステップに直接使用した。MS:142.1(M−1)
−。
【0166】
ステップB.(S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−6−オキソピペリジン−2−カルボキシアミド。3−フルオロアニリン(217mg、1.96mmol)、2−クロロベン−ズアルデヒド(274mg、1.96mmol)、(S)−6−オキソピペリジン−2−カルボン酸(280mg、1.96mmol)、および1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(280mg、1.96mmol)をUGI反応に使用して所望の生成物を得た。MS:494.1(M+1)
+。
ステップC.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−6−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピペリジン−2−カルボキシアミドおよび(S)−N−((R)−1−(2−クロロ−フェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−6−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピペリジン−2−カルボキシアミド。1,4−ジオキサン(15mL)中の(1R)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−3−オキソ−2−(ピリミジン−2−イル)シクロヘキサンカルボキシアミド(250mg、0.51mmol)、2−ブロモピリミジン(121mg、0.76mmol)、Cs
2CO
3(331mg、1.01mmol)、Pd
2(dba)
3(46mg、0.05mmol)、およびキサント−フォス(29mg、0.04mmol)からなる混合液を、N
2下、80℃で一晩攪拌した後、濾過した。濾液を真空で濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−6−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピペリジン−2−カルボキシアミド(化合物19)。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(m,2H)、7.70(s,1H)、7.26−6.95(m,6H)、6.87(t,J=7.2Hz,1H)、6.53(s,1H)、6.33(s,1H)、4.77(d,J=5.3Hz,1H)、4.33(s,1H)、3.01(d,J=5.5Hz,2H)、2.85−2.28(m,4H)、2.05(m,2H)、1.81(s,2H)。MS:571.1(M+1)
+。
(S)−N−((R)−1−(2−クロロ−フェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−6−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピペリジン−2−カルボキシアミド(化合物20)。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(d,J=4.8Hz,2H)、7.99(m,1H)、7.56−7.32(m,1H)、7.27−6.85(m,6H)、6.72(s,1H)、6.51(m,1H)、4.67−4.48(m,1H)、4.34−4.01(m,1H)、2.95−2.60(m,2H)、2.59−2.40(m,1H)、2.40−2.19(m,2H)、2.15−2.00(m,2H)、1.97−1.59(m,4H)。MS:571.1(M+1)
+。
【0167】
実施例7.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−4−(ピリミジン−2−イル)モルホリン−3−カルボキシアミドの調製
化合物30を以下のプロトコルを用いて以下のスキームに従い調製した。
【化88】
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ステップA:(S)−3−ヒドロキシ−2−(4−メトキシベンジルアミノ)プロパン酸。(S)−2−アミノ−3−ヒドロキシ−プロパン酸(8.4g、80mmol)を、H
2O(40mL)中のNaOH(3.2g、80mmol)溶液に溶解した。10℃に冷却した後、4−メトキシベンズアルデヒド(21.7g、160mmol)を10分間かけて滴加した。混合液を室温で30分間攪拌した後、0℃に冷却した。NaBH
4(1.67g、44mmol)を少量ずつ添加し、得られた混合液を緩徐に室温まで加温し、2時間攪拌した。混合液をEt
2O(2×50mL)で洗浄した。水性相を2N HClを用いて0℃でpH4.5に調整した。沈殿物を濾過して、石油エーテル(20mL)で洗浄し、真空で乾燥させて所望の生成物を白色固体として得た。MS:226.1(M+1)
+。
【0168】
ステップB:(S)−ベンジル4−(4−メトキシベンジル)−5−オキソモルホリン−3−カルボン酸塩。(S)−3−ヒドロキシ−2−((4−メトキシベンジル)アミノ)プロパン酸(5.0g、22mmol)を、H
2O(60mL)中のNaOH(1.15g、29mmol)溶液に溶解した。0℃に冷却した後、2−クロロアセチル塩化物(3.6mL、44mmol)、続いて水性NaOH(30重量%)を滴加して、pHを13で維持した。さらに4時間攪拌した後、反応液を0℃に冷却し、2N HClで酸性化して、pHを2〜3に調整した。得られた混合液をEtOAc(2×30mL)で抽出した。複合有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。残渣をアセトン(150mL)に溶解した後、BnBr(9.7g、51mmol)およびDIPEA(19mL、111mmol)で処理した。反応混合液を24時間室温で攪拌し、真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を白色固体として得た。MS:356.1(M+1)
+。
【0169】
ステップC:(S)−ベンジル5−オキソモルホリン−3−カルボン酸塩。CH
3CN(5mL)およびH
2O(5mL)中の(S)−ベンジル4−(4−メトキシベンジル)−5−オキソモルホリン−3−カルボン酸塩(200mg、0.56mmol)溶液に、CAN(異常な硝酸アンモニウム)(1.5g、2.8mmol)を0℃で添加した。得られた混合液を0℃で1時間攪拌した。DIPEAを0℃で添加し、pHを6〜7に調整し、混合液を真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を白色固体として得た。MS:236.1(M+1)
+。
【0170】
ステップD:(S)−5−オキソモルホリン−3−カルボン酸。MeOH(8mL)中の(S)−ベンジル5−オキソモルホリン−3−カルボン酸塩(160mg、0.7mmol)混合液に、10%Pd/C(約5mg)を添加した。反応液を水素雰囲気下、室温で30分間攪拌した。反応混合液を、セライトパッドを通して濾過し、真空で濃縮して所望の生成物を白色固体として得た。MS:146.1(M+1)
+。
【0171】
ステップE:(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソモルホリン−3−カルボキシアミド。3−クロロベンズアルデヒド(104mg、0.74mmol)、3−フルオロアニリン(83mg、0.74mmol)、(S)−5−オキソモルホリン−3−カルボン酸(108mg、0.74mmol)、および1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(248mg、1.48mmol)をUGI反応に使用して、所望の生成物を得た。MS:496.1(M+1)
+。
【0172】
ステップF:化合物30。1,4−ジオキサン(4mL)中の(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロ−シクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソモルホリン−3−カルボキシアミド(100mg、0.2mmol)、2−ブロモピリミジン(36mg、0.22mmol)、Pd
2(dba)
3(28mg、0.03mmol)、キサントホス(16mg、0.03mmol)、およびCs
2CO
3(160mg、0.5mmol)混合液を、100℃で3.5時間、N
2下で攪拌した。次いで、反応混合液を室温に冷却して濾過した。固体をDCM(2×20mL)で洗浄した。濾液を蒸発させ、残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(m,2H)、7.85(m,1H)、7.41(s,1H)、7.28−7.21(m,1H)、7.21−7.10(m,2H)、7.09−6.90(m,3H)、6.87(m,1H)、6.68−6.33(m,2H)、4.80(m,1H)、4.43−4.22(m,2H)、4.13(m,2H)、3.94(m,1H)、2.99(m,1H)、2.86(m,1H)、2.63−2.26(m,2H)。MS:474.1(Μ+1)
+。
【0173】
実施例8
以下の類似体は、上記の手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換された芳香族環または複素環式(複素環式芳香族)環を使用し、上記の試薬および溶媒を使用して合成し、標準方法によって精製した。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロペンチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物73
【化89】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.71(d,J=4.8Hz,2H)、7.72(s,1H)、7.37(s,1H)、7.18(s,1H)、7.11−6.85(m,5H)、6.47(s,1H)、5.70(d,J=7.3Hz,1H)、4.86(d,J=7.0Hz,1H)、4.53(d,J=6.3Hz,1H)、3.51(s,1H)、2.95−2.88(m,1H)、2.64−2.47(m,2H)、2.40−1.65(m,8H)。MS:572.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物64
【化90】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(s,1H)、8.52(s,1H)、7.72(d,J=7.1Hz,1H)、7.43−7.33(m,1H)、7.25−7.17(m,1H)、7.13−6.81(m,4H)、6.43(s,1H)、6.12(s,1H)、4.92(d,J=6.8Hz,1H)、4.37−4.28(m,1H)、3.10−2.82(m,3H)、2.59−2.49(m,2H)、2.42−2.36(m,1H)、2.31−2.22(m,1H)、2.06−1.88(m,2H)。MS:582.1(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソ−1−フェニルエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物138
【化91】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.78(s,1H)、8.44(d,J=4.9Hz,1H)、7.65(s,1H)、7.39−7.15(m,6H)、7.14−6.92(m,4H)、6.65(m,1H)、6.16(s,1H)、5.82(s,1H)、4.86(d,J=6.8Hz,1H)、4.31(s,1H)、3.15−2.77(m,3H)、2.68−1.91(m,5H)。MS:548.2(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−1−(2−フルオロフェニル)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物149
【化92】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(m,1H)、8.50(d,J=4.2Hz,1H)、7.65(s,1H)、7.45−7.14(m,4H)、7.13−6.69(m,5H)、6.25(m,2H)、4.88(dd,J=9.2,3.1Hz,1H)、4.33(s,1H)、3.21−2.72(m,3H)、2.65−1.88(m,5H).MS:566.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物68
【化93】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.95(d,J=4.7Hz,1H)、7.68(s,1H)、7.34(d,J=4.6Hz,2H)、7.16(s,1H)、7.04(d,J=3.6Hz,3H)、6.92(s,2H)、6.51(s,1H)、5.92(s,1H)、4.81(d,J=9.5Hz,1H)、4.33(s,1H)、2.91(m,3H)、2.64−2.26(m,4H)、2.01(s,1H)。MS:583.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物85
【化94】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.98(d,J=4.7Hz,1H)、7.74(s,1H)、7.38(dd,J=11.2,5.7Hz,2H)、7.06(m,5H)、6.52(s,1H)、5.47(d,J=7.7Hz,1H)、4.85(d,J=9.2Hz,1H)、3.99(s,1H)、2.93(dd,J=18.6,8.9Hz,1H)、2.62(d,J=9.5Hz,1H)、2.36(s,1H)、1.97(m,7H)、1.57−1.38(m,2H)。MS:611.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3,5−ジフルオロ−フェニル)−5−オキソ−1−(ピリミジン−2−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物70
【化95】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.70(d,J=4.8Hz,2H)、7.60(s,1H)、7.37(d,J=8.0Hz,1H)、7.26−7.19(m,1H)、7.13−7.04(m,2H)、7.03−6.97(m,1H)、6.86(s,1H)、6.69(dd,J=9.8,7.6Hz,1H)、6.46(s,1H)、6.07(d,J=6.7Hz,1H)、4.87(dd,J=9.1,3.1Hz,1H)、4.36(s,1H)、3.11−2.83(m,3H)、2.64−2.34(m,3H)、2.21(m,1H)、2.10−1.97(m,1H)。MS:576.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物71
【化96】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(d,J=7.1Hz,1H)、8.60−8.46(m,1H)、7.56(d,J=7.7Hz,1H)、7.38−7.32(m,1H)、7.31−7.27(m,1H)、7.26−7.18(m,1H)、7.14−7.00(m,1H)、6.96(m,1H)、6.85(s,1H)、6.69(m,1H)、6.40(s,1H)、6.02(d,J=6.6Hz,1H)、4.98−4.74(m,1H)、4.39−4.10(m,1H)、3.11−2.67(m,3H)、2.64−1.95(m,5H)。MS:600.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物86
【化97】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.98(d,J=4.8Hz,1H)、7.56(s,1H)、7.40(m,2H)、7.23(t,J=7.0Hz,1H)、7.08(t,J=7.6Hz,1H)、7.01−6.84(m,2H)、6.71(t,J=8.6Hz,1H)、6.51(s,1H)、6.00(d,J=6.7Hz,1H)、4.85(dd,J=9.3,2.7Hz,1H)、4.36(s,1H)、3.15−2.80(m,3H)、2.67−2.26(m,4H)、2.08(dt,J=9.7,8.1Hz,1H)。MS:601(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソ−N−(3−スルファモイルフェニル)ピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物53
【化98】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(s,1H)、8.50(s,1H)、7.73(d,J=7.5Hz,1H)、7.33(d,J=9.3Hz,1H)、7.25−6.80(m,6H)、6.40(s,1H)、5.61(d,J=6.9Hz,1H)、4.91(d,J=8.0Hz,1H)、3.97(s,1H)、2.99−2.79(m,1H)、2.55(dd,J=13.7,9.9Hz,1H)、2.25(t,J=11.3Hz,1H)、2.03−1.74(m,5H)、1.56−1.36(m,2H)。MS:610.2(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物81
【化99】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75(s,1H)、8.51(d,J=5.0Hz,1H)、7.62(d,J=9.0Hz,1H)、7.37(d,J=7.9Hz,1H)、7.27(d,J=5.1Hz,1H)、7.22(t,J=7.7Hz,1H)、7.06(t,J=7.5Hz,1H)、6.99(d,J=6.9Hz,1H)、6.88(d,J=7.4Hz,1H)、6.69(t,J=8.6Hz,1H)、6.41(s,1H)、5.69(d,J=7.8Hz,1H)、4.95(dd,J=9.3,3.2Hz,1H)、3.98(m,1H)、2.95−2.84(m,1H)、2.65−2.55(m,1H)、2.30−2.20(m,1H)、2.05−2.12(m,1H)、2.03(s,2H)、1.94−1.78(m,2H)、1.68−1.35(m,3H)、0.85−0.95(m,1H)。MS:628.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物87
【化100】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.97(d,J=4.8Hz,1 H)、7.60(d,J=8.7Hz,1 H)、7.46−7.34(m,2 H)、7.22(t,J=7.8Hz,1 H)、7.06(t,J=7.6Hz,1 H)、7.00−6.87(m,2 H)、6.70(t,J=8.6Hz,1 H)、6.48(s,1 H)、5.64(d,J=7.7Hz,1 H)、4.86(dd,J=9.3,2.7Hz,1 H)、3.98(d,J=7.7Hz,1 H)、2.96−2.86(m,1 H)、2.63−2.55(m,1 H)、2.37−2.29(m,1
H)、2.15−1.99(m,5 H)、1.96−1.77(m,2 H)、1.61−1.34(m,2 H)。MS:629.2(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−1−(2,4−ジクロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物196
【化101】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(s,1H)、8.49(d,J=5.1Hz,1H)、7.56(s,1H)、7.40(d,J=2.1Hz,1H)、7.30(s,1H)、7.08(dd,J=8.4,2.1Hz,1H)、6.97(d,J=8.4Hz,1H)、6.90(s,1H)、6.79−6.72(m,1H)、6.35(s,1H)、5.99(d,J=6.6Hz,1H)、4.93(dd,J=9.3,3.1Hz,1H)、4.33(s,1H)、3.12−2.95(m,2H)、2.95−2.83(m,1H)、2.66−2.32(m,3H)、2.24−2.18(m,1H)、2.12−1.99(m,1H)。MS:634.1(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−1−(2,5−ジクロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物201
【化102】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.76(s,1H)、8.49(dd,J=5.0,0.6Hz,1H)、7.58(s,1H)、7.30(t,J=5.2Hz,2H)、7.22(dd,J=8.6,2.5Hz,1H)、7.02(d,J=2.4Hz,1H)、6.88(s,1H)、6.76(tt,J=8.6,2.3Hz,1H)、6.34(s,1H)、6.14(d,J=6.8Hz,1H)、4.94(dd,J=9.3,3.2Hz,1H)、4.43−4.28(m,1H)、3.09−3.02(m,2H)、2.93−2.84(m,1H)、2.65−2.32(m,3H)、2.27−2.16(m,1H)、2.14−2.00(m,1H)。MS:634.1(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−1−(2,6−ジクロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物63
【化103】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(s,1H)、8.45(t,J=5.6Hz,1H)、7.88(t,J=10.0Hz,1H)、7.40−7.32(m,1H)、7.26−7.21(m,2H)、7.10−7.05(m,2H)、6.92(d,J=2.4Hz,1H)、6.62(d,J=8.6Hz,1H)、5.53(d,J=5.3Hz,1H)、4.84−4.75(m,1H)、4.40(s,1H)、3.06−2.92(m,3H)、2.65−2.42(m,4H)、2.18−2.02(m,1H)。MS:616.1(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−1−(2,6−ジクロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物199
【化104】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.78(s,1H)、8.44(d,J=5.0Hz,1H)、7.80−7.22(m,5H)、6.91(s,1H)、6.81(tt,J=8.7,2.3Hz,1H)、6.45(d,J=8.5Hz,1H)、5.56(d,J=6.8Hz,1H)、4.83(dd,J=9.4,2.7Hz,1H)、4.40(d,J=8.0Hz,1H)、3.23−2.92(m,3H)、2.69−2.39(m,4H)、2.23−2.02(m,1H)。MS:634.2(M+1)
+。
(2S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(1−(2,3−ジクロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロ−シクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物195
【化105】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.72(s,1H)、8.57(s,1H)、7.44(d,J=7.9,1H)、7.32−7.29(m,1H)、7.17−6.68(m,4H)、6.53−6.41(m,1H)、6.32−6.12(m,1H)、4.90−4.65(m,1H)、4.41−4.05(m,1H)、3.13−2.01(m,8H)。MS:634.1(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−1−(2−フルオロフェニル)−2−オキソエチル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物208
【化106】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.63(s,1H)、8.40(d,J=4.9Hz,1H)、7.43(s,1H)、7.20(s,1H)、7.16(d,J=5.0Hz,1H)、6.90(t,J=8.2Hz,3H)、6.62(t,J=8.7Hz,2H)、6.20(s,1H)、6.14(d,J=6.4Hz,1H)、4.81(dd,J=9.1,2.9Hz,1H)、4.25(s,1H)、2.92(s,2H)、2.85−2.70(m,1H)、2.56−2.22(m,3H)、2.15(m,1H)、2.04−1.90(m,1H)。MS:584.2(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソ−1−フェニルエチル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物210
【化107】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(s,1H)、8.41(d,J=5.1Hz,1H)、7.49(s,1H)、7.27(dd,J=8.2,5.0Hz,2H)、7.24(d,J=5.4Hz,2H)、7.04(d,J=6.7Hz,2H)、6.71(t,J=8.8Hz,1H)、6.44(s,1H)、6.15(s,1H)、5.70(d,J=6.3Hz,1H)、4.86(dd,J=9.3,2.8Hz,1H)、4.29(s,1H)、2.99(m,2H)、2.90(m,1H)、2.62−2.52(m,1H)、2.45(m,1H)、2.38−2.25(m,2H)、2.07(m,1H)。MS:566.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(3−クロロピリジン−2−イル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物198
【化108】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75(s,1H)、8.49(d,J=5.0Hz,1H)、8.31(d,J=3.4Hz,1H)、7.65−7.56(m,2H)、7.27(m,1H)、7.19−7.15(m,1H)、6.98(m,1H)、6.76−6.56(m,2H)、6.11(d,J=6.8Hz,1H)、5.04−5.01(m,1H)、4.38(m,1H)、3.05−2.98(m,2H)、2.92−2.83(m,1H)、2.60−2.52(m,1H)、2.51−2.37(m,2H)、2.37−2.27(m,1H)、2.07−2.02(m,1H)。MS:601.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−5−オキソ−N−(3−スルファモイルフェニル)ピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物84
【化109】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(d,J=10.0Hz,1H)、8.57−8.45(d,J=8.0Hz,1H)、8.12(d,J=7.7Hz,1H)、7.83−7.76(m,2H)、7.61−7.56(m,1H)、7.48−7.32(m,1H)、7.19(t,J=7.1Hz,1H)、7.05−6.87(m,2H)、6.82−6.81(m,1H)、6.55−6.43(m,1H)、6.27(d,J=6.7Hz,1H)、5.24(s,1H)、4.84(d,J=7.2Hz,1H)、4.69(s,1H)、4.33(s,1H)、2.98−2.87(m,3H)、2.63−2.24(m,4H)、2.09−2.00(m,1H)。MS:643.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノ−フェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物128
【化110】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.76(s,1H)、8.51(s,1H)、8.23(m,1H)、7.58−7.27(m,4H)、6.93(m,3H)、6.43(s,1H)、5.85(s,1H)、4.78(s,1H)、4.34(s,1H)、3.10−2.82(m,3H)、2.37−2.52(m,3H)、2.21−2.23(m,1H)、1.89−1.99(m,1H)。MS:589.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノフェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物166
【化111】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(s,1H)、8.49(d,J=13.9Hz,1H)、8.22−8.32(m,1H)、7.61−7.27(m,4H)、7.17−7.19(m,2H)、6.90−7.00(m,2H)、6.42(s,1H)、5.50(s,1H)、4.80(d,J=9.5Hz,1H)、3.97(s,1H)、2.99−2.80(m,1H)、2.56−2.58(m,1H)、2.21−2.24(m,1H)、1.70−2.10(m,6H)、1.41−1.44(m,2H)。MS:617.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノフェニル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物167
【化112】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.91−9.00(m,1H)、8.33−8.17(m,1H)、7.62−7.32(m,5H)、7.20(t,J=7.0Hz,1H)、7.02−7.06(m,1H)、6.95−6.83(m,1H)、6.55(s,1H)、6.05−5.88(m,1H)、4.72(d,J=9.3Hz,1H)、4.37(s,1H)、2.91−3.05(m,3H)、2.70−2.25(m,4H)、2.13−1.92(m,1H)。MS:590.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノフェニル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物178
【化113】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.99(s,1H)、8.32(s,1H)、7.57(m,1H)、7.54−7.28(m,2H)、7.19(t,J=7.2Hz,3H)、7.04(t,J=6.8Hz,1H)、6.93(d,J=7.7Hz,1H)、6.53(s,1H)、5.64−5.44(m,1H)、4.74(d,J=9.3Hz,1H)、3.99(s,1H)、2.94(dd,J=17.8,9.4Hz,1H)、2.62(m,1H)、2.41−2.24(m,1H)、2.10−1.82(m,7H)。MS:618.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノ−5−フルオロフェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物177
【化114】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(s,1H)、8.50(s,1H)、8.13−8.08(m,1H)、7.44−7.27(m,2H)、7.23(dd,J=12.6,6.3Hz,2H)、7.07(t,J=7.3Hz,1H)、6.93(t,J=6.4Hz,1H)、6.43(d,J=6.1Hz,1H)、6.14(dd,J=13.9,6.7Hz,1H)、4.81(dd,J=9.0,2.3Hz,1H)、4.42−4.28(m,1H)、3.12−2.94(m,2H)、2.94−2.80(m,1H)、2.67−2.29(m,3H)、2.23−1.92(m,2H)。MS:607.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノ−5−フルオロフェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物184
【化115】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(s,1H)、8.50(s,1H)、8.25−8.03(m,1H)、7.52−7.28(m,2H)、7.22(t,J=7.7Hz,2H)、7.01(dt,J=14.1,10.1Hz,2H)、6.42(d,J=6.9Hz,1H)、5.58(t,J=9.9Hz,1H)、4.83(dd,J=9.1,2.3Hz,1H)、4.05−3.86(m,1H)、3.04−2.81(m,1H)、2.59(m,1H)、2.36−1.70(m,7H)、1.58−1.31(m,3H)。MS:636.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノ−5−フルオロフェニル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物185
【化116】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.97(d,J=4.4Hz,1H)、8.12(m,1H)、7.50−7.32(m,3H)、7.23(d,J=6.7Hz,2H)、7.06(m,1H)、6.95(s,1H)、6.50(d,J=8.6Hz,1H)、5.60(d,J=7.5Hz,1H)、4.74(d,J=8.8Hz,1H)、3.98(s,1H)、2.90(m,1H)、2.72−2.49(m,1H)、2.28(s,1H)、2.17−1.67(m,7H)、1.43(m,2H)。MS:637.2(M+1)
+。
(S)−N−(3−シアノ−5−フルオロフェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチル−アミノ)−2−オキソ−1−フェニルエチル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物211
【化117】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.71(d,J=10.1Hz,1H)、8.38(s,1H)、8.02(m,1H)、7.23(m,5H)、6.97(d,J=7.3Hz,3H)、6.20(s,1H)、5.97(s,1H)、4.70(dd,J=9.2,2.4Hz,1H)、4.27(s,1H)、2.93(m,2H)、2.85(t,J=8.9Hz,1H)、2.59−2.48(m,1H)、2.49−2.29(m,2H)、2.29−2.20(m,1H)、2.08−1.99(m,1H)。MS:573.2(M+1)
+。
(S)−N−(3−シアノ−5−フルオロフェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−1−(2−フルオロフェニル)−2−オキソエチル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物207
【化118】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.78(s,1H)、8.62(d,J=5.1Hz,1H)、8.48(s,1H)、8.04−7.83(m,1H)、7.78(s,1H)、7.57(s,1H)、7.23(m,2H)、7.14(d,J=9.9Hz,1H)、6.95(t,J=7.5Hz,1H)、6.84(s,1H)、6.20(s,1H)、4.72(s,1H)、4.04(s,1H)、4.00−3.82(m,1H)、3.09−2.67(m,2H)、2.33(m,1H)、1.91(s,2H)、1.83(s,1H)、1.27−1.05(m,1H)。MS:591.2(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物91
【化119】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.10−8.03(m,4H)、7.47−7.39(m,2H)、7.27−6.84(m,3H)、6.51−6.01(m,2H)、4.84−4.70(m,1H)、4.36−4.20(m,1H)、3.25−1.86(m,8H)。MS:583.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物176
【化120】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.95−8.70(m,1H)、8.49(d,J=4.7Hz,1H)、8.36−8.11(m,1H)、8.12(d,J=8.6Hz,1H)、7.33(d,J=8.0Hz,1H)、7.21(t,J=7.8Hz,1H)、7.04(t,J=7.6Hz,1H)、6.48−6.41(m,1H)、6.30−6.21(m,1H)、4.84−6.79(m,1H)、4.38−4.30(m,1H)、3.11−2.74(m,3H)、2.65−1.91(m,5H)。MS:583.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物193
【化121】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(s,1H)、8.49(d,J=5.2Hz,1H)、8.40−8.27(m,1H)、8.21−8.04(m,1H)、7.41−7.36(m,1H)、7.26−7.23(m,1H)、7.20(t,J=6.9Hz,1H)、7.04(t,J=7.2Hz,1H)、6.93(m,1H)、6.52−6.34(m,1H)、5.49(s,1H)、4.84(d,J=7.4Hz,1H)、4.01−3.94(m,1H)、2.99−2.91(m,1H)、2.62−2.54(m,1H)、2.22−1.71(m,7H)、1.31(s,3H)。MS:611.2(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソ−1−フェニルエチル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物147
【化122】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.86(m,1H)、8.39(m,2H)、8.03(m,1H)、7.28(d,J=5.9Hz,4H)、6.98(m,2H)、6.29(s,1H)、5.85(s,1H)、4.85(m,1H)、4.33(s,1H)、3.26−2.82(m,3H)、2.69−1.88(m,5H)。MS:549.2(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−1−(2−フルオロフェニル)−2−オキソエチル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物148
【化123】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.99−8.60(m,1H)、8.55−7.97(m,3H)、7.35−7.19(m,3H)、7.07−6.89(m,3H)、6.36(m,1H)、6.12(s,1H)、4.80(s,1H)、4.35(s,1H)、3.22−2.79(m,3H)、2.64−1.85(m,5H)。MS:567.2(M+1)
+。
(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−((S)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソ−1−フェニルエチル)−N−(5−イソシアノピリジン−3−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物212
【化124】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.34(s,1H)、8.87−8.56(m,4H)、8.41(s,2H)、8.27(s,1H)、7.54(s,7H)、7.01(d,J=6.9Hz,3H)、6.35(s,2H)、5.73(s,2H)、4.66(s,2H)、4.35(s,2H)、2.99(m,5H)、2.73−2.20(m,7H)、2.07(s,2H)。MS:556.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(3−シアノ−フェニル)−N−(1H−インダゾール−7−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物186
【化125】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.72−8.71(m,1H)、8.66(s,1H)、8.08(s,1H)、7.69(s,1H)、7.67(s,1H)、7.50−7.49(m,1H)、7.36−7.34(m,1H)、7.11−7.07(m,1H)、7.00−6.96(m,1H)、6.83−6.76(m,2H)、6.48(s,1H)、5.07−5.07(m,1H)、4.38−4.33(m,1H)、3.05−2.91(m,2H)、2.80−2.71(m,1H)、2.65−2.60(m,1H)、2.53−2.46(m,2H)、2.03−1.99(m,1H)、1.75−1.67(m,1H)。MS:603.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−3−(3−シアノフェニル)−N−(1H−インダゾール−7−イル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物142
【化126】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ13.03(s,1H)、8.73(s,1H)、8.55−8.54(m,1H)、8.02(s,1H)、8.58−8.56(m,1H)、8.50−8.48(m,1H)、7.27−7.24(m,2H)、7.03−6.99(m,1H)、6.91−6.87(m,1H)、6.80−6.78(m,1H)、6.72−6.68(m,1H)、6.33(s,2H)、5.70−5.69(m,1H)、4.99−4.97(m,1H)、4.05−4.03(m,1H)、2.78−2.95(m,1H)、2.47−2.40(m,1H)、2.08−4.99(m,6H)、1.90−1.82(m,2H)、1.67−1.63(m,1H)、1.58−1.62(m,1H)。MS:633.2(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(1H−インダゾール−4−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物152
【化127】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ13.05(m,1H)、8.70(m,2H)、8.54(d,J=6.7Hz,1H)、8.21(s,1H)、7.80(d,J=6.9Hz,1H)、7.63(d,J=5.0Hz,1H)、7.36(m,2H)、7.24(d,J=8.0Hz,1H)、7.18−6.97(m,1H)、6.92−6.79(m,1H)、6.77−6.70(m,1H)、6.35(d,1H)、4.66(m,1H)、4.20−4.01(m,1H)、3.05−2.78(m,2H)、2.68−2.52(m,2H)、2.49−2.26(m,2H)、2.22−1.53(m,2H)。MS:604.2(M+1)
+。
(S)−N−(3−(1H−ピラゾール−4−イル)フェニル)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物200
【化128】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,MeOD):δ8.73−8.54(m,2H)、8.14−7.91(m,1H)、7.71(d,J=7.6Hz,1H)、7.56−7.28(m,4H)、7.25−6.92(m,4H)、6.70(d,J=7.6Hz,1H)、6.54−6.39(m,1H)、5.03(dd,J=9.4,2.9Hz,1H)、4.31−4.05(m,1H)、3.00−2.73(m,3H)、2.64−2.00(m,5H)。MS:630.2(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ミジン−2−イル)−5−オキソ−N−(3−(トリフルオロメトキシ)フェニル)ピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物180
【化129】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.96(t,J=5.5Hz,1H)、7.88(s,1H)、7.44−7.32(m,2H)、7.21(m,2H)、7.10(t,J=7.3Hz,1H)、7.04−6.95(m,1H)、6.91(m,1H)、6.52(m,1H)、6.18(m,1H)、4.89−4.67(m,1H)、4.31(m,1H)、3.22−2.75(m,3H)、2.70−1.92(m,5H)。MS:649.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−(ジフルオロメトキシ)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物181
【化130】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(s,1H)、8.44(m,1H)、7.76(d,J=9.0Hz,1H)、7.33(m,2H)、7.21−6.83(m,6H)、6.44(t,J=8.8Hz,1H)、6.28−6.13(m,1H)、4.91(m,1H)、4.34(s,1H)、3.10−2.66(m,3H)、2.65−1.84(m,5H)。MS:630.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−(ジフルオロメトキシ)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物194
【化131】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.04−8.59(m,1H)、7.74(s,1H)、7.43−7.26(m,4H)、6.96(m,3H)、6.36(m,2H)、4.81(t,J=9.3Hz,1H)、4.55(m,1H)、4.33(s,1H)、4.06−3.89(m,1H)、3.15−2.69(m,2H)、2.69−1.86(m,5H)。MS:631.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2C)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−メトキシフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物129
【化132】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75(s,1H)、8.51(d,J=5.0Hz,1H)、7.47(m,1H)、7.38−7.08(m,3H)、6.99(d,J=6.7Hz,3H)、6.89−6.66(m,2H)、6.41(s,1H)、6.09(d,J=6.6Hz,1H)、4.97(dd,J=9.3,3.2Hz,1H)、4.34(s,1H)、3.72(m,3H)、3.01(dd,J=7.5,4.0Hz,3H)、2.65−2.23(m,4H)、2.04(d,J=9.0Hz,1H)。MS:594.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチル−アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−メトキシフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物164
【化133】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.92(s,1H)、7.48−7.39(m,1H)、7.33−7.26(m,2H)、7.22−7.08(m,2H)、7.04−6.82(m,3H)、6.73(s,2H)、6.48(d,J=9.5Hz,1H)、6.18(m,1H)、4.88−4.85(m,1H)、4.32(s,1H)、3.78(s,1H)、3.62(s,2H)、3.01−2.81(m,3H)、2.58−2.49(m,2H)、2.42−2.30(m,2H)、2.09−1.98(m,1H)。MS:595(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミ−ジン−2−イル)−N−(3−シクロプロポキシフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物192
【化134】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.06−8.88(m,1H)、7.61−7.30(m,4H)、7.27−7.22(m,1H)、7.18(t,J=7.4Hz,2H)、7.08−6.92(m,1H)、6.87(dd,J=8.7,2.1Hz,1H)、6.78(t,J=9.5Hz,1H)、6.50(s,1H)、6.04(m,3H)、5.57−5.14(m,2H)、4.88(m,1H)、4.77−4.10(m,3H)、3.15−2.75(m,3H)、2.68−2.47(m,2H)、2.45−2.21(m,3H)、2.20−1.90(m,1H)。MS:621.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−(ヒドロキシメチル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物131
【化135】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(s,1H)、8.53(s,1H)、7.94−7.70(m,1H)、7.31(s,1H)、7.26(dd,J=5.1,1.3Hz,1H)、7.22−7.10(m,4H)、7.02−6.87(m,2H)、6.44(d,J=10.5Hz,1H)、6.12(d,J=6.4Hz,1H)、4.91(dd,J=9.3,3.2Hz,1H)、4.69(s,1H)、4.48(s,1H)、4.42−4.26(m,1H)、3.07−2.85(m,3H)、2.65−2.17(m,4H)、2.01(s,2H)。MS:594.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−(1−ヒドロキシシクロプロピル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物140
【化136】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(s,1H)、8.52−8.44(m,1H)、7.64−7.30(m,3H)、7.22−6.90(m,5H)、6.42−6.38(m,1H)、6.03(m,1H)、4.87(m,1H)、4.30(m,1H)、3.05−2.82(m,3H)、2.60−1.88(m,5H)、1.21(d,J=3.2Hz,4H)。MS:620.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2C)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−(2−ヒドロキシプロパン−2−イル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物179
【化137】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.69(s,1H)、8.54(d,J=5.0Hz,1H)、7.93−7.70(m,1H)、7.40−7.19(m,4H)、7.11(m,2H)、7.01−6.72(m,2H)、6.45(m,2H)、5.05−4.76(m,1H)、4.33(s,1H)、3.13−2.58(m,3H)、2.42(m,4H)、2.09−1.83(m,1H)、1.33(s,6H)。MS:622.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエト−イル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(2−ヒドロキシプロパン−2−イル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物150
【化138】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.66(s,1H)、8.49(d,J=4.8Hz,1H)、7.73−7.48(m,1H)、7.26−6.83(m,7H)、6.53−6.42(m,2H)、4.91(d,J=6.4Hz,1H)、4.32(s,1H)、3.02−2.72(m,3H)、2.58−1.85(m,6H)、1.63(s,2H)、1.51(d,J=7.0Hz,2H)、1.29(d,J=8.6Hz,4H)。MS:640.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(2−ヒドロキシプロパン−2−イル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物155
【化139】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.80(s,1H)、8.43(s,1H)、7.51(d,1H)、7.24(m,4H)、7.06(s,3H)、6.64(m,1H)、6.15(m,1H)、5.73(s,1H)、4.86(s,1H)、4.32(s,1H)、3.01(m,3H)、2.68−2.27(m,4H)、2.12(s,1H)、1.44(s,1H)、1.29(d,J=9.0Hz,6H)。MS:639.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−(2−ヒドロキシエチル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物160
【化140】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.76(s,1H)、8.52(d,J=5.0Hz,1H)、7.74(s,1H)、7.32−7.36(m,1H)、7.27−7.11(m,2H)、7.09−6.87(m,4H)、6.39−6.45(m,1H)、6.05(d,J=6.9Hz,1H)、4.33(s,1H)、3.82(s,1H)、3.59(s,1H)、3.12−2.79(m,4H)、2.74−2.16(m,5H)、1.99−2.07(m,1H)。MS:608.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物130
【化141】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.72(s,1H)、8.48(d,J=5.0Hz,1H)、7.54−7.28(m,2H)、7.18−7.21(m,2H)、7.01−6.94(m,2H)、6.75−6.77(m,2H)、6.39(s,1H)、5.99(s,1H)、4.94(dd,J=9.3,3.4Hz,1H)、4.31(s,1H)、3.79−4.06(m,4H)、3.07−2.80(m,3H)、2.58−2.21(m,4H)、1.87−2.00(m,2H)。MS:624.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−((S)−メチルスルフィニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物190
【化142】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75(s,1H)、8.54(m,1H)、8.02−7.78(m,1H)、7.33(s,3H)、7.21(m 1H)、7.06(t,J=7.4Hz,1H)、6.96(m,1H)、6.45(m,1H)、6.27(m,1H)、4.86(m,1H)、4.35(m,1H)、3.16−2.82(m,3H)、2.71(s,1H)、2.65−2.47(m,2H)、2.41(m,3H)、2.22(m,1H)、2.09(m,1H)。MS:644.1(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物96
【化143】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.84−8.11(m,3H)、7.93−7.35(m,4H)、7.25−6.75(m,2H)、6.64−5.94(m,2H)、4.89−4.69(m,1H)、4.28(d,J=5.7Hz,1H)、3.13−2.74(m,6H)、2.68−2.48(m,2H)、2.46−2.15(m,3H)、2.04(s,1H)。MS:642.1(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物102
【化144】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.93(t,J=5.3Hz,1H)、8.50−8.15(m,1H)、7.94−7.71(m,2H)、7.66−7.46(m,1H)、7.38(t,J=6.4Hz,1H)、7.28(t,J=3.6Hz,1H)、7.20−7.07(m,1H)、7.05−6.87(m,2H)、6.74(m,1H)、6.52(m,1H)、4.72(dd,J=9.2,2.5Hz,1H)、4.34(d,J=6.4Hz,1H)、3.00(s,3H)、2.90−2.75(m,3H)、2.56−2.19(m,5H)、1.98(m,1H)。MS:643.1(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物95
【化145】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.87−8.13(m,3H)、8.02−7.37(m,4H)、7.24−6.87(m,2H)、6.51−6.39(m,1H)、5.77−5.28(m,1H)、4.89−4.65(m,1H)、3.94(d,J=5.2Hz,1H)、3.16−2.73(m,4H)、2.68−2.53(m,1H)、2.44−2.20(m,1H)、2.03(m,8H)、1.44(m,2H)。MS:670.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2C)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物103
【化146】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.94(dd,J=7.9,4.8Hz,1H)、8.56−8.15(m,1H)、7.97−7.62(m,2H)、7.56−7.29(m,3H)、7.13(t,J=7.6Hz,1H)、7.06−6.84(m,2H)、6.51(d,J=4.2Hz,1H)、6.10(dd,J=3.2,7.4Hz,1H)、4.74(d,J=6.6Hz,1H)、3.98(s,1H)、3.01(s,1H)、2.93−2.72(m,3H)、2.52(d,J=9.6Hz,1H)、2.37−2.20(m,1H)、2.13−1.78(m,7H)、1.63−1.40(m,2H)。MS:671(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物110
【化147】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.45−8.79(m,2H)、8.40−8.13(s,1H)、8.09−7.67(m,1H)、7.63−7.30(m,2H)、7.23−6.87(m,3H)、6.55−6.30(m,1H)、6.22−5.94(m,1H)、4.96−4.61(m,1H)、4.26(m,4H)、3.16−1.87(m,7H)、1.27(d,1H)。MS:660.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシ−アミド(単一エナンチオマー)−化合物109
【化148】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.96(d,J=4.6Hz,3H)、7.99(d,J=8.5Hz,2H)、7.75(s,2H)、7.52(d,J=7.0Hz,3H)、7.37(d,J=4.9Hz,5H)、7.19(t,J=7.7Hz,3H)、7.01(dt,J=7.1Hz,6H)、6.40−6.60(m,3H)、6.06(d,J=6.5Hz,3H)、4.76(d,J=9.2Hz,1H)、4.35(m,4H)、3.14−1.87(m,8H)。MS:661.1(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物105
【化149】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.96(t,J=4.6Hz,1H)、7.53−7.36(m,3H)、7.23(m,J=7.8,1.5Hz,1H)、7.14−6.94(m,3H)、6.68(m,J=8.6,2.3Hz,1H)、6.60(d,J=3.1Hz,1H)、6.07(d,J=6.7Hz,1H)、4.75(q,J=4.0,2.1Hz,1H)、4.38(d,J=6.7Hz,1H)、3.78−3.67(m,2H)、3.39(m,1H)、3.26−2.92(m,3H)、2.67−2.36(m,2H)。MS:688.1(M+1)
+。
(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物108
【化150】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.97(s,1H)、8.20−8.60(m,1H)、8.09−7.68(m,1H)、7.63−7.32(m,5H)、7.22−6.93(m,3H)、6.64−6.03(m,2H)、5.62(s,1H)、4.60−4.85(m,1H)、3.21−1.70(m,12H)、1.50−1.14(m,2H)。MS:689.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(メチルスルフォニル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物168
【化151】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.0(s,1H)、8.05−8.02(m,1H)、7.80(m,1H)、7.56−7.00(m,7H)、6.58(m,1H)、5.65(m,1H)、4.80(m,1H)、4.14(m,1H)、3.00−0.88(m,15H)。MS:689.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−(メチルスルフォンアミド)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物159
【化152】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ9.78(s,1H)、8.84−8.61(m,2H)、8.56(s,1H)、7.66(m,2H)、7.49−7.15(m,3H)、7.15−6.79(m,4H)、6.25(m,1H)、4.89−4.74(m,1H)、4.19−4.04(m,1H)、3.03−2.83(m,3H)、2.72−2.59(m,3H)、2.54(m,2H)、2.44−2.28(m,1H)、1.99(m,2H)。MS:657.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−(ジメチルアミノ)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物161
【化153】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.71(d,J=9.9Hz,1H)、8.50−8.41(m,1H)、7.29(d,J=7.8Hz,1H)、7.22(dd,J=5.0,1.3Hz,1H)、7.18−7.05(m,2H)、6.99−6.86(m,3H)、6.56−6.47(m,2H)、6.37(d,J=6.6Hz,1H)、6.11(s,1H)、5.01(d,J=9.2Hz,1H)、4.34−4.28(m,1H)、3.07−2.70(m,8H)、2.61−2.42(m,2H)、2.35−2.25(m,2H)、2.01−1.97(m,1H)。MS:607.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(2−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物187
【化154】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(m,1H)、8.48(m,1H)、7.96−7.92(m,1H)、7.40(m,1H)、7.28−6.72(m,7H)、6.59−5.79(m,2H)、4.86−4.78(m,1H)、4.28(s,1H)、3.04−2.90(m,3H)、2.66−2.01(m,5H)。MS:582.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(2,3−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物188
【化155】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(m,1H)、8.47(d,J=5.0Hz,1H)、7.84−7.73(m,1H)、7.43(d,J=8.1Hz,1H)、7.28−7.20(m,2H)、7.13(dd,J=8.2,4.4Hz,2H)、7.01−6.83(m,2H)、6.62(s,1H)、6.42−5.85(m,1H)、4.85−4.77(m,1H)、4.20(m,1H)、3.13−2.78(m,3H)、2.68−2.28(m,4H)、2.25−2.04(m,1H)。MS:600.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(2,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物197
【化156】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.73(m,1H)、8.54−8.41(m,1H)、7.83−7.78(m,1H)、7.44−7.39(m,1H)、7.28−7.21(m,2H)、7.13−6.88(m,3H)、6.81−6.80(m,1H)、6.61−6.31(m,1H)、5.91(d,J=6.5Hz,1H)、4.86−4.79(m,1H)、4.29(dd,J=8.2,6.7Hz,1H)、3.51(s,1H)、3.12−2.85(m,3H)、2.68−2.56(m,1H)、2.54−2.45(m,1H)、2.43−2.24(m,2H)、2.23−2.06(m,1H)。MS:600.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(1H−インダゾール−5−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物203
【化157】
[この文献は図面を表示できません]
1Η ΝΜΚ(400MHz,CDCl
3):δ8.78(s,1H)、8.56(m,1H)、8.39(s,1H)、8.13−7.88(m,1H)、7.44−7.32(m,2H)、7.28−7.00(m,4H)、6.99−6.79(m,2H)、6.48(m,1H)、5.75−5.48(m,1H)、5.06−4.75(m,1H)、4.00(s,1H)、3.10−2.77(m,1H)、2.63−2.44(m,1H)、2.37−2.20(m,1H)、2.15−1.77(m,7H)、1.42(m,2H)。MS:632.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(1H−インダゾール−6−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物205
【化158】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.78(s,1H)、8.57(t,J=5.0Hz,1H)、8.23−7.76(m,2H)、7.54−7.30(m,2H)、7.16(s,1H)、7.04−6.86(m,3H)、6.47(d,J=11.7Hz,1H)、6.02(d,J=6.1Hz,1H)、4.92(m,1H)、4.36(s,1H)、2.97(m,3H)、2.65−2.20(m,4H)、1.99(m,1H)。MS:604.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(1H−インダゾール−6−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物136
【化159】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ10.41−9.94(m,1H)、8.79(s,1H)、8.57(t,J=5.1Hz,1H)、8.28−8.09(m,1H)、7.93(m,1H)、7.52(s,1H)、7.40(d,J=7.9Hz,1H)、7.33(d,J=7.5Hz,1H)、7.15−6.98(m,1H)、6.46(d,J=12.7Hz,1H)、5.50(d,J=7.9Hz,1H)、5.06−4.76(m,1H)、4.02(s,1H)、2.92(dd,1H)、2.63−2.49(m,1H)、2.31(s,1H)、2.03(m,6H)、1.45(s,2H)。MS:632.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(1H−インダゾール−5−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物175
【化160】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75(s,1H)、8.64−8.46(m,1H)、8.34(s,1H)、8.09(s,1H)、7.94−7.92(m,1H)、7.42−7.32(m,2H)、7.24−7.02(m,2H)、6.94−6.85(m,2H)、6.49−6.45(m,1H)、6.08−6.06(m,1H)、5.00−4.76(m,1H)、4.35−4.31(s,1H)、3.00−2.85(m,3H)、2.64−2.11(m,4H)、2.01−1.93(m,1H)。MS:604.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(1H−インドール−5−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物206
【化161】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(s,1H)、8.55(m,1H)、8.12(d,J=13.8Hz,2H)、7.52−7.29(m,2H)、7.18−6.80(m,5H)、6.46(m,2H)、5.83(s,1H)、5.83(s,1H)、5.08−4.81(m,1H)、4.33(s,1H)、2.92(m,3H)、2.64−2.16(m,4H)、2.01(m,1H)。MS:603.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(1−メチル−1H−インドール−5−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物209
【化162】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.83−8.39(m,1H)、8.01(m,1H)、7.68−7.32(m,1H)、7.28−6.72(m,8H)、6.55−6.38(m,1H)、5.90(m,1H)、5.00−4.73(m,1H)、4.33(s,1H)、3.80−3.62(m,3H)、2.91(m,3H)、2.62−1.78(m,5H)。MS:617.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−シクロプロピルフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物173
【化163】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.76(s,1H)、8.59(d,J=4.8Hz,1H)、7.50−7.60(m,1H)、7.41(d,J=7.8Hz,1H)、7.28−7.19(m,2H)、7.14−6.94(m,2H)、6.62−6.79(m,1H)、6.26−6.07(m,2H)、4.86(dd,J=9.3,2.9Hz,1H)、4.16−4.19(m,1H)、3.02−2.76(m,3H)、2.57−2.59(m,1H)、2.40−2.16(m,3H)、2.02−2.12(m,1H)、1.28−1.29(m,2H)、0.90(t,J=6.9Hz,2H)。MS:604.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−cクロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ミジン−2−イル)−N−(3−シクロプロピルフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物182
【化164】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.94(d,J=4.5Hz,1H)、7.57−7.49(m,1H)、7.43−7.28(m,2H)、7.19−7.14(m,2H)、7.05−6.79(m,4H)、6.51−6.46(m,1H)、6.00−5.97(m,1H)、4.82−4.80(m,1H)、4.32−4.33(m,1H)、3.09−2.81(m,3H)、2.64−2.24(m,4H)、2.05−1.72(m,2H)、0.99−0.76(m,4H)。MS:605.2(M+1)
+。
(S)−N−(3−(tert−ブチル)フェニル)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物165
【化165】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.94(d,J=4.8Hz,1H)、8.00−7.54(m,1H)、7.41−7.32(m,2H)、7.24−7.15(m,2H)、7.14−7.02(m,2H)、6.97−6.81(m,2H)、6.53(s,1H)、6.20(dd,J=12.7,6.8Hz,1H)、4.86(m,1H)、4.34(s,1H)、3.15−2.80(m,3H)、2.63−2.27(m,4H)、2.13−1.92(m,1H)、1.29(s,9H)。MS:621.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−シクロプロピル−5−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物204
【化166】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(s,1H)、8.50(s,1H)、7.50−7.33(m,2H)、7.24−7.17(m,1H)、7.01(m,2H)、6.68(m,2H)、6.39(m,1H)、6.00(s,1H)、4.93(s,1H)、4.34(s,1H)、3.15−2.83(m,3H)、2.59−2.53(m,2H)、2.40−2.37(m,2H)、2.07(s,1H)、1.27(s,1H)、1.05(s,1H)、0.91(d,J=6.7Hz,1H)、0.67(s,1H)、0.43(m,1H)。MS:622.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−シクロプロピル−5−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物202
【化167】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.79(s,1H)、8.50(s,1H)、7.40(m,2H)、7.15(m,1H)、7.01(m,3H)、6.84−6.56(m,2H)、6.38(m,1H)、5.50(s,1H)、4.94(s,1H)、3.99(s,1H)、2.90(m,1H)、2.57(m,1H)、2.28(s,1H)、2.05(m,5H)、1.92−1.77(m,2H)、1.30(m,2H)、0.91(t,J=6.7Hz,2H)、0.67(s,2H)。MS:650.2(M+1)
+。
((S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−(N−メチルスルファモイル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物157
【化168】
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1H NMR(400MHz,CD
3OD):δ8.89−8.59(m,3H)、8.50−8.01(m,2H)、7.69−7.31(m,5H)、7.17(t,J=7.6Hz,2H)、7.03(t,J=7.6Hz,2H)、6.95(t,J=7.9Hz,2H)、6.51(s,1H)、4.98(s,1H)、4.24(s,2H)、3.01−2.45(m,7H)、2.35(s,3H)、2.10−2.05(m,1H)。MS:657.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−(N,N−ジメチルスルファモイル)フェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物156
【化169】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.70(s,1H)、8.60(d,J=4.9Hz,1H)、8.17(d,J=7.7Hz,1H)、7.86(s,1H)、7.63−7.55(m,1H)、7.49(t,J=7.8Hz,1H)、7.27(s,1H)、7.20−6.92(m,4H)、6.50(d,J=6.9Hz,2H)、4.79(d,J=7.0Hz,1H)、4.32(s,1H)、3.05−2.75(m,4H)、2.60−1.90(m,10H)。MS:671.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(3−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物69
【化170】
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1H ΝΜΚ(400MHz,CDCl
3):δ8.14(d,J=8.0Hz,1H)、7.93(d,J=4.0Hz,1H)、7.92(m,1H)、7.17−7.28(m,4H)、6.91−7.04(m,4H)、6.42(s,1H)、6.31(s,1H)、4.87−4.91(m,1H)、4.35(m,1H)、2.97−3.02(m,2H)、2.79−2.86(m,1H)、2.45−2.57(m,3H)、2.23−2.26(m,1H),2.09−2.11(m,1H)。MS:582.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−3−フルオロピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物82
【化171】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.36(d,J=4.7Hz,1H)、7.70(s,1H)、7.39(m,2H)、7.25−6.63(m,5H)、6.39(s,1H)、5.96(s,1H)、4.85(s,1H)、4.34(s,1H)、3.12−2.69(m,3H)、2.64−2.01(m,5H)。MS:600.0(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−3−フルオロピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物83
【化172】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.37(d,J=4.6Hz,1H)、7.75(s,1H)、7.39(m,2H)、7.24−6.89(m,4H)、6.87−6.65(d,1H)、6.50−6.27(m,1H)、5.59−5.40(m,1H)、4.92−4.75(m,1H)、4.05−3.87(m,1H)、2.95−2.68(m,1H)、2.62−2.43(m,1H)、2.41−2.25(m,1H)、2.25−2.09(m,2H)、2.05−1.74(m,4H)、1.59−1.24(m,3H)。MS:628.0(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−3−フルオロピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物88
【化173】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.73(s,1H)、8.49(m,1H)、7.96(s,1H)、7.59−7.30(m,3H)、7.26−6.68(m,6H)、6.52−6.12(m,1H)、5.96(d,J=10.5Hz,1H)、4.95(s,1H)、4.63(m,1H)、4.49(m,1H)、4.22(s,1H)、4.14−4.02(m,1H)、3.46−2.65(m,4H)、2.55−2.00(m,2H)、1.69−1.49(m,2H)。MS:618.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソ−1−(ピラジン−2−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物58
【化174】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.74(d,J=1.5Hz,1H)、8.32(m,2H)、7.71(s,1H)、7.36(m,1H)、7.16(m,1H)、6.97(m,4H)、6.41(s,1H)、5.44(d,J=7.0Hz,1H)、4.85(d,J=6.0Hz,1H)、3.96(m,1H)、2.98−2.82(m,1H)、2.61−2.48(m,1H)、2.35−2.21(m,1H)、2.02(m,5H)、1.88(m,2H)、1.47−1.19(m,2H)。MS:586.2(M+1)
+。
2−(((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−4−ヒドロキシピロリジン−1−カルボン酸塩(単一エナンチオマー)−化合物74
【化175】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.60(s,1H)、7.89(s,1H)、7.71(s,1H)、7.45−7.29(m,2H)、7.25−6.86(m,5H)、6.41(s,1H)、5.54(s,1H)、4.98(s,1H)、3.98(s,1H)、3.16−2.66(m,2H)、2.51(s,1H)、2.26(s,1H)、1.98(m,7H)、1.55(m,3H)。MS:591.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−2−オキソ−3−(ピリミジン−2−イル)オキサゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物76
【化176】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.70(d,J=4.7Hz,2H)、7.67(d,J=8.0Hz,1H)、7.43−7.31(m,1H)、7.19(d,J=7.3Hz,1H)、7.13−6.86(m,5H)、6.46(s,1H)、5.58(d,J=6.8Hz,1H)、5.02(d,J=4.4Hz,1H)、4.47(dd,J=8.7,5.0Hz,1H)、4.24−4.13(m,1H)、3.98(s,1H)、2.14−1.79(m,6H)、1.57−1.41(m,2H)。MS:588.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物77
【化177】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.48(s,1H)、7.62(d,J=7.9Hz,1H)、7.33(d,J=8.9Hz,1H)、7.19(d,J=7.2Hz,2H)、7.10−6.85(m,5H)、6.44(d,J=5.1Hz,1H)、6.20−6.08(m,1H)、5.01(m,1H)、4.46(dd,J=8.7,4.7Hz,1H)、4.31−4.20(m,2H)、3.09−2.91(m,2H)、2.58−2.30(m,2H)。MS:584.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノ−ピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物78
【化178】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.55(s,1H)、8.50(t,J=5.8Hz,1H)、7.67(d,J=8.5Hz,1H)、7.43−7.29(m,2H)、7.20(d,J=7.6Hz,1H)、7.15−6.89(m,4H)、6.43(d,J=4.4Hz,1H)、5.54(d,J=7.9Hz,1H)、5.06(d,J=4.7Hz,1H)、4.51(dd,J=8.8,5.0Hz,1H)、4.25(m,1H)、3.98(s,1H)、2.19−1.74(m,6H)、1.49(m,2H)。MS:612.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノ−5−フルオロフェニル)−3−(3−シアノフェニル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物134
【化179】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.51−8.47(m,1H)、8.39−8.37(d,0.5H)、8.07−7.99(m,1H)、7.38(s,0.5H)、7.33−7.31(m,1H)、7.26−7.22(m,1H)、7.08−7.07(m,1H)、6.90−6.87(m,1H)、6.53−6.46(m,2H)、4.94−4.91(m,1H)、4.44−4.40(m,1H)。4.34−4.32(m,1H)、4.28−4.23(m,1H)、3.00−2.99(m,2H)、2.50−2.43(m,2H)。MS:608.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物135
【化180】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.58−8.28(m,3H)、8.08(d,J=8.5Hz,1H)、7.32(dd,J=5.1,1.0Hz,2H)、7.28−7.20(m,1H)、7.07(m,1H)、6.91(m,1H)、6.66−6.22(m,2H)、5.05−4.85(m,1H)、4.57−4.09(m,3H)、3.02(m,2H)、2.69−2.30(m,2H)。MS:585.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物132
【化181】
[この文献は図面を表示できません]
1H ΝΜΚ(400MHz,CDCl
3):δ8.91(s,1H)、8.41(m,4H)、8.11(s,1H)、7.23(s,1H)、7.05(s,1H)、6.91(s,1H)、6.52(m,1H)、6.05(m,1H)、4.95(m,1H)、4.37(m,2H)、3.95(s,1H)、1.71(m,10H)。MS:613.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソ−3−(チアゾール−4−イル)オキサゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物72
【化182】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.70−8.47(m,1H)、7.69−7.52(m,1H)、7.49(d,J=2.0Hz,1H)、7.42−7.26(m,1H)、7.25−6.84(m,5H)、6.42(s,1H)、6.21−6.02(m,1H)、5.03(d,J=4.6Hz,1H)、4.42(m,1H)、4.38− 4.05(m,2H)、2.98(m,2H)、2.64−2.29(m,2H)。MS:565.1(M+1)
+。
(4S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(2−ヒドロキシプロパン−2−イル)フェニル)−2−オキソオキサゾリジン−4−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物145
【化183】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.63−8.50(m,1H)、8.42(m,1H)、7.48−7.40(m,1H)、7.29(d,J=7.0Hz,2H)、7.25−7.19(m,2H)、7.14−6.95(m,3H)、6.89(m,1H)、6.67(d,J=6.9Hz,1H)、6.54−6.42(m,1H)、5.11−4.96(m,1H)、4.51−4.40(m,1H)、4.32(d,J=9.1Hz,1H)、4.24−4.09(m,1H)、3.12−2.73(m,2H)、1.52(m,2H)、1.32(d,J=9.0Hz,4H)。MS:642.2(M+1)
+。
(4S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物90
【化184】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.57(s,1H)、8.40(s,1H)、7.68(d,J=8.0Hz,1H)、7.25−6.91(m,8H)、6.48(s,1H)、6.25(s,1H)、5.08(s,1H)、4.51−4.46(m,1H)、4.31(m,2H)、3.01(m,2H)、2.53−2.50(m,2H)、2.29−2.13(m,2H)。MS:598.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピ−リジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物133
【化185】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.55(d,J=5.0Hz,1H)、8.34(s,1H)、7.54(d,J=8.4Hz,1H)、7.31(dd,J=5.0,1.1Hz,1H)、7.26−7.16(m,2H)、7.13−7.04(m,1H)、6.98(t,J=6.6Hz,2H)、6.72−6.63(m,1H)、6.49(s,1H)、6.44(d,J=6.9Hz,1H)、5.11(dd,J=6.4,3.5Hz,1H)、4.51−4.22(m,3H)、2.98−3.04(m,2H)、2.67−2.41(m,2H)、2.33−2.09(m,2H).MS:627.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物139
【化186】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.64(d,J=5.0Hz,1H)、8.47(s,1H)、7.45(d,J=7.4Hz,1H)、7.38−7.30(m,2H)、7.24(d,J=7.1Hz,1H)、7.15−7.12(m,1H)、6.81−6.77(m,1H)、6.06(s,1H)、5.51(d,J=7.5Hz,1H)、5.05−4.88(m,1H)、4.62−4.56(m,1H)、4.42−4.30(m,1H)、3.87(s,1H)、2.35−2.15(m,2H)、1.97−1.79(m,5H)、1.40(m,2H)。MS:643.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物144
【化187】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.96(d,J=4.7Hz,1H)、7.56(d,J=10.0Hz,1H)、7.41(dd,J=9.7,6.4Hz,2H)、7.24−7.22(m,1H)、7.14−6.95(m,3H)、6.70(t,J=8.6Hz,1H)、6.52(s,1H)、5.53(d,J=7.6Hz,1H)、4.96(dd,J=7.8,4.0Hz,1H)、4.46(d,J=8.8Hz,1H)、4.31(dd,J=10.7,5.1Hz,1H)、3.99(s,1H)、2.49−2.31(m,1H)、2.29−2.01(m,5H)、1.98−1.78(m,2H)、1.49(dd,J=17.9,8.5Hz,1H)。MS:645.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピ−リミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物154
【化188】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.89(d,J=4.8Hz,1H)、7.52(d,J=8.9Hz,1H)、7.40(d,J=4.8Hz,1H)、7.22(dd,J=8.0,1.2Hz,1H)、7.16−7.15(m,1H)、7.08−6.97(m,2H)、6.94(dd,J=7.7,1.5Hz,1H)、6.66(dd,J=9.7,7.4Hz,1H)、6.56(s,1H)、6.43(d,J=6.8Hz,1H)、4.91(dd,J=8.3,4.5Hz,1H)、4.41−4.33(m,2H)、4.24−4.20(m,1H)、3.06−2.86(m,2H)、2.66−2.42(m,2H)、2.39−2.25(m,1H)、2.24−2.12(m,1H)。MS:617.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物143
【化189】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.08−7.79(m,3H)、7.62−6.70(m,5H)、6.50(m,2H)、4.95(m,1H)、4.62−4.03(m,3H)、2.99(s,2H)、2.51(s,2H)、2.18(m,2H)。MS:599.1(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノ−ピリジン−2−イル)−N−(5−フルオロピリジン−3−イル)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物137
【化190】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.43−8.90(m,3H)、8.30(s,1H)、7.49−8.13(m,1H)、7.29−7.31(m,2H)、7.17−7.21(m,1H)、6.94−7.08(m,2H)、6.45−6.53(m,1H)、5.80−593(m,1H)、4.96−5.00(m,1H)、4.47−4.51(m,1H)、4.30−4.33(m,1H)、3.96−3.98(m,1H)、2.09−2.28(m,6H),1.83−1.95(m,2H)、1.49−1.63(m,2H)。MS:627.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−(2−ヒドロキシプロパン−2−イル)フェニル)−2−オキソ−1,3−オキサジナン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物146
【化191】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.56(t,J=6.0Hz,1H)、8.36(s,1H)、7.72−7.45(m,1H)、7.23−7.16(m,1H)、7.12(t,J=7.1Hz,1H)、7.06−6.86(m,3H)、6.38(s,1H)、6.28(d,J=6.9Hz,1H)、5.17−5.01(m,1H)、4.50−4.44(m,1H)、4.30(m,2H)、2.99(d,J=7.8Hz,2H)、2.62−2.37(m,2H)、2.36−2.06(m,2H)、1.49(d,J=6.2Hz,2H)、1.32(m,4H)。MS:656.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリ−ジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−6−オキソピペリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物55
【化192】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.59(s,1H)、8.28(s,1H)、7.72(d,J=7.2Hz,1H)、7.43−7.33(m,1H)、7.26−7.12(m,2H)、7.11−6.96(m,2H)、6.89(dd,J=8.3,2.2Hz,1H)、6.46(s,1H)、6.27(s,1H)、5.00(t,J=4.6Hz,1H)、4.37−4.28(m,1H)、3.13−2.95(m,2H)、2.78−2.69(m,1H)、2.62−2.35(m,3H)、2.15−2.09(m,1H)、2.05−1.92(m,1H)、1.89−1.70(m,3H)。MS:596.2(M+1)
+。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−ピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−6−オキソピペリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物75
【化193】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.60(s,1H)、8.31(s,1H)、7.73−7.75(m,1H)、7.30(m,1H)、7.00−7.17(m,5H)、6.87−6.91(m,1H)、6.45(s,1H)、5.50(d,J=7.0Hz,1H)、5.00−5.02(m,1H)、3.99(m,1H)、2.60−2.74(m,1H)、2.58−2.60(m,1H)、2.01−2.14(m,6H),1.83−1.92(m,4H)、1.42−1.46(m,3H)。MS:624.2(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−4−フルオロ−N−(3−フルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物151
【化194】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75(s,1H)、8.57(s,1H)、7.76(s,1H)、7.36(m,2H)、7.06(m,6H)、6.39(s,1H)、5.51(d,J=6.6Hz,1H)、5.12(m,1H)、4.82(s,1H)、3.91(m,1H)、2.69−2.26(m,2H)、2.05(m,6H)、1.53−1.38(m,2H)。MS:628.2(M+1)
+。
【0174】
実施例9.(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジシアノフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物191の調製
【化195】
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ステップA:5−ニトロイソフタロイル二塩化物。SOCl
2(6mL)中の5−ニトロイソフタル酸(2.3g、11mmol)溶液に、DMFを滴加し、混合液を3時間還流攪拌した。得られた反応混合液を濃縮して粗成生物を得て、これを次のステップに直接使用した。
【0175】
ステップB:5−ニトロイソフタルアミド。5−ニトロイソフタロイル二塩化物(2.7g、9.7mmol)を、NH
3H
2O(40mL)冷溶液に0℃で少量ずつ添加した。反応混合液を一晩攪拌すると、白色沈殿物が形成された。次いで、この混合液を濾過し、過剰の水で洗浄し、110℃で乾燥させて粗生成物を得て、これを次のステップに直接使用した。
【0176】
ステップC:5−アミノイソフタルアミド。MeOH(200mL)中の5−ニトロイソフタルアミド(2g、9.6mmol)溶液に、Pd/C(200mg)を添加した。この反応液を一晩、水素雰囲気下で攪拌した。懸濁液を濾過し、濾液を濃縮して所望の生成物を得て、これを次のステップに直接使用した。
【0177】
ステップD:5−((2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)1−(4シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド)イソフタルアミド。2−クロロベンズアルデヒド(1.0mL、7.3mmol)および5−アミノイソフタルアミド(1.3g、7.3mmol)の混合液を、室温で30分間、N
2下で攪拌し、続いて(S)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸(1.7g、7.3mmol)を添加した。10分間攪拌した後、1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(854mg、7.3mmol)を添加した。次いで、この混合液を一晩攪拌して濾過し、標準方法によって精製して表題の生成物を得た。
【0178】
ステップE:(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジシアノフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。ピリジン(0.62mL、7.8mmol)およびDCM(10mL)中の5−((2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド)イソフタルアミド(850mg、1.3mmol)混合液に、TFAA(0.9mL、6.5mmol)を添加した。この反応溶液を室温で一晩攪拌した。得られた混合液を濃縮し、残渣を標準方法によって精製して表題の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.77(s,1H)、8.62−8.42(m,2H)、7.87(s,1H)、7.75(s,1H)、7.40(d,J=7.8Hz,1H)、7.31(d,J=4.2Hz,1H)、7.25(d,J=8.1Hz,1H)、7.10(t,J=7.3Hz,1H)、6.92(d,J=7.5Hz,1H)、6.47(s,1H)、6.11(d,J=6.6Hz,1H)、4.73(dd,J=9.4,2.7Hz,1H)、4.35(s,1H)、3.14−2.82(m,3H)、2.68−2.31(m,3H)、2.19(m,1H)、2.09−1.91(m,1H)。MS:614.1(M+1)
+。
【0179】
以下の類似体は、上記の手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換芳香族環、または複素環式(複素芳香族)環を使用し、上記の試薬および溶媒を使用して合成し、標準方法によって精製した。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジシアノフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物153
【化196】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.74(s,1H)、8.53(m,2H)、7.81(m,2H)、7.48−7.16(m,4H)、7.09(t,J=7.5Hz,1H)、6.90(d,J=7.6Hz,1H)、6.46(s,1H)、6.17(d,J=6.7Hz,1H)、4.72(dd,J=9.1,2.3Hz,1H)、4.35(s,1H)、3.18−2.71(m,3H)、2.68−1.83(m,5H)。MS:614.1(M+1)
+。
【0180】
実施例10.(S)−tert−ブチル3−(((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(単一エナンチオマー)−化合物97の調製
化合物97は、本明細書に記載のUGI反応手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換芳香族環、または複素環式(複素芳香族)環を使用して合成し、標準方法によって精製した。
【化197】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75−8.44(m,2H)、7.81−7.41(m,1H)、7.46−7.35(m,2H)、7.24(t,J=7.2Hz,1H)、7.16−6.97(m,2H)、6.84−6.75(m,2H)、6.43−5.82(m,1H)、5.09−4.98(m,1H)、4.77−4.73(m,1H)、4.48(d,J=13.5Hz,1H)、4.27−4.07(m,2H)、3.45−2.76(m,4H)、1.54(s,9H)。MS:613.2(M+1)
+。
【0181】
実施例11.(3S)−tert−ブチル3−((1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−4−(4−シアノピリミジン−2−イル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(ラセミ)−化合物98の調製
【化198】
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1,4−ジオキサン(10mL)中の(3S)−tert−ブチル3−((1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(200mg、0.326mmol)、2−ブロモピリミジン−4−カルボニトリル(0.489mmol)、Pd
2(dba)
3(30.2mg、0.0323mmol)、キサントホス(19.1mg、0.03mmol)、およびCs
2CO
3(148.7mg、0.46mmol)混合液を、80℃で3時間、N
2下で攪拌した。この反応混合液を室温に冷却し、濾過した。濾液を濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.97(d,J=4.3Hz,1H)、7.85−7.55(d,1H)、7.51−7.39(m,2H)、7.25(t,J=7.6Hz,1H)、7.13−6.26(m,6H)、5.91(d,J=7.6Hz,1H)、4.92−4.08(m,5H)、3.38(t,J=14.9Hz,1H)、3.02(s,2H)、2.83−2.22(d,2H)、1.61(s,9H)。MS:716.1(M+1)
+。
【0182】
以下の類似体は、上記の手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換芳香族環、または複素環式(複素芳香族)環を使用し、上記の試薬および溶媒を使用して合成し、標準方法によって精製した。
(S)−tert−ブチル3−(((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−4−(4−シアノピリミジン−2−イル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(キラル)−化合物93
【化199】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.96(d,J=4.3Hz,1H)、7.83(s,1H)、7.43(m,2H)、7.21(t,J=7.4Hz,1H)、7.08−6.62(m,4H)、6.63−6.37(m,1H)、5.93(m,1H)、4.85(t,J=3.6Hz,1H)、4.63−4.23(m,2H)、4.16(m,1H)、3.93(s,1H)、3.43(m,1H)、2.24−1.91(m,5H)、1.79(m,3H)、1.60(m,1H)。MS:744.2(M+1)
+。
(3S)−tert−ブチル3−((1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−4−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(単一エナンチオマー)−化合物89
【化200】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.80−8.37(m,1H)、8.05−7.57(m,1H)、7.58−7.31(m,3H)、7.21(s,1H)、7.16−6.89(m,3H)、6.90−6.68(m,1H)、6.67−6.30(m,1H)、6.22−5.84(m,1H)、5.09−4.87(m,1H)、5.83−4.57(m,1H)、4.50(m,1H)、4.25(s,1H)、4.08(m,1H)、3.50−2.70(m,4H)、2.60−2.10(m,1H)、1.70(s,2H)、1.54(m,1H)。MS:697.2(M+1)
+。
【0183】
実施例12.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−6−オキソピペラジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物99の調製
【化201】
[この文献は図面を表示できません]
TFA(0.3mL)を、DCM(1.0mL)中の(S)−tert−ブチル3−(((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−4−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(60mg、0.08mmol)溶液に0℃で添加した。この混合液を室温まで加温し、1時間攪拌した後、濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.94(t,J=4.6Hz,1H)、7.48−7.36(m,3H)、7.21(m,J=7.8,1.5Hz,1H)、7.12−6.94(m,3H)、6.71−6.55(m,2H)、6.05(d,J=6.7Hz,1H)、4.73(q,J=4.0,2.1Hz,1H)、4.36(d,J=6.7Hz,1H)、3.77−3.65(m,2H)、3.50−3.35(m,1H)、3.18(m,1H)、3.12−2.96(m,2H)、2.64−2.35(m,2H)。MS:616.1(M+1)
+。
【0184】
以下の化合物は、上記の手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換芳香族環、または複素環式(複素芳香族)環を使用し、上記の試薬および溶媒を使用して合成し、標準方法によって精製した。
(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−6−オキソピペラジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物100
【化202】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.68−8.28(m,1H)、7.61−7.28(m,2H)、7.20(dd,J=7.9,1.3Hz,OH)、7.02−6.90(m,1H)、6.66(tt,J=8.6,2.3Hz,1H)、6.49(d,J=2.7Hz,OH)、6.09(m,1H)、4.90(dd,J=3.8,2.0Hz,1H)、4.42−4.16(m,1H)、3.71(m,1H)、3.50−3.23(m,1H)、3.18−2.78(m,2H)、2.63−2.13(m,2H)。MS:615.2(M+1)
+。
【0185】
実施例13.(S)−4−アセチル−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−6−オキソピペラジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物92
【化203】
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DCM(3mL)中の(3S)−tert−ブチル3−((1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−4−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(100mg、0.14mmol)溶液に、TFA(1mL)を0℃で滴加した。この混合液を室温で2時間攪拌した後、濃縮した。残渣をDCMに溶解し、0℃に冷却した。DIPEA(0.055mL、0.34mmol)、続いてAc
2O(0.031mL、0.34mmol)を、この混合液に0℃で添加した。次いで、混合液を室温で2時間攪拌した。この溶液を濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.54(s,2H)、7.70−744(m ,2H)、7.36(m,2H)、7.20(t,J=7.2Hz,1H)、7.14−6.99(m,2H)、6.94(t,J=7.4Hz,1H)、6.80(s,1H)、6.66(d,J=7.8Hz,1H)、6.58−6.42(m,1H)、5.09(dt,J=5.2,3.1Hz,1H)、4.93(m,1H)、4.63(m,1H)、4.54−4.41(m,1H)、4.35−4.31(m,1H)、3.16(s,1H)、3.12−2.96(m,3H)、2.86(s,1H)、2.25(s,3H)。MS:639.2(M+1)
+。
【0186】
実施例14.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−4−シクロプロピル−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−6−オキソピペラジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物106の調製
【化204】
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DCM(1.0mL)中のTFA(0.3mL)を、(S)−tert−ブチル3−(((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−4−(4−シアノピリジン−2−イル)− 5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(60mg、0.084mmol)溶液に0℃で添加した。この混合液を室温で1時間攪拌した後、濃縮した。残渣をMeOH(2mL)に溶解し、続いて(1−エトキシシクロプロポキシ)トリメチルシラン(88mg、0.50mmol)、AcOH(50mg、0.84mmol)、およびNaBH
3(CN)(27mg、0.42mmol)を添加した。得られた懸濁液を、80℃でN
2下、1.5時間攪拌した。反応混合液をEtOAcとH
2Oとに分割した。有機層を分離し、塩水で洗浄して、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.64(d,J=7.8Hz,1H)、7.30(d,J=5.3Hz,2H)、7.19(s,1H)、7.07(s,3H)、6.66(s,1H)、6.32(s,1H)、6.09(m,1H)、5.09(s,1H)、4.28(s,1H)、3.76−3.59(m,1H)、3.46−3.33(m,1H)、3.08−2.89(m,4H)、2.59−2.31(m,2H)、0.94(s,1H)、0.61−0.37(m,4H)。MS:655.2(M+1)
+。
【0187】
実施例15.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−メチル−6−オキソピペラジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物101の調製
【化205】
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DCM(2mL)中のTFA(0.6mL)を、(3S)−tert−ブチル3−((1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−4−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(30mg、0.042mmol)溶液に0℃で添加した。混合液を室温で1時間攪拌した後、濃縮した。残渣をMeCN(4mL)に溶解し、続いてK
2CO
3(10mg、0.072mmol)およびヨードメタン(2mL)を添加した。得られた混合液を室温で2時間攪拌した後、濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.60(m,2H)、7.80(s,1H)、7.45(d,J=7.9Hz,1H)、7.33(m,1H)、7.07(d,J=4.3Hz,2H)、6.74(t,J=8.6Hz,1H)、6.48−5.91(m,3H)、4.92(t,J=4.7Hz,1H)、4.20(m,1H)、3.61−3.40(m,1H)、3.14(m,1H)、3.02−2.77(m,3H)、2.71(m,1H)、2.42−2.26(m,5H)、2.04(d,J=9.0Hz,1H)。MS:629(M+1)
+。
【0188】
実施例16.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−(2−ヒドロキシエチル)−6−オオキソピペラジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物107の調製
【化206】
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DCM(3mL)中の(S)−tert−ブチル3−(((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−4−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピペラジン−1−カルボン酸塩(30mg、0.04mmol)溶液に、TFA(1mL)を0℃で添加した。混合液を室温で1時間攪拌し、真空で濃縮した。残渣をEtOH(3mL)に溶解し、続いてTBAI(16mg、0.04mmol)、Et
3N(10mg、0.1mol)、および2−ブロモエタノール(7mg、0.056mmol)を添加した。得られた混合液を85℃で3時間攪拌した後、濾過した。濾液を濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.96(t,J=4.6Hz,1H)、7.53−7.36(m,3H)、7.23(m,J=7.8,1.5Hz,1H)、7.14−6.94(m,3H)、6.68(m,J=8.6,2.3Hz,1H)、6.60(d,J=3.1Hz,1H)、6.07(d,J=6.7Hz,1H)、4.75(q,J=4.0,2.1Hz,1H)、4.38(d,J=6.7Hz,1H)、3.78−3.67(m,2H)、3.39(m,1H)、3.26−2.92(m,3H)、2.67−2.36(m,2H)。MS:659.2(M+1)
+。
【0189】
以下の化合物は、上記の手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換芳香族環、または複素環式(複素芳香族)環を使用して、上記の試薬および溶媒を使用して合成し、標準方法によって精製した。
化合物104
【化207】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.60−8.56(m,2H)、7.47−7.28(m,3H)、7.22−7.01(m,4H)、6.72−6.67(m,1H)、6.54−6.44(m,2H)、5.24(m,1H)、4.37−4.13(m,3H)、3.63−2.97(m,8H)、2.44−2.06(m,2H)、1.34−1.28(m,3H)。MS:701.2(M+1)
+。
【0190】
実施例17.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(5−シアノオキサ−ゾール−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物162の調製
【化208】
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ステップA:オキサゾール−5−カルボキシアミド。エチルオキサゾール−5−カルボン酸塩(2g、14.2mmol)を、NH
3溶液(MeOH中7M、25mL)に溶解した。この溶液を室温で2時間攪拌した後、濾過した。固体を乾燥させて、所望の生成物(1.5g、収率92%)を白色粉末として得て、これを次のステップに直接使用した。
【0191】
ステップB:2−ヨードオキサゾール−5−カルボキシアミド。オキサゾール−5−カルボキシアミド(560mg、5.0mmol)を、無水THF(7.5mL)に溶解し、N
2で洗い流した。この溶液を−42℃に冷却し、新たなLiHMDS(15mL、THF中の1M)で処理した。濃黄色になったこの溶液を20分間攪拌し、続いてZnCl
2(30mL、THF中の0.5M)溶液を添加した。反応液を0℃に1時間加温した。固体ヨード(1.65g、6.5mmol)を添加した後、反応混合液を室温でさらに1時間攪拌し、続いて25%水性NH
3溶液を含む飽和Na
2S
2O
3溶液に注いだ。得られた混合液をEtOAc(3×30mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。得られた残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。MS:239.0(M+1)
+。
【0192】
ステップC:2−((S)−2−(((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロフェニル)カルバモイル)−5−オキソピロリジン−1−イル)オキサゾール−5−カルボキシアミド。生成物は、ブッフバルト反応の一般手順によって調製した。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.59(s,1H)、7.53(s,1H)、7.37(d,J=7.9Hz,1H)、7.20(t,J=7.0Hz,1H)、7.04(t,J=7.6Hz,1H)、6.96(d,J=7.9Hz,2H)、6.68(t,J=8.7Hz,1H)、6.46(s,1H)、6.36(d,J=6.4Hz,1H)、5.68(s,1H)、4.82(dd,J=9.3,2.6Hz,1H)、4.33(s,1H)、4.16−4.09(m,1H)、3.03−3.00(m,2H)、2.90−2.77(m,1H)、2.62−2.35(m,3H)、2.29−2.28(m,1H)、2.19−2.08(m,1H)。MS:608.1(M+1)
+。
【0193】
ステップD:(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(5−シアノオキサゾール−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。
2−((S)−2−(((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3,5−ジフルオロ−フェニル)カルバモイル)−5−オキソピロリジン−1−イル)オキサゾール−5−カルボキシアミド(100mg、0.16mmol)を、DCM(3mL)および無水ピリジン(0.8mL)に溶解した。TFAA(0.1mL)を添加し、反応溶液を25分間室温で攪拌した後、真空で濃縮した。残渣をEtOAcに溶解し、H
2O、飽和水性NaHCO
3、および塩水で洗浄した。有機相を分離し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.63(s,1H)、7.55(d,J=7.0Hz,1H)、7.41(d,J=7.1Hz,1H)、7.25(td,J=7.8,1.5Hz,1H)、7.08(t,J=7.6Hz,1H)、6.98−6.91(m,1H)、6.80(d,J=6.7Hz,1H)、6.71(dd,J=9.7,7.4Hz,1H)、6.49(s,1H)、5.97(d,J=6.8Hz,1H)、4.80(dd,J=9.3,2.8Hz,1H)、4.36(s,1H)、3.06−3.03(m,2H)、2.92−2.79(m,1H)、2.62−2.29(m,4H)、2.18−2.12(m,1H)。MS:590.1(M+1)
+。
【0194】
実施例18.(2S,4R)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノ−フェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物170の調製
【化209】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:(2S,4R)−1−tert−ブチル2−メチル4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)ピロリジン−1,2−ジカルボン酸塩。イミダゾール(2.8g、40.8mmol)を、無水DMF(100mL)中の(2S,4R)−1−tert−ブチル2−メチル4−ヒドロキシピロリジン−1,2−ジカルボン酸塩(5.0g、20.4mmol)、およびTBSCl(4.6g、30.6mmol)溶液に添加した。混合液を室温で一晩攪拌した後、EtOAcとH
2Oとに分割した。有機層を分離し、水性LiCl(10%)および塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させた後、濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を無色の油として得た。MS:360.2(M+1)
+。
【0195】
ステップB:(2S,4R)−1−tert−ブチル2−メチル4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)−5−オキソピロリジン−1,2−ジカルボン酸塩。水(80mL)中のNaIO
4(7.5g、35.0mmol)溶液に、RuO
2(370mg、2.8mmol)を窒素雰囲気下で添加した。得られた緑黄色溶液を5分間攪拌し、続いてEtOAc(44mL)中の(2S,4R)−1−tert−ブチル−2−メチル4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)ピロリジン−1,2−ジカルボン酸塩(5.0g、14.0mmol)を一度に添加した。混合液を室温で一晩攪拌した。次いで、得られた混合液を、EtOAcで希釈し、セライトのパッドを通して濾過した。有機層を分離し、NaHSO
3飽和水溶液で洗浄したところ、Ruブラックの沈殿物をもたらした。次いで、有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させた。溶媒の蒸発は、所望の生成物を無色の油として得た。MS:374.2(M+1)
+。
【0196】
ステップC:(2S,4R)−4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸。TFA(6mL)を、DCM(18mL)中の(2S,4R)−1−tert−ブチル2−メチル4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)−5−オキソピロリジン−1,2−ジカルボン酸塩(2.5g、6.68mmol)溶液に0℃で添加した。この混合液を室温で1時間攪拌した後、濃縮した。残渣を、MeOH/THF(10mL/10mL)に溶解し、続いて水(5mL)中のLiOH(842mg、20.1mmol)溶液を添加した。得られた混合液を室温で1時間攪拌した後、EtOAcとH
2Oとに分割した。水性層を分離した後、1N HCl水溶液でpHを6に調整し、EtOAc(3×20mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させた後、濃縮して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ12.87(s,1H)、8.17(s,1H)、4.21(t,J=8.0Hz,1H)、4.02(d,J=8.4Hz,1H)、2.39−2.23(m,1H)、2.09(m,1H)、0.84(s,9H)、0.07(s,6H)。MS:260.1(M+1)
+。
【0197】
ステップD:本明細書に記載されるUGI反応の一般手順と同様。
【0198】
ステップE:本明細書に記載されるブッフバルト反応の一般手順と同様。
【0199】
ステップF:(2S,4R)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノ−フェニル)− 1−(4−シアノピリジン−2−イル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。THF(1N、0.3mL)中のTBAFを、THF中の(2S,4R)−4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−N−(3 −シアノフェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(0.15mmol)溶液に0℃で添加し、反応溶液をこの温度で20分間攪拌した。得られた混合液を濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.82−8.43(m,2H)、8.40−8.17(m,1H)、7.63−7.30(m,3H)、7.26−6.66(m,4H)、6.68−6.34(m,2H)、6.65−6.31(m,2H)、4.87−4.56(m,2H)、4.23(m,1H)、4.01−3.76(m,1H)、3.15−1.96(m,6H)。MS:605.1(M+1)
+。
【0200】
以下の類似体は、上記の手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換芳香族環、または複素環式(複素芳香族)環を使用し、上記の試薬および溶媒を使用して合成し、様々な標準方法によって精製した。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−ピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物113
【化210】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.70(m,1H)、8.53(s,1H)、7.72(d,J=7.5Hz,1H)、7.32(d,J=4.9Hz,2H)、7.18(d,J=6.0Hz,1H)、7.09−6.85(m,4H)、6.43(s,1H)、6.20(d,J=5.3Hz,1H)、4.89(s,1H)、4.74(t,J=9.2Hz,1H)、4.37−4.32(m,1H)、3.40(s,1H)、3.11−2.87(m,2H)、2.77−2.14(m,3H)、2.03−1.91(m,1H)。MS:598.1(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド−化合物120
【化211】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.98(d,J=4.4Hz,1H)、7.70(s,1H)、7.39(d,J=4.9Hz,2H)、7.20−6.86(m,4H)、6.50(s,1H)、5.75(s,1H)、5.35(s,1H)、4.92−4.63(m,2H)、4.34(s,1H)、2.91(m,3H)、2.21(m,4H)。MS:599.1(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物121
【化212】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.78(s,1H)、8.54(s,1H)、7.77(d,J=8.1Hz,1H)、7.45 − 7.30(m,2H)、7.25−6.83(m,5H)、6.42(s,1H)、5.49(d,J=7.4Hz,1H)、4.83(m、 2H)、4.00(s,1H)、3.02(s,1H)、2.74(m,1H)、2.25−1.74(m,7H)、1.56−1.33(m,2H)。MS:626.2(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物122
【化213】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.00(d,J=4.8Hz,1H)、7.83(m,1H)、7.42(t,J=6.6Hz,2H)、7.22(m,2H)、7.18−7.08(m,1H)、7.08−6.67(m,2H)、6.17(m,1H)、5.70(d,J=7.6Hz,1H)、4.93−4.66(m,2H)、3.88(d,J=7.7Hz,1H)、3.37(s,1H)、2.71(m,1H)、2.03(m,5H)、1.88−1.64(m,4H)。MS:627.2(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド−化合物123
【化214】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.99(d,J=4.4Hz,1H)、7.74(d,J=7.9Hz,1H)、7.47−7.29(m,3H)、7.08(m,6H)、6.51(s,1H)、5.61(s,1H)、4.81(m,2H)、4.02(d,J=7.2Hz,1H)、3.38(s,1H)、2.89−2.65(m,1H)、2.23−1.81(m,8H)、1.58−1.48(m,1H)。MS:627.2(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物114
【化215】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.71(d,J=5.8Hz,1H)、8.64−8.50(m,1H)、7.94−7.56(m,1H)、7.47−7.31(m,2H)、7.29(d,J=2.2Hz,1H)、7.26−7.18(m,1H)、7.16−6.95(m,2H)、6.88−6.65(m,1H)、6.44−6.35(m,1H)、6.29(s,1H)、6.11(d,J=6.7Hz,1H)、4.77(m,2H)、4.40−4.08(m,1H)、3.27(s,1H)、3.09−2.58(m,3H)、2.54−2.12(m,2H)、2.10−1.95(m,1H)。MS:616(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物115
【化216】
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1H NMR(400MHz,MeOD):δ8.65−8.50(m,2H)、7.54(d,J=9.5Hz,1H)、7.43−7.32(m,1H)、7.22−7.12(m,2H)、7.03(m,1H)、6.97−6.87(m,1H)、6.84−6.75(m,2H)、6.36(d,J=8.5Hz,1H)、4.89(d,J=8.6Hz,1H)、4.65−4.49(m,2H)、4.13(m,1H)、2.93−2.72(m,2H)、2.57−2.26(m,3H)、1.85(m,1H)。MS:616.1(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物116
【化217】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.98(t,J=5.0Hz,1H)、7.88(s,1H)、7.88(s,1H)、7.50−7.37(m,2H)、7.33−7.20(m,2H)、7.19−7.06(m,2H)、6.83−6.66(m,1H)、6.48(m,2H)、6.27(s,1H)、4.23(s,1H)、3.32(s,1H)、2.87(m,2H)、2.66(m,1H)、2.35−2.02(m,3H)。MS:617.1(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド−化合物117
【化218】
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1H NMR(400MHz,MeOD):δ8.88(d,J=4.9Hz,1H)、7.56(m,2H)、7.34(dd,J=8.0,1.1Hz,1H)、7.16(td,J=7.8,1.6Hz,1H)、7.09−7.00(m,1H)、6.98−6.85(m,2H)、6.81(m,1H)、6.42(s,1H)、4.87(d,J=8.8Hz,1H)、4.59−4.42(m,2H)、4.27−4.09(m,1H)、2.98−2.74(m,2H)、2.46(m,3H)、2.02−1.76(m,1H)。MS:617.1(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物124
【化219】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.71(s,1H)、8.64(d,J=5.0Hz,1H)、7.79(s,1H)、7.45(d,J=7.8Hz,1H)、7.35(dd,J=5.0,1.0Hz,1H)、7.30−7.24(m,1H)、7.16(d,J=6.3Hz,1H)、7.14−7.05(m,1H)、6.79−6.68(m,2H)、6.27(s,1H)、5.87(d,J=7.5Hz,1H)、4.82(t,J=6.9Hz,1H)、4.74(t,J=9.2Hz,1H)、3.90−3.71(m,1H)、3.27(s,1H)、2.65(m,1H)、2.15−1.72(m,8H)、1.57−1.43(m,1H)。MS:644.2(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物125
【化220】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.83−8.47(m,2H)、7.62(d,J=8.0Hz,1H)、7.38(d,J=8.0Hz,1H)、7.32(d,J=5.0Hz,1H)、7.21(t,J=7.1Hz,1H)、7.05(t,J=7.5Hz,1H)、6.98(d,J=7.7Hz,1H)、6.85(d,J=7.7Hz,1H)、6.68(t,J=8.6Hz,1H)、6.40(s,1H)、5.62(d,J=7.7Hz,1H)、4.96−4.70(m,2H)、4.01(d,J=7.6Hz,1H)、3.37(s,1H)、2.70(m,1H)、2.14−1.74(m,8H)、155−1.41(m,1H)。MS:644.2(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物126
【化221】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.98(dd,J=4.7,2.1Hz,1H)、7.63(d,J=7.3Hz,1H)、7.50−7.33(m,2H)、7.28−6.87(m,3H)、6.84−6.38(m,2H)、6.19(s,1H)、5.82(d,J=7.6Hz,1H)、4.94−4.65(m,2H)、3.86(d,J=7.5Hz,1H)、3.57−3.49(m,1H)、2.68(m,1H)、2.16−1.86(m,6H)、1.81−1.77(m,2H)。MS:645.2(M+1)
+。
(2S,4R)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(4,4−ジフルオロシクロヘキシルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリミジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物127
【化222】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.99(d,J=4.8Hz,1H)、7.62(d,J=8.7Hz,1H)、7.49−7.35(m,2H)、7.22(td,J=7.8,1.5Hz,1H)、7.07(t,J=7.1Hz,1H)、6.98(dd,J=7.8,1.3Hz,1H)、6.91(d,J=8.2Hz,1H)、6.72(tt,J=8.6,2.2Hz,1H)、6.48(s,1H)、5.64(d,J=7.7Hz,1H)、4.94−4.69(m,2H)、4.11−3.91(m,1H)、3.46(s,1H)、2.79(m,1H)、2.19−1.85(m,7H)、1.61−1.40(m,2H)。MS:645.2(M+1)
+。
(2S,4R)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−シアノ−5−フルオロフェニル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物169
【化223】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.87−8.72(m,1H)、8.67−8.48(m,1H)、8.26−8.01(m,1H)、7.56−7.30(m,4H)、7.27−7.17(m,1H)、7.10(m,1H)、6.95(t,J=7.3Hz,1H)、6.52−6.28(m,1H)、6.21−5.95(m,1H)、4.88−4.64(m,2H)、4.30(m,1H)、3.21−2.81(m,3H)、2.74−2.19(m,3H)、2.13−1.91(m,1H)。MS:623.1(M+1)
+。
(2S,4S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−ピリ−ジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物118
【化224】
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1H NMR(400MHz,CD
3OD):δ8.97(d,J=4.7Hz,1H)、7.81−7.62(m,2H)、7.41−7.35(m,2H)、7.26−6.96(m,5H)、6.46(d,J=12.0Hz,1H)、4.81−4.75(m,1H)、4.37−4.28(m,1H)、4.25−4.15(m,1H)、2.91(s,2H)、2.60−2.37(m,3H)、2.00−1.87(m,1H)。MS:598.1(M+1)
+。
(2S,4S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−ピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物119
【化225】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CD
3OD):δ8.97(d,J=4.7Hz,1H)、7.81−7.62(m,2H)、7.41−7.35(m,2H)、7.26−6.96(m,5H)、6.46(d,J=12.0Hz,1H)、4.81−4.75(m,1H)、4.37−4.28(m,1H)、4.25−4.15(m,1H)、2.91(s,2H)、2.60−2.37(m,3H)、2.00−1.87(m,1H)。MS:599.1(M+1)
+。
(2S,4S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−ピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物172
【化226】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.87−8.57(m,2H)、7.96(s,1H)、7.50−7.30(m,3H)、7.26−7.12(m,2H)、7.09−6.96(m,2H)、6.28(s,1H)、5.67(d,J=7.6Hz,1H)、4.74(dd,J=8.1,4.6Hz,1H)、4.42−4.36(m,1H)、4.04(s,1H)、3.87(d,J=7.8Hz,1H)、2.54−2.41(m,1H)、2.22−1.76(m,8H)、1.50−1.32(m,2H)。MS:626.2(M+1)
+。
(2S,4S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シア−ノピリミジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物189
【化227】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ9.00(d,J=4.7Hz,1H)、7.76(s,1H)、7.47−7.30(m,2H)、7.24−6.88(m,6H)、6.47(d,J=6.7Hz,1H)、5.54(s,1H)、4.74(s,1H)、4.35(s,1H)、3.99(s,1H)、3.72(d,J=34.8Hz,1H)、2.58−2.18(m,2H)、1.88(m,4H)、1.56−1.42(m,2H)。MS:627.2(M+1)
+。
(2S,4S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノ−ピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物171
【化228】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.68(s,1H)、8.52(d,J=5.0Hz,1H)、7.60(d,J=8.2Hz,1H)、7.45−7.17(m,4H)、7.15−6.91(m,2H)、6.84(d,J=8.7Hz,1H)、6.69(t,J=8.7Hz,1H)、6.54−6.36(m,2H)、4.87−4.60(m,1H)、4.31(m,2H)、3.99−3.77(m,1H)、3.15−2.78(m,2H)、2.62−2.26(m,3H)、2.26−2.08(m,1H)。MS:616.1(M+1)
+。
(2S,4S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3,5−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物174
【化229】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.75(s,1H)、8.53(d,J=4.5Hz,1H)、7.62(s,1H)、7.44−7.18(m,3H)、7.09−6.96(m,2H)、6.86(s,1H)、6.71(t,J=8.7Hz,1H)、6.38(s,1H)、5.58(d,J=7.6Hz,1H)、4.80(dd,J=8.0,5.2Hz,1H)、4.37(d,J=5.6Hz,1H)、3.96(s,1H)、3.61(d,J=7.7Hz,1H)、2.62−2.29(m,1H)、2.13(m,6H)、1.48(m,2H)。MS:644.2(M+1)
+。
【0201】
実施例19.(2S)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物183の調製
【化230】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA.(2S)−1−tert−ブチル2−メチル4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−4−メチル−5−オキソピロリジン−1,2−ジカルボン酸塩。
LiHMDS(THF中1M、22.6mL、22.6mmol)を、THF(60mL)中(2S,4R)−1−tert−ブチル2−メチル4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−5−オキソピロリジン−1,2−ジカル−ボン酸塩(6.5g、17.4mmol)の混合液に、−78℃、N
2下で添加した。この混合液を−78℃で1時間攪拌した。THF(10mL)中のヨードメタン(2.7g、19.1mmol)溶液を、上記混合液に30分かけて滴加した。次いで、この溶液を−78℃でさらに25分間攪拌した。得られた混合液を室温まで加温し、一晩攪拌した。この混合液をNH
4Clで反応停止処理をし、酢酸エチル(60mL×3)によって抽出した。複合有機層を乾燥させて濃縮した。残基をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を得た。 MS:388(M+1)
+。
【0202】
ステップB.(2S,4S)−メチル4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸塩。TFA/DCM(V:V=1:3)中の(2S)−1−tert−ブチル2−メチル4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−4−メチル−5−オキソピロリ−ジン−1,2−ジカルボン酸塩(960mg、25mmol)溶液を室温で1時間攪拌した。次いで、この混合液を濃縮して所望の生成物を得て、これを次のステップに直接使用した。MS:288(M+1)
+。
【0203】
ステップC.(2S)−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸。MeOH/THF/H
2O(V:V:V=2:2:1)中の(2S)−メチル4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボ−キシレート(400mg、1.4mmol)溶液に、LiOH(50mg、2.1mmol)を添加した。この混合液を室温で1時間攪拌した後、濃縮した。残渣を酢酸エチルと水とに分割した。水性相を分離し、1N HCl溶液を用いてpHを3〜4に調整した。次いで、水性層を酢酸エチル(2×20mL)で抽出した。複合有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥させ、濃縮して所望の生成物を得た。MS:274(M+1)
+。
【0204】
ステップD.(2S)−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。MeOH(5mL)中の3−フルオロアニリン(83mg、0.75mmol)および2−クロロベンズアルデヒド(105mg、0.75mmol)溶液を、30分間室温で攪拌し、続いて(2S)−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボン酸(205mg、0.75mmol)を添加した。得られた混合液を10分間攪拌し、続いて1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(105mg、0.9mmol)を添加した。この混合液を室温で一晩攪拌し、濃縮した後、残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。MS:624(M+1)
+。
【0205】
ステップE.(2S)−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチル−アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。(2S)−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(200mg、0.32mmol)、2−ブロモイソニコチノニトリル(88mg、0.48mmol)、Cs
2CO
3(146mg、0.45mmol)、Pd
2(dba)
3(29mg、0.032mmol)、キサント−フォス(19mg、0.032mmol)、および1,4−ジオキサン(5mL)からなる混合液を、N
2下、80℃で一晩攪拌した。濾過後、濾液を真空で濃縮し、残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。MS:726(M+1)
+。
【0206】
ステップF.(2S)−N−((R)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。THF(2mL)中の(2S)−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3 −フルオロフェニル)−4−メチル−5−オキソピロリジン−2−アルボキサミド(50mg、0.07mmol)に、TBAF(36mg、0.14mmol)を0℃で添加した。この溶液を0℃で30分間攪拌した後、水とEtOAcとに分割した。複合有機層を分離し、乾燥させて、真空で濃縮した。得られた残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.57(d,J=5.0Hz,1H)、8.48(d,J=3.8Hz,1H)、7.54−7.17(m,5H)、6.98−6.84(m,3H)、6.67(dd,J=8.6Hz,1H)、6.33(d,J=5.2Hz,1H)、6.08−6.01(m,1H)、4.55−4.48(m,1H)、4.29(s,1H)、3.22−2.35(m,6H)、1.93−1.80(m,1H)、1.27(s,3H)。MS:612.2(M+1)
+。
【0207】
実施例20.(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソ−エチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−スルファモイルフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物158の調製
【化231】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA.ベンジル(3−フルオロ−5−ニトロフェニル)スルファン。DMF(160mL)中の1,3−ジフルオロ−5−ニトロベンゼン(15.9g、100mmol)溶液に、K
2CO
3(15.8g、110mmol)およびフェニルメタンチオール(12.4g、100mmol)を0℃で添加した。この反応液を室温で2時間攪拌した後、H
2Oで反応停止処理をした。得られた混合液をEtOAc(3×100mL)で抽出した。複合有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥させて真空で濃縮し、粗生成物を黄色油として得て、これをさらに精製することなく次のステップに使用した。
【0208】
ステップB.3−フルオロ−5−ニトロベンゼン−1−スルフォニル塩化物。DCM(30mL)中のベンジル(3−フルオロ−5−ニトロフェニル)スルファン(3.0g)溶液に、脱イオン化水(30mL)を添加した。次いで、出発物質の完全消費が観測されるまで(TLCによって監視される)、塩素を混合液中に緩徐に発泡させた。有機層を分離して、飽和水性Na
2S
2O
3溶液で洗浄し、乾燥および濃縮して粗生成物を得て、これをさらに精製することなく次のステップに使用した。
【0209】
ステップC.N−tert−ブチル−3−フルオロ−5−ニトロベンゼンスルフォンアミド。無水ジオキサン(30mL)中の3−フルオロ−5−ニトロベンゼン−1−スルフォニル塩化物溶液に、tert−ブチルアミン(10mL)を0℃で緩徐に添加した。反応液を室温まで加温し、2時間攪拌した。次いで、この混合液を濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.43(s,1H),8.40−8.32(m,1H),8.10−8.05(m,1H),7.99(s,1H),1.12(s,9H)。
【0210】
ステップD.3−アミノ−N−tert−ブチル−5−フルオロベンゼンスルホンアミド。N−tert−ブチル−3−フルオロ−5−ニトロ−ベンゼンスルホンアミド(1.0g、3.6mmol)、鉄粉(1.0g、18mmol)、およびNH
4C1(1.0g、18mmol)を、EtOH(95%、10mL)中で混合した。この混合液を16時間還流した後、濾過した。濾液を濃縮し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ7.45(s,1H),6.88−6.85(m,1H),6.66−6.62(m,1H),6.48−6.42(m,1H),5.89(s,2H),1.11(s,9H)。
【0211】
ステップE.本明細書に記載されるUGI反応の一般手順と同様。
【0212】
ステップF.本明細書に記載されるブッフバルト反応の一般手順と同様。
【0213】
ステップG.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロ−5−スルファモイルフェニル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。DCM(1mL)中の(2S)−N−(3−(N−tert−ブチルスルファモイル)−5−フルオロフェニル)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロ−ブチルアミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(80mg、0.11mmol)溶液に、TFA(1mL)を添加した。この反応液を室温で16時間攪拌し、飽和水性NaHCO
3で中和した。次いで、この混合液をEtOAc(3×10mL)で抽出した。複合有機層を乾燥させて濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、標的化合物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ8.90−8.84(m,1H),8.67−8.62(m,1H),8.55(s,1H),8.19(s,1H),7.87−7.76(m,1H),7.65−7.60(m,2H),7.45−7.40(m,3H),7.21(d,J=7.0Hz,2H),7.11−7.04(m,1H),6.93−6.86(m,1H),6.33−6.26(m,1H),4.83(m,1H),4.13(s,1H),2.94(m,2H),2.63−2.53(m,3H),2.42−2.32(m,1H),1.97(s,2H).MS:661(M+1)
+。
【0214】
実施例21.(2S)−N−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−7−イル)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物141の調製
【化232】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:7−ニトロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール。AcOH(12mL)中の3−ニトロベンゼン−1,2−ジアミン(900mg、5.88mmol)溶液を、100℃で一晩攪拌した。この混合液を水性NaHCO
3でpH8にして、0℃で中和し、沈殿物を濾過によって回収した。この沈殿物を真空で乾燥させて所望の生成物を得た。
【0215】
ステップB:7−ニトロ−1−((2−(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール。NaH(331mg、8.28mmol)を、DMF(7mL)中の7−ニトロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール(900mg、5.52mmol)溶液にN
2下0℃で添加した。0℃で1時間攪拌した後、SEMCl(1.38g、8.28mmol)を添加し、得られた混合液を室温で2時間攪拌した。この反応混合液をH
2Oで反応停止処理をし、EtOAc(3×30mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製し、所望の生成物を黄色油として得た。
【0216】
ステップC:1−((2−(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−7−アミン。EtOH/EtOAc(10mL/2mL)中の7−ニトロ−1−((2−(トリメチルシリル)エトキシ)メチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール(600mg、2.05mmol)溶液に、Pd/C(60mg)を添加した。水素雰囲気下、室温で一晩攪拌した後、反応混合液を濾過し、濾液を濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
【0217】
ステップD:上記のUGI反応のための一般手順と同様。
【0218】
ステップE:(2S)−N−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−7−イル)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソピロリジン−2−カルボキシアミド。TBAF(THF中1M、3mL)を、THF(0.5mL)中の(2S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((4,4−ジフルオロ−シクロヘキシル)アミノ)−2−オキソエチル)−1−(4−シアノピリジン−2−イル)−5−オキソ−N−(1−((2−(トリメチルシリル)エトキシ)−メチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−7−イル)ピロリジン−2−カルボキシアミド溶液にN
2下、0℃で添加した。室温で7時間攪拌した後、反応液を水で0℃に反応停止処理をした。得られた混合液をEtOAc(3×10mL)で抽出した。複合有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥させて濃縮した。得られた残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ13.08(s,1H)、8.92−8.39(m,2H)、8.19(m,1H)、7.82(m,1H)、7.51−7.31(m,2H)、7.25(d,J=5.2Hz,1H)、7.13−6.70(m,3H)、6.41(m,1H)、6.20−5.29(m,1H)、4.85(m,1H)、3.86(s,1H)、2.97−2.39(m,2H)、2.36−1.70(m,9H)、1.40(m,2H)。MS:632.2(M+1)
+。
【0219】
実施例22.(4S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−1−メチル−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボキシアミド(ラセミ)−化合物79の調製
【化233】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:(S)−3−(ベンジルオキシカルボニル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボン−酸。140mLの水中の6.6g水酸化ナトリウム溶液に、0℃で8.8gの臭素を滴加し、続いて(S)−4−アミノ−2−(ベンジルオキシカルボニルアミノ)−4−オキソブタン酸(13.4g、50mmol)を少量ずつ3分かけて添加した。得られた黄色溶液を50℃に1時間加熱した後、室温に冷却した。チオ硫酸ナトリウム(2.0g)を添加した後、反応混合液をエーテル(2×30mL)で洗浄した。水性層を6N HClで酸性化してpH1〜2にした。沈殿物が形成された後、懸濁液を濾過した。粘性物質を回収し、MeOH中で再結晶化して、所望の生成物を白色固体として得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ13.29(s,1H)、7.57(s,1H)、7.40−7.27(m,4H)、5.27−5.04(m,2H)、4.66(dd,J=10.2,3.2Hz,1H)、3.63(t,J=10.0Hz,1H)、3.20(dd,J=9.7,3.2Hz,1H)。
【0220】
ステップB:(S)−ジベンジル2−オキソイミダゾリジン−1,5−ジカルボン酸塩。500mLフラスコに、(S)−3−(ベンジルオキシカルボニル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボン酸(5.3g、20mmol)、BnBr(2.8mL、23mmol)、K
2CO
3(8.28g、60mmol)、およびアセトニトリル(250mL)を添加した。反応溶液を6時間加熱還流して冷却した後、濾過した。濾液を真空で濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製して、所望の生成物を白色固体として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.41−7.25(m,10H)、6.36(s,1H)、5.30−5.05(m,4H)、4.80(dd,J=10.2,3.6Hz,1H)、3.74(t,J=10.0Hz,1H)、3.41(dd,J=9.7,3.7Hz,1H)。
【0221】
ステップC:(S)−ジベンジル3−メチル−2−オキソイミダゾリジン−1,5−ジカルボン酸塩。乾燥した100mLフラスコに、(S)−ジベンジル2−オキソイミダゾリジン−1,5−ジカルボン酸塩(1.5g、4.24mmol)、K
2CO
3(1.17g、8.47mmol)、Mel(5.2mL、84.7mmol)、およびアセトン(50mL)を添加した。反応溶液を加熱還流して一晩攪拌した。得られた反応混合液を冷却して濾過した。濾液を真空で濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製して、所望の生成物を白色固体として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.40−7.26(m,10H)、5.27−5.07(m,4H)、4.70(dd,J=10.2,3.8Hz,1H)、3.63(dd,J=10.1,9.7Hz,1H)、3.31(dd,J=9.6,3.8Hz,1H)、2.84(s,3H)。MS:369(M+1)
+。
【0222】
ステップD:(S)−1−メチル−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボン酸。乾燥した50mLフラスコに、(S)−ジベンジル2−オキソイミダゾリジン−1,5−ジカルボン酸塩(0.5g、1.36mmol)、Pd/C(10%、100mg)、およびMeOH(15mL)を添加した。懸濁液を水素雰囲気下で一晩、室温で攪拌した。得られた反応混合液を濾過した。濾液を真空で濃縮し、所望の生成物をオフホワイトの固体として得た。
1H NMR(400MHz,CD
3OD):δ4.21(dd,J=9.9,4.8Hz,1H)、3.70(t,J=9.6Hz,1H)、3.55(dd,J=9.3,4.8Hz,1H)、2.74(s,3H)。MS:145(M+1)
+。
【0223】
ステップE:(4S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−N−(3−フルオロ−フェニル)−1−メチル−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボキシアミド。MeOH(3mL)中の2−クロロベンズアルデヒド(165mg、1.18mmol)および3−フルオロベンゼンアミン(131mg、1.18mmol)の混合液を室温で30分間攪拌した。次いで、(S)−1−メチル−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボン酸(170mg、1.18mmol)を添加して、反応混合液をさらに15分間攪拌し、続いて1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(138mg、1.18mmol)を添加した。反応混合液を一晩攪拌し、真空で濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。MS:495(M+1)
+。
【0224】
ステップF:本明細書に記載のブッフバルト反応手順と同様。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.64−8.34(m,2H)、7.94−7.59(m,1H)、7.50−6.61(m,8H)、6.34−6.07(m,1H)、4.94−4.67(m,1H)、4.3−4.2(m,1H)、3.49(m,1H)、3.46−3.22(m,1H)、3.02−2.83(m,2H)、2.87(s,3H)、2.5−2.2(m,2H)。MS:597(M+1)
+。
【0225】
実施例23.(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボキシアミド(単一エナンチオマー)−化合物80の調製
【化234】
[この文献は図面を表示できません]
ステップA:(S)−3,4−ジベンジル1−tert−ブチル2−オキソイミダゾリジン−1,3,4−トリカルボン酸塩。25mLフラスコに、(S)−ジベンジル2−オキソイミダゾリジン−1,5−ジカルボン酸塩(40mg、0.11mmol)、(BOC)
2O(26mg、0.12mmol)、TEtOAc(0.06mL、0.3mmol)、DMAP(cat.)、およびCH
2Cl
2(2mL)を添加した。混合液を一晩攪拌した。次いで、溶媒を真空で除去し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.39−7.27(m,10H)、5.24(s,2H)、5.16(s,2H)、4.67(dd,J=10.2,3.5Hz,1H)、3.94(dd,J=11.1,10.3Hz,1H)、3.74(dd,J=11.2,3.5Hz,1H)、1.51(s,9H)。
【0226】
ステップB:(S)−1−(tert−ブトキシカルボニル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボン酸。乾燥した50mLフラスコに、(S)−3,4−ジベンジル1−tert−ブチル2−オキソイミダゾリジン−1,3,4−トリカルボン酸塩(1.24g、2.73mmol)、Pd/C(10%、200mg)、およびMeOH(30mL)を添加した。懸濁液を水素雰囲気下、一晩室温で攪拌した。反応混合液を濾過し、濾液を真空で濃縮して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6):δ6.06(s,2H)、4.31(s,1H)、4.25−3.94(m,2H)、1.52(s,9H)。
【0227】
ステップC:(4S)−tert−ブチル4−((1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−2−オキソイミダゾリジン−1−カルボン酸塩。MeOH(2mL)中の2−クロロベンズアルデヒド(122mg、0.87mmol)および3−フルオロベンゼンアミン(97mg、0.87mmol)混合液を、室温で30分間攪拌した。次いで、(S)−1−(tert−ブトキシカルボニル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボン酸(200mg、0.87mmol)を添加して、反応混合液をさらに15分間攪拌し、続いて1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(102mg、0.87mmol)を添加した。反応混合液をさらに室温で一晩攪拌した後、真空で濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.46−6.59(m,8H)、6.45(s,1H)、4.41−4.04(m,2H)、4.01−3.78(m,1H)、3.64−3.30(m,1H)、2.92(m,2H)、2.71−2.27(m,2H)、1.46(s,9H)。MS:581(M+1)
+。
【0228】
ステップD:(4S)−tert−ブチル4−((1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−2−オキソイミダゾリジン−1−カルボン酸塩。1,4−ジオキサン(4.5mL)を入れた25mLフラスコに、(4S)−tert−ブチル4−((1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロ−フェニル)カルバモイル)−2−オキソイミダゾリジン−1−カルボン酸塩(250mg、0.43mmol)、2−ブロモイソニコチノニトリル(122mg、0.65mmol)、CS
2CO
3(281mg、0.862mmol)、キサント−フォス(25mg、0.043mmol)、およびPd
2(dba)
3(40mg、0.043mmol)を得た。混合液を脱気し、窒素を補充した後、100℃に3時間加熱した。得られた混合液を冷却して濾過した。濾液を真空で濃縮し、残渣を標準方法によって精製して両方のエピマーを得た。これらのエピマーをさらに標準方法によって分離し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.58(s,1H)、8.48(t,J=5.9Hz,1H)、7.71(d,J=8.4Hz,1H)、7.37−7.16(m,4H)、7.15−6.76(m,4H)、6.56−6.31(m,2H)、4.95−4.75(m,1H)、4.31(s,1H)、3.86(dd,J=10.8,5.1Hz,1H)、3.66(m,1H)、2.99(m,2H)、2.61−2.27(m,2H)、1.56(s,9H)。MS:683(M+1)
+。
【0229】
ステップE:(S)−N−((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボキシアミド。2N HCl MeOH(2mL)溶液に、0℃で50mgの(S)−tert−ブチル−4−(((S)−1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)− 2−オキソイミダゾリジン−1−カルボン酸塩を添加した。反応混合液を室温まで加温し、5時間攪拌した。溶媒を真空で除去し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CD
3OD):δ8.50(d,J=4.5Hz,1H)、7.65(d,J=8.6Hz,1H)、7.50−6.81(m,8H)、6.47(d,J=11.6Hz,1H)、5.04−4.92(m,1H)、4.22(m,1H)、3.59−3.46(m,1H)、3.39(dd,J=9.9,4.5Hz,1H)、2.91(m,2H)、2.63−2.36(m,2H)。MS:583(M+1)
+。
【0230】
実施例24.(4S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチル −アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−1−(2−ヒドロキシエチ−イル)−2−オキソイミダゾリ−ジン−4−カルボキシアミド(ラセミ)の調製
【化235】
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ステップA:(S)−ジベンジル3−(2−エトキシ−2−オキソエチル)−2−オキソイミダゾリジン−1,5−ジカルボン酸塩。DME(5mL)を入れた乾燥した50mLフラスコに、(S)−ジベンジル2−オキソイミダゾリジン−1,5−ジカルボン酸塩(200mg、0.56mmol)、K
2CO
3(156mg、1.13mmol)、およびエチル2−ブロモ酢酸塩(0.13mL、1.13mmol)を添加した。混合液を3時間加熱還流した。反応混合液を冷却して濾過した。濾液を真空で濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーによって精製して、所望の生成物を無色の油として得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ7.45−7.25(m,10H)、5.41−5.05(m,4H)、4.80(dd,J=10.2,3.5Hz,2H)、4.29−4.08(m,3H)、3.90(dd,J=12.2,7.2Hz,2H)、3.45(dd,J=9.2,3.5Hz,1H)、1.28(td,J=7.1,2.1Hz,3H)。
【0231】
ステップB:(S)−1−(2−エトキシ−2−オキソエチル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボン酸。乾燥した50mLフラスコに、(S)−ジベンジル3−(2−エトキシ−2−オキソエチル)−2−オキソイミダゾリジン−1,5−ジカルボン酸塩(170mg、0.386mmol)、Pd/C(10%、35mg)、およびMeOH(4mL)を添加した。懸濁液を室温で一晩、水素雰囲気下で攪拌した。反応混合液を濾過し、濾液を真空で濃縮して所望の生成物をオフホワイトの固体として得た。
1H NMR(400MHz,CD
3OD):δ4.30(dd,J=10.0,4.8Hz,1H)、4.20(q,J=7.1Hz,2H)、4.05−3.91(m,2H)、3.91−3.85(m,1H)、3.69(dd,J=9.0,4.8Hz,1H)、1.29(t,J=7.1Hz,3H)。
【0232】
ステップC:エチル2−((4S)−4−((1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2 −オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−2−オキソイミダゾリジン−1−イル)酢酸塩。MeOH(12mL)中の2−クロロベンズアルデヒド(518mg、3.70mmol)および3−フルオロベンゼンアミン(411mg、3.7mmol)混合液を、室温で30分間攪拌した。次いで、(S)−1−(2−エトキシ−2−オキソエチル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボン酸(800mg、3.7mmol)を添加して、反応混合液をさらに30分間攪拌し、続いて1,1−ジフルオロ−3−イソシアノシクロブタン(600mg、3.7mmol)を添加した。反応混合液を一晩攪拌し、真空で濃縮した。残渣を標準方法によって精製して所望の生成物を得た。MS:567:(M+1)
+。
【0233】
ステップD:エチル2−((4S)−4−((1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−2−オキソイミダゾリジン−1−イル)酢酸塩−化合物94。25mLフラスコに、エチル2−((4S)−4−((1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロ−フェニル)カルバモイル)−2−オキソイミダゾリジン−1−イル)酢酸塩(50mg、0.0882mmol)、2−ブロモイソニコチノニトリル(21mg、0.115mmol)、CS
2CO
3(58mg、0.176mmol)、キサント−フォス(5.2mg、0.009mmol)、Pd
2(dba)
3(8.2mg、0.009mmol)、および1,4−ジオキサン(1mL)を添加した。混合液を脱気し、窒素を補充した後、100℃に3時間加熱した。得られた混合液を冷却して濾過した後、濾液を真空で濃縮した。残渣を標準方法によって精製して両方のエピマーを得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.63−8.57(S,1H)、8.55−8.38(m,1H)、7.63(s,1H)、7.46−6.84(m,8H)、6.45−6.37(m,1H)、6.22−5.94(m,1H)、5.06−4.77(m,1H)、4.43−4.37(m,1H)、4.32−4.20(m,1H)、4.21(q,J=7.1Hz,2H)、3.82−3.46(m,3H)、3.12−2.82(m,2H)、2.66−2.25(m,2H)、1.29(t,J=7.1Hz,3H)。MS:669(M+1)
+。
【0234】
ステップE:(4S)−N−(1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチル−アミノ)−2−オキソエチル)−3−(4−シアノピリジン−2−イル)−N−(3−フルオロフェニル)−1−(2−ヒドロキシエチ−イル)−2−オキソイミダゾリジン−4−カルボキシア−ミド−化合物112。DME(2mL)中のエチル2−((4S)−4−((1−(2−クロロフェニル)−2−(3,3−ジフルオロシクロブチルアミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−2−オキソ−3−(ピリミジン−2−イル)イミダゾリジン−1−イル)酢酸塩(100mg、0.155mmol)溶液に、LiBH
4(22mg)を0℃で2分量で添加した。混合液を0.5時間攪拌した後、室温まで加温した。得られた混合液をさらに2時間攪拌し、0℃でH
2O(2mL)にて反応停止処理をした。得られた混合液をEtOAc(2×10mL)で抽出した。複合有機層を複合し、塩水で洗浄して、無水Na
2SO
4上で乾燥させ、真空で濃縮した。残渣を標準方法によって精製し、所望の生成物を得た。
1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.62−8.55(m,2H)、7.63(d,J=8.1Hz,1H)、7.40−6.85(m,8H)、6.47−6.2(m,2H)、4.90−4.69(m,1H)、4.30−4.15(m,1H)、3.87−3.72(m,2H)、3.71−3.19(m,5H)、3.08−2.85(m,2H)、2.63−2.35(m,2H)。MS:603(M+1)
+。
【0235】
以下の化合物は、上記の手順によって、適切なアルデヒド、アミン、カルボン酸、イソシアニド、およびハロ置換芳香族環、または複素環式(複素芳香族)環を使用し、上記の試薬および溶媒を使用して合成し、標準方法によって精製した。
エチル2−((4S)−4−((1−(2−クロロフェニル)−2−((3,3−ジフルオロシクロブチル)アミノ)−2−オキソエチル)(3−フルオロフェニル)カルバモイル)−3−(4−シアノピリミジン−2−イル)−2−オキソイミダゾリジン−1−イル)酢酸塩(ラセミ)−化合物111
【化236】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3):δ8.90−8.82(m,1H)、7.62−7.57(m,1H)、7.46−6.82(m,8H)、6.52−6.48(m,1H)、6.15−5.85(m,2H)、4.88−4.82(m,1H)、4.45−4.35(m,1H)、4.32−4.13(m,2H)、3.86−3.46(m,3H)、3.05−2.85(m,2H)、2.56−2.32(m,2H)、1.29(t,J=7.1Hz,3H)。MS:670(M+1)
+。
【0236】
実施例A:IDH1m(R132HまたはR132C)阻害剤のインビトロアッセイ
試験化合物をDMSO中の10mMストックとして調製し、50μL反応混合液の場合、DMSO中50X最終濃度に希釈する。α−ケトグルタル酸塩を2−ヒドロキシグルタル酸に変換するIDH酵素活性を、NADPH枯渇アッセイを使用して測定する。このアッセイでは、残りの共因子を反応の最後に測定し、触媒的に過剰のジアホラーゼおよびレサズリンを添加して、蛍光シグナルをNADPHの残量に比例して生成する。IDH1−R132ホモ二量体酵素を、40μLのアッセイ緩衝液(150mM NaCl、20mM トリス−Cl(pH7.5)、10mM MgCl
2、0.05%BSA、2mM b−メルカプトエタノール)中0.125μg/mLに希釈し、DMSO中1μLの試験化合物希釈液を添加し、混合液を60分間室温で培養する。10μLの基質ミックス(20μL NADPH、5mM α−ケトグルタル酸塩、アッセイ緩衝液中)の添加によって反応を開始し、混合液を90分間室温で培養する。25μLの検出緩衝液(36μg/mL ジアホラーゼ、30mM レサズリン、1Xアッセイ緩衝液中)の添加によって反応を終了させて、1分間培養した後、SpectraMaxプレートリーダー上のEx544/Em590を読み取る。
【0237】
化合物は、それらのIDH1 R132Cに対する活性についてアッセイし、続いて上記と同様のアッセイを以下の修正とともに行う:アッセイ緩衝液(50mM リン酸カリウム(pH6.5);40mM カルボン酸ナトリウム、5mM MgCl
2、10%グリセロール、2mM b−メルカプトエタノール、および0.03%BSA)。基質緩衝液中のNADPHおよびα−ケトグルタル酸塩の濃度は、それぞれ20μMおよび1mMである。
【0238】
このアッセイまたは類似のアッセイでは、表1に記載の式Iの代表的な化合物を試験し、その結果を以下の表2に記載する。表2において使用される場合、「A」は、IDH1
R132HまたはIDH1 R132Cに対する阻害活性を指し、IC
50≦0.1μMであり、「B」は、IDH1 R132HまたはIDH1 R132Cに対する阻害活性を指し、IC
50は0.1μM〜0.5μMであり、「C」は、IDH1 R132HまたはIDH1 R132Cに対する阻害活性を指し、IC
50は0.5μM〜1μMであり、「D」は、IDH1 R132HまたはIDH1 R132Cに対する阻害活性を指し、IC
50は1μM〜2μMである。
【0239】
表2 式Iの代表的な化合物の阻害活性
【表2-1】
[この文献は図面を表示できません]
【表2-2】
[この文献は図面を表示できません]
【表2-3】
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【0240】
実施例B:IDH1m(R132HまたはR132C)阻害剤の細胞アッセイ.
細胞(HT1080またはU87MG)を、T125フラスコ内の10%FBS、1xペニシリン/ストレプトマイシン、および500μg/mL G418(U87MG細胞中のみに存在)を含むDMEM中で成長させる。それらをトリプシンによって収穫し、96ウェル白底プレートに1ウェル当たり5000細胞の密度で、10%FBSを含むDMEM中100μL/ウェルで播種する。カラム1および12には細胞を置かない。細胞を37℃で一晩、5%CO
2中で培養する。翌日の試験化合物は、最終濃度の2倍で形成し、100μLを各細胞ウェルに添加する。DMSOの最終濃度は0.2%であり、DMSO対照ウェルをG列に置く。次いで、プレートを培養器内に48時間置く。48時間目に、100μLの媒質を各ウェルから除去し、LC−MSによって2−HG濃度について分析する。細胞プレートを培養器に戻し、さらに24時間置く。化合物添加後72時間目に、10mL/プレートのPromega Cell Titer Glo試薬を解凍して混合する。この細胞プレートを培養器から除去し、室温と平衡させる。次いで、100μLのPromega Cell Titer Glo試薬を各ウェルの媒質に添加する。次いで、この細胞プレートを軌道振とう器上に10分間置いた後、室温で20分間放置する。次いで、500msの積分時間でこのプレートを発光について読み取る。
【0241】
式Iの様々な化合物のこれら2つの細胞株中の2−HG生成物(対照と比較して2HG産生を50%低減する試験化合物の濃度)の阻害についてのIC
50は、上記表2に記載する。表2において使用される場合、「A」は、2−HG産生≦0.1μMの阻害の場合のIC
50を指し、「B」は、2−HG産生の0.1μM〜0.5μMの阻害の場合のIC
50を指し、「C」は、2−HG産生の0.5μM〜1μMの阻害の場合のIC
50を指し、「D」は、2−HG産生の1μM〜2μMの阻害の場合のIC
50を指す。
【0242】
実施例C:式Iの化合物の代謝安定性
式Iの化合物の代謝安定性は、以下のアッセイを用いて試験することができ、種特異的肝臓ミクロソーム(LM)抽出比(Eh)は、以下のように計算することができる。
1.緩衝液A:1.0mM EDTAを含む1.0Lの0.1M 一塩基リン酸カリウム緩衝液;緩衝液B:1.0mM EDTAを含む1.0Lの0.1M 二塩基リン酸カリウム緩衝液;緩衝液C:0.1M リン酸カリウム緩衝液、1.0mM EDTA、pH7.4(pHメーターで監視しながら緩衝液Aで700mLの緩衝液Bを滴定することによって)。
2.基準化合物(ケタンセリン)および試験化合物スパイク溶液:
500μM スパイク溶液:10μLの10mM DMSO貯蔵液を190μLのCANに添加する;
ミクロソーム中の1.5μMのスパイク溶液(0.75mg/mL):1.5μLの500μMのスパイク溶液および18.75μLの20mg/mL肝臓ミクロソームを479.75μLの緩衝液Cに添加する。
3.NADPH貯蔵液(6mM)は、NADPHを緩衝液Cに溶解することによって調製する。
4.30μLの1.5X化合物/肝臓ミクロソーム溶液を96−ウェルプレートに分注し、15μLの緩衝液Cを添加する前に、ISを含有する135μLのACNを速やかに添加して実際の0分試料を調製する。
5.15μLのNADPH貯蔵液(6mM)を、時間30として指定したウェルに添加し、計時を開始する。
6.培養の最後に(0分)、内部標準オサルミドを含有する135μLのACNを、全てのウェルに添加する(30分、および0分)。次いで、15μLのNADPH貯蔵液(6mM)を、時間0として指定したウェルに添加する。
7.反応停止処理後、反応混合液を3220gで10分間遠心分離する。
8.各ウェルから50μLの上清を、LC/MS分析のために、50μLの超純水(Millipore)を含む96−ウェル試料プレートに移す。