特許第6872589号(P6872589)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6872589
(24)【登録日】2021年4月21日
(45)【発行日】2021年5月19日
(54)【発明の名称】撮影補助装置
(51)【国際特許分類】
   G03B 17/56 20210101AFI20210510BHJP
   G03B 17/02 20210101ALI20210510BHJP
   H04N 5/222 20060101ALI20210510BHJP
【FI】
   G03B17/56 C
   G03B17/02
   H04N5/222 100
【請求項の数】15
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2019-164624(P2019-164624)
(22)【出願日】2019年9月10日
(65)【公開番号】特開2020-201470(P2020-201470A)
(43)【公開日】2020年12月17日
【審査請求日】2019年9月10日
(31)【優先権主張番号】201920852907.9
(32)【優先日】2019年6月6日
(33)【優先権主張国】CN
(73)【特許権者】
【識別番号】515061237
【氏名又は名称】源徳盛塑膠電子(深▲せん▼)有限公司
【氏名又は名称原語表記】WINNERS’ SUN PLASTIC ELECTRONIC (SHENZHEN)LIMITED COMPANY
(74)【代理人】
【識別番号】110000291
【氏名又は名称】特許業務法人コスモス国際特許商標事務所
(72)【発明者】
【氏名】単 景華
(72)【発明者】
【氏名】彭 易兵
【審査官】 三宅 克馬
(56)【参考文献】
【文献】 米国特許出願公開第2019/0094664(US,A1)
【文献】 中国実用新案第203968237(CN,U)
【文献】 中国実用新案第205092895(CN,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G03B 17/56
G03B 17/02
H04N 5/222
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
把持するためのハンドルと、携帯電話を挟持するための挟持機構と、シャッターが設けられるワイヤレスコントローラと、拡張機能ユニットと、を備え、
前記挟持機構が、前記ハンドルに設けられ、前記ワイヤレスコントローラ及び前記拡張機能ユニットが、いずれも取外し可能に前記ハンドルに取り付けられ、
前記拡張機能ユニットとして、モバイルバッテリーユニット、ワイヤレス充電ユニット、及び止め板ユニットのいずれもが前記ハンドルの同じ箇所に選択的に取付け可能であって、
前記止め板ユニットは、前記ハンドルに取り付けられた際に、前記ハンドルの底板と面一となって平面を形成し、前記挟持機構が前記携帯電話を挟持する際に、前記平面が前記携帯電話と接触可能に構成される
ことを特徴とする撮影補助装置。
【請求項2】
前記ハンドルに係合溝が開設され、前記拡張機能ユニットに前記係合溝と対応する凸部が設けられ、前記凸部と前記係合溝との係合によって前記拡張機能ユニットを前記ハンドルに取り付けることを特徴とする請求項1に記載の撮影補助装置。
【請求項3】
前記ハンドルに凸部が設けられ、前記拡張機能ユニットに前記凸部に対応する係合溝が開設され、前記係合溝と前記凸部との係合によって前記拡張機能ユニットを前記ハンドルに取り付けることを特徴とする請求項1に記載の撮影補助装置。
【請求項4】
前記ハンドルは、底板及び把持部を備え、前記挟持機構が底板に設置され、
前記携帯電話が前記挟持機構で挟持された場合、前記携帯電話が底板の一方側に当接し、前記把持部が前記底板の他方側に設けられ、前記把持部内にバッテリーを収容するためのチャンバが設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の撮影補助装置。
【請求項5】
前記挟持機構は、前記携帯電話を挟持するためのステージ及び挟持部を備え、前記ステージが前記底板に固定され、前記挟持部が、ばね引張り部材を介して前記底板に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の撮影補助装置。
【請求項6】
前記ステージの底面、前記底板の底面及び前記把持部の底面により、撮影補助装置を立設するための底平面が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の撮影補助装置。
【請求項7】
前記把持部には、指に対応する凹溝が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の撮影補助装置。
【請求項8】
前記拡張機能ユニットは、第1ケースを備え、前記第1ケース内に、第1バッテリー、第1プリント基板、出力ポート及び入力ポートが設置され、
前記第1プリント基板は、前記第1バッテリー、前記出力ポート及び前記入力ポートとそれぞれ電気接続されている
ことを特徴とする請求項1に記載の撮影補助装置。
【請求項9】
前記第1ケースには、前記出力ポートと対応する第1挿入孔及び前記入力ポートと対応する第2挿入孔が開設されていることを特徴とする請求項8に記載の撮影補助装置。
【請求項10】
前記第1ケースに、前記第1プリント基板と電気接続される指示灯がさらに設置されていることを特徴とする請求項8に記載の撮影補助装置。
【請求項11】
前記拡張機能ユニットは、T型に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の撮影補助装置。
【請求項12】
前記ハンドル内に第2バッテリーが設置され、前記拡張機能ユニットが取外し可能に前記ハンドルに取付けられるとき、前記第2バッテリーが前記第1プリント基板と電気接続され、前記第1バッテリーにより前記第2バッテリーを充電することを特徴とする請求項8に記載の撮影補助装置。
【請求項13】
前記拡張機能ユニットは、第2ケースを備え、前記第2ケース内にワイヤレス充電コイル及び第2プリント基板が設置され、前記ワイヤレス充電コイルが前記第2プリント基板と電気接続されていることを特徴とする請求項1に記載の撮影補助装置。
【請求項14】
前記ハンドル内に第2バッテリーが設置され、前記拡張機能ユニットが取外し可能に前記ハンドルに取付けられるとき、前記第2バッテリーが前記第2プリント基板と電気接続され、前記第2バッテリーにより前記ワイヤレス充電コイルに給電することを特徴とする請求項13に記載の撮影補助装置。
【請求項15】
前記拡張機能ユニットは、第3ケースを備え、前記第3ケースに第1抜き溝が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の撮影補助装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、携帯電話アタッチメントの技術分野に関し、特に撮影補助装置に関する。
【背景技術】
【0002】
携帯電話の撮影機能の進歩及び改良に伴い、自撮りは、定常操作となった。しかしながら、両手の一方で携帯電話を持ちながら他方で携帯電話のシャッターを押すことが必要となるので、非常に不便である。
【0003】
従来、主に自撮り棒の伸縮を利用することによって便利に自撮りを行ったが、自撮り棒の伸縮構成が比較的複雑であるので、コストが高く、体積が大きく、携帯に不便である。そのため、より便利に使用できる自撮り装置が必要となる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、体積が小さく、より便利に使用できる撮影補助装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の課題を解決するための技術案は、撮影補助装置を提供し、当該撮影補助装置は、把持するためのハンドルと、携帯電話を挟持するための挟持機構と、シャッターが設けられるワイヤレスコントローラと、拡張機能ユニットと、を備え、前記挟持機構がハンドルに設けられ、前記ワイヤレスコントローラ及び拡張機能ユニットが、いずれも取外し可能にハンドルに取り付けられている。
【0006】
さらに、前記ハンドルに係合溝が開設され、前記拡張機能ユニットに係合溝と対応する凸部が設けられ、凸部と係合溝との係合によって前記拡張機能ユニットをハンドルに取り付ける。
【0007】
さらに、前記ハンドルに凸部が設けられ、前記拡張機能ユニットに凸部に対応する係合溝が開設され、係合溝と凸部との係合によって前記拡張機能ユニットをハンドルに取り付ける。
【0008】
さらに、前記ハンドルは、底板及び把持部を備え、前記挟持機構が底板に設置され、携帯電話が挟持機構で挟持された場合、携帯電話が底板の一方側に当接し、前記把持部が底板の他方側に設けられ、前記把持部内にバッテリーを収容するためのチャンバが設けられている。
【0009】
さらに、前記挟持機構は、携帯電話を挟持するためのステージ及び挟持部を備え、前記ステージが底板に固定され、前記挟持部が、ばね引張り部材を介して前記底板に取り付けられている。
【0010】
さらに、前記ステージの底面、底板の底面及び把持部の底面により、撮影補助装置を立設するための底平面が形成されている。
【0011】
さらに、前記把持部には、指に対応する凹溝が形成されている。
【0012】
さらに、前記拡張機能ユニットは、モバイルバッテリーユニットである。
【0013】
さらに、前記拡張機能ユニットは、第1ケースを備え、前記第1ケース内に、第1バッテリー、第1プリント基板、出力ポート及び入力ポートが設置され、前記第1プリント基板は、第1バッテリー、出力ポート及び入力ポートとそれぞれ電気接続されている。
【0014】
さらに、前記第1ケースには、前記出力ポートと対応する第1挿入孔及び前記入力ポートと対応する第2挿入孔が開設されている。
【0015】
さらに、前記第1ケースに、前記第1プリント基板と電気接続される指示灯がさらに設置されている。
【0016】
さらに、前記拡張機能ユニットは、T型に形成されている。
【0017】
さらに、前記ハンドル内に第2バッテリーが設置され、前記拡張機能ユニットが取外し可能にハンドルに取付けられるとき、前記第2バッテリーが前記第1プリント基板と電気接続され、前記第1バッテリーにより第2バッテリーを充電する。
【0018】
さらに、前記拡張機能ユニットは、ワイヤレス充電ユニットである。
【0019】
さらに、前記拡張機能ユニットは、第2ケースを備え、前記第2ケース内にワイヤレス充電コイル及び第2プリント基板が設置され、前記ワイヤレス充電コイルが第2プリント基板と電気接続されている。
【0020】
さらに、前記ハンドル内に第2バッテリーが設置され、前記拡張機能ユニットが取外し可能にハンドルに取付けられるとき、前記第2バッテリーが前記第2プリント基板と電気接続され、前記第2バッテリーにより前記ワイヤレス充電コイルに給電する。
【0021】
さらに、前記拡張機能ユニットは、止め板ユニットである。
【0022】
さらに、前記拡張機能ユニットは、第3ケースを備え、前記第3ケースに第1抜き溝が設けられている。
【発明の効果】
【0023】
従来技術に対して、本発明に係る撮影補助装置は、使用するとき、挟持機構で携帯電話を挟持して、ハンドルを把持しながらシャッターを押すことによって、片手での撮影を実現することができる。伸縮棒が使用されていないため、体積が小さくなり、携帯に便利になった。また、ハンドルには、さらに拡張機能ユニットを取り付けることができるので、撮影補助装置の機能を拡張し、より便利に使用することができる。
【0024】
以下、図面及び実施例を参照しながら本発明をより詳しく説明する。
【図面の簡単な説明】
【0025】
図1】本発明に係る撮影補助装置の斜視模式図である。
図2図1における撮影補助装置から拡張機能ユニットを取り外した斜視模式図である。
図3図2の底面模式図である。
図4図2の右側面模式図である。
図5図1における撮影補助装置の分解模式図である。
図6】モバイルバッテリーユニットの斜視模式図である。
図7図6におけるモバイルバッテリーユニットとハンドルとを組み立てる模式図である。
図8】ワイヤレス充電ユニットとハンドルとを組み立てる模式図である。
図9】止め板ユニットとハンドルとを組み立てる模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0026】
以下、添付図を参照しながら本発明の好ましい実施例を詳しく説明する。
【0027】
図1に示すように、本発明に係る撮影補助装置は、把持するためのハンドル10と、携帯電話を挟持するための挟持機構20と、シャッター31が設けられたワイヤレスコントローラ30と、拡張機能ユニット40と、を備えている。挟持機構20がハンドル10に設けられ、ワイヤレスコントローラ30及び拡張機能ユニット40がいずれも取外し可能にハンドル10に取り付けられている。使用するとき、挟持機構20で携帯電話を挟持し、ハンドル10を把持しながらシャッター31を押すことによって、片手での撮影を実現することができる。伸縮棒が使用されていないため、体積がより小さくなり、携帯に便利になった。また、ハンドル10には、拡張機能ユニット40が取り付けられているので、撮影補助装置の機能を拡張することができ、より便利に使用できるようになった。
【0028】
図2に示すように、ハンドル10は、底板11及び把持部12を備え、挟持機構20が底板11に設置されている。携帯電話が挟持機構20で挟持された場合、携帯電話が底板11の一方側に当接し、把持部12が底板11の他方側に設置されている。スペースを十分利用するために、把持部12内にバッテリーを収容するためのチャンバ(図示せず)が設けられている。
【0029】
本実施例において、挟持機構20は、携帯電話を挟持するためのステージ21及び挟持部22を備え、ステージ21が底板11に固定され、挟持部22がばね引張り部材を介して底板11に取り付けられている。ステージ21に対する挟持部22の引張りによって、携帯電話のステージ21と挟持部22との間への挟持を実現する。
【0030】
図3に示すように、ステージ21の底面、底板11の底面及び把持部12の底面により、撮影補助装置を立設するための底平面13が形成されている。該底平面13によって、撮影補助装置を卓上に立設することができるので、ワイヤレスコントローラ30での遠距離自撮り操作を実現することができる。
【0031】
本実施例において、シャッター31を容易に押すために、シャッター31が取外し可能に把持部12の頂面に設置されている。具体的には、シャッター31は、係合又は磁気吸着によって把持部12に取付けることができる。
【0032】
図4に示すように、把持部12には、指に対応する凹溝14が形成されている。把持するとき、指が凹溝14に位置し、滑り止めを実現できるので、より安定して把持することができるようになった。
【0033】
図5に示すように、ハンドル10には、係合溝15が開設され、拡張機能ユニット40には、係合溝15に対応する凸部41が形成され、凸部41と係合溝15との係合によって、拡張機能ユニット40をハンドル10に取り付ける。
【0034】
その他の実施例において、ハンドル10には、凸部が形成され、拡張機能ユニット40には、凸部に対応する係合溝が開設され、係合溝と凸部との係合によって、拡張機能ユニット40をハンドル10に取り付けることもできる。
【0035】
拡張機能ユニット40は、必要に応じて、以下の各機能を有することが可能である。本発明において、以下の3つの機能を挙げる。
【0036】
1.拡張機能ユニット40は、モバイルバッテリーユニットである。モバイルバッテリーユニットにより、携帯電話を充電することができるし、ハンドル10に設置されたバッテリーを充電することもできる。
【0037】
図6に示すように、拡張機能ユニット40は、第1ケース421を備え、第1ケース421内に、第1バッテリー、第1プリント基板、出力ポート及び入力ポートが設置されている。第1プリント基板は、第1バッテリー、出力ポート及び入力ポートとそれぞれ電気接続されている。第1ケース421には、出力ポートと対応する第1挿入孔422及び入力ポートに対応する第2挿入孔423が開設されている。これによって、出力ポートを介して携帯電話を充電し、入力ポートを介して第1バッテリーを充電することができる。
【0038】
さらに、第1ケース421には、第1プリント基板と電気接続され、充電状態又は送電状態を示すための指示灯424がさらに設置されている。
【0039】
本実施例において、出力ポートは、USBソケットであり、入力ポートは、Micro USBソケットである。凸部41が、第1ケース421に設けられ、具体的には、加工を容易にするために、第1ケース421と一体成形される。拡張機能ユニット40は、T型に形成される。係合されると、拡張機能ユニット40は、底板11と一体に形成されるので、全体の見栄えを保つことができる(図7を参照)。
【0040】
さらに、ハンドル10内に第2バッテリー(図示せず)が設置され、第2バッテリーが把持部12のチャンバ内に設置されている。拡張機能ユニット40が凸部41と係合溝15との係合によってハンドル10に取り付けられたとき、第2バッテリーが第1プリント基板と電気接続されるので、第1バッテリーにより第2バッテリーを充電することができる。例えば、凸部41に第1バッテリーと電気接続される第1電気接続部が設置され、係合溝15内に第2バッテリーと電気接続される第2電気接続部が設置され、第1電気接続部と第2電気接続部との導電接触によって、第1バッテリーによる第2バッテリーへの充電を実現する。
【0041】
2.拡張機能ユニット40は、ワイヤレス充電ユニットである。ワイヤレス充電ユニットによって、主に携帯電話をワイヤレス充電することを実現する。
【0042】
図8に示すように、拡張機能ユニット40は、第2ケース43を備え、第2ケース43内に、ワイヤレス充電コイル及び第2プリント基板(図示せず)が設置されている。ワイヤレス充電コイルは、第2プリント基板と電気接続され、ワイヤレス充電コイルを介して携帯電話をワイヤレス充電することができる。凸部41が第2ケース43に設けられている。凸部41は、加工を容易にするために、第2ケース43と一体成型される。拡張機能ユニット40は、T型に形成される。係合されると、拡張機能ユニット40は、底板11と一体に形成されるので、全体の見栄えを保つことができる。
【0043】
本実施例において、ハンドル10内に第2バッテリーが設置され、第2バッテリーが把持部12のチャンバ内に設置されている。拡張機能ユニット40が凸部41と係合溝15との係合によってハンドル10に取り付けられたとき、第2バッテリーが第2プリント基板と電気接続されるので、第2バッテリーによりワイヤレス充電コイルに給電し、さらに携帯電話に対する充電を実現することができる。無論、ワイヤレス充電コイルと外部電源とを直接接続することによって給電することもできる。
【0044】
3.拡張機能ユニット40は、止め板ユニットである。挟持機構20が底板11の縁部により比較的近くに設けられているので、止め板ユニットは、主に、携帯電話の止め及び係合溝15の補填に用いられる。これによって、携帯電話の両側を固定することができるので、より安定し、見栄えもよりよくなる。
【0045】
図9に示すように、拡張機能ユニット40は、第3ケース44を備え、第3ケース44に、第1抜き溝441が設けられている。凸部41が第3ケース44に設けられ、凸部41に第2抜き溝442が設けられている。第1抜き溝441と第2抜き溝442とは、いずれも第3ケース44の取外しに用いられる。
【0046】
従来技術に対して、本発明に係る撮影補助装置は、使用するとき、挟持機構20で携帯電話を挟持して、ハンドル10を把持しながらシャッター31を押すことによって、片手での撮影を実現することができる。伸縮棒が使用されていないため、体積が小さくなり、携帯に便利になった。また、ハンドル10には、異なる拡張機能ユニット40を取り付けることができるので、上記3つの機能を切り替えて使用すると、より便利に使用することができる。
【0047】
上記実施例は、本発明の技術案を説明するためのものに過ぎず、それを限定するものではないと理解すべきである。当業者にとって、上記実施例に記載された技術案を変更、又はそのうちの一部の技術的特徴に対して均等置換を行うこともできる。これらの変更又は置換が、いずれも本発明の特許請求の範囲に属する。
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9