(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6842004
(24)【登録日】2021年2月24日
(45)【発行日】2021年3月17日
(54)【発明の名称】農業固形廃棄物に対する不純物除去設備
(51)【国際特許分類】
B07B 1/00 20060101AFI20210308BHJP
B09B 3/00 20060101ALI20210308BHJP
B07B 1/34 20060101ALI20210308BHJP
B07B 1/42 20060101ALI20210308BHJP
【FI】
B07B1/00 Z
B09B3/00 Z
B07B1/34
B07B1/42 Z
【請求項の数】5
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2020-67015(P2020-67015)
(22)【出願日】2020年4月2日
【審査請求日】2020年9月24日
(31)【優先権主張番号】202010119807.2
(32)【優先日】2020年2月26日
(33)【優先権主張国】CN
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】519230086
【氏名又は名称】青島康研日用品有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】王剛
【審査官】
青木 太一
(56)【参考文献】
【文献】
特開2018−62419(JP,A)
【文献】
特開2010−22903(JP,A)
【文献】
中国特許出願公開第110639811(CN,A)
【文献】
中国特許出願公開第110743779(CN,A)
【文献】
中国特許出願公開第110369130(CN,A)
【文献】
中国特許出願公開第108816312(CN,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B07B 1/00− 1/62
B09B 1/00− 5/00
B09C 1/00− 1/10
B65G 65/48
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
不純物除去箱を含み、前記不純物除去箱の中には左方に開口した不純物除去空間が設置され、前記不純物除去空間の上端壁の中にはロッド分割機構が設置され、前記ロッド分割機構は前記不純物除去箱の上端面の中に嵌め込まれた貯蔵ブロックを含み、前記貯蔵ブロックの下端壁の中には回転盤が設置され、前記回転盤の中には貯蔵空間が設置され、前記貯蔵空間は上端壁が前記貯蔵ブロックと連通しており、前記貯蔵ブロックの中に籾殻や木材チップなどの農業固形廃棄物を入れ、自重の作用によって、一部の籾殻や木材チップなどの固形廃棄物が自動的に前記貯蔵空間の中に入り、前記回転盤の回転で前記貯蔵空間の中にある籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は前記不純物除去空間の中に送られ、
前記不純物除去空間の中には置き機構が設置され、前記置き機構は前記不純物除去空間の中に設置された支持板を含み、前記支持板の前端面には底部板が固定的に設置され、前記底部板の下端面には固定ブロックが固定的に設置され、前記固定ブロックの前端面には定位棒が固定的に設置され、前記定位棒には回転ブロックが第一捻りばねによって回転可能に設置され、前記支持板の前側には置きブロックが設置され、前記置きブロックの中には濾過網が嵌め込まれ、前記回転盤が前記不純物除去空間の中に送った籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は前記濾過網の上端面に落下し、
前記置き機構の下側には制御機構が設置され、前記制御機構はベルトを含み、前記ベルトの外端面には四つの押しブロック及び一つの押し棒が固定的に設置され、前記押しブロックが前記ベルトにつれて運動すると前記回転ブロックを押すことができ、前記押し棒が前記ベルトにつれて運動すると前記固定ブロックを押すことができることを特徴とする農業固形廃棄物に対する不純物除去設備。
【請求項2】
前記ロッド分割機構はさらに前記不純物除去箱の中に嵌め込まれた動力モータを含み、前記動力モータには動力軸が固定的に設置され、前記回転盤が前記動力軸に固定的に設置され、前記回転盤の下側には連結空間が設置され、前記連結空間は下端壁が前記不純物除去空間と連通していることを特徴とする請求項1に記載の農業固形廃棄物に対する不純物除去設備。
【請求項3】
前記不純物除去空間の右端壁には空き空間が設置され、前記空き空間は左端壁が前記不純物除去空間と連通しており、前記空き空間の前端壁にはラックが固定的に設置され、前記ラックの後端面が前記支持板の前端面の前側に位置し、前記空き空間の下端壁は排出口によって外部と連通していることを特徴とする請求項1に記載の農業固形廃棄物に対する不純物除去設備。
【請求項4】
前記置き機構はさらに前記不純物除去空間の後端壁の中に設置されたスライド空間を含み、前記スライド空間の前端壁が前記不純物除去空間と前記空き空間とを連通し、前記スライド空間の左端壁には圧力ばねが固定的に設置され、前記圧力ばねの右端には前記スライド空間とスライド可能に連結されたスライダが固定的に設置され、前記スライダの前端が前記不純物除去空間の中に位置し、前記支持板が前記スライダの前端と固定的に連結され、前記支持板の前端面の中にはトルク軸が第二捻りばねによって回転可能に設置され、前記トルク軸には歯車と回転棒とが固定的に設置され、前記回転棒が前記歯車の前側に位置し、前記置きブロックが前記回転棒の上端面に固定的に設置されていることを特徴とする請求項3に記載の農業固形廃棄物に対する不純物除去設備。
【請求項5】
前記制御機構はさらに前記不純物除去空間の後端壁に固定的に設置された駆動モータを含み、前記駆動モータの前端面には駆動軸が設置され、前記駆動軸が前記駆動モータに制御され、前記駆動軸には駆動プーリが固定的に設置され、前記不純物除去空間の後端壁には伝動軸が回転可能に設置され、前記伝動軸には伝動プーリが固定的に設置され、前記伝動プーリと前記駆動プーリとは前記ベルトによって摩擦伝動できることを特徴とする請求項4に記載の農業固形廃棄物に対する不純物除去設備。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本願発明は固形廃棄物処理分野を取り上げて、具体的には農業固形廃棄物に対する不純物除去設備である。
【背景技術】
【0002】
農業固形廃棄物とは農業生産活動や農業者の生活に伴って発生した固形廃棄物のことである。廃棄竹、木材チップ、わら、小麦わら、バガスなどはすべて農業固形廃棄物に属する。建設の分野では清潔な籾殻や木材チップを原料としてよく使用する。農業固形廃棄物から不純物を除去するほとんどの方法は、分別なく一斉に不純物を除去するため、処理効果が低く、また、処理プロセス中に粉塵が飛散しやすく、作業環境に悪影響を与えるだけでなく、製品の二次汚染を引き起こす可能性もある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第102861717号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本願は農業固形廃棄物に対する不純物除去設備を提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本願発明は以下の技術プランを通じて実現する。
【0006】
本願発明に記載の農業固形廃棄物に対する不純物除去設備は、不純物除去箱を含み、前記不純物除去箱の中には左方に開口した不純物除去空間が設置され、前記不純物除去空間の上端壁の中にはロッド分割機構が設置され、前記ロッド分割機構は前記不純物除去箱の上端面の中に嵌め込まれた貯蔵ブロックを含み、前記貯蔵ブロックの下端壁の中には回転盤が設置され、前記回転盤の中には貯蔵空間が設置され、前記貯蔵空間は上端壁が前記貯蔵ブロックと連通しており、前記貯蔵ブロックの中に籾殻や木材チップなどの農業固形廃棄物を入れ、自重の作用によって、一部の籾殻や木材チップなどの固形廃棄物が自動的に前記貯蔵空間の中に入り、前記回転盤の回転で前記貯蔵空間の中にある籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は前記不純物除去空間の中に送られ、
前記不純物除去空間の中には置き機構が設置され、前記置き機構は前記不純物除去空間の中に設置された支持板を含み、前記支持板の前端面には底部板が固定的に設置され、前記底部板の下端面には固定ブロックが固定的に設置され、前記固定ブロックの前端面には定位棒が固定的に設置され、前記定位棒には回転ブロックが第一捻りばねによって回転可能に設置され、前記支持板の前側には置きブロックが設置され、前記置きブロックの中には濾過網が嵌め込まれ、前記回転盤が前記不純物除去空間の中に送った籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は前記濾過網の上端面に落下し、
前記置き機構の下側には制御機構が設置され、前記制御機構はベルトを含み、前記ベルトの外端面には四つの押しブロック及び一つの押し棒が固定的に設置され、前記押しブロックが前記ベルトにつれて運動すると前記回転ブロックを押すことができ、前記押し棒が前記ベルトにつれて運動すると前記固定ブロックを押すことができる。
【0007】
好ましくは、前記ロッド分割機構はさらに前記不純物除去箱の中に嵌め込まれた動力モータを含み、前記動力モータには動力軸が固定的に設置され、前記回転盤が前記動力軸に固定的に設置され、前記回転盤の下側には連結空間が設置され、前記連結空間は下端壁が前記不純物除去空間と連通している。
【0008】
好ましくは、前記不純物除去空間の右端壁には空き空間が設置され、前記空き空間は左端壁が前記不純物除去空間と連通しており、前記空き空間の前端壁にはラックが固定的に設置され、前記ラックの後端面が前記支持板の前端面の前側に位置し、前記空き空間の下端壁は排出口によって外部と連通している。
【0009】
好ましくは、前記置き機構はさらに前記不純物除去空間の後端壁の中に設置されたスライド空間を含み、前記スライド空間の前端壁が前記不純物除去空間と前記空き空間とを連通し、前記スライド空間の左端壁には圧力ばねが固定的に設置され、前記圧力ばねの右端には前記スライド空間とスライド可能に連結されたスライダが固定的に設置され、前記スライダの前端が前記不純物除去空間の中に位置し、前記支持板が前記スライダの前端と固定的に連結され、前記支持板の前端面の中にはトルク軸が第二捻りばねによって回転可能に設置され、前記トルク軸には歯車と回転棒とが固定的に設置され、前記回転棒が前記歯車の前側に位置し、前記置きブロックが前記回転棒の上端面に固定的に設置されている。
【0010】
好ましくは、前記制御機構はさらに前記不純物除去空間の後端壁に固定的に設置された駆動モータを含み、前記駆動モータの前端面には駆動軸が設置され、前記駆動軸が前記駆動モータに制御され、前記駆動軸には駆動プーリが固定的に設置され、前記不純物除去空間の後端壁には伝動軸が回転可能に設置され、前記伝動軸には伝動プーリが固定的に設置され、前記伝動プーリと前記駆動プーリとは前記ベルトによって摩擦伝動できる。
【発明の効果】
【0011】
本願発明は農業固形廃棄物を定量に分別してから不純物を除去し、小ロットの形で不純物を除去するため、処理効果を向上させられ、また、分別が自動的に行われるため、使用が便利であり、その他、不純物除去箱の中で作業を行うため、粉塵の発生を抑えられ、作業環境や外部への汚染も減らせる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
下記に
図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:
図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と
図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
【0013】
【発明を実施するための形態】
【0014】
図1〜4を参照し、本願発明に記載の農業固形廃棄物に対する不純物除去設備は、不純物除去箱10を含み、前記不純物除去箱10の中には左方に開口した不純物除去空間11が設置され、前記不純物除去空間11の上端壁の中にはロッド分割機構70が設置され、前記ロッド分割機構70は前記不純物除去箱10の上端面の中に嵌め込まれた貯蔵ブロック16を含み、前記貯蔵ブロック16の下端壁の中には回転盤13が設置され、前記回転盤13の中には貯蔵空間15が設置され、前記貯蔵空間15は上端壁が前記貯蔵ブロック16と連通しており、前記貯蔵ブロック16の中に籾殻や木材チップなどの農業固形廃棄物を入れ、自重の作用によって、一部の籾殻や木材チップなどの固形廃棄物が自動的に前記貯蔵空間15の中に入り、前記回転盤13の回転で前記貯蔵空間15の中にある籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は前記不純物除去空間11の中に送られ、
前記不純物除去空間11の中には置き機構71が設置され、前記置き機構71は前記不純物除去空間11の中に設置された支持板29を含み、前記支持板29の前端面には底部板33が固定的に設置され、前記底部板33の下端面には固定ブロック40が固定的に設置され、前記固定ブロック40の前端面には定位棒42が固定的に設置され、前記定位棒42には回転ブロック39が第一捻りばね41によって回転可能に設置され、前記支持板29の前側には置きブロック36が設置され、前記置きブロック36の中には濾過網38が嵌め込まれ、前記回転盤33が前記不純物除去空間11の中に送った籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は前記濾過網38の上端面に落下し、
前記置き機構71の下側には制御機構72が設置され、前記制御機構72はベルト30を含み、前記ベルト30の外端面には四つの押しブロック28及び一つの押し棒27が固定的に設置され、前記押しブロック28が前記ベルト30につれて運動すると前記回転ブロック39を押すことができ、前記押し棒27が前記ベルト30につれて運動すると前記固定ブロック40を押すことができる。
【0015】
有益的には、前記ロッド分割機構70はさらに前記不純物除去箱10の中に嵌め込まれた動力モータ43を含み、前記動力モータ43には動力軸14が固定的に設置され、前記回転盤13が前記動力軸14に固定的に設置され、前記回転盤13の下側には連結空間12が設置され、前記連結空間12は下端壁が前記不純物除去空間11と連通している。
【0016】
有益的には、前記不純物除去空間11の右端壁には空き空間17が設置され、前記空き空間17は左端壁が前記不純物除去空間11と連通しており、前記空き空間17の前端壁にはラック21が固定的に設置され、前記ラック21の後端面が前記支持板29の前端面の前側に位置し、前記空き空間17の下端壁は排出口23によって外部と連通している。
【0017】
有益的には、前記置き機構71はさらに前記不純物除去空間11の後端壁の中に設置されたスライド空間19を含み、前記スライド空間19の前端壁が前記不純物除去空間11と前記空き空間17とを連通し、前記スライド空間19の左端壁には圧力ばね35が固定的に設置され、前記圧力ばね35の右端には前記スライド空間19とスライド可能に連結されたスライダ34が固定的に設置され、前記スライダ34の前端が前記不純物除去空間11の中に位置し、前記支持板29が前記スライダ34の前端と固定的に連結され、前記支持板29の前端面の中にはトルク軸22が第二捻りばね44によって回転可能に設置され、前記トルク軸22には歯車20と回転棒18とが固定的に設置され、前記回転棒18が前記歯車20の前側に位置し、前記置きブロック36が前記回転棒18の上端面に固定的に設置されている。
【0018】
有益的には、前記制御機構72はさらに前記不純物除去空間11の後端壁に固定的に設置された駆動モータ24を含み、前記駆動モータ24の前端面には駆動軸25が設置され、前記駆動軸25が前記駆動モータに制御され、前記駆動軸25には駆動プーリ26が固定的に設置され、前記不純物除去空間11の後端壁には伝動軸32が回転可能に設置され、前記伝動軸32には伝動プーリ31が固定的に設置され、前記伝動プーリ31と前記駆動プーリ26とは前記ベルト30によって摩擦伝動できる。
【0019】
初期状態において、圧力ばね35が自然状態にある。
【0020】
貯蔵ブロック16の中に籾殻や木材チップなどの固形廃棄物を入れ、自重の作用によって、一部の籾殻や木材チップなどの固形廃棄物が自動的に貯蔵空間15の中に入り、動力モータ43を作動させることで、動力軸14が一周回り、回転盤13を回転させ、回転盤13の回転で貯蔵空間15の中にある籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は連結空間12を介して濾過網38に送られ、回転盤13が復帰し、自重の作用によって、一部の籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は引き続き自動的に貯蔵空間15の中に入り、
駆動モータ24を作動させることで、駆動軸25が駆動されて回転し、駆動プーリ26を回転させ、駆動プーリ26とベルト30の摩擦伝動によってベルト30が連動して運動し、四つの押しブロック28と一つの押し棒27とを運動させ、一番目の押しブロック28が回転ブロク39と当接するまで運動し、さらに回転ブロック39を押して右方へ運動させ、圧力ばね35は引っ張られて弾力が強くなり、そして回転ブロック39が回転して一番目の押しブロック28を止められなくなったら、圧力ばね35が復帰し、支持板29を左方へ運動させ、濾過網38にある籾殻や木材チップなどの固形廃棄物が連動して左方へ運動することで、これらの固形廃棄物に含まれる不純物が落とされ、次に二番目の押しブロック28が回転ブロック39と当接し、そして回転ブロック39が引き続き押されて右方へ運動し、四つの押しブロック28の作用によって濾過網38にある籾殻や木材チップなどの固形廃棄物が左右往復運動することで、これらの固形廃棄物に含まれる不純物が落とされ、続いて押し棒27が固定ブロック40と当接し、支持板29を押して右方へ運動させ、支持板29が歯車20を右方へ運動させ、歯車20は右方へ運動した後にラック21と噛み合い、ラック21と歯車20との噛み合いによって歯車20は回転し、トルク軸22を回転させ、第二捻りばね44が圧縮され、トルク軸22が置きブロック36を回転させることで、濾過網38にある不純物が除去された籾殻や木材チップなどの固形廃棄物は排出口23によって排出され、
上記のステップを繰り返すと、引き続き貯蔵ブロック16の中にある籾殻や木材チップなどの固形廃棄物に不純物の除去を行う。
【0021】
以上の実施例はあくまで本発明の技術的原理と特徴を説明するためのものであり、本分野の技術者に本発明を理解できることと実施できることを目的とし、本発明を限定するためのものではなく、本発明の意義と原則のもとで行われたいかなる修正と、等価置換と改善などは本発明の保護範囲に含まれるべきである。
【要約】
【課題】本願は農業固形廃棄物に対する不純物除去設備を開示した。
【解決手段】
本願発明に記載の農業固形廃棄物に対する不純物除去設備は、不純物除去箱を含み、前記不純物除去箱の中には左方に開口した不純物除去空間が設置され、前記不純物除去空間の上端壁の中にはロッド分割機構が設置され、前記ロッド分割機構は前記不純物除去箱の上端面の中に嵌め込まれた貯蔵ブロックを含み、前記貯蔵ブロックの下端壁の中には回転盤が設置され、本願発明は農業固形廃棄物を定量に分別してから不純物を除去し、小ロットの形で不純物を除去するため、処理効果を向上させられ、また、分別が自動的に行われるため、使用が便利であり、その他、不純物除去箱の中で作業を行うため、粉塵の発生を抑えられ、作業環境や外部への汚染も減らせる。
【選択図】
図1