特許6805592IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

搬送ベルト上で搬送されるゴムストリップを、搬送しながら精度良く切断しうるゴムストリップの切断方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで本発明は、ゴムストリップを搬送しながら切断する際、後端部における蛇行、及び後端部における巾方向中央側への折れなどの変形をそれぞれ抑制しうるゴムストリップの切断方法を提供することを課題としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、切断手段により、長尺帯状のゴムストリップを搬送ベルト上で搬送しながら切断するゴムストリップの切断方法であって、 前記切断手段は、搬送方向と直角かつゴムストリップの巾方向にのびる軸心の回りで回転可能に支持される平板状のカッターを具え、 かつ前記カッターは、前記回転の半径方向外側となる外端縁に、前記軸心と平行な刃先縁を有するとともに、 前記刃先縁に、複数の切り欠き部を隔設・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明は叙上の如く、カッターの刃先縁に、複数の切り欠き部を隔設している。そのため、ゴムストリップの切断位置の前後は、複数本の細いゴムの連結部分によって繋がっている。そのため、ゴムストリップの張力を徐々に減じながらゴムストリップを切断でき、後端部における蛇行の発生を低減させうる。又切断位置の前後が、複数本の連結部分によって繋がっているため、後端部の巾方向両側部分がカールし難くなり、折れなどの変形を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のゴムストリップの切断方法を採用したストリップワインド装置の一例を示す斜視図である。

【図2】切断手段を示す断面図である。

【図3】切断手段を示す分解斜視図である。

【図4】カッターを示す正面図である。

【図5】(A)、(B)は、ゴムストリップが切断に至る状態を説明する平面図である。

【図6】従来の切断手段を概念的に説明する側面図である。

【図7】(A)、(B)は、従来の他の切断手段における問題点を説明する平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

3 搬送ベルト   5 切断手段   10 カッター   10T 刃先縁   18 切り欠き部   g 連結部分   Co 巾中心   G ゴムストリップ   J 軸心

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