特許6805607IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えばシーラントタイヤの製造に好適であり、タイヤの内周面を広範囲に亘って効率よく研磨しうる研磨装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで本発明は、タイヤを180度反転させうる反転具を具えることを基本として、労力を要することなく、タイヤの内周面全域を研磨可能とするタイヤ研磨装置を提供することを課題としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、タイヤを回転可能に保持する保持具と、 前記保持具に保持されたタイヤの内周面のうち、少なくともタイヤ軸方向の半分部分を残部を残して研磨可能な研磨具と、 前記タイヤの内周面のうちの前記残部を前記研磨具により研磨するために前記タイヤを180度反転させうる反転具とを具えたことを特徴としている。
【発明の効果】
本発明のタイヤ研磨装置は、叙上の如く構成している。そのため、研磨具により、タイヤの内周面のうち、少なくともタイヤ軸方向の半分部分を残部を残して研磨した後、反転具によりタイヤを180度反転させることができる。これにより、研磨残りとなる前記残部を、研磨具により研磨することが可能となり、労力を要することなく、タイヤの内周面全域を研磨することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のタイヤ研磨装置の一実施例を概念的に示す側面図である。

【図2】タイヤ研磨装置を研磨具を省略して示す正面図である。

【図3】研磨具の主要部を拡大して示す側面図である。

【図4】反転具の主要部を概念的に示す斜視図である。

【図5】(A)、(B)は反転具によるタイヤの反転を示す略側面図、及び略平面図である。

【図6】反転具の動作を示す概念図である。

【図7】(A)、(B)は従来のタイヤ研磨装置による研磨状態を説明する断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 タイヤ研磨装置   2 保持具   3 研磨具   4 反転具   5 タイヤ保持手段   5A 保持ローラ   6 押付け手段   6A 押さえローラ   11 昇降体   14 反転機   20 昇降手段   22 係止爪   23 係止手段   T タイヤ   Th ビード孔   TS 内周面   y 残部

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