【実施例】
【0056】
以下、本発明の構成及び効果をより具体的にするため、実施例等を挙げるが、本発明がこれらの実施例に限定されるというものではない。尚、以下の実施例及び比較例において、「%」及び「部」は、それぞれ、「質量%」及び「質量部」を意味することがある。
【0057】
1.乳化剤組成物の原料
乳化剤組成物の製造に用いた原料は、以下の通りである。
【0058】
1−1.成分(A)を含む原料
表1に示すA−1〜A−30及びa−1〜a−5を用いた。
(1)A−1
0.5モルの炭素数12の直鎖/分岐アルコール及び0.5モルの炭素数13の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、2モルのエチレンオキシド及び6モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させて得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(2)A−2
0.5モルの炭素数11の直鎖/分岐アルコール、0.3モルの炭素数13の直鎖/分岐アルコール及び0.2モルの炭素数15の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、2モルのエチレンオキシド及び1モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させ、その後、5モルのエチレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(3)A−3
0.2モルの炭素数12の2級アルコール、0.6モルの炭素数13の2級アルコール及び0.2モルの炭素数14の2級アルコールの合計1モルに、7モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、2.5モルのプロピレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(4)A−4
0.55モルの炭素数12の直鎖/分岐アルコール及び0.45モルの炭素数13の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、3モルのエチレンオキシド及び3モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させて得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(5)A−5
0.2モルの炭素数12の2級アルコール、0.6モルの炭素数13の2級アルコール及び0.2モルの炭素数14の2級アルコールの合計1モルに、5モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、3.5モルのプロピレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(6)A−6
1モルのラウリルアルコールに、1.5モルのエチレンオキシド及び1モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させ、その後、5.5モルのエチレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(7)A−7
1モルのイソトリデシルアルコールに、4モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、10モルのエチレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
【0059】
(8)A−8
0.5モルの炭素数11の直鎖/分岐アルコール、0.3モルの炭素数13の直鎖/分岐アルコール及び0.2モルの炭素数15の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、2モルのエチレンオキシド及び2モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させ、その後、8モルのエチレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(9)A−9
0.55モルの炭素数12の直鎖/分岐アルコール及び0.45モルの炭素数13の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、4モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、次いで、4モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、4モルのエチレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(10)A−10
0.55モルの炭素数12の直鎖/分岐アルコール及び0.45モルの炭素数13の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、8モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、8モルのプロピレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(11)A−11
0.5モルの炭素数11の直鎖/分岐アルコール、0.3モルの炭素数13の直鎖/分岐アルコール及び0.2モルの炭素数15の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、3モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、4モルのエチレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(12)A−12
1モルのイソトリデシルアルコールに、3モルのエチレンオキシドを付加反応させて得られたポリオキシエチレンアルキルエーテルである。
(13)A−13
1モルのn−オクチルアルコールに、4モルのエチレンオキシドを付加反応させて得られたポリオキシエチレンアルキルエーテルである。
(14)A−14
1モルのオレイルアルコールに、8モルのエチレンオキシドを付加反応させて得られたポリオキシエチレンアルキルエーテルである。
【0060】
(15)A−15
1モルのセチルアルコールに、5モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、10モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(16)A−16
1モルの3,5,5−トリメチルヘキシルアルコールに、6モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、4モルのエチレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(17)A−17
1モルのイソノニルアルコールに、3モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、6モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(18)A−18
1モルの2−エチルヘキシルアルコールに、15モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、13モルのエチレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(19)A−19
0.5モルの炭素数12の直鎖/分岐アルコール及び0.5モルの炭素数13の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、6モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、次いで、12モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、8モルのエチレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(20)A−20
0.65モルの炭素数14の直鎖/分岐アルコール及び0.35モルの炭素数15の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、8モルのエチレンオキシド及び14モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させて得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(21)A−21
0.5モルの炭素数14の直鎖/分岐アルコール及び0.5モルの炭素数15の直鎖/分岐アルコールの合計1モルに、26モルのエチレンオキシド及び20モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させて得られた、複数のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルからなる混合物である。
(22)A−22
1モルの2−エチルヘキシルアルコールに、44モルのエチレンオキシド及び19モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させて得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(23)A−23
1モルのオレイルアルコールに、25モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、25モルのエチレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
【0061】
(24)A−24
1モルのn−ブチルアルコールに、10モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、15モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(25)A−25
1モルのn−ブチルアルコールに、44モルのエチレンオキシド及び18モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させて得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(26)A−26
1モルのトリスチリルフェノールに、2.5モルのエチレンオキシド及び1.5モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させ、その後、9.5モルのエチレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアリールフェニルエーテルである。
(27)A−27
1モルのトリスチリルフェノールに、2.5モルのエチレンオキシド及び1.5モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させ、その後、15.5モルのエチレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアリールフェニルエーテルである。
(28)A−28
1モルのジスチリルフェノールに、2.5モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、7モルのエチレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアリールフェニルエーテルである。
(29)A−29
1モルのトリスチリルフェノールに、5モルのエチレンオキシドを付加反応させて得られたポリオキシエチレンアリールフェニルエーテルである。
(30)A−30
1モルのジスチリルフェノールに、10モルのエチレンオキシドを付加反応させて得られたポリオキシエチレンのアリールフェニルエーテルである。
【0062】
(31)a−1
1モルのベヘニルアルコールに、10モルのエチレンオキシドを付加反応させて得られたポリオキシエチレンアルキルエーテルである。
(32)a−2
1モルのラウリルアルコールに、55モルのエチレンオキシドを付加反応させて得られたポリオキシエチレンアルキルエーテルである。
(33)a−3
1モルのベヘニルアルコールに、5モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、20モルのエチレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアルキルエーテルである。
(34)a−4
1モルのトリスチリルフェノールに、2モルのエチレンオキシド及び1.5モルのプロピレンオキシドを逐次付加反応させ、その後、30モルのエチレンオキシドを供給し、付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンのアリールフェニルエーテルである。
(35)a−5
1モルのトリスチリルフェノールに、5モルのエチレンオキシドを供給して付加反応させ、その後、15モルのプロピレンオキシドを供給して付加反応を継続して得られたポリオキシエチレンポリオキシプロピレンのアリールフェニルエーテルである。
【0063】
【表1】
【0064】
1−2.成分(B)を含む原料
表2に示すB−1〜B−8及びb−1〜b−2を用いた。
(1)B−1
1モルの硬化ヒマシ油に、8モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)硬化ヒマシ油エーテルである。
(2)B−2
1モルのヒマシ油に、12モルのエチレンオキシドを付加さして得られた、ポリ(オキシエチレン)ヒマシ油エーテルである。
(3)B−3
1モルの硬化ヒマシ油に、20モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)硬化ヒマシ油エーテルである。
(4)B−4
1モルの硬化ヒマシ油に、25モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)硬化ヒマシ油エーテルである。
(5)B−5
1モルのヒマシ油に、6モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)ヒマシ油エーテルである。
(6)B−6
1モルの硬化ヒマシ油に、32モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)硬化ヒマシ油エーテルである。
(7)B−7
1モルのヒマシ油に、30モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)ヒマシ油エーテルである。
(8)B−8
1モルのヒマシ油に、40モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)ヒマシ油エーテルである。
(9)b−1
1モルの硬化ヒマシ油に、55モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)硬化ヒマシ油エーテルである。
(10)b−2
1モルのヒマシ油に、60モルのエチレンオキシドを付加して得られた、ポリ(オキシエチレン)ヒマシ油エーテルである。
【0065】
【表2】
【0066】
1−3.成分(C)を含む原料
以下のC−1M〜C−3Mを用いた。
(1)C−1M
竹本油脂社製「ニューカルゲンA−41−C」(商品名)を用いた。この製品は、炭素数8〜16の分岐アルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸カルシウム(C−1)の70%メタノール溶液である。
(2)C−2M
竹本油脂社製「ニューカルゲンAD−85−CS」(商品名)を用いた。この製品は、炭素数10〜14の直鎖アルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸カルシウム(C−2)の70%メタノール溶液である。
(3)C−3M
炭素数8〜16の分岐アルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸マグネシウム(C−3)の70%メタノール溶液である。
【0067】
1−4.他の成分を含む原料
他の原料として、以下のD−1及びD−2を用いた。
(1)D−1
1モルのアルキルフェノールの存在下、8モルのエチレンオキシドを逐次付加反応させて得られた、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルである。
(2)D−2
アルキル基の炭素数が8のジアルキルスルホコハク酸ナトリウムである。
【0068】
2.乳化剤組成物の製造及び評価
上記の各原料を用いて、表3及び表4に示す構成の乳化剤組成物を製造し、ハンドリング性の評価を行った。
【0069】
実施例1−1
原料A−1と、原料B−1と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを混合し、110℃とした。次いで、この混合物を、減圧下、メタノールを完全に留去させ、表3の構成を有する乳化剤組成物(S−1)を得た。
その後、室温において、得られた乳化剤組成物を透明なガラス瓶に入れ、ガラス瓶を90度に傾けた際の組成物の流動性を目視観察し、下記基準でハンドリング性を判定し、その結果を表3に併記した。
<ハンドリング性の判定基準>
◎:流動性が十分であった
〇:流動性が僅かであった
×:流動性が全くなかった
【0070】
実施例1−2
原料A−2と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−2)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0071】
実施例1−3
原料A−3と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−3)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0072】
実施例1−4
原料A−4と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−4)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0073】
実施例1−5
原料A−5と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−5)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0074】
実施例1−6
原料A−6と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−6)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0075】
実施例1−7
原料A−7と、原料B−3と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−7)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0076】
実施例1−8
原料A−8と、原料B−3と、原料B−8と、原料C−2M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−8)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0077】
実施例1−9
原料A−9と、原料B−4と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−9)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0078】
実施例1−10
原料A−10と、原料B−5と、原料B−6と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−10)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0079】
実施例1−11
原料A−11と、原料B−2と、原料B−5と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−11)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0080】
実施例1−12
原料A−12と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−12)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0081】
実施例1−13
原料A−13と、原料B−2と、原料B−3と、原料C−3M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−13)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0082】
実施例1−14
原料A−14と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−14)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0083】
実施例1−15
原料A−15と、原料B−1と、原料B−8と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−15)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0084】
実施例1−16
原料A−16と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−16)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0085】
実施例1−17
原料A−17と、原料B−1と、原料B−6と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−17)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0086】
実施例1−18
原料A−18と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−18)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0087】
実施例1−19
原料A−19と、原料B−1と、原料B−2と、原料C−2M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−19)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0088】
実施例1−20
原料A−20と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−20)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0089】
実施例1−21
原料A−21と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−21)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0090】
実施例1−22
原料A−22と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−22)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0091】
実施例1−23
原料A−23と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−23)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0092】
実施例1−24
原料A−24と、原料B−4と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−24)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0093】
実施例1−25
原料A−25と、原料B−1と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−25)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0094】
実施例1−26
原料A−26と、原料B−2と、原料B−8と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−26)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0095】
実施例1−27
原料A−27と、原料B−7と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−27)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0096】
実施例1−28
原料A−28と、原料B−2と、原料B−4と、原料C−2M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−28)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0097】
実施例1−29
原料A−29と、原料B−2と、原料B−7と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−29)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0098】
実施例1−30
原料A−30と、原料B−3と、原料B−5と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(S−30)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表3参照)。
【0099】
比較例1−1
原料a−1と、原料B−1と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−1)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0100】
比較例1−2
原料a−2と、原料B−6と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−2)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0101】
比較例1−3
原料a−3と、原料B−6と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−3)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0102】
比較例1−4
原料a−4と、原料B−3と、原料B−5と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを混合し、乳化剤組成物(T−4)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0103】
比較例1−5
原料a−5と、原料B−3と、原料B−5と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−5)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0104】
比較例1−6
原料A−6と、原料b−1と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを混合し、乳化剤組成物(T−6)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0105】
比較例1−7
原料A−6と、原料b−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを混合し、乳化剤組成物(T−7)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0106】
比較例1−8
原料A−1と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを混合し、乳化剤組成物(T−8)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0107】
比較例1−9
原料A−14と、原料B−2とを混合し、乳化剤組成物(T−9)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0108】
比較例1−10
原料B−7と、原料B−8と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−10)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0109】
比較例1−11
原料A−6と、原料B−4と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−11)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0110】
比較例1−12
原料A−6と、原料B−2と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−12)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0111】
比較例1−13
原料A−10と、原料B−3と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−13)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0112】
比較例1−14
原料A−5と、原料B−6と、原料C−1M(70%メタノール溶液)とを用いた以外は、実施例1−1と同様にして、乳化剤組成物(T−14)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0113】
比較例1−15
原料A−9と、原料D−1と、原料D−2とを混合し、乳化剤組成物(T−15)を得た。そして、ハンドリング性の評価を行った(表4参照)。
【0114】
【表3】
【0115】
【表4】
【0116】
3.展着剤組成物及び農薬組成物の原料
展着剤組成物及び農薬組成物の製造に用いた原料は、以下の通りである。
【0117】
3−1.脂肪酸アルキルエステル
(1)E−1
竹本油脂社製植物油脂肪酸メチルエステル「ADJ−100」(商品名)を用いた。
(2)E−2
ラウリン酸メチルを用いた。
(3)E−3
オレイン酸メチルを用いた。
(4)E−4
ステアリン酸イソトリデシルを用いた。
(5)E−5
オレイン酸ラウリルを用いた。
【0118】
3−2.農薬有効成分
(1)F−1
ペノキススラムを用いた。
(2)F−2
マンゼブを用いた。
(3)F−3
アトラジンを用いた。
(4)F−4
シハロホップブチルを用いた。
【0119】
4.展着剤組成物の製造及び評価
乳化剤組成物と、脂肪酸アルキルエステルとを用いて、展着剤組成物を製造し、乳化試験(自己分散性及び乳化性の評価)を行った。
【0120】
実施例2−1
100部の乳化剤組成物S−1と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物X1を得た(表5参照)。
その後、100mlの水(硬度:342ppm、温度:30℃)を入れたガラス製メスシリンダー(容積100ml)に、0.1gの展着剤組成物X1を滴下し、その際の展着剤組成物の水中への広がり方(自己分散性)を目視観察し、下記基準で自己分散性を判定した。その結果を表5に併記した。
<自己分散性の判定基準>
◎:組成物は乳化しながら、水中へ分散した
〇:組成物は一部が乳化しながら、水中へ分散した
×:組成物は乳化することなく、オイル状となった
【0121】
自己分散性評価後のメスシリンダーを密栓した状態で上下転倒を10回行って、30℃で静置した。その30分後及び2時間後に、脂肪酸アルキルエステル分散液を目視観察し、下記基準で乳化性を判定した。その結果を表5に併記した。
<乳化性の判定基準>
◎:2時間後に分離は見られなかった
〇:30分後に分離は見られなかったが2時間後にクリーム状の分離が発生した
△:30分後にクリーム状の分離が発生した
×:30分後にオイル状の分離が発生した
【0122】
実施例2−2
100部の乳化剤組成物S−3と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物X2を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0123】
実施例2−3
100部の乳化剤組成物S−4と、850部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、50部の脂肪酸アルキルエステルE−5とを混合し、展着剤組成物X3を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0124】
実施例2−4
100部の乳化剤組成物S−5と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物X4を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0125】
実施例2−5
100部の乳化剤組成物S−7と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物X5を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0126】
実施例2−6
100部の乳化剤組成物S−11と、700部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、200部の脂肪酸アルキルエステルE−4とを混合し、展着剤組成物X6を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0127】
実施例2−7
100部の乳化剤組成物S−12と、567部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物X7を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0128】
実施例2−8
100部の乳化剤組成物S−13と、500部の脂肪酸アルキルエステルE−3と、400部の脂肪酸アルキルエステルE−5とを混合し、展着剤組成物X8を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0129】
実施例2−9
100部の乳化剤組成物S−15と、669部の脂肪酸アルキルエステルE−2とを混合し、展着剤組成物X9を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0130】
実施例2−10
100部の乳化剤組成物S−17と、1329部の脂肪酸アルキルエステルE−2とを混合し、展着剤組成物X10を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表4参照)。
【0131】
実施例2−11
100部の乳化剤組成物S−18と、809部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物X11を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0132】
実施例2−12
100部の乳化剤組成物S−19と、1150部の脂肪酸アルキルエステルE−3とを混合し、展着剤組成物X12を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0133】
実施例2−13
100部の乳化剤組成物S−24と、250部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、483部の脂肪酸アルキルエステルE−3とを混合し、展着剤組成物X13を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0134】
実施例2−14
100部の乳化剤組成物S−25と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物X14を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0135】
実施例2−15
100部の乳化剤組成物S−27と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−3とを混合し、展着剤組成物X15を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0136】
実施例2−16
100部の乳化剤組成物S−29と、1000部の脂肪酸アルキルエステルE−3と、150部の脂肪酸アルキルエステルE−5とを混合し、展着剤組成物X16を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0137】
比較例2−1
100部の乳化剤組成物T−3と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−2とを混合し、展着剤組成物Y1を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0138】
比較例2−2
100部の乳化剤組成物T−4と、417部の脂肪酸アルキルエステルE−3と、317部の脂肪酸アルキルエステルE−4とを混合し、展着剤組成物Y2を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0139】
比較例2−3
100部の乳化剤組成物T−7と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−3とを混合し、展着剤組成物Y3を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0140】
比較例2−4
100部の乳化剤組成物T−8と、400部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物Y4を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0141】
比較例2−5
100部の乳化剤組成物T−11と、800部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、100部の脂肪酸アルキルエステルE−2とを混合し、展着剤組成物Y5を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0142】
比較例2−6
100部の乳化剤組成物T−13と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−1とを混合し、展着剤組成物Y6を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表5参照)。
【0143】
【表5】
【0144】
5.農薬組成物の製造及び評価
乳化剤組成物と、脂肪酸アルキルエステルと、農薬有効成分とを用いて、農薬組成物を製造し、上記展着剤組成物の場合と同様にして乳化試験を行った。
【0145】
実施例3−1
100部の乳化剤組成物S−2と、700部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、200部の農薬有効成分F−3とを混合し、農薬組成物X21を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0146】
実施例3−2
100部の乳化剤組成物S−6と、900部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、429部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物X22を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0147】
実施例3−3
100部の乳化剤組成物S−8と、775部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、25部の農薬有効成分F−1と、100部の農薬有効成分F−3とを混合し、農薬組成物X23を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0148】
実施例3−4
100部の乳化剤組成物S−9と、994部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、31部の農薬有効成分F−1と、125部の農薬有効成分F−3とを混合し、農薬組成物X24を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0149】
実施例3−5
100部の乳化剤組成物S−10と、1025部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、125部の農薬有効成分F−4とを混合し、農薬組成物X25を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0150】
実施例3−6
100部の乳化剤組成物S−14と、400部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、500部の農薬有効成分F−1とを混合し、農薬組成物X26を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0151】
実施例3−7
100部の乳化剤組成物S−16と、608部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、125部の農薬有効成分F−3とを混合し、農薬組成物X27を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0152】
実施例3−8
100部の乳化剤組成物S−20と、956部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、56部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物X28を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0153】
実施例3−9
100部の乳化剤組成物S−21と、700部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、200部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物X29を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0154】
実施例3−10
100部の乳化剤組成物S−22と、850部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、50部の農薬有効成分F−1とを混合し、農薬組成物X30を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0155】
実施例3−11
100部の乳化剤組成物S−23と、483部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、17部の農薬有効成分F−4とを混合し、農薬組成物X31を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0156】
実施例3−12
100部の乳化剤組成物S−26と、500部の脂肪酸アルキルエステルE−3と、169部の農薬有効成分F−1とを混合し、農薬組成物X32を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0157】
実施例3−13
100部の乳化剤組成物S−28と、367部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、200部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物X33を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0158】
実施例3−14
100部の乳化剤組成物S−30と、850部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、50部の農薬有効成分F−1とを混合し、農薬組成物X34を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0159】
比較例3−1
100部の乳化剤組成物T−1と、850部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、50部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物Y21を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0160】
比較例3−2
100部の乳化剤組成物T−2と、367部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、200部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物Y22を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0161】
比較例3−3
100部の乳化剤組成物T−5と、785部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、25部の農薬有効成分F−1と、100部の農薬有効成分F−3とを混合し、農薬組成物Y23を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0162】
比較例3−4
100部の乳化剤組成物T−6と、367部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、200部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物Y24を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0163】
比較例3−5
100部の乳化剤組成物T−9と、433部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、133部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物Y25を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0164】
比較例3−6
100部の乳化剤組成物T−10と、1257部の脂肪酸アルキルエステルE−4と、71部の農薬有効成分F−1とを混合し、農薬組成物Y26を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0165】
比較例3−7
100部の乳化剤組成物T−12と、800部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、100部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物Y27を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0166】
比較例3−8
100部の乳化剤組成物T−14と、458部の脂肪酸アルキルエステルE−2と、233部の脂肪酸アルキルエステルE−5と、42部の農薬有効成分F−1とを混合し、農薬組成物Y28を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0167】
比較例3−9
100部の乳化剤組成物T−15と、850部の脂肪酸アルキルエステルE−1と、50部の農薬有効成分F−2とを混合し、農薬組成物Y29を得た。そして、自己分散性及び乳化性の評価を行った(表6参照)。
【0168】
【表6】