特許6810802IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

計時器と装飾品の分野に関する。本発明は、特に、腕輪(ブレスレット)、ストラップなどを作るために基材に対して共同押し出し被覆(コエクストルージョンコーティング)を行う方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、高い生産速度に対応することができる単純で低コストな方法を用いて、外装部品、特に、複雑なパターンを有する腕輪又はストラップ、を製造することを目的とする。本発明は、正確には、何らかのポジショニングについての問題又は印刷されたインクを用いる場合のインクの接着性についての問題がなく、外装部品内に装飾を組み入れることを意図するものである。本発明は、さらに、時間が経過しても印刷された装飾の安定性を確実にする製造方法を開発することを提案するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

このために、本発明は、腕時計又は装飾品のための外装部品、特に、腕輪、を製造する方法に関する。これは、第2の面の反対側に第1の面を有する基材を用意するステップと、前記基材の前記第1の面と前記第2の面を、合成材料の第1及び第2のバンドとともに共同押し出し被覆するステップとを備え、前記第1のバンドは、前記基材のすべて又は一部を依然として見ることができるように、前記第1の面に光透過性ないし半透明の層・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る方法を実装している共同押し出しダイの上流にある押し出し成形機の概略図である。

【図2】ブランクのバンドに異なるパターンのシーケンスを印刷する方法を示している。このようにして装飾されたバンドは、本発明に係る共同押し出し被覆方法において基材として用いられる。

【図3】本発明にしたがって共同押し出しダイによって作られた多層の押し出し材及び切断とスタンピングの後の同じ押し出し材の概略図である。この変種によると、腕輪は、腕輪の長手方向に共同押し出しされる。

【図4】腕輪が腕輪の横断方向にて共同押し出しされる別の変種を示している。また、切断オペレーションの後の押し出し材も示している。押し出し材には、その横方向の端において、中空の管状構造があり、これはこの後に腕輪をケースに取り付けるために有用である。

【図5】本発明の方法によって得られた腕輪を備えた腕時計の部分的な斜視図であり、これは、NATOタイプの設計でケースに固定されている。

【図6】本発明の共同押し出し法によって作られた腕輪を備えた腕時計の斜視図である。腕輪の上側バンドには、くぼみによって分離される隆起領域がある。図示していないが、上側バンドは、中央バンドの装飾を見せるように光透過性ないし半透明である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 装飾用バンドとも呼ぶ基材   2 外側バンドと内側バンド   3 押し出し材   4 プリンター   5 腕輪又はストラップ   6 穴   7 ループ   8 ケース   9 中空の管状構造   10 腕時計

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