特許6806004IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

膨張完了時に車体側に配置される車体側パネルと、乗員側に配置される乗員側パネルと、を有し、車体側パネルと乗員側パネルとの外周縁相互を結合させることにより袋状とされて、車体側パネルに形成されるガス流入口から、内部に膨張用ガスを流入させて膨張可能に構成されるとともに、折り畳まれて収納部位に収納され、ガス流入口の周縁を収納部位側に取り付けられる構成のエアバッグ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、従来のエアバッグでは、規制部材を、エアバッグの内部において、ガス流入口の近傍に配設させる構成であることから、インフレーターから吐出されてガス流入口から流入する膨張用ガスが、規制部材の影響を受けてエアバッグ内に流入する場合があり、エアバッグを円滑かつ迅速に膨張させる点に問題が生じる虞れがあった。 本発明は、上述の課題を解決するものであり、円滑かつ迅速に膨張させることができて、膨張完了形状を規制部材により的確に規制可能なエアバッグを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るエアバッグは、膨張完了時に車体側に配置される車体側パネルと、乗員側に配置される乗員側パネルと、を有し、車体側パネルと乗員側パネルとの外周縁相互を結合させることにより外周壁を形成されて、車体側パネルに形成されるガス流入口から、内部に膨張用ガスを流入させて膨張可能に構成されるとともに、折り畳まれて収納部位に収納され、ガス流入口の周縁を収納部位側に取り付けられる構成のエアバッグであって・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態であるエアバッグを使用した運転席用エアバッグ装置を示す概略平面図である。

【図2】図1の運転席用エアバッグ装置の車両搭載時の概略縦断面図である。

【図3】図1の運転席用エアバッグ装置において使用されるエアバッグを単体で膨張させた状態の車体側パネル側から見た斜視図である。

【図4】図3のエアバッグの断面図である。

【図5】図3のエアバッグを構成する基布を示す平面図である。

【図6】図3のエアバッグの製造時に、規制パネルを反転させる状態を説明する部分拡大断面図である。

【図7】実施形態の運転席用エアバッグ装置において、エアバッグが膨張を完了させた状態を示す概略縦断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

9…インフレーター、11…ケース(収納部位)、13…エアバッグカバー、20…エアバッグ、21…バッグ本体、21a…外周壁、22…車体側パネル、22a…外周縁、23…ガス流入口、24…周縁、27…乗員側パネル、27a…外周縁、27b…乗員受止予定部、28…結合部位、38…テザー、50…規制パネル(規制部材)、50a…外周縁、50b…内周縁、50c…中間部位、52…結合部位、R…リング部、W…ステアリングホイール、M…運転席用エアバッグ装置。

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