(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6861118
(24)【登録日】2021年3月31日
(45)【発行日】2021年4月21日
(54)【発明の名称】法面の施工方法及び移動昇降式足場
(51)【国際特許分類】
E04G 1/24 20060101AFI20210412BHJP
E04G 1/20 20060101ALI20210412BHJP
【FI】
E04G1/24 302A
E04G1/20 A
【請求項の数】5
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2017-140363(P2017-140363)
(22)【出願日】2017年6月30日
(65)【公開番号】特開2019-11663(P2019-11663A)
(43)【公開日】2019年1月24日
【審査請求日】2019年6月14日
(73)【特許権者】
【識別番号】592123923
【氏名又は名称】株式会社タカミヤ
(73)【特許権者】
【識別番号】504158881
【氏名又は名称】東京地下鉄株式会社
(73)【特許権者】
【識別番号】000172813
【氏名又は名称】佐藤工業株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100104776
【弁理士】
【氏名又は名称】佐野 弘
(74)【代理人】
【識別番号】100119194
【弁理士】
【氏名又は名称】石井 明夫
(72)【発明者】
【氏名】野本 一美
(72)【発明者】
【氏名】金刺 広明
(72)【発明者】
【氏名】天野 優
(72)【発明者】
【氏名】平木 智明
(72)【発明者】
【氏名】松村 誠
【審査官】
河内 悠
(56)【参考文献】
【文献】
特開2013−040478(JP,A)
【文献】
特開平07−300986(JP,A)
【文献】
特開2015−055063(JP,A)
【文献】
特開2012−026207(JP,A)
【文献】
特開平09−041655(JP,A)
【文献】
特開平07−034652(JP,A)
【文献】
特開2011−140859(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
E04G 1/00− 7/34
E02D 17/00−17/20
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
法面に沿って、前記法面の下縁側から上縁側に至るようにガイドマストを設置し、
駆動部の駆動により前記ガイドマストに沿って昇降移動するように駆動ユニットを配置し、
連結部材を介して前記駆動ユニットに水平状態となるように作業用デッキを接続配置し、
前記法面に沿って前記駆動ユニットとともに前記作業用デッキを昇降移動させることで、前記法面全体の施工を行う法面の施工方法において、
前記連結部材は、本体部と、前記本体部から突出形成された複数の支持片と、を有しており、
前記駆動ユニットに設けられた複数の連結部に、前記本体部の一方面側に形成された複数の第1連結部が連結され、
前記作業用デッキに設けられた複数の連結部に、前記支持片に設けられた複数の第2連結部が連結され、該第2連結部は、前記第1連結部が形成された前記一方面側と反対側の他方面側に形成されており、かつ、複数の前記第2連結部の位置同士を結んだ形状は、複数の前記第1連結部の位置同士を結んだ形状と略同形状となっており、かつ、複数の前記第2連結部の位置同士を結んだ形状は、複数の前記第1連結部の位置同士を結んだ形状を、前記法面の傾斜角度と鉛直方向との差分角度だけ回動させた状態で重なるように形成されており、
前記駆動ユニットに前記連結部材を介して、前記差分角度だけ回動させた状態で前記作業用デッキを連結することで、前記法面に沿って配置された前記駆動ユニットに対して、前記作業用デッキを水平状態に接続配置することを特徴とする法面の施工方法。
【請求項2】
法面に沿って縦方向に配置されるガイドマストと、駆動部の駆動により前記ガイドマストに沿って昇降する駆動ユニットと、前記駆動ユニットに連結される連結部材と、前記連結部材を介して前記駆動ユニットの側面に連接される作業用デッキとからなる移動昇降式足場において、
前記連結部材は、本体部と、前記本体部から突出形成された複数の支持片と、を有しており、
前記本体部の一方面側に、前記駆動ユニットに設けられた複数の連結部に連結される複数の第1連結部が形成され、
前記支持片には、前記第1連結部が形成された前記一方面側と反対側の他方面側に、前記作業用デッキに設けられた複数の連結部に連結される複数の第2連結部が形成され、複数の前記第2連結部の位置同士を結んだ形状は、複数の前記第1連結部の位置同士を結んだ形状と略同形状となっており、かつ、複数の前記第2連結部の位置同士を結んだ形状は、複数の前記第1連結部の位置同士を結んだ形状を、前記法面の傾斜角度と鉛直方向との差分角度だけ回動させた状態で重なるように形成されており、
前記ガイドマストに沿って取り付けられた前記駆動ユニットに対して、前記連結部材を介して前記差分角度だけ回動させて連結された前記作業用デッキが水平状態に接続配置されるように構成されたことを特徴とする移動昇降式足場。
【請求項3】
前記作業用デッキに前記法面側に突出可能な補助作業用デッキが設けられ、前記補助作業用デッキの安全柵が、前記法面の傾斜角度に応じて上方の前記法面側への突出量と下方の前記法面側への突出量を変化させて、前記法面に沿う位置まで近接配置可能に構成されたことを特徴とする請求項2に記載の移動昇降式足場。
【請求項4】
前記作業用デッキ上に、重量工作機が設けられるように構成されたことを特徴とする請求項2または3記載の移動昇降式足場。
【請求項5】
前記作業用デッキの端部上に、前記法面の側位置に連続する側壁の施工用の作業台が設けられるように構成されたことを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載の移動昇降式足場。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、法面の施工方法及びその施工に使用する移動昇降式足場に関する。
【背景技術】
【0002】
線路の側位置に沿う石積みの壁面等は、老朽化が進むにつれてその補強施工が必要となる。そのような壁面が法面となっている場合には、その補強施工は法面に合わせて水平に作業台(足場等)を固定設置して行うが、壁面高さが高い場合には何度も作業台を固定設置し、取り外すことを行わねばならない。したがって、非常に手間がかかり、施工期間が長くなるとともに多くの作業員や重機を必要として、多大な費用を必要とした。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
この発明では、法面の補強施工等が作業台の固定設置等を行うことなく、容易、かつ、安全に行えるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
請求項1の発明では、法面に沿って、前記法面の下縁側から上縁側に至るようにガイドマストを設置し、駆動部の駆動により前記ガイドマストに沿って昇降移動するように駆動ユニットを配置し、連結部材を介して前記駆動ユニットに水平状態となるように作業用デッキを接続配置し、前記法面に沿って前記駆動ユニットとともに前記作業用デッキを昇降移動させることで、前記法面全体の施工を行う法面の施工方法において、前記連結部材は、本体部と、前記本体部から突出形成された複数の支持片と、を有しており、前記駆動ユニットに設けられた複数の連結部に、前記本体部の一方面側に形成された複数の第1連結部が連結され、前記作業用デッキに設けられた複数の連結部に
、前記支持片に設けられた複数の第2連結部が連結され
、該第2連結部は、前記第1連結部が形成された前記一方面側と反対側の他方面側に形成されており、かつ、複数の前記第2連結部の位置同士を結んだ形状は、複数の前記第1連結部の位置同士を結んだ形状と略同形状となっており、かつ、複数の前記第2連結部の位置同士を結んだ形状は、複数の前記第1連結部の位置同士を結んだ形状を、前記法面の傾斜角度と鉛直方向との差分角度だけ回動させた状態で重なるように形成されており、前記駆動ユニットに前記連結部材を介して
、前記差分角度だけ回動させた状態で前記作業用デッキを連結することで、前記法面に沿って配置された前記駆動ユニットに対して、前記作業用デッキを水平状態に接続配置することを特徴とする法面の施工方法を提供する。
【0005】
上記発明の法面の施工方法によれば、法面の下縁側から上縁側に至るように設けられたガイドマストに沿って駆動
ユニットとともに作業用デッキが昇降移動されることで、法面全体の施工が行われるようになる。とくに、作業用デッキが常に水平状態において移動配置されることで、法面の適宜の高さ位置において水平の作業用デッキ上で補強施工等の作業が、効率良く、安定して行える。
【0006】
請求項2の発明では、法面に沿って縦方向に配置されるガイドマストと、駆動部の駆動により前記ガイドマストに沿って昇降する駆動ユニットと、前記駆動ユニットに連結される連結部材と、前記連結部材を介して前記駆動ユニットの側面に連接される作業用デッキとからなる移動昇降式足場において、前記連結部材は、本体部と、前記本体部から突出形成された複数の支持片と、を有しており、前記本体部の一方面側に、前記駆動ユニットに設けられた複数の連結部に連結される複数の第1連結部が形成され、前記支持片に
は、前記第1連結部が形成された前記一方面側と反対側の他方面側
に、前記作業用デッキに設けられた複数の連結部に連結される複数の第2連結部が形成され
、複数の前記第2連結部の位置同士を結んだ形状は、複数の前記第1連結部の位置同士を結んだ形状と略同形状となっており、かつ、複数の前記第2連結部の位置同士を結んだ形状は、複数の前記第1連結部の位置同士を結んだ形状を、前記法面の傾斜角度と鉛直方向との差分角度だけ回動させた状態で重なるようにに形成されており、前記ガイドマストに沿って取り付けられた前記駆動ユニットに対して、前記連結部材を介して
前記差分角度だけ回動させて連結された前記作業用デッキが水平状態に接続配置されるように構成されたことを特徴とする移動昇降式足場を提供する。
【0007】
上記請求項
2の発明によれば、法面に沿うマストに沿って駆動ユニットと一体に作業用デッキが昇降移動配置されることで、法面の適宜の高さ位置において補強施工等の作業が行える。その際、駆動ユニットに法面の傾斜角度に対応する角度において作業用デッキが連結されていることで、作業用デッキが常に水平となり、作業が容易、かつ、安全に行われる。この発明の移動昇降式足場は各種法面の各種施工作業にひろく用いられる。
【0008】
とくに、請求項
2の発明によれば、駆動ユニットと作業用デッキとの連結作業が連結部材を使用することで容易になされる。
【0009】
上記請求項
2の発明において、作業用デッキ上に重量工作機が設けられてなる構成とすることで、重量工作機を使用しての法面の適宜高さへの施工が容易に行える。重量工作機として、例えば、削孔機が用いられることで、法面の適宜高さへの削孔及びアンカーボルトの打ち込み作業等が容易になされる。
【0010】
上記請求項
2の発明において、作業用デッキの端部上に法面の側位置に連続する側壁の施工用の作業台が設けられてなる構成とすることで、法面の側位置に連続する側壁の高い位置の施工が行われる。
【0011】
上記請求項2の発明において、作業用デッキに法面側に突出可能な補助作業用デッキが設けられ、補助作業用デッキの安全柵が、法面の傾斜角度に応じて上方の
法面側への突出量と下方の
法面側への突出量を変化させて、法面に沿う位置まで近接配置可能としてなることで、法面に近接しての施工作業が安全に行われる。
【発明の効果】
【0012】
この発明によれば、作業用デッキを固定設置することなく法面の適宜の高さ位置において補強施工等の作業が容易に行えるようになり、これにより施工期間が短縮できるとともに作業員を少なくでき、大幅な費用削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【
図2】 この発明の移動昇降式足場に使用する連結部材の一方側斜視図
【
図3】 この発明の移動昇降式足場に使用する連結部材の他方側斜視図
【
図4】 この発明の移動昇降式足場における駆動ユニットの作業用デッキとの連結側斜視図
【
図5】 この発明の移動昇降式足場における作業用デッキの駆動ユニットとの連結側斜視図
【
図6】 この発明の移動昇降式足場の駆動ユニットと作業用デッキとの連結構成説明図
【
図7】 この発明の移動昇降式足場の駆動ユニットの作業用デッキとの連結側の異なる形態の斜視図
【
図8】 この発明の移動昇降式足場の補助作業用デッキの安全柵部分の斜視図
【
図9】 この発明の移動昇降式足場の他の実施形態の使用状態図
【0014】
図1は移動昇降式足場1を示し、法面Aに沿って縦方向に配置されるガイドマスト2と、モータ(駆動部)3の駆動によりピニオンギヤを回転させることでラックギヤを持つガイドマスト2に沿って昇降する駆動ユニット4と、駆動ユニット4の両側面に連接される一対の作業用デッキ5とから構成されている。作業用デッキプレート5はその周囲位置に安全柵8を備えている。
【0015】
駆動ユニット4と作業用デッキ5との連結は、
図2、
図3に示す
三角形状の連結部材9を介して行われている。連結部材
(本体部)9はH型鋼片が三角形に組まれ溶接固定されて構成され、それぞれの角部の近傍にはH型鋼片よりなる支持片11が溶接によって固着されている。連結部材9の角部それぞれの一方面側には、固定穴14を有する連結片(第1連結部)12のそれぞれが溶接により固定されて突設している。支持片11それぞれの上記連結片12がある面と逆側には面状の連結片(第2連結部)13のそれぞれが溶接により取り付けられている。上側に位置する2個の連結部材13は中央に連結ボス15が突設されるとともにその両側に固定穴17が設けられ、下側に位置する1個の連結部材13は中央に連結ボス嵌合穴19が設けられるとともにその両側に固定穴17が設けられている。連結片12のそれぞれと連結片13のそれぞれは互いが25°偏心する位置に設けられている。
【0016】
図4は駆動ユニット4の作業用デッキ5との連結側を示し、固定穴25が設けられた3個の連結片23が溶接により固定されて外向きに設けられている。
図5は作業用デッキ5の駆動側ユニット5との連結側を示し、デッキプレート25を支持するトラス構造の支持体29の側面に3個の面状の連結片31のそれぞれが溶接により取り付けられている。上側に位置する2個の連結片31は中央に連結ボス嵌合穴33が設けられるとともにその両側に固定穴35が設けられ、下側に位置する1個の連結片31は中央に連結ボス35が突設されるとともに両側に固定穴35が設けられている。
【0017】
以下、駆動ユニット4と作業用デッキ5との連結構造を説明する。駆動用ユニット5の連結片23それぞれと連結部材9の連結片12のそれぞれとが固定穴25、固定穴14それぞれにおいてボルト固定され、その連結部材9の連結片13のそれぞれに作業用デッキ5側の連結片31のそれぞれが固定されて駆動ユニット4に作業用デッキ5が連結固定されている。連結片13と連結片31との固定は、連結ボス15が連結ボス嵌合穴33に、連結ボス35が連結ボス嵌合穴19に嵌合され、固定穴17、固定穴35それぞれにおいてボルト固定されて行われる。
【0018】
図6はその取り付け状態の説明図で、上記したように連結片12のそれぞれと連結片113とのそれぞれとが25°互いが偏心する位置に設けられていることで、作業用デッキ5は前縁側が後縁側に対して下方位置となるように25°傾斜して駆動ユニット4に連接される。これにより、
図1に示すように、65°の傾斜角を持つ法面Aに沿って25°傾斜して位置する駆動ユニット4に対し、作業用デッキ5は常に水平状態となる。
【0019】
上記構成の移動昇降式足場1によれば、ガイドマスト2に沿って駆動ユニット4と一体に作業用デッキ5を昇降移動配置することで、法面Aの適宜の高さ位置において各種の補強施工作業が行え、また、作業用デッキ5上に配置された削孔機100によって法面Aへの削孔及びアンカーボルトの打ち込み作業等が容易になされる。その際作業用デッキ5が常に水平となることで、その作業が容易、かつ、安全に行われる。法面Aの傾斜角度に対応して連結片12と連結片13との偏心角度が適宜異なる連結部材9が適宜使用される。
【0020】
図7は他の実施形態における駆動ユニット4の作業用デッキと5との連結側を示し、この実施形態では連結片23それぞれに面状の連結片40のそれぞれをボルトにより固定して取り付けている。これら連結片40が連結部材9を介することなく作業用デッキ5の連結片31に連結されることで、作業用デッキ5は傾斜することなく駆動ユニット4に連接される。連結片40はガイドマスト2が垂直に配置される垂直面の施工する場合に用いられる。
【0021】
図8にも示すように、作業用デッキ5の一方端部には法面Aに近接して補強施工作業をする際に使用される補助作業用デッキ110が設けられている。補助作業用デッキ110は補助デッキプレート111とその両側に沿って配置される一対の安全柵112とから構成され、補助デッキプレート111は必要作業時に作業用デッキ5のデッキプレート25の下部からスライド構造により引き出される。安全柵112は取り付け用の縦枠材115と3本の横桟材116と傾斜配置される前枠材117とからなり、縦枠材115が作業用デッキ5の安全柵8の縦枠材81に2個の連結用クランプ119によって固定されることで取り付けられている。
【0022】
横桟材116のそれぞれは基部120内から先部121が伸び出し可能となっており、先部121は適宜の伸び出し位置で固定ネジ122により基部120に固定されるようになっている。これにより安全柵112は法面A側への突出距離が調整可能とされている。また、前枠材117の下端は最下部の横桟材116の先部121の先端に回動可能に軸支されるとともに、2か所にガイド溝125が設けられていて、それらガイド溝125に上側の2本の横桟材116の先部121の端部から外方に突出する係止ピン126(点線図示)が係止されている。これにより横桟材116のそれぞれの先部121が伸び出す際には係止ピン126のそれぞれがガイド溝125それぞれに沿って上昇移動し、それにつれて前枠材117は上部が外方に開くように変位される。このように前枠材117は法面Aに沿うように傾斜角度が調整可能とされていることで、補助作業用デッキ110が法面A側に突出されて配置される際、その安全柵112が法面Aに沿う位置まで近接配置できて補強施工作業が安全に行われる。とくに、安全柵112は前枠材117の傾斜角度が調整可能とされていることで、法面Aの傾斜角度が異なる施工現場それぞれにおいて兼用使用できる利点がある。
【0023】
図9は他の実施形態を示し、この実施形態において移動昇降式足場200はダムの排水路210の傾斜面211と両側壁面212との補強施工作業に使用されている。移動昇降式足場200は2本のガイドマスト213が傾斜面211に沿うように平行に配置されて設けられている。移動昇降式足場200は両端位置に作業台203のそれぞれが載置固定されており、この作業台203上において両側壁面212の低い位置Lとともに高い位置Hでの補強施工作業をも行えるようにしている。
【符号の説明】
【0024】
1 移動昇降式足場
2 ガイドマスト
3 モータ(駆動部)
5 駆動ユニット
5 作業用デッキ
9 連結部材
12 第1連結部
13 第2連結部