特許6805612IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、冷却装置および制御装置に関し、特に、冷却機器の冷却負荷に基づいて、冷凍機の冷却能力の制御を行う冷却装置および制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、特許文献1の冷却装置では、特に冷凍・冷蔵倉庫などにおいて、商品の入荷・出荷を除く時間帯など、冷却機器の扉の開閉などによる熱侵入が少なく冷却負荷が長時間安定する場合には、のように消費電力の低減を図るために冷凍機の出力を下げた場合にも、十分な冷却効果を期待できる。しかしながら、商品の入荷・出荷の時間帯など、冷凍機の冷却負荷が大きく変化する(急変する)場合には、消費電力の低減のために冷凍機の出力を下げていることに起因して、冷却負荷に対する冷凍機の出力の追従性が悪化すると考えられる。そこで、消費電力の低減を図りながら、冷却負荷に対する冷凍機の出力の追従性を向上させる冷却装置および制御装置が望まれている。 この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、消費電力の低減を図りながら、冷却負荷に対する冷凍機の出力の追従性を向上させることが可能な冷却装置および制御装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明の第1の局面による冷却装置は、冷凍機と、冷凍機によって冷却される冷却機器と、冷凍機および冷却機器の状態を取得し、取得した冷凍機および冷却機器の状態に基づいて冷却負荷および冷却能力の過不足を取得し、取得した過不足に基づいて冷凍機の出力の制御目標値の決定を行う制御部とを備え、制御部は、冷却負荷の急増があった場合に、制御目標値に冷却機器の庫内の温度に対応する補正量を加えて、制御目標値と補正・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、のように、消費電力の低減を図りながら、冷却負荷に対する冷凍機の出力の追従性を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態による冷却装置の全体構成を示したブロック図である。

【図2】本発明の一実施形態による冷却装置の制御部および制御装置の構成を示したブロック図である。

【図3】本発明の一実施形態による冷却機器の庫内の温度変化グラフおよび制御の様子の一例を示した図である。

【図4】本発明の一実施形態によるスケジュールの一例を示した図である。

【図5】本発明の一実施形態による制御パラメータの一例を示した図である。

【図6】本発明の一実施形態による制御部および制御装置の負荷変動検出・補正処理を説明するためのフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1〜6 冷却機器   10 冷凍機   30 制御装置   100 冷却装置   300 制御部

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