(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6813731
(24)【登録日】2020年12月22日
(45)【発行日】2021年1月13日
(54)【発明の名称】車用日よけ装置
(51)【国際特許分類】
B60J 3/02 20060101AFI20201228BHJP
B60R 1/04 20060101ALI20201228BHJP
B60R 1/12 20060101ALI20201228BHJP
G03B 21/56 20060101ALI20201228BHJP
【FI】
B60J3/02 Q
B60J3/02 Z
B60R1/04 Z
B60R1/12
G03B21/56
【請求項の数】3
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2019-89397(P2019-89397)
(22)【出願日】2019年5月9日
(65)【公開番号】特開2020-175874(P2020-175874A)
(43)【公開日】2020年10月29日
【審査請求日】2019年10月8日
(31)【優先権主張番号】201910310162.8
(32)【優先日】2019年4月17日
(33)【優先権主張国】CN
(73)【特許権者】
【識別番号】520437009
【氏名又は名称】義烏瑪奇科技有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】童浩
【審査官】
高橋 武大
(56)【参考文献】
【文献】
実開昭61−177913(JP,U)
【文献】
特開2010−143248(JP,A)
【文献】
特開2005−306321(JP,A)
【文献】
特開2007−290484(JP,A)
【文献】
韓国登録実用新案第20−0310927(KR,Y1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B60J 3/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
日よけ装置を含み、前記日よけ装置の中には作業溝が設けられ、前記作業溝の中には感光機構が設けられ、前記感光機構は前記作業溝の左端壁の中に位置している横溝を含み、前記横溝の左端壁には横向きバネが固定的に設けられ、前記横向きバネの右端には前記横溝とスライドできるように連結された横向きブロックが固定的に設けられ、前記横溝の上端壁の中には上方に開口した収納溝が設けられ、前記収納溝の下端壁には収納バネが固定的に設けられ、前記収納バネの上端には上端が外部に位置している光センサーが固定的に設けられ、前記光センサーの下端面の左側と前記横向きブロックとがロープによって連結され、前記感光機構の下側にはベルトによって前記感光機構と摩擦できるように伝動されている日よけ機構が設けられ、前記作業溝の後端壁には伝動軸が回転できるように設けられ、前記伝動軸には伝動プーリーとロングロッドとが固定的に設けられ、前記ロングロッドが前記伝動プーリーの前側に位置しており、前記作業溝の右端壁には斜面ブロックが固定的に設けられ、前記ロングロッドの左端面には圧力溝が設けられ、前記圧力溝の右端壁には圧力バネが固定的に設けられ、前記圧力バネの左端には左端が前記横溝の中に位置している三角ブロックが固定的に設けられ、前記ロングロッドの下端面には下端が外部に位置している支えロッドが固定的に設けられ、前記支えロッドの下端には日よけ板が固定的に設けられ、前記日よけ板の中には上方に開口した運動溝が設けられ、前記運動溝の後端壁には七つの定位溝が均一に分布され、前記運動溝の下端壁には磁性溝が設けられ、前記磁性溝の下端壁には定位磁石が固定的に設けられ、前記磁性溝の後端壁には切り替え溝が設けられ、前記運動溝の中には移動ブロックがスライドできるように設けられ、前記移動ブロックの下端面には運動磁石が固定的に設けられ、前記移動ブロックの後端面には弾力溝が設けられ、前記弾力溝の前端壁には弾力バネが固定的に設けられ、前記弾力バネの後端には後端が定位溝の中に位置している弾力ブロックが固定的に設けられ、前記移動ブロックの上端面には上端が外部に位置している運動ロッドが固定的に設けられ、前記運動ロッドの上端にはショートロッドが固定的に設けられ、前記ショートロッドの左端には透明板が固定的に設けられ、前記透明板の下端面の左側にはフックが固定的に設けられ、前記日よけ板の下端面にはガイドブロックとU型ブロックとが固定的に設けられ、前記U型ブロックの中には前記U型ブロックの前後端面を貫通している方形溝が設けられ、前記方形溝の前後端壁の間には回転軸が回転できるように設けられ、前記回転軸と前記方形溝の後端壁との間にはトーションバネが設けられ、前記回転軸にはプロジェクタースクリーンが巻かれており、前記プロジェクタースクリーンの左端が前記ガイドブロックを貫通しており、かつリングがプロジェクタースクリーンに固定的に設けられ、また、前記伝動プーリーが回転して前記ロングロッドを反時計回りに回転連動させ、前記ロングロッドが前記斜面ブロックに止められることを特徴とする車用日よけ装置。
【請求項2】
前記感光機構は前記作業溝の後端壁に回転できるように連結されたプーリー軸も含み、前記プーリー軸には伝動傘歯車と入力プーリーとが固定的に設けられ、前記伝動傘歯車が前記入力プーリーの前側に位置しており、前記入力プーリーと前記伝動プーリーとが前記ベルトにより摩擦できるように伝動され、前記作業溝の左端壁には駆動モーターが固定的に設けられ、前記光センサーと前記駆動モーターとがUSBケーブルによって連通され、前記駆動モーターの右端面には駆動軸が回転できるように設けられ、前記駆動軸の右端には扇形傘歯車が固定的に設けられ、前記扇形傘歯車が回転する時に前記伝動傘歯車と噛み合うことができ、また、前記光センサーが一定の強度の光に照らされた時に、前記USBケーブルによって前記駆動モーターを作動させることができ、これにより前記駆動軸を一周に回転連動させることを特徴とする請求項1に記載の車用日よけ装置。
【請求項3】
前記日よけ装置の左端面にはねじ山軸が固定的に設けられ、前記ねじ山軸の左端にはスタンドがねじ山によって係合され、前記スタンドの左端面には粘性ブロックが固定的に設けられ、前記日よけ装置の右端面には球形ロッドが固定的に設けられ、前記球形ロッドの右側には前記球形ロッドと回転できるように係合された球形ブロックが設けられ、前記球形ブロックの右端面にはバックミラーが固定的に設けられ、前記バックミラーの中には右方に開口した鏡溝が設けられ、前記鏡溝の中には鏡が植設され、また、前記球形ロッドと前記球形ブロックとの形の係合により、前記バックミラーが多方向に回転することができることを特徴とする請求項1に記載の車用日よけ装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は車用品分野を取り上げて、具体的には車用日よけ装置である。
【背景技術】
【0002】
車を運転する時に大きな太陽やトンネルなどの状況が避けられなく、現有のほとんどの車に日よけ板が備え付けられているが、日よけの範囲が比較的に小さく、またほとんどが手動で使用する必要があり、比較的に不便であり、また機能も単一である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第109515125号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は車用日よけ装置を提供し、それは上記の現在の技術中の問題を解決できる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記の課題を解決するため、本発明は以下の技術プランを採用する:本発明の車用日よけ装置は、日よけ装置を含み、前記日よけ装置の中には作業溝が設けられ、前記作業溝の中には感光機構が設けられ、前記感光機構は前記作業溝の左端壁の中に位置している横溝を含み、前記横溝の左端壁には横向きバネが固定的に設けられ、前記横向きバネの右端には前記横溝とスライドできるように連結された横向きブロックが固定的に設けられ、前記横溝の上端壁の中には上方に開口した収納溝が設けられ、前記収納溝の下端壁には収納バネが固定的に設けられ、前記収納バネの上端には上端が外部に位置している光センサーが固定的に設けられ、前記光センサーの下端面の左側と前記横向きブロックとがロープによって連結され、前記感光機構の下側にはベルトによって前記感光機構と摩擦できるように伝動されている日よけ機構が設けられ、前記作業溝の後端壁には伝動軸が回転できるように設けられ、前記伝動軸には伝動プーリーとロングロッドとが固定的に設けられ、前記ロングロッドが前記伝動プーリーの前側に位置しており、前記作業溝の右端壁には斜面ブロックが固定的に設けられ、前記ロングロッドの左端面には圧力溝が設けられ、前記圧力溝の右端壁には圧力バネが固定的に設けられ、前記圧力バネの左端には左端が前記横溝の中に位置している三角ブロックが固定的に設けられ、前記ロングロッドの下端面には下端が外部に位置している支えロッドが固定的に設けられ、前記支えロッドの下端には日よけ板が固定的に設けられ、前記日よけ板の中には上方に開口した運動溝が設けられ、前記運動溝の後端壁には七つの定位溝が均一に分布され、前記運動溝の下端壁には磁性溝が設けられ、前記磁性溝の下端壁には定位磁石が固定的に設けられ、前記磁性溝の後端壁には切り替え溝が設けられ、前記運動溝の中には移動ブロックがスライドできるように設けられ、前記移動ブロックの下端面には運動磁石が固定的に設けられ、前記移動ブロックの後端面には弾力溝が設けられ、前記弾力溝の前端壁には弾力バネが固定的に設けられ、前記弾力バネの後端には後端が定位溝の中に位置している弾力ブロックが固定的に設けられ、前記移動ブロックの上端面には上端が外部に位置している運動ロッドが固定的に設けられ、前記運動ロッドの上端にはショートロッドが固定的に設けられ、前記ショートロッドの左端には透明板が固定的に設けられ、前記透明板の下端面の左側にはフックが固定的に設けられ、前記日よけ板の下端面にはガイドブロックとU型ブロックとが固定的に設けられ、前記U型ブロックの中には前記U型ブロックの前後端面を貫通している方形溝が設けられ、前記方形溝の前後端壁の間には回転軸が回転できるように設けられ、前記回転軸と前記方形溝の後端壁との間にはトーションバネが設けられ、前記回転軸にはプロジェクタースクリーンが巻かれており、前記プロジェクタースクリーンの左端が前記ガイドブロックを貫通しており、かつリングがプロジェクタースクリーンに固定的に設けられ、また、前記伝動プーリーが回転して前記ロングロッドを反時計回りに回転連動させ、前記ロングロッドが前記斜面ブロックに止められる。
【0006】
優選の技術プランとして、前記感光機構は前記作業溝の後端壁に回転できるように連結されたプーリー軸も含み、前記プーリー軸には伝動傘歯車と入力プーリーとが固定的に設けられ、前記伝動傘歯車が前記入力プーリーの前側に位置しており、前記入力プーリーと前記伝動プーリーとが前記ベルトにより摩擦できるように伝動され、前記作業溝の左端壁には駆動モーターが固定的に設けられ、前記光センサーと前記駆動モーターとがUSBケーブルによって連通され、前記駆動モーターの右端面には駆動軸が回転できるように設けられ、前記駆動軸の右端には扇形傘歯車が固定的に設けられ、前記扇形傘歯車が回転する時に前記伝動傘歯車と噛み合うことができ、また、前記光センサーが一定の強度の光に照らされた時に、前記USBケーブルによって前記駆動モーターを作動させることができ、これにより前記駆動軸を一周に回転連動させる。
【0007】
優選の技術プランとして、前記日よけ装置の左端面にはねじ山軸が固定的に設けられ、前記ねじ山軸の左端にはスタンドがねじ山によって係合され、前記スタンドの左端面には粘性ブロックが固定的に設けられ、前記日よけ装置の右端面には球形ロッドが固定的に設けられ、前記球形ロッドの右側には前記球形ロッドと回転できるように係合された球形ブロックが設けられ、前記球形ブロックの右端面にはバックミラーが固定的に設けられ、前記バックミラーの中には右方に開口した鏡溝が設けられ、前記鏡溝の中には鏡が植設され、また、前記球形ロッドと前記球形ブロックとの形の係合により、前記バックミラーが多方向に回転することができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明は取り付けが簡単であり、車のバックミラーに日よけとプロジェクタースクリーンの機能を加え、自動的に光が強い時に光を遮ると同時に運転者の視野を保証し、運転者の安全運転を保証し、日よけの範囲を調節でき、またプロジェクタースクリーン機能を持ち、運転者が車内で休憩する時にエンターテイメントを提供する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
以下、
図1−7を合わせて本発明について詳しく説明し、また、説明の便利を図るため、下記に記載の上下左右前後方向が
図1自身の投影関係の上下左右前後方向と一致することにする。
【0010】
【
図1】
図1は本発明の車用日よけ装置の全体断面正面構成略図
【
図2】
図2は本発明の車用日よけ装置の三角ブロックの拡大構成略図
【
図3】
図3は本発明の車用日よけ装置の運動ロッドの拡大構成略図
【
図4】
図4は本発明の車用日よけ装置の伝動傘歯車の拡大構成略図
【
図5】
図5は本発明の車用日よけ装置のフックの拡大構成略図
【
図6】
図6は本発明の車用日よけ装置のU型ブロックの左面断面構成略図
【
図7】
図7は本発明の車用日よけ装置の運動ロッドの左面断面部分構成略図
【発明を実施するための形態】
【0011】
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
【0012】
図1−7を参照し、本発明の車用日よけ装置は、日よけ装置19を含み、前記日よけ装置19の中には作業溝17が設けられ、前記作業溝17の中には感光機構70が設けられ、前記感光機構70は前記作業溝17の左端壁の中に位置している横溝40を含み、前記横溝40の左端壁には横向きバネ41が固定的に設けられ、前記横向きバネ41の右端には前記横溝40とスライドできるように連結された横向きブロック42が固定的に設けられ、前記横溝40の上端壁の中には上方に開口した収納溝12が設けられ、前記収納溝12の下端壁には収納バネ13が固定的に設けられ、前記収納バネ13の上端には上端が外部に位置している光センサー14が固定的に設けられ、前記光センサー14の下端面の左側と前記横向きブロック42とがロープ11によって連結され、前記感光機構70の下側にはベルト27によって前記感光機構70と摩擦できるように伝動されている日よけ機構71が設けられ、前記作業溝17の後端壁には伝動軸30が回転できるように設けられ、前記伝動軸30には伝動プーリー28とロングロッド31とが固定的に設けられ、前記ロングロッド31が前記伝動プーリー28の前側に位置しており、前記作業溝17の右端壁には斜面ブロック29が固定的に設けられ、前記ロングロッド31の左端面には圧力溝44が設けられ、前記圧力溝44の右端壁には圧力バネ45が固定的に設けられ、前記圧力バネ45の左端には左端が前記横溝40の中に位置している三角ブロック43が固定的に設けられ、前記ロングロッド31の下端面には下端が外部に位置している支えロッド54が固定的に設けられ、前記支えロッド54の下端には日よけ板35が固定的に設けられ、前記日よけ板35の中には上方に開口した運動溝33が設けられ、前記運動溝33の後端壁には七つの定位溝34が均一に分布され、前記運動溝33の下端壁には磁性溝60が設けられ、前記磁性溝60の下端壁には定位磁石61が固定的に設けられ、前記磁性溝60の後端壁には切り替え溝59が設けられ、前記運動溝33の中には移動ブロック52がスライドできるように設けられ、前記移動ブロック52の下端面には運動磁石63が固定的に設けられ、前記移動ブロック52の後端面には弾力溝65が設けられ、前記弾力溝65の前端壁には弾力バネ64が固定的に設けられ、前記弾力バネ64の後端には後端が定位溝34の中に位置している弾力ブロック66が固定的に設けられ、前記移動ブロック52の上端面には上端が外部に位置している運動ロッド32が固定的に設けられ、前記運動ロッド32の上端にはショートロッド53が固定的に設けられ、前記ショートロッド53の左端には透明板36が固定的に設けられ、前記透明板36の下端面の左側にはフック37が固定的に設けられ、前記日よけ板35の下端面にはガイドブロック47とU型ブロック49とが固定的に設けられ、前記U型ブロック49の中には前記U型ブロック49の前後端面を貫通している方形溝51が設けられ、前記方形溝51の前後端壁の間には回転軸22が回転できるように設けられ、前記回転軸22と前記方形溝51の後端壁との間にはトーションバネ62が設けられ、前記回転軸22にはプロジェクタースクリーン50が巻かれており、前記プロジェクタースクリーン50の左端が前記ガイドブロック47を貫通しており、かつリング46がプロジェクタースクリーン50に固定的に設けられ、また、前記伝動プーリー28が回転して前記ロングロッド31を反時計回りに回転連動させ、前記ロングロッド31が前記斜面ブロック29に止められる。
【0013】
有益的には、前記感光機構70は前記作業溝17の後端壁に回転できるように連結されたプーリー軸58も含み、前記プーリー軸58には伝動傘歯車20と入力プーリー57とが固定的に設けられ、前記伝動傘歯車20が前記入力プーリー57の前側に位置しており、前記入力プーリー57と前記伝動プーリー28とが前記ベルト27により摩擦できるように伝動され、前記作業溝17の左端壁には駆動モーター16が固定的に設けられ、前記光センサー14と前記駆動モーター16とがUSBケーブルによって連通され、前記駆動モーター16の右端面には駆動軸18が回転できるように設けられ、前記駆動軸18の右端には扇形傘歯車56が固定的に設けられ、前記扇形傘歯車56が回転する時に前記伝動傘歯車20と噛み合うことができ、また、前記光センサー14が一定の強度の光に照らされた時に、前記USBケーブル15によって前記駆動モーター16を作動させることができ、これにより前記駆動軸18を一周に回転連動させる。
【0014】
有益的には、前記日よけ装置19の左端面にはねじ山軸39が固定的に設けられ、前記ねじ山軸39の左端にはスタンド10がねじ山によって係合され、前記スタンド10の左端面には粘性ブロック38が固定的に設けられ、前記日よけ装置19の右端面には球形ロッド21が固定的に設けられ、前記球形ロッド21の右側には前記球形ロッド21と回転できるように係合された球形ブロック23が設けられ、前記球形ブロック23の右端面にはバックミラー24が固定的に設けられ、前記バックミラー24の中には右方に開口した鏡溝25が設けられ、前記鏡溝25の中には鏡26が植設され、また、前記球形ロッド21と前記球形ブロック23との形の係合により、前記バックミラー24が多方向に回転することができる。
【0015】
以下、
図1−7及び上記説明した本申請の車用日よけ装置の具体的な構成を参照し、本申請の車用日よけ装置の使用方法を説明する:初期状態では、圧力バネ45の弾力が横向きバネ41の弾力より強く、横向きバネ41の弾力が収納バネ13の弾力より強く、日よけ板35と透明板36とがいずれもサングラス類の日よけできる材料である。
【0016】
粘性ブロック38を車のフロントガラスの適当な位置に貼り、バックミラー24の位置を調節することによって運転者の後側の視野を調節でき、光センサー14が外部の光を検知し、光が一定の強度に達する時に、光センサー14がUSBケーブル15によって駆動モーター16を作動させ、これにより前記駆動軸18を一周に回転連動させる。扇形傘歯車56が回転する過程に伝動傘歯車20と噛み合い、伝動傘歯車20を回転連動させる。
【0017】
ベルト27の摩擦伝動により、伝動プーリー28を回転連動させ、これによりロングロッド31を回転連動させ、三角ブロック43がロングロッド31の回転と伴って横溝40から離脱し、横向きバネ41が右へ復帰し、ロープ11によって光センサー14を引いて収納溝12の中まで降下連動させて照らされなくなり、駆動モーター16が作動を止め、ロングロッド31が斜面ブロック29に止められるまで回転し、日よけ板35と透明板36とが運転者の視野まで回転し、運転者に光を遮り、透明板36を引き、弾力ブロック66を異なる定位溝34の中に入らさせて日よけを範囲を調節できる。
【0018】
休憩したい時や動画を見たい時、弾力ブロック66を切り替え溝59の中まで引き、透明板36を押し、運動磁石63を定位磁石61に吸引させ、リング46を引いてフック37にかけ、プロジェクタースクリーン50を引き出し日よけ映写面にし、プロジェクターを使ってプロジェクタースクリーン50に動画を映写することができる。
【0019】
本発明の有益効果は:本発明は取り付けが簡単であり、車のバックミラーに日よけとプロジェクタースクリーンの機能を加え、自動的に光が強い時に光を遮ると同時に運転者の視野を保証し、運転者の安全運転を保証し、日よけの範囲を調節でき、またプロジェクタースクリーン機能を持ち、運転者が車内で休憩する時にエンターテイメントを提供する。
【0020】
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。