特許6811688IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複数動作ユニット統合装置、およびその制御方法、並びに自律学習型ロボット装置に係り、特にアクチュエータとセンサと学習器からなる動作ユニット、及び複数の動作ユニットを統合する統合モジュールにより構成された複数動作ユニット統合装置、およびその制御方法、並びに自律学習型ロボット装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献1によれば、自律学習型ロボット装置は、多様な環境変化に対し柔軟な動作生成を実現することができる。しかしながら、学習が完了した自律学習型ロボット装置の構造を変更する場合、学習器への入出力数や入出力情報の種類が変化することから、再度学習データを記憶し、学習器を学習させなければならず、手間と時間がかかるという問題がある。そのため、獲得した学習器を異構造、異自由度のロボットへ適用することは困難であり、使い勝手が悪いという問題がある。 特許文献1は、目的動作に対し、各動作ユニットの動作結果を所定の基準に基づいて更新するため、各動作ユニットの動作を最適化することは可能である。しかし、ロボット装置全体の動作の最適化が困難である。 本発明は、以上の点を考慮してなされたもので、規模拡張性を備え、装置全体の最適動作を生成することができる装置全体の最適動作を生成することができる複数動作ユニット統合装置、およびその制御方法、並びに自律学習型ロボット装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以上のことから本発明は、「可動部を有する複数の動作ユニットと、統合モジュールから構成される複数動作ユニット統合装置であって、統合モジュールは、外部から入力される動作指示に基づいて複数の動作ユニットに対して、動作タイミング信号を与える動作タイミング器を備え、動作ユニットは、統合モジュールの動作タイミング器からの動作タイミング信号に応じて、可動部に与える制御信号を発生する複数の動作学習器と、制御・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明により、動作ユニットの交換が可能であり、自律学習型ロボット装置の規模拡張性と、自律学習型ロボット装置全体の最適動作の生成が可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】自律学習型ロボット装置の典型的な構成例を示す図。

【図2】自律学習型ロボット装置を構成する各動作ユニットの動作ユニット群を示す図。

【図3】各動作ユニットの動作タイミングを管理する統合モジュールを備えた複数動作ユニット統合装置の構成例を示す図。

【図4】自律学習型ロボット装置を構成する各動作ユニット群の変形例を示す図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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