特許6805813IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

静電センサ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

静電センサは、水の影響を受けやすいことが知られている。一方で、特許文献1の静電センサでは、車両にかかる水の影響が考慮されていない。すなわち、雨天時など、車両下部へ水がかかることにより、足の出し入れ操作が行われたとしてバックドアが開閉するおそれがある。 本発明の目的は、環境によらず足の出し入れ操作を検出しやすい静電センサを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、静電センサは、車両下部に設けられる上側電極と、前記上側電極よりも重力方向下側に設けられる下側電極と、前記上側電極及び前記下側電極のそれぞれにおける静電容量の変化に基づき前記車両下部への足の出し入れ操作の有無を検出する検出部とを備え、前記車両下部は、上壁面と、前記上壁面に対し交差するとともに前記上壁面よりも水平方向に対する角度が小さくなるように拡がる下壁面とを有し、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の静電センサは、環境によらず足の出し入れ操作を検出しやすい。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】車両後部を示す斜視図。

【図2】(a)は車両下部に足の出し入れ操作が行われている状態を示す側面図、(b)は車両下部に水が流れた状態を示す側面図。

【図3】バックドア開閉装置の電気的構成を示すブロック図。

【図4】電極が足の出し入れ操作による影響を受けたとき及び電極が水による影響を受けたときの各電極における静電容量の変化の一例を示すタイミングチャート。

【図5】容量変化検出部における処理手順を示すフローチャート。

【図6】容量変化検出部における処理手順の別例を示すフローチャート。

【図7】容量変化検出部における処理手順の別例を示すフローチャート。

【図8】容量変化検出部における処理手順の別例を示すフローチャート。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…車両、2…バックドア(開閉対象)、3…バックドア開口部、4…バンパー、5…鉛直面(上壁面)、6…湾曲面、7…水平面、8…傾斜部、8a…第1傾斜面、8b…第2傾斜面、10…バックドア開閉装置、11…静電センサ、12…車載ECU、21…第1電極(上側電極)、22…第2電極(下側電極)、25…検出部。  

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