特許第6874051号(P6874051)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6874051
(24)【登録日】2021年4月23日
(45)【発行日】2021年5月19日
(54)【発明の名称】溝の施工方法
(51)【国際特許分類】
   E04G 15/06 20060101AFI20210510BHJP
   E04B 5/48 20060101ALI20210510BHJP
【FI】
   E04G15/06 D
   E04B5/48 B
【請求項の数】3
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2019-93008(P2019-93008)
(22)【出願日】2019年5月16日
(65)【公開番号】特開2020-186605(P2020-186605A)
(43)【公開日】2020年11月19日
【審査請求日】2019年5月16日
(73)【特許権者】
【識別番号】593089046
【氏名又は名称】青木あすなろ建設株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100093230
【弁理士】
【氏名又は名称】西澤 利夫
(72)【発明者】
【氏名】佐野 憲司
(72)【発明者】
【氏名】茂山 翔
(72)【発明者】
【氏名】新井 佑一郎
(72)【発明者】
【氏名】藤川 智樹
【審査官】 前田 敏行
(56)【参考文献】
【文献】 特開2017−048547(JP,A)
【文献】 特開平03−271464(JP,A)
【文献】 特開昭62−236955(JP,A)
【文献】 特開平10−147978(JP,A)
【文献】 特開平11−303392(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
E04G 15/00−15/06
E04B 5/48
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
コンクリート床面に溝を形成する溝の施工方法であって、
下層の上部にスラブ配筋を行った後、形成する溝の両側長手方向に沿ってアンカーを打ち込み、該アンカーの各々の上位部に受枠を取り付ける受枠取り付け工程と、
前記スラブ配筋と前記受枠の間に、該受枠に沿って単数又は複数本の可撓性チューブを前記スラブ配筋に接して支持されるように設置するチューブ配設工程と、
前記可撓性チューブ外側側及び受枠両外側にコンクリートを打設するコンクリート打設工程と、
前記コンクリートの硬化後に可撓性チューブを受枠の下から取り除く可撓性チューブ除去工程と、
前記可撓性チューブの抜き取り部分にコンクリート又はモルタルを流し込み、溝底を長手方向に湾曲断面形状に仕上げる溝底施工工程を含み、
前記可撓性チューブが、エアチューブ又は液圧式チューブであり、前記可撓性チューブ除去工程において、前記エアチューブのエアー又は前記液圧式チューブの液体を抜いて受枠の下から取り除くことを特徴とする溝の施工方法。
【請求項2】
前記受枠取り付け工程において、前記受枠の取り付け後、両側の前記受枠を繋ぐように受枠ゆがみ防止部材を取り付けることを特徴とする請求項1に記載の溝の施工方法。
【請求項3】
前記溝底施工工程において、前記溝底を円筒曲面状の鏝を用いて湾曲断面形状に仕上げることを特徴とする請求項1又は2に記載の溝の施工方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、溝の施工方法に関するものであり、詳しくは、建築物、外構等のコンクリート床面に給排水や電線等の設備機材等を収めるための溝を形成する溝の施工方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、コンクリート床面に溝を形成する場合、平面上にスラブ配筋し、そのスラブ配筋の上に溝形成用の型枠をセットし、その型枠の外側にコンクリートを打設するのが一般的である。上記従来の具体的な溝の施工手順を図5図6に示す。なお、図5図6に示す従来の施工手順は、砕石を敷き詰めた後、土間コンクリートにグレーチングが取り付け可能な排水溝を施工する例である。
【0003】
図5図6の従来の施工方法では、まず、砕石1の上に鉄筋2を配設してスラブ配筋を行い(図5(A))、グレーチングの受枠4を設置するためのヌスミ91を設けた溝型枠9を溝の位置にセットする(図5(B))。ここで、ヌスミとは、後から受枠4を取り付けるための取り付け台のスペースを確保するために、コンクリートを部分的に凹ませた凹み部分を意味する。
【0004】
次に、溝型枠9の外側に土間コンクリート60を打設して養生し(図5(C))、その後、溝型枠9を解体する(図5(D))。そして、グレーチング用の受枠4を溶接するためのアンカー3を取り付け、そのアンカー3に受枠4を溶接して、さらに受枠4に受枠ゆがみ防止部材42を取り付ける(図5(E))。
【0005】
次に、モルタルによりヌスミ91にトロ詰め62をして(図5(F))、トロ詰め62廻りの左官補修63を行う(図6(G))。ここでトロ詰めとは、隙間等に対するモルタル詰めを意味する。そして最後に、溝底の勾配に応じたモルタル64を打設する(図6(H))。
【0006】
このように、従来の施工においては、スラブ配筋に溝型枠を使用し、コンクリートを打設した後、溝型枠を解体し、左官補修などを行った後に溝底勾配モルタル打設を行っていた。
【0007】
一方、上記従来の施工方法においては、溝型枠設置の工程(図5(B)、(C))、溝型枠解体の工程(図5(D))を含むため、作業工程が多く、施工に時間を多く費やし、そのためにコストもかかるという問題があった。特に、水を多く使用し、排水溝が多数配置される食品関係の製造所等での施工においては、作業量が多くなり、施工費用もかかるため、排水溝の施工方法の改善が求められていた。
【0008】
このような従来の施工方法の問題に対して、これまでに、種々の排水溝の形成方法が提案されている。例えば、特許文献1の提案の排水溝形成方法では、底部内面が略湾曲状の滑面で、長手方向にスリット状の開口部が形成された排水溝形成用管を床体に埋設することにより、食品屑が引っかかりにくく、掃除が容易で作業者の労働を抑えることができるとしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
【特許文献1】特開2003−321858号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
しかしながら、上記特許文献1の提案では、特殊な形状の管体が必要であり、さらに付属部品点数が多いため、製造費用が多くなるとともに、管埋設の工程数も多くなるという問題があった。
【0011】
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり、排水溝の仕上げを簡素化し、工程の短縮を図ることが可能な溝の施工方法を提供することを課題としている。
【課題を解決するための手段】
【0012】
本発明の溝の施工方法は、上記の技術的課題を解決するためになされたものであって、以下のことを特徴としている。
【0013】
第1に、本発明の溝の施工方法は、コンクリート床面に溝を形成する溝の施工方法であって、
下層の上部にスラブ配筋を行った後、形成する溝の両側長手方向に沿ってアンカーを打ち込み、該アンカーの各々の上位部に受枠を取り付ける受枠取り付け工程と、
前記スラブ配筋と前記受枠の間に、該受枠に沿って単数又は複数本の可撓性チューブを設置するチューブ配設工程と、
前記可撓性チューブ外側側及び受枠両外側にコンクリートを打設するコンクリート打設工程と、
前記コンクリートの硬化後に可撓性チューブを受枠の下から取り除く可撓性チューブ除去工程と、
前記可撓性チューブの抜き取り部分にコンクリート又はモルタルを流し込み、溝底を長手方向に湾曲断面形状に仕上げる溝底施工工程を含み、
前記可撓性チューブが、エアチューブ又は液圧式チューブであり、前記可撓性チューブ除去工程において、前記エアチューブのエアー又は前記液圧式チューブの液体を抜いて受枠の下から取り除くことを特徴とする。
第2に、上記第1の発明の溝の施工方法において、前記受枠取り付け工程において、受枠の取り付け後、両側の受枠を繋ぐように受枠ゆがみ防止部材を取り付けることが好ましい。
第3に、上記第1又は第2の発明の溝の施工方法において前記溝底施工工程において、前記溝底を円筒曲面状の鏝を用いて湾曲断面形状に仕上げることが好ましい。
【発明の効果】
【0014】
本発明の溝の施工方法によれば、溝型枠の代わりに可撓性チューブを用いて施工することにより、作業工程が少なくなり、施工が簡素化されるため、コストを抑えることができ、経済性を向上させることができる。
【0015】
特に、水を多く使用し、排水溝が多数配置されている食品関係の製造所等での排水溝の施工においては、工程が短縮され作業量も軽減されるため、施工費用も軽減される。また、施工する溝の断面形状を円筒曲面状の鏝で仕上げられた滑らかな曲線とすることにより、汚れや異物等が滞留しにくく、メンテナンス性を向上させた溝とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0016】
図1】本発明に係る溝の施工方法の一実施形態についての概略説明図である。
図2】本発明に係る溝の施工方法の他の実施形態を示しており、(A)は断面楕円形状の可撓性チューブを配設した状態を示した状態の概略断面図であり、(B)は可撓性チューブを除去した後、溝底を曲面形状に仕上げた状態を示した状態の概略断面図である。
図3】本発明に係る溝の施工方法の他の実施形態を示しており、(A)は並列に配設した2本の可と性うチューブの間に養生用のシートを設けた状態の概略断面図であり、(B)は可撓性チューブを除去した後、溝底を曲面形状に仕上げた状態を示した状態の概略断面図である。
図4】本発明に係る溝の施工方法に、好適に用いられる鏝の一実施形態を示す概略素足図である。
図5】従来の土間コンクリート打設時に溝を施工する手順(A)〜(F)を示す概略説明図である。
図6】従来の土間コンクリート打設時に溝を施工する手順(G)、(H)を示す概略説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0017】
以下、発明を実施するための形態をあげて、図面により本発明の溝の施工方法を詳細に説明する。図1は、本発明に係る溝の施工方法の一実施形態についての概略説明図である。なお、図1に示す溝の施工方法は、可撓性チューブを2本並列に配設して一階土間に溝を施工する場合を示している。
【0018】
本発明の溝の施工方法は、コンクリート床面に溝を形成する溝の施工方法であって、少なくとも、受枠取り付け工程と、チューブ配設工程と、コンクリート打設工程と、可撓性チューブ除去工程と、溝底施工工程を含むものである。
【0019】
(受枠取り付け工程)
受枠取り付け工程では、まず、下層の上部に鉄筋2を配設してスラブ配筋を行う(図1(A))。次に、受枠4を支えるアンカー3を、形成する溝の両側長手方向に沿って任意ピッチで砕石1に打込む。そして、両側のアンカー3の各々の上位部に受枠取り付け部材41を取り付け、その上に受枠4を取り付ける。ここで、本発明における受枠とは、溝の蓋部材となるグレーチング等を配設するための受枠を意味している。受枠4の取り付け後、両側の受枠4を繋ぐように受枠ゆがみ防止部材42を取り付ける(図1(B))。
【0020】
(チューブ配設工程)
次に、スラブ配筋の鉄筋2と受枠4の間の空間に、受枠4に沿って可撓性チューブ5を勾配を有しほぼ水平に設置する(図1(B))。可撓性チューブ5としては、エアチューブや液圧式チューブを用いることができる。エアチューブは、エアーを充填して膨らませる風船タイプのチューブであり、エアーの充填、排出が容易で取り扱い性が良好であるため、本発明において好適に用いることができる。また、液圧式チューブは、内部に液体を充填するタイプのチューブであり、エアチューブに比べて浮力が小さいため、打設時に形状を維持しやすいという特徴がある。
【0021】
可撓性チューブ5の形状は、通常、長尺円柱形状のもので、チューブ内部に空気又は液体を充填してチューブを膨らませることができるものであり、チューブの周りに土間コンクリート60が打設されても土間コンクリート60の圧力により容易に変形しない強度を有するものが好ましい。
【0022】
本実施形態のチューブ配設工程では、スラブ配筋と該スラブ配筋上部の受枠4との間の空間で排水溝を形成させる位置、即ち受枠4に沿った長手方向の位置に2本のエアチューブ5を並列に設置している。なお、溝幅が広い場合には、十分隙間なく密着するまでエアチューブ5の本数を増加させる。また、長手方向には、溝の長さに応じて複数のエアチューブ5を隙間なく長手方向に繋げて配設する。
【0023】
配設方法としては、予めエアー51を充填したエアチューブ5を配設してもよいが、より隙間ができないようにするために、エアー51を充填していないエアチューブ5をスラブ配筋と受枠4の間の空間に配設し、その状態でエアコンプレッサー等によりエアー51を充填した後、配設位置を調整するのが好ましい。
【0024】
(コンクリート打設工程)
次に、配設したエアチューブ5の外側側及び受枠4の両外側にコンクリート60を打設する(図1(C))。本実施形態におけるコンクリート打設工程においては、並列に配設したエアチューブ5の間の底面部にまで十分にコンクリート60が入り込むように打設することが好ましい。コンクリート60の打設は、従来の施工方法と同様の方法により行うことができる。
【0025】
(可撓性チューブ除去工程)
上記コンクリート打設工程により打設したコンクリート60の硬化後に、エアチューブ5を受枠4の下から除去する(図1(D))。エアチューブ5の除去は、打設したコンクリート60が十分に硬化したことを確認した上で、エアチューブ5のエアー51を抜き、受枠4の下部より取り除く。なお、この段階で、両側の受枠4を繋ぐように取付けた受枠ゆがみ防止部材42も取り外す。
【0026】
(溝底施工工程)
上記可撓性チューブ除去工程において、エアチューブ5を除去した状態では、形成された溝底7の形状は並列に配設した2本のエアチューブ5の間の部分が長手方向に突出した形状となっている。そこで、溝底施工工程により溝底7の形状を整える施工を行う。具体的には、エアチューブ5の抜き取り部分にコンクリートあるいはモルタル61を流し込み、溝底7を長手方向に湾曲断面形状に仕上げる(図1(E))。従来の施工方法においては、溝底の平面の打設厚さは比較的薄いため(図6(H))、仕上げが容易なモルタル64で打設を行っているが、本発明における溝底7は打設空間が広いので(図1(E))、構造体としての強度、耐久性および床との一体性確保の観点から、コンクリートあるいは強度を有する無収縮モルタル等のモルタル61で仕上げることが望ましい。
【0027】
本実施形態の溝底7の形状は、図1(E)に示すように、溝長手方向直角断面の形状が半円形状となっている。このように、溝底7を角部のない曲面形状とすることにより、特に、水を多く使用する食品関係の製造所の排水溝においては、汚れや異物等が滞留しにくくなり、メンテナンス性を向上させることができる。
【0028】
なお、本発明における溝底施工工程では、溝底7を湾曲断面形状に仕上げるために、円筒曲面状の鏝8を用いて溝底7を長手方向に仕上げることが好ましい。具体的には、例えば、図4に示すような形状の鏝8を用い、溝底7の硬化前のコンクリートあるいはモルタル61に対して、柄81を持って湾曲の鏝板82の押さえ面83を押し当て、溝底7長手方向にスライドさせて仕上げる。この際、使用する鏝8の鏝板82のアールが溝底7の曲面に適した押さえができるアールのものを使用するのが好ましい。これにより容易に溝底7を所望の湾曲断面形状に仕上げることができる。
【0029】
上記の各工程により形成した溝に対しては、受枠4にグレーチング等の蓋部材を被せることにより溝を有する床の施工が完了する。
【0030】
以上、本発明の溝の施工方法を実施形態に基づいて説明したが、本発明の溝の施工方法は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更が可能である。
【0031】
例えば、上記実施形態では、土間コンクリート60上に溝を構築する実施形態として説明したが、可撓性チューブ5を型枠等に固定することにより、一般階や屋上階における溝施工として実施可能である。
【0032】
また、上記実施形態では、可撓性チューブ5としてエアチューブを2本並列に配設して施工したが、例えば、図2(A)、(B)に示すような、断面が楕円形状の可撓性チューブ5を1本用いて施工することもできる。このように、可撓性チューブ5にエアー又は液体を充填させて膨張させた状態での断面形状は限定されるものではなく、円形のほか、楕円等の扁平断面形状、多角形断面形状等、溝の設計に応じて適宜選択して用いることができる。
【0033】
また、図3(A)、(B)に示すように、並列に配設する2本の可撓性チューブ5の間に養生用のシート52を設けることができる。これにより、コンクリート床面天端側へのコンクリート60の流入を防止することが可能となる。なお、本実施形態の場合、並列に配設した2本の可撓性チューブ5は2本以上でもよく、また、必ずしも各々を当接させる必要はない。このように、コンクリート床面天端側へのコンクリート60の流入を防止することにより、可撓性チューブ5除去後のはつり作業が軽減され、作業工数と廃棄物の削減が可能となる。
【0034】
さらに、上記実施形態では溝長手方向直角断面の形状を半円形状として施工したが、溝の設計に応じて、溝長手方向直角断面の形状を適宜設定することができる。
【0035】
上記本発明の溝の施工方法によれば、溝型枠の代わりに可撓性チューブを用いて施工することにより、作業工程が少なくなり、施工が簡素化できるため、コストを抑えることができ、経済性も向上させることができる。
【0036】
また、従来コンクリート床面に溝を形成する場合、施工中に開口部を型枠合板等の仮設部材で閉塞していたため、コンクリート床面との間に段差が生じることで躓きによる転倒の発生などの安全面での課題があった。本発明によれば、コンクリート打設後に本設グレーチングを設置することができるため、施工中もコンクリート床面に段差が生じず、安全性を向上させることができる。さらに、仮設の型枠合板などの閉塞部材が不要となるため廃棄物の削減にもつながる。
【符号の説明】
【0037】
1 砕石
2 鉄筋
3 アンカー
4 受枠
41 受枠取り付け部材
42 受枠ゆがみ防止部材
5 可撓性チューブ(エアチューブ)
51 エアー
52 養生用のシート
60、コンクリート
61、コンクリート又はモルタル
62 トロ詰め
63 左官補修
64 モルタル
7 溝底
8 鏝
81 柄
82 鏝板
83 押さえ面
9 溝型枠
91 ヌスミ
図1
図2
図3
図4
図5
図6