特許6805613IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、電力変換装置に関し、特に、各相毎に直列に複数接続されているセル部を備える電力変換装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の電力変換装置では、単位電力変換器(セル部)が故障した場合において電力変換装置の運転を継続するために、予備の単位電力変換器が設けられているので、その分、電力変換装置の構成が複雑になるという問題点がある。 この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、セル部が故障した場合でも、構成が複雑になるのを抑制しながら運転を継続することが可能な電力変換装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、この発明の一の局面による電力変換装置は、交流を直流に変換するとともに、複数の出力端子部を含むセル部を備え、セル部は、各相毎に直列に複数接続されており、各相毎に直列に接続されている複数のセル部のうちのいずれかが故障した場合、故障したセル部の複数の出力端子部が短絡されるとともに、セル部から出力される電力の電圧を調整することにより、各相毎に直列に接続されている複数のセル部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、のように、セル部が故障した場合でも、構成が複雑になるのを抑制しながら電力変換装置の運転を継続することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1および第2実施形態による電力変換装置の構成を示す図である。

【図2】通常時の電力変換装置の動作を説明するためのブロック図である。

【図3】通常時の電力変換装置の仕様を説明するための図である。

【図4】電力変換装置の補償可能範囲を説明するための図である。

【図5】コンバータセル部が1台故障した場合における、進み補償(45%)を行う場合の電力変換装置の動作を説明するためのブロック図である。

【図6】コンバータセル部が1台故障した場合における、補償を行わない場合の電力変換装置の動作を説明するためのブロック図である。

【図7】コンバータセル部が1台故障した場合における、遅れ補償(−100%)を行う場合の電力変換装置の動作を説明するためのブロック図である。

【図8】本発明の第2実施形態による電力変換装置の仕様を説明するための図である。

【図9】本発明の第2実施形態による電力変換装置の補償可能範囲を説明するための図である。

【図10】本発明の第1および第2実施形態の変形例による電力変換装置の構成を示すブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10、110、121 コンバータセル部(セル部)   15 出力端子部   50 連系リアクトル   100、101、120 電力変換装置   200 電力系統

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