特許6805747IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

サンルーフ装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、ベースパネルを省略して、開口の周縁部にサンルーフユニットを直に載置することも検討されている。具体的には、サンルーフユニットを一対のガイドレール及びそれら両ガイドレールの先端同士を車両の幅方向に接続するハウジングにて枠状に成形することで、開口の周縁部に直に載置するものである。 この場合、前記に準じて開口の周縁部の全周に亘ってサンルーフユニットとの間に環状のシール部材を介装するのみでは、ガイドレール及びハウジングの接続部位に生じる隙間を通じて外部の水が内部に浸入する可能性がある。同様に、サンルーフユニットの車両の幅方向両縁部の略全長に亘って複数のパネルとの間にウエザストリップを介装するのみでは、ガイドレール及びハウジングの接続部位に生じる隙間を通じて外部の水が内部に浸入する可能性がある。 本発明の目的は、外部の水が内部に浸入することを抑制できるサンルーフ装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するサンルーフ装置は、車両のルーフに形成された開口を閉塞可能なパネルと、前記開口の車両の幅方向両縁部である一対の第1縁部に載置される一対のガイドレール、並びに前記開口の車両の前後方向両縁部である一対の第2縁部に載置され前記両ガイドレールの前端同士及び後端同士を車両の幅方向に接続する一対のハウジングからなる枠部を有し、前記パネルを支持するサンルーフユニットと、前記枠部に接合され、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明は、外部の水が内部に浸入することを抑制できる効果がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】サンルーフ装置の一実施形態についてその構造を示す分解斜視図。

【図2】同実施形態のサンルーフ装置についてその構造を示すガイドレールでの横断面図。

【図3】図2の拡大図。

【図4】同実施形態のサンルーフ装置についてその構造を示す接続部位での斜視図。

【図5】同実施形態のサンルーフ装置についてその構造を示す接続部位での横断面図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…ルーフ、11…開口、11b…周縁部、11c…第1縁部、11d…第2縁部、12…フロントパネル(パネル)、13…センターパネル(パネル)、14…リヤパネル(パネル)、21…ガイドレール、20…サンルーフユニット、21a…前端、21b…後端、22…フロントハウジング(ハウジング)、23…リヤハウジング(ハウジング)、25…枠部、25a…縁部、27…接続部位、27a…車外側端面(車両の幅方向外側端面)、27b…下面、27c…上面、30…シール部材、35…ウエザストリップ、37…中空シール部、37c…シール面、40…フィルム部材、41…連結部、42…下側複設部、43…上側複設部。

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