(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記受信モジュールはさらに、前記第2スマート機器の識別子を含み、前記第2スマート機器を前記インタラクションサークルに加入するように招待するための、前記第1ユーザが入力した招待要求を受信するために用いられ、
前記スマートインタラクション装置はさらに、前記招待要求に応じて、前記第2スマート機器を前記インタラクションサークルに加入するように招待するための招待モジュールを含むことを特徴とする請求項15に記載のスマートインタラクション装置。
前記受信モジュールはさらに、前記インタラクションサークルの識別子を含み、前記第1スマート機器が前記インタラクションサークルに加入するように要求するための、前記第1ユーザが入力した申請要求を受信するために用いられ、
前記スマートインタラクション装置はさらに、前記申請要求に応じて、前記第1スマート機器を前記インタラクションサークルに加入させるための加入モジュールを含むことを特徴とする請求項12に記載のスマートインタラクション装置。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の実施例は、従来技術ではインタラクションの秘匿性が低いという問題を解決するために、スマートインタラクション方法、スマートインタラクション装置、スマート機器及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1態様によれば、本発明の実施例にて提供されるスマートインタラクション方法は、第1スマート機器により実行され、ユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含むインタラクションサークルにおいて第1ユーザの配下にある前記第1スマート機器と、前記インタラクションサークルにおいて第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップと、前記インタラクション要求に応じて前記第2スマート機器とのインタラクション接続を確立するステップとを含む。
【0007】
実現可能性がある一つの設計においては、前記インタラクション要求は、前記第2ユーザの識別子及び前記インタラクションサークルの識別子を含み、前記インタラクション要求に応じて前記第2スマート機器とのインタラクション接続を確立するステップは、前記インタラクション要求に応じて前記インタラクションサークルにおいて前記第2ユーザの配下にある前記第2スマート機器を確定することと、前記第2スマート機器とのインタラクション接続を確立することとを含む。
【0008】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信する前記ステップは、前記第1ユーザがユーザにインタラクションサークル内のスマート機器間のインタラクション機能を提供するページであるインタラクションサークルインタラクションページで入力したインタラクション要求を受信することを含む。
【0009】
実現可能性がある一つの設計においては、前記第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信する前記ステップの前に、さらに、前記インタラクションサークルの確立を申請するための、前記第1ユーザが入力した確立要求を受信するステップと、前記確立要求に応じて、前記インタラクションサークルを確立するステップとを含む。
【0010】
実現可能性がある一つの設計においては、前記第1ユーザが入力した確立要求を受信する前記ステップは、前記第1ユーザがユーザにインタラクションサークル確立機能を提供するページであるインタラクションサークル確立ページで入力した確立要求を受信することを含む。
【0011】
実現可能性がある一つの設計においては、前記確立要求に応じて前記インタラクションサークルを確立する前記ステップの後、さらに、前記第2スマート機器の識別子を含み、前記第2スマート機器を前記インタラクションサークルに加入するように招待するための、前記第1ユーザが入力した招待要求を受信するステップと、前記招待要求に応じて、前記第2スマート機器を前記インタラクションサークルに加入するように招待するステップとを含む。
【0012】
実現可能性がある一つの設計においては、前記第1ユーザが入力した招待要求を受信する前記ステップは、前記第1ユーザがユーザにスマート機器招待機能を提供するためのページであるインタラクションサークル招待ページで入力した招待要求を受信することを含む。
【0013】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信する前記ステップの前に、さらに、前記インタラクションサークルの識別子を含み、前記第1スマート機器が前記インタラクションサークルに加入するように要求するための、前記第1ユーザが入力した申請要求を受信するステップと、前記申請要求に応じて、前記第1スマート機器を前記インタラクションサークルに加入させるステップとを含む。
【0014】
実現可能性がある一つの設計においては、前記第1ユーザが入力した申請要求を受信する前記ステップは、前記第1ユーザがユーザに前記インタラクションサークルへのスマート機器加入機能を提供するためのページであるインタラクションサークル申請ページで入力した申請要求を受信することを含む。
【0015】
実現可能性がある一つの設計においては、前記スマートインタラクション方法は、さらに、前記インタラクションサークルの管理を要求するための、前記第1ユーザが入力した管理要求を受信するステップと、前記管理要求に応じて前記インタラクションサークルを管理するステップとを含む。
【0016】
実現可能性がある一つの設計においては、前記第1ユーザが入力した管理要求を受信する前記ステップは、前記第1ユーザがユーザにインタラクションサークル管理機能を提供するためのページであるインタラクションサークル管理ページで入力した管理要求を受信することを含む。
【0017】
第2態様によれば、本発明の実施例にて提供されるスマートインタラクション装置は、第1スマート機器に適用され、ユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含むインタラクションサークルにおいて第1ユーザの配下にある前記第1スマート機器と、前記インタラクションサークルにおいて第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、前記第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するための受信モジュールと、前記インタラクション要求に応じて前記第2スマート機器とインタラクション接続を確立するためのインタラクションモジュールとを含む。
【0018】
実現可能性がある一つの設計においては、前記インタラクション要求は、前記第2ユーザの識別子及び前記インタラクションサークルの識別子を含み、前記インタラクションモジュールは、具体的には、前記インタラクション要求に応じて前記インタラクションサークルにおいて前記第2ユーザの配下にある前記第2スマート機器を確定し、前記第2スマート機器とインタラクション接続を確立するために用いられる。
【0019】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールは、具体的には、前記第1ユーザがユーザにインタラクションサークル内のスマート機器間のインタラクション機能を提供するページであるインタラクションサークルインタラクションページで入力したインタラクション要求を受信するために用いられる。
【0020】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールはさらに、前記インタラクションサークルの確立を申請するための、前記第1ユーザが入力した確立要求を受信するために用いられ、前記スマートインタラクション装置はさらに、前記確立要求に応じて、前記インタラクションサークルを確立するための確立モジュールを含む。
【0021】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールが前記第1ユーザが入力した確立要求を受信することは、具体的には、前記第1ユーザがユーザにインタラクションサークル確立機能を提供するページであるインタラクションサークル確立ページで入力した確立要求を受信することを含む。
【0022】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールはさらに、前記第2スマート機器の識別子を含み、前記第2スマート機器を前記インタラクションサークルに加入するように招待するための、前記第1ユーザが入力した招待要求を受信するために用いられ、前記スマートインタラクション装置はさらに、前記招待要求に応じて、前記第2スマート機器を前記インタラクションサークルに加入するように招待するための招待モジュールを含む。
【0023】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールが前記第1ユーザが入力した招待要求を受信することは、具体的には、前記第1ユーザがユーザにスマート機器招待機能を提供するためのページであるインタラクションサークル招待ページで入力した招待要求を受信することを含む。
【0024】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールはさらに、前記インタラクションサークルの識別子を含み、前記第1スマート機器が前記インタラクションサークルに加入するように要求するための、前記第1ユーザが入力した申請要求を受信するために用いられ、前記スマートインタラクション装置はさらに、前記申請要求に応じて、前記第1スマート機器を前記インタラクションサークルに加入させるための加入モジュールを含む。
【0025】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールが前記第1ユーザが入力した申請要求を受信することは、具体的には、前記第1ユーザがユーザにインタラクションサークルへのスマート機器加入機能を提供するためのページであるインタラクションサークル申請ページで入力した申請要求を受信することを含む。
【0026】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールはさらに、前記インタラクションサークルの管理を要求するための、前記第1ユーザが入力した管理要求を受信するために用いられ、前記スマートインタラクション装置はさらに、前記管理要求に応じて前記インタラクションサークルを管理するための管理モジュールを含む。
【0027】
実現可能性がある一つの設計においては、前記受信モジュールが前記第1ユーザが入力した管理要求を受信することは、具体的には、前記第1ユーザがユーザにインタラクションサークル管理機能を提供するためのページであるインタラクションサークル管理ページで入力した管理要求を受信することを含む。
【0028】
第3態様によれば、本発明の実施例にて提供されるスマート機器は第1スマート機器であり、コンピュータコマンドを実行して上記第1態様のいずれか一つに記載のスマートインタラクション方法を実行するプロセッサと、前記コンピュータコマンドを記憶するためのメモリとを含む。
【0029】
第4態様によれば、本発明の実施例にて提供されるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、前記記憶媒体内のコマンドが第1スマート機器により実行される時、第1スマート機器に上記第1態様のいずれか一つに記載のスマートインタラクション方法を実行させることができる。
【発明の効果】
【0030】
本発明に係るスマートインタラクション方法、スマートインタラクション装置、スマート機器及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、第1スマート機器が、ユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含むインタラクションサークルにおいて第1ユーザの配下にある前記第1スマート機器と、前記インタラクションサークルにおいて第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信し、第1スマート機器がインタラクション要求に応じて第2スマート機器とのインタラクション接続を確立することで、スマート機器間のインタラクションが完全にユーザ関係に依存するのではなく、インタラクションサークルと関係することになる。具体的には、1つのインタラクションサークルにおいて第1ユーザの配下にあるスマートユーザ機器は、当インタラクションサークルにおいて第2ユーザの配下にあるスマート機器とインタラクションを行うことができるが、当インタラクションサークル以外において第2ユーザの配下にあるスマート機器とはインタラクションを行わず、これによりインタラクションの秘匿性を向上させることができる。
【発明を実施するための形態】
【0032】
本発明の実施例の目的、技術的解決手段及び利点をさらに明確にするために、以下本発明の実施例の図面を参照しながら、本発明の実施例の技術的解決手段について明確に説明する。当然ながら、記載する実施例は本発明の一部に実施例にすぎず、全ての実施例ではない。本発明の実施例に基づき、当業者であれば創造的な労力を要さずに想到し得る他の実施例は、いずれも本発明の技術的範囲に属する。
【0033】
図1Aは本発明の実施例に係るスマートインタラクション方法の適用シナリオの概略図である。
図1Aに示すように、当該適用シナリオは第1スマート機器及び第2スマート機器を含んでもよい。ただし、第1スマート機器は第1ユーザの配下にあるスマート機器であり、第2スマート機器は第2ユーザの配下にあるスマート機器であり、且つ第1スマート機器及び第2スマート機器が同一のインタラクションサークルにおけるスマート機器である。
【0034】
なお、インタラクションサークルは、第1ユーザの配下にある1つ又は複数のスマート機器を含んでもよく、インタラクションサークルに第1ユーザの配下にある1つのスマート機器を含む場合、第1スマート機器はすなわち当該スマート機器であり、インタラクションサークルに第1ユーザの配下にある複数のスマート機器を含む場合、第1スマート機器は複数のスマート機器のうちの1つであり得る。同様に、インタラクションサークルは、第2ユーザの配下にある1つ又は複数のスマート機器を含んでもよく、インタラクションサークルに第2ユーザの配下にある1つのスマート機器を含む場合、第2スマート機器はすなわち当該スマート機器であり、インタラクションサークルに第2ユーザの配下にある複数のスマート機器を含む場合、第2スマート機器は複数のスマート機器のうちの1つ又は複数であり得る。インタラクションサークルにはさらに第1ユーザ及び第2ユーザ以外の他のユーザの配下にあるスマート機器を含んでもよいことが理解されるであろう。
【0035】
ただし、第1ユーザの配下にあるスマート機器は、識別子と第1ユーザのアカウントとの間にバインディング関係が存在するスマート機器として理解できるであろう。第2ユーザの配下にあるスマート機器は、識別子と第2ユーザのアカウントとの間にバインディング関係が存在するスマート機器として理解できるであろう。ただし、1つのユーザが1つのスマート機器を使って当該ユーザのアカウントにログインするとき、当該ユーザと当該スマート機器との間にバインディング関係が存在することを示すことができる。
【0036】
ただし、インタラクションサークルはユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含む。例えば、ユーザ1の配下にある機器がスマート機器1及びスマート機器2を含み、ユーザ2の配下にある機器がスマート機器3及びスマート機器4を含み、ユーザ3の配下にある機器がスマート機器5及びスマート機器6を含み、ユーザ4の配下にある機器がスマート機器7及びスマート機器8を含み、ユーザ5の配下にある機器がスマート機器9及びスマート機器10を含み、ユーザ6の配下にある機器がスマート機器11及びスマート機器12を含み、ユーザ7の配下にある機器がスマート機器13を含み、且つ、ユーザ1、ユーザ2及びユーザ3が1つのユーザソーシャルサークルを構成し、ユーザ1、ユーザ4及びユーザ5が1つのユーザソーシャルサークルを構成し、ユーザ2、ユーザ3及びユーザ6が1つのユーザソーシャルサークルを構成し、ユーザ4、ユーザ5及びユーザ6が1つのユーザソーシャルサークルを構成すると仮定すると、ユーザの配下にあるスマート機器及びユーザソーシャルサークルとインタラクションサークルとの間の関係は
図1Bに示すとおりであり得る。具体的には、インタラクションサークル1はユーザ1の配下にあるスマート機器1、ユーザ2の配下にあるスマート機器3及びユーザ3の配下にあるスマート機器5を含んでもよく、インタラクションサークル2はユーザ1の配下にあるスマート機器2、ユーザ4の配下にあるスマート機器7及びユーザ5の配下にあるスマート機器9を含んでもよく、インタラクションサークル3はユーザ2の配下にあるスマート機器4、ユーザ3の配下にあるスマート機器6及びユーザ6の配下にあるスマート機器11及びスマート機器12を含んでもよく、インタラクションサークル4はユーザ4の配下にあるスマート機器7、8、ユーザ5の配下にあるスマート機器9、10及びユーザ7の配下にあるスマート機器13を含んでもよい。
【0037】
なお、
図1Bでは、同じユーザが異なるユーザソーシャルサークルにおいて異なるスマート機器に対応することを例としているが、同じユーザが異なるユーザソーシャルサークルにおいてのスマート機器が同じでもよく、本発明はこれについて限定しない。
【0038】
なお、1つのインタラクションサークルにおいて1つのユーザのスマート機器の数は1つ又は複数でもよく、本発明はこれについて限定しない。
【0039】
選択的に、ユーザソーシャルサークルは具体的には家族関係を体現する家族ソーシャルサークル、又は仕事関係を体現する仕事ソーシャルサークルなどであり得る。
【0040】
なお、1つのユーザの配下にあるスマート機器はそれぞれ1つ又は複数のインタラクションサークルにあってもよい。例えば、
図1Bではユーザ1の配下にあるスマート機器はそれぞれ3つのインタラクションサークルにあり、ユーザ2、ユーザ3、ユーザ4及びユーザ5の配下にあるスマート機器はそれぞれ2つのインタラクションサークルに位置し、ユーザ6及びユーザ7の配下にあるスマート機器は1つのインタラクションサークルにある。選択的に、1つのユーザの配下にあるスマート機器があるインタラクションサークルの最大数は限定されてもよく、最大数は例えば3であってもいい。すなわち1つのユーザの配下にあるスマート機器はそれぞれ最大3つのインタラクションサークルにあってもよい。
【0041】
選択的に、スマート機器は、スマートフォン、スマート冷蔵庫、スマートスピーカーなどの1つ又は複数を含んでもよい。スマートスピーカーは例えばディスプレイ付きスマートスピーカーでもよい。
【0042】
図2は本発明の実施例に係るスマートインタラクション方法の実施例1のフローチャートである。本実施例のスマートインタラクション方法の実行主体は第1スマート機器でもよい。
図2に示すように、本実施例の方法は、ステップ201とステップ202とを含んでもよい。
【0043】
ステップ201において、第1スマート機器が、インタラクションサークルにおける第1ユーザの配下にある第1スマート機器とインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信する。
【0044】
本ステップでは、インタラクションサークルはユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含み、且つ同じユーザが異なるユーザソーシャルサークルにおいて異なるスマート機器に対応する。
【0045】
例えば、
図1Bに示すように、第1ユーザがユーザ1で、第1スマート機器がスマート機器1で、第2ユーザがユーザ2で、インタラクションサークルがインタラクションサークル1であると仮定すると、ユーザ1はスマート機器1とインタラクションサークル1におけるユーザ2の配下にあるスマート機器3とのインタラクションを要求できる。ここでは、スマート機器1はインタラクションサークル3におけるユーザ2の配下にあるスマート機器4とインタラクションを行わなくてもよく、スマート機器3はインタラクションサークル2におけるユーザ1の配下にあるスマート機器2とインタラクションを行わなくてもよい。ただし、スマート機器3は第2スマート機器として理解できるであろう。
【0046】
また例えば、
図1Bに示すように、第1ユーザがユーザ3で、第1スマート機器がスマート機器6で、第2ユーザがユーザ6で、インタラクションサークルがインタラクションサークル3であると仮定すると、ユーザ3はスマート機器6とインタラクションサークル3におけるユーザ6の配下にあるスマート機器11及びスマート機器12とのインタラクションを要求できる。ここでは、スマート機器11及びスマート機器12はインタラクションサークル1におけるユーザ3の配下にあるスマート機器5とインタラクションを行わなくてもよい。ただし、スマート機器11及びスマート機器12のいずれか1つ又は2つは第2スマート機器として理解できるであろう。すなわち、第2スマート機器の数は1つ又は複数でもよく、第1ユーザは1つのインタラクションサークルにおける第1スマート機器とインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある1つ又は複数のスマート機器とのインタラクション接続を確立するように要求できる。ただし、第1ユーザが1つのインタラクションサークルにおける第1スマート機器とインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある1つのスマート機器とのインタラクション接続を確立するように要求できることから、インタラクションの秘匿性をさらに向上でき、第1ユーザが1つのインタラクションサークルにおける第1スマート機器とインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある複数のスマート機器とのインタラクション接続を確立するように要求できることから、インタラクションの利便性をさらに向上できる。
【0047】
スマート機器間のインタラクションが完全にユーザ関係に依存するのではなく、インタラクションサークルに関係するになることが分かる。1つのインタラクションサークルにおける第1ユーザの配下にあるスマートユーザ機器は、インタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にあるスマート機器とインタラクションを行うことができるが、インタラクションサークル以外における第2ユーザの配下にあるスマート機器とインタラクションを行わない。
【0048】
なお、本発明はインタラクション要求の具体的な形式について限定しないが、例えば、音声形式のインタラクション要求、文字形式のインタラクション要求、タッチ形式のインタラクション要求などでもよい。
【0049】
ステップ202、第1スマート機器がインタラクション要求に応じて第2スマート機器とインタラクション接続を確立する。
【0050】
本ステップでは、選択的に、第1スマート機器は該インタラクション要求に応じて、インタラクション接続サポートを提供するインタラクションサーバによって第2スマート機器とインタラクション接続を確立できる。ただし、該インタラクションサーバは例えばビデオ通話サーバ、オーディオ通話サーバなどでもよい。
【0051】
選択的に、クラウドサーバによるインタラクションに対する管理を実現するために、選択的に、ステップ202の前にさらに、第1スマート機器がクラウドサーバにインタラクション要求を送信し、且つクラウドサーバから送信されたインタラクションコマンドを受信した後、ステップ202を実行することを含んでもよい。ただし、クラウドサーバはインタラクション要求に対してベリファイなどの処理を行うことができる。本発明の実施例では、クラウドサーバは具体的にはスマート機器のインタラクションを管理するためのサーバでもよい。
【0052】
なお、インタラクション接続は音声接続、ビデオ接続などでもよく、本発明はこれについて限定しない。
【0053】
本実施例に係るスマートインタラクション方法は、第1スマート機器が、ユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含むインタラクションサークルにおける第1ユーザの配下にある第1スマート機器とインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信し、第1スマート機器がインタラクション要求に応じて第2スマート機器とインタラクション接続を確立することで、スマート機器間のインタラクションが完全にユーザ関係に依存するのではなく、インタラクションサークルに関係するになる。具体的には、1つのインタラクションサークルにおける第1ユーザの配下にあるスマートユーザ機器は、インタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にあるスマート機器とインタラクションを行うことができるが、インタラクションサークル以外における第2ユーザの配下にあるスマート機器とインタラクションを行わず、これによりインタラクションの秘匿性を向上させる。
【0054】
図3は本発明の実施例に係るスマートインタラクション方法の実施例2のフローチャートである。本実施例は
図2に示される実施例に加えて主に第1スマート機器がインタラクション要求に応じて第2スマート機器とインタラクション接続を確立する選択可能な実現形態について説明する。
図3に示すように、本実施例の方法は、ステップ301と、ステップ302と、ステップ303とを含んでもよい。
【0055】
ステップ301、第1スマート機器が、インタラクションサークルにおける第1ユーザの配下にある第1スマート機器とインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信する。
【0056】
本ステップでは、選択的に、インタラクション要求は第2ユーザの識別子及びインタラクションサークルの識別子を含む。ここでは、インタラクション要求が第2ユーザの識別子及びインタラクションサークルの識別子を含むことで、インタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にあるスマート機器とのインタラクションを要求するよう指示することができる。
【0057】
選択的に、第1スマート機器はインタラクションページによって第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信できる。ただし、インタラクションページは例えばアプリケーションプログラム(Application Program、APP)ページなどでもよい。さらに選択的に、第1スマート機器は第1ユーザがユーザにインタラクションサークル内のスマート機器間のインタラクション機能を提供するページであるインタラクションサークルインタラクションページで入力したインタラクション要求を受信する。
【0058】
選択的に、本発明の実施例では、第1スマート機器が第1ユーザに提供するインタラクションページは第1ユーザの配下にある第1スマート機器が属するインタラクションサークルにマッチングできる。具体的には、第1スマート機器が第1ユーザに提供するインタラクションサークルインタラクションページは第1ユーザの配下にある第1スマート機器が属するインタラクションサークルに対応できる。ここでは、第1スマート機器が第1ユーザに提供するインタラクションページが第1ユーザの配下にある第1スマート機器が属するインタラクションサークルにマッチングできることから、インタラクションページ内の情報のコンテンツを減らし、インタラクションページを簡略化でき、これによりユーザのインタラクション体験を向上させる。
【0059】
選択的に、ユーザにインタラクションサークルにおけるスマート機器を表示するとき、スマート機器の機器名称及び/又は機器タイプを表示することができる。
【0060】
例えば、
図1Bに加えて、第1ユーザがユーザ4であり、第1スマート機器がスマート機器7であると仮定すると、第1スマート機器のインタラクションサークルインタラクションページは例えば
図4Aに示すとおりであり、さらに、ユーザ4がスマート機器2を選択するとき、スマート機器7がインタラクションサークル2におけるユーザ1の配下にあるスマート機器2とのインタラクションを要求することを示すことができる。さらに選択的に、ユーザを容易に確定するために、ユーザにスマート機器に対応するユーザを提示するよう
図4Aを改良でき、改良結果は例えば
図4Bに示すとおりである。さらに選択的に、ユーザをさらに容易に確認するために、ユーザにスマート機器に対応するユーザのアバタを提示するよう
図4Bを改良でき、改良結果は例えば
図4Cに示すとおりである。さらに、ユーザ4がスマート機器2に対応するアバタを選択するとき、スマート機器7がインタラクションサークル2におけるユーザ1の配下にあるスマート機器2とのインタラクションを要求することを示すことができる。さらに選択的に、第2ユーザの配下にある第2スマートユーザ機器の数が複数でもよい場合、複数の第2スマート機器といずれもインタラクション接続を容易に確立するために、複数の第2スマート機器を一括して表示でき、したがって、
図4Cを改良でき、改良結果は例えば
図4Dに示すとおりである。さらに、ユーザ4がユーザ5に対応するアバタを選択するとき、スマート機器7がインタラクションサークル4におけるユーザ5の配下にあるスマート機器8及びスマート機器10とのインタラクションを要求することを示すことができる。
【0061】
なお、
図4A〜
図4Dでは、スマート機器*の機器名称がスマート機器*であり、ユーザ*の名前がユーザ*であることを例とする。選択的に、
図4A〜
図4Dではまたスマート機器の機器タイプの表示を追加してもよく、例えば
図4A〜
図4Dではまたスマート機器の機器タイプに対応するアイコンなどを追加してもよい。
【0062】
選択的に、第1ユーザはインタラクションページのメインページによって提供されるインタラクションサークルインタラクションページのポータルによってインタラクションサークルインタラクションページに進むことができる。ただし、インタラクションページのメインページは例えばAPPのメインページでもよい。
【0063】
選択的に、インタラクションサークルインタラクションページに他のインタラクションページのポータル、例えばインタラクションサークル管理ページのポータル、インタラクションサークル招待ページのポータル、インタラクションサークル申請ページのポータル又はインタラクションサークル確立ページのポータルなどの1種又は多種のポータルを提供することができる。
【0064】
選択的に、インタラクションサークルインタラクションページの1つのインタラクションサークルにおけるスマート機器について、スマート機器がインタラクションサークルに加入する時間の順にスマート機器を左から右へソートすることができる。
【0065】
選択的に、インタラクションサークルインタラクションページの複数のインタラクションサークルにおいて、自ら作成し且つメンバーを既に招待したインタラクションサークルは一番上に置くことができ、自ら作成しないインタラクションサークルはインタラクションサークルに加入する順で、自ら作成し且つメンバーを既に招待したインタラクションサークルの後に順次並び、自ら作成したがメンバーを招待しなかったインタラクションサークルは最後に並んでもよい。ここでいうメンバーはスマート機器として理解できるであろう。
【0066】
ステップ302、第1スマート機器がインタラクション要求に応じてインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある第2スマート機器を確定する。
【0067】
本ステップでは、選択的に、第1スマート機器は第1スマート機器が属する各インタラクションサークルにおけるスマート機器とユーザとの対応関係を記憶でき、さらに、インタラクション要求に含まれる第2ユーザの識別子及びインタラクションサークルの識別子に応じて、第2スマート機器を確定でき、或いは、第1スマート機器はインタラクション要求をクラウドサーバに送信し、且つクラウドサーバが第1スマート機器が属する各インタラクションサークルにおけるスマート機器とユーザとの対応関係及びインタラクション要求に応じて返信した、第2スマート機器を指示するための指示情報を受信でき、或いは、インタラクション要求にはまた第2スマート機器の識別子を含んでもよく、第1スマート機器はインタラクション要求のみに応じて第2機器を要求することができる。
【0068】
ステップ303、第1スマート機器が第2スマート機器とインタラクション接続を確立する。
【0069】
本ステップでは、選択的に、第1スマート機器はインタラクション要求に応じて、インタラクション接続サポートを提供するインタラクションサーバによって第2スマート機器とインタラクション接続を確立できる。ただし、インタラクションサーバは例えばビデオ通話サーバ、オーディオ通話サーバなどでもよい。
【0070】
本実施例に係るスマートインタラクション方法は、第1スマート機器が第1ユーザが入力した第2ユーザの識別子及びインタラクションサークルの識別子を含むインタラクション要求を受信し、第1スマート機器がインタラクション要求に応じてインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある第2スマート機器を確定し、第1スマート機器が第2スマート機器とインタラクション接続を確立することで、第1スマート機器がインタラクション要求に応じて第2スマート機器とインタラクション接続を確立することを実現する。
【0071】
選択的に、上記実施例では、インタラクションサークルは第1ユーザにより第1スマート機器を使って確立されてもよい。さらに選択的に、第1スマート機器が第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信する前に、さらに、第1スマート機器がインタラクションサークルの確立を申請するための、第1ユーザが入力した確立要求を受信するステップと、第1スマート機器が確立要求に応じて、インタラクションサークルを確立するステップとを含んでもよい。
【0072】
選択的に、確立要求は例えばインタラクションサークルの名称、インタラクションサークルの二次元コード、インタラクションサークルの番号などのインタラクションサークルの識別子を含んでもよい。確立要求にインタラクションサークルの識別子を含まない場合、インタラクションサークルの名称は例えば「私のインタラクションサークル」のようなデフォルト名称でもよい。
【0073】
選択的に、第1スマート機器が確立要求に応じて、インタラクションサークルを確立するステップは、具体的には、第1スマート機器が確立要求に応じてクラウドサーバにインタラクションサークルの確立を要求するための要求メッセージを送信し、クラウドサーバが要求メッセージに応じて、インタラクションサークルを新しく確立し、且つインタラクションサークルにおける第1スマート機器と第1ユーザとの対応関係を記憶した後、第1スマート機器に応答情報を返信し、第1スマート機器が応答情報に応じてインタラクションサークルにおける第1スマート機器と第1ユーザとの対応関係を確定できることを含んでもよい。さらに選択的に、第1スマート機器はインタラクションサークルインタラクションページにジャンプしてインタラクションサークルの表示を更新することができる。
【0074】
インタラクションサークルインタラクションページと同様に、選択的に、第1スマート機器が第1ユーザが入力した確立要求を受信するステップは、第1スマート機器が、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル確立機能を提供するページであるインタラクションサークル確立ページで入力した確立要求を受信することを含む。
【0075】
選択的に、インタラクションサークル確立ページはインタラクションサークル申請ページのポータルを提供することができる。
【0076】
選択的に、第1スマート機器が確立要求に応じてインタラクションサークルを確立するステップの後、さらに、第1スマート機器が、第2スマート機器の識別子を含み、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するための、第1ユーザが入力した招待要求を受信するステップと、第1スマート機器が招待要求に応じて、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するステップとを含んでもよい。
【0077】
選択的に、招待要求は第2スマート機器の識別子を含んでもよく、或いは、招待要求はインタラクションサークルの識別子を含んでもよい。ただし、第2スマート機器の識別子は例えば第2スマート機器の小度アカウントでもよい。
【0078】
さらに選択的に、招待要求に第2スマート機器の識別子を含む場合、第2ユーザの配下にある第2スマート機器の検証を要求する形態で、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待してもよい。対応して、第1スマート機器が招待要求に応じて、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するステップは、第1スマート機器が第2スマート機器の識別子をクラウドサーバに送信し、クラウドサーバから第2スマート機器に対応するユーザの情報を取得し、且つ第2スマート機器に対応するユーザの情報を表示でき、第1スマート機器がユーザが入力した発信コマンド(例えば、招待ボタンをクリックするコマンド)に応じて、第2スマート機器に招待を発信できることを含んでもよい。第2スマート機器が検証に合格した後、第1スマート機器はインタラクションサークルインタラクションページにジャンプしてインタラクションサークルの表示を更新でき、すなわち既に第2スマート機器をインタラクションサークルに加入させている。
【0079】
選択的に、第2スマート機器がスマートフォンである場合、クラウドサーバから第2スマート機器に対応するユーザの情報を取得することは、具体的には第2ユーザのアバタ及びユーザ名を表示することを含んでもよい。第2スマート機器がスマートスピーカーである場合、クラウドサーバから第2スマート機器に対応するユーザの情報を取得することは具体的には第2スマート機器のデフォルトアイコン(icon)及び第2スマート機器の機器名を表示する表示することを含んでもよい。
【0080】
さらに選択的に、招待要求にインタラクションサークルの識別子を含む場合、インタラクションサークルの識別子を第2ユーザの配下にある第2スマート機器に共有し、第2ユーザの配下にある第2スマート機器により申請する形態で、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待してもよい。対応して、第1スマート機器が招待要求に応じて、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するステップは、第1スマート機器がインタラクションサークルの識別子を第2スマート機器に共有することを含んでもよい。
【0081】
インタラクションサークルインタラクションページと同様に、選択的に、第1スマート機器が第1ユーザが入力した招待要求を受信するステップは、
第1スマート機器が、第1ユーザがユーザにスマート機器招待機能を提供するためのページであるインタラクションサークル招待ページで入力した招待要求を受信することを含む。
【0082】
選択的に、インタラクションサークル招待ページにスマート機器検索欄を表示してもよく、ユーザはスマート機器検索欄に第2スマート機器の識別子を入力してもよい。
【0083】
選択的に、インタラクションサークル招待ページはまた文字提示を表示してもよい。例えば、インタラクションサークルの識別子付近でユーザに「この番号を共有し、相手方が申請して検証に合格した後に加入できます」と提示してもよい。また例えば、ユーザが第1発信コマンドを入力した後、ユーザに「既に招待を発信し、相手方の検証を待っています」と提示してもよい。また例えば、ユーザがスマート機器検索欄に入力したスマート機器の識別子の形式が正しくないか又は入力が空である場合、ユーザに「正しい小度アカウントを入力してください」と提示してもよい。さらに例えば、スマート機器検索欄にインタラクションサークル内に既に存在するスマート機器の識別子を入力する場合、ユーザに「その機器は既にインタラクションサークル内にあります」と提示してもよい。
【0084】
選択的に、第1ユーザは第1スマート機器がインタラクションサークルに加入するように申請してもよい。さらに選択的に、第1スマート機器が第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップの前に、さらに、第1スマート機器が、インタラクションサークルの識別子を含み、第1スマート機器がインタラクションサークルに加入するように要求するための、第1ユーザが入力した申請要求を受信するステップと、第1スマート機器が申請要求に応じて、第1スマート機器をインタラクションサークルに加入させるステップとを含んでもよい。
【0085】
選択的に、第1スマート機器が申請要求に応じて、第1スマート機器をインタラクションサークルに加入させるステップは具体的には、第1スマート機器がインタラクションサークルの識別子をクラウドサーバに送信し、クラウドサーバからインタラクションサークルの識別子に対応するインタラクションサークル情報を取得し、且つインタラクションサークルの識別子に対応するインタラクションサークル情報を表示でき、第1スマート機器がユーザが入力した第2発信コマンド(例えば、申請ボタンをクリックするコマンド)に応じて、インタラクションサークルを確立したユーザの配下にあるスマート機器に申請を発信できることを含んでもよい。その後、インタラクションサークルを確立したユーザの配下にあるスマート機器が検証に合格した後、第1スマート機器はインタラクションサークル管理ページの表示にジャンプできる。すなわち既に第1スマート機器をインタラクションサークルに加入させている。
【0086】
インタラクションサークルインタラクションページと同様に、選択的に、第1スマート機器が第1ユーザが入力した申請要求を受信するステップは、第1スマート機器が、第1ユーザがユーザにインタラクションサークルへのスマート機器加入機能を提供するためのページであるインタラクションサークル申請ページで入力した申請要求を受信することを含む。
【0087】
選択的に、インタラクションサークル申請ページにインタラクションサークル検索欄を表示してもよく、ユーザはインタラクションサークル検索欄にインタラクションサークルの識別子を入力してもよい。
【0088】
選択的に、インタラクションサークル申請ページにまた文字提示を表示してもよい。例えば、インタラクションサークル検索欄の付近でユーザに申請のステップ説明を提示してもよい。また例えば、ユーザが第2発信コマンドを入力した後、ユーザに「既に申請を送信し、相手方の検証を待っています」と提示してもよい。また例えば、ユーザがインタラクションサークル検索欄に入力したインタラクションサークルの番号の形式が正しくない場合、ユーザに「正しい番号を入力してください」と提示してもよい。さらに例えば、ユーザがインタラクションサークル検索欄に入力したインタラクションサークルの番号が存在しない場合、ユーザに「その番号は存在しません」と提示してもよい。
【0089】
選択的に、上記実施例に加えて、さらに、第1スマート機器が、インタラクションサークルの管理を要求するための、第1ユーザが入力した管理要求を受信するステップと、第1スマート機器が、管理要求に応じてインタラクションサークルを管理するステップとを含んでもよい。
【0090】
選択的に、管理要求は具体的には、第1スマート機器の機器名称を変更すること、第1ユーザの配下にある第1スマート機器が確立したインタラクションサークルの名称を変更すること、第1ユーザの配下にある第1スマート機器が確立したインタラクションサークルを解散すること、第1ユーザの配下にある第1スマート機器が確立したインタラクションサークルにおけるスマート機器を除去することなどに用いられてもよい。
【0091】
選択的に、第1スマート機器が管理要求に応じてインタラクションサークルを管理するステップは、第1スマート機器が管理要求をクラウドサーバに送信し、クラウドサーバが管理要求に応じて記憶されている第1スマート機器が属する各インタラクションサークルにおけるスマート機器とユーザとの対応関係を更新し、且つ第1スマート機器に対応関係の更新結果が含まれる応答情報を返信し、第1スマート機器はその応答情報に応じてさらに、例えばローカルに記憶されている第1スマート機器が属する各インタラクションサークルにおけるスマート機器とユーザとの対応関係を更新し、或いは、インタラクションサークルインタラクションページの表示を更新するなどの処理を行ってもよい。
【0092】
インタラクションサークルインタラクションページと同様に、選択的に、第1スマート機器が第1ユーザが入力した管理要求を受信するステップは、第1スマート機器が、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル管理機能を提供するためのページであるインタラクションサークル管理ページで入力した管理要求を受信することを含む。
【0093】
選択的に、インタラクションサークル管理ページにインタラクションサークル招待ページのポータルを提供してもよい。
【0094】
選択的に、インタラクションサークル管理ページは多段管理ページを含み、例えば2段管理ページを含んでもよい。例えば、1段目の管理ページにインタラクションサークルに含まれるスマート機器の機器名称及び機器タイプを表示してもよく、ユーザがスマート機器の機器名称を選択すると、2段目の管理ページにスマート機器の機器名称を設置するインタフェースを表示してもよい。
【0095】
図5は、本発明の実施例に係るスマートインタラクション装置の実施例の構造を示す概略図であり、本実施例に係るスマートインタラクション装置は上記方法の実施例に適用され、その第1スマート機器の機能を実現できる。
図5に示すように、本実施例のスマートインタラクション装置は、受信モジュール501と、インタラクションモジュール502を含んでもよい。受信モジュール501は、ユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含むインタラクションサークルにおける第1ユーザの配下にある第1スマート機器とインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するために用いられる。インタラクションモジュール502は、インタラクション要求に応じて第2スマート機器とのインタラクション接続を確立するために用いられる。
【0096】
実現可能性がある一つの設計においては、インタラクション要求は、第2ユーザの識別子及びインタラクションサークルの識別子を含み、インタラクションモジュール502は、具体的には、インタラクション要求に応じてインタラクションサークルにおいて第2ユーザの配下にある第2スマート機器を確定し、第2スマート機器とインタラクション接続を確立するために用いられる。
【0097】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501は、具体的には、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル内のスマート機器間のインタラクション機能を提供するページであるインタラクションサークルインタラクションページで入力したインタラクション要求を受信するために用いられる。
【0098】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501はさらに、インタラクションサークルの確立を申請するための、第1ユーザが入力した確立要求を受信するために用いられる。本実施例に係るスマートインタラクション装置はさらに、確立要求に応じて、インタラクションサークルを確立するための確立モジュール503を含む。
【0099】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501が第1ユーザが入力した確立要求を受信することは、具体的には、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル確立機能を提供するページであるインタラクションサークル確立ページで入力した確立要求を受信することを含む。
【0100】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501はさらに、第2スマート機器の識別子を含み、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するための、第1ユーザが入力した招待要求を受信するために用いられる。本実施例に係るスマートインタラクション装置はさらに、招待要求に応じて、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するための招待モジュール504を含む。
【0101】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501が第1ユーザが入力した招待要求を受信することは、具体的には、第1ユーザがユーザにスマート機器招待機能を提供するためのページであるインタラクションサークル招待ページで入力した招待要求を受信することを含む。
【0102】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501はさらに、インタラクションサークルの識別子を含み、第1スマート機器がインタラクションサークルに加入するように要求するための、第1ユーザが入力した申請要求を受信するために用いられ、本実施例に係るスマートインタラクション装置はさらに、申請要求に応じて、第1スマート機器をインタラクションサークルに加入させるための加入モジュール505を含む。
【0103】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501が第1ユーザが入力した申請要求を受信することは、具体的には、第1ユーザがユーザにインタラクションサークルへのスマート機器加入機能を提供するためのページであるインタラクションサークル申請ページで入力した申請要求を受信することを含む。
【0104】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501はさらに、インタラクションサークルの管理を要求するための、第1ユーザが入力した管理要求を受信するために用いられる。本実施例に係るスマートインタラクション装置はさらに、管理要求に応じてインタラクションサークルを管理するための管理モジュール506を含む。
【0105】
実現可能性がある一つの設計においては、受信モジュール501が第1ユーザが入力した管理要求を受信することは、具体的には、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル管理機能を提供するためのページであるインタラクションサークル管理ページで入力した管理要求を受信することを含む。
【0106】
本実施例のスマートインタラクション装置は、上記スマートインタラクション方法に示される実施例の技術的解決手段を実行するために用いられてもよく、その実現原理及び技術的効果は同様であるため、ここでは説明を省略する。
【0107】
図6は本発明の実施例に係るスマート機器の構造を示す概略図であり、スマート機器は上記第1スマート機器に相当する。
図6に示すように、スマート機器は、プロセッサ601及びコンピュータコマンドを記憶するためのメモリ602を含んでもよい。
【0108】
プロセッサ601は、該コンピュータコマンドを実行して、ユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含み、且つ同じユーザが異なるユーザソーシャルサークルにおいて異なるスマート機器に対応するインタラクションサークルにおいて第1ユーザの配下にある第1スマート機器と、インタラクションサークルにおいて第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップと、インタラクション要求に応じて第2スマート機器とインタラクション接続を確立するステップとを含むスマートインタラクション方法を実行する。
【0109】
実現可能性がある一つの設計においては、インタラクション要求は、第2ユーザの識別子及びインタラクションサークルの識別子を含み、インタラクション要求に応じて第2スマート機器とインタラクション接続を確立するステップは、インタラクション要求に応じてインタラクションサークルにおける第2ユーザの配下にある第2スマート機器を確定することと、第2スマート機器とのインタラクション接続を確立することとを含む。
【0110】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル内のスマート機器間のインタラクション機能を提供するページであるインタラクションサークルインタラクションページで入力したインタラクション要求を受信することを含む。
【0111】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップの前に、さらに、インタラクションサークルの確立を申請するための、第1ユーザが入力した確立要求を受信するステップと、確立要求に応じて、インタラクションサークルを確立するステップと、を含む。
【0112】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力した確立要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル確立機能を提供するページであるインタラクションサークル確立ページで入力した確立要求を受信することを含む。
【0113】
実現可能性がある一つの設計においては、確立要求に応じてインタラクションサークルを確立するステップの後、さらに、第2スマート機器の識別子を含み、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するための、第1ユーザが入力した招待要求を受信するステップと、招待要求に応じて、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するステップとを含む。
【0114】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力した招待要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにスマート機器招待機能を提供するためのページであるインタラクションサークル招待ページで入力した招待要求を受信することを含む。
【0115】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップの前に、さらに、インタラクションサークルの識別子を含み、第1スマート機器がインタラクションサークルに加入するように要求するための、第1ユーザが入力した申請要求を受信するステップと、申請要求に応じて、第1スマート機器をインタラクションサークルに加入させるステップとを含む。
【0116】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力した申請要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにインタラクションサークルへのスマート機器加入機能を提供するためのページであるインタラクションサークル申請ページで入力した申請要求を受信することを含む。
【0117】
実現可能性がある一つの設計においては、スマートインタラクション方法は、さらに、インタラクションサークルの管理を要求するための、第1ユーザが入力した管理要求を受信するステップと、管理要求に応じてインタラクションサークルを管理するステップとを含む。
【0118】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力した管理要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル管理機能を提供するためのページであるインタラクションサークル管理ページで入力した管理要求を受信することを含む。
【0119】
本発明の実施例はさらにコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を提供し、当該記憶媒体内のコマンドが第1スマート機器のプロセッサにより実行される時、第1スマート機器にスマートインタラクション方法を実行させることができる。当該スマートインタラクション方法は、ユーザソーシャルサークルに対応する、異なるユーザの配下にあるスマート機器を含み、且つ同じユーザが異なるユーザソーシャルサークルにおいて異なるスマート機器に対応するインタラクションサークルにおいて第1ユーザの配下にある第1スマート機器と、インタラクションサークルにおいて第2ユーザの配下にある第2スマート機器とのインタラクションを要求するための、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップと、インタラクション要求に応じて第2スマート機器とインタラクション接続を確立するステップとを含む。
【0120】
実現可能性がある一つの設計においては、インタラクション要求は、第2ユーザの識別子及びインタラクションサークルの識別子を含み、インタラクション要求に応じて第2スマート機器とインタラクション接続を確立するステップは、インタラクション要求に応じてインタラクションサークルにおいて第2ユーザの配下にある第2スマート機器を確定することと、第2スマート機器とのインタラクション接続を確立することとを含む。
【0121】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル内のスマート機器間のインタラクション機能を提供するページであるインタラクションサークルインタラクションページで入力したインタラクション要求を受信することを含む。
【0122】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップの前に、さらに、インタラクションサークルの確立を申請するための、第1ユーザが入力した確立要求を受信するステップと、確立要求に応じて、インタラクションサークルを確立するステップとを含む。
【0123】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力した確立要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル確立機能を提供するページであるインタラクションサークル確立ページで入力した確立要求を受信することを含む。
【0124】
実現可能性がある一つの設計においては、確立要求に応じてインタラクションサークルを確立するステップの後、さらに、第2スマート機器の識別子を含み、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するための、第1ユーザが入力した招待要求を受信するステップと、招待要求に応じて、第2スマート機器をインタラクションサークルに加入するように招待するステップとを含む。
【0125】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力した招待要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにスマート機器招待機能を提供するためのページであるインタラクションサークル招待ページで入力した招待要求を受信することを含む。
【0126】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力したインタラクション要求を受信するステップの前に、さらに、インタラクションサークルの識別子を含み、第1スマート機器がインタラクションサークルに加入するように要求するための、第1ユーザが入力した申請要求を受信するステップと、申請要求に応じて、第1スマート機器をインタラクションサークルに加入させるステップとを含む。
【0127】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力した申請要求を受信する前記ステップは、第1ユーザがユーザにインタラクションサークルへのスマート機器加入機能を提供するためのページであるインタラクションサークル申請ページで入力した申請要求を受信することを含む。
【0128】
実現可能性がある一つの設計においては、スマートインタラクション方法は、さらに、インタラクションサークルの管理を要求するための、第1ユーザが入力した管理要求を受信するステップと、管理要求に応じてインタラクションサークルを管理するステップとを含む。
【0129】
実現可能性がある一つの設計においては、第1ユーザが入力した管理要求を受信するステップは、第1ユーザがユーザにインタラクションサークル管理機能を提供するためのページであるインタラクションサークル管理ページで入力した管理要求を受信することを含む。
【0130】
当業者であれば理解できるように、上記各方法の実施例の全て又は一部のステップの実現はプログラムコマンドにより関連するハードウェアで完了できる。前述したプログラムはコンピュータで読み取り可能な記憶媒体に記憶されてもよい。プログラムを実行する際は、上記各方法の実施例を含むステップを実行する。前述した記憶媒体は、プログラムコードを記憶できるROM、RAM、磁気ディスク又は光ディスクなどの各種の媒体を含む。
【0131】
最後に説明すべきこととして、以上の各実施例は本発明の実施例の技術的解決手段の説明にすぎず、それを限定するものではない。前述した各実施例を参照して本発明の実施例について詳細に説明したが、当業者には明らかなように、依然として前述した各実施例に記載の技術的解決手段を変更し、又は技術的特徴の一部又は全てについて等価の置換を行うことができる。これらの変更又は等価の置換は、対応する技術的解決手段の本質を本発明の実施例の技術的解決手段の範囲から逸脱させるものではない。