特許第6890903号(P6890903)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6890903
(24)【登録日】2021年5月28日
(45)【発行日】2021年6月18日
(54)【発明の名称】凹足向け下肢矯正装具
(51)【国際特許分類】
   A61F 5/02 20060101AFI20210607BHJP
   A61F 13/06 20060101ALI20210607BHJP
   A61F 13/08 20060101ALI20210607BHJP
   A61F 13/14 20060101ALI20210607BHJP
【FI】
   A61F5/02 N
   A61F5/02 K
   A61F13/06 B
   A61F13/08
   A61F13/06 Z
   A61F13/14 C
【請求項の数】4
【外国語出願】
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2019-34095(P2019-34095)
(22)【出願日】2019年2月27日
(65)【公開番号】特開2019-150576(P2019-150576A)
(43)【公開日】2019年9月12日
【審査請求日】2019年5月24日
(31)【優先権主張番号】107107059
(32)【優先日】2018年3月2日
(33)【優先権主張国】TW
(73)【特許権者】
【識別番号】519069682
【氏名又は名称】許文華
(74)【代理人】
【識別番号】100082418
【弁理士】
【氏名又は名称】山口 朔生
(74)【代理人】
【識別番号】100167601
【弁理士】
【氏名又は名称】大島 信之
(74)【代理人】
【識別番号】100201329
【弁理士】
【氏名又は名称】山口 真二郎
(72)【発明者】
【氏名】許文華
【審査官】 小原 正信
(56)【参考文献】
【文献】 実開平05−095516(JP,U)
【文献】 特開2010−070871(JP,A)
【文献】 特開2017−115256(JP,A)
【文献】 特開2005−160982(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A61F 5/02
A61F 13/06
A61F 13/08
A61F 13/14
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
内部に着用空間が形成される二つの本体を含み、
該各本体は、
足底区と、該足底区と上下に対向する足甲区と、内側に形成され、該足底区と足甲区とを接続する足弓区と、外側に形成され、該足底区と足甲区とを接続する外側区と、を含む足裏部と、
前記足裏部と接続し、上部に前記着用空間と接続する着用開口部が形成される足首部と、
前記足首部の上部に接続する下腿部と、
前記足裏部から前記足首部を通って前記下腿部に延伸し、前記着用空間を囲繞するように隣接する基礎部と、
人体の楔状骨に対応する箇所に先端を有し、該先端を起点として人体の楔状骨に対応する前記足弓区の内側から下向きに足底区を回り込んで該先端を足底区側へ引っ張り、人体の立方骨に対応する位置を外向きに通った後、上向きに内へ向かって前記足首部における人体の距骨に対応する位置を通過し、さらに前記下腿部に延伸して、前記着用空間を囲繞するように隣接する弾性補助部と、を備え
該先端は、該弾性補助部の一端であることを特徴とする、
凹足向け下肢矯正装具。
【請求項2】
前記弾性補助部が前記下腿部に巻き付くことを特徴とする請求項1に記載の凹足向け下肢矯正装具。
【請求項3】
前記各本体は、前記下腿部の上部と接続する膝関節部と、該膝関節部と接続する大腿部と、を備え、前記弾性補助部は、前記下腿部の後ろ側を回り込んで、外向きに上方へ向かって前記膝関節部の外側を回り込んだ後、内向きに上方へ向かって前記大腿部の前側に延伸して、該大腿部に巻き付くことを特徴とする請求項1に記載の凹足向け下肢矯正装具。
【請求項4】
前記各本体は、下腿部の上部と接続する膝関節部と、該膝関節部と接続する大腿部と、を備えると共に、前記各二つの本体の大腿部と接続し、且つ人体の股関節に対応する骨盤部をさらに備え、前記弾性補助部は、前記下腿部の後ろ側を回り込んで、外向きに上方へ向かって前記膝関節部の外側を回り込んだ後、内向きに上方へ向かって前記大腿部の前側に延伸して、内から外へ向かって前記大腿部の後ろ側に延伸して、外向きに上方へ向かって前記骨盤部の外側を回り込み、さらに該骨盤部の前側に延伸しつつ、他の一つの弾性補助部と交差して、人体の骨盤と腰部が繋がる箇所に巻き付くことを特徴とする請求項1に記載の凹足向け下肢矯正装具。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、下肢矯正装具に関し、特に足の回外(凹足、supination)、下肢の外旋、内反膝(O脚)、及び骨盤の傾斜及び回旋の矯正を助ける凹足向け下肢矯正装具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
先天性の足の過剰回外は土踏まずのアーチが正常な高さより高くなり、距骨変位(talus abduction combine eversion)を引き起こしてしまい、これらの影響で、足首関節及び距骨下関節変位、下肢(脛骨、大腿骨)外旋(external rotation)が発生し、内反膝(knee varus)を誘発し、O脚になる。大腿骨が外旋すると、股関節の大腿骨頭(femoral head)が骨盤の寛骨臼(acetabular)を前方へ押圧することで、骨盤が傾き、傾いた骨盤部は、代償性脊柱側弯症を誘発し、機能性脊柱側弯症になり、下肢及び傍脊柱筋軟組織の張力が不均一になる。そして、下肢バイオメカニクス及び骨格の配列が乱れることにより、以下の症状が発生する恐れがある。
例えば、アキレス腱の痛み(Achilles tendon pain)、脛前後の痛み(shin splint)、膝の内側と外側の痛み(LCL stretch & med. meniscus compression)、股関節インピンジメント症候群(Femoral acetabular impingement)、中臀筋障害(Gluteus medius dysfunction)、骨盤の傾斜及び回旋(pelvic tilt & torsion)、機能性脚長差、機能性脊柱側弯症(functional scoliosis)、腰筋、多裂筋障害(psoas major,multifidus stretch & weakness)、仙腸関節の痛み(SI joint subluxation & sacrolitis)、背中下部の痛み(HIVD,facet joint syndrome,soft tissue tightness or spondylolithesis)、代償性肩関節障害(Shoulder elevation compensation dysfunction)、肩凝り(CT junction,cervical disc herniation,facet joint syndrome,myofacial problem)、顎関節錯位(TMJ subluxation)、片頭痛などである。
【0003】
図6に示すように、足90の過剰回外が起こると、足90上方の脛骨91が外側に回転し、次いで回転した脛骨91は大腿骨93を外側に回転させることで、膝関節92が内転してO脚になり、それに加え、外側に回転した大腿骨93が、接続する大腿骨頭を介して骨盤94の寛骨臼を前方に圧迫して、骨盤94が傾斜及び回旋し、傾いた骨盤94によって、脊柱95が代償性側弯症を誘発する。
さらに、側弯した脊柱95が肩甲骨96と肩峰鎖骨97を傾け、長期間に亘り不正確な骨格の配列となることで、身体の姿勢が悪くなると共に、アキレス腱の痛み、骨盤の傾斜及び回旋、膝及び股関節の痛み、脚長差、背中の痛み、機能性脊柱側弯症などの一連の症状を引き起こす恐れがある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、足の過剰回外(凹足)による一連の下肢骨格の配列の乱れを改善すると共に、下肢バイオメカニクスを維持し(正確な下肢骨格の配列)、乱れた下肢骨格の配列によって全身的な姿勢不良からの不快感及び痛みを緩和させる凹足向け下肢矯正装具を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、本発明は、凹足向け下肢矯正装具であって、内部に着用空間が形成される二つの本体を含み、該各本体は、足底区と、該足底区と上下に対向する足甲区と、内側に形成され、該足底区と足甲区とを接続する足弓区と、外側に形成され、該足底区と足甲区とを接続する外側区と、を含む足裏部と、前記足裏部と接続し、上部に前記着用空間と接続する着用開口部が形成される足首部と、前記足首部の上部に接続する下腿部と、前記足裏部から前記足首部を通って前記下腿部に延伸し、前記着用空間を囲繞するように隣接する基礎部と、人体の楔状骨に対応する箇所に先端を有し、該先端を起点として人体の楔状骨に対応する前記足弓区の内側から下向きに足底区を回り込んで該先端を足底区側へ引っ張り、人体の立方骨に対応する位置を外向きに通った後、上向きに内へ向かって前記足首部における人体の距骨に対応する位置を通過し、さらに前記下腿部に延伸して、前記着用空間を囲繞するように隣接する弾性補助部と、を備え、該先端は、該弾性補助部の一端である。

【0006】
前記弾性補助部が前記下腿部に巻き付くことが好ましい。
【0007】
前記各本体は、前記下腿部の上部と接続する膝関節部と、該膝関節部と接続する大腿部と、を備え、ここでの前記弾性補助部は、前記下腿部の後ろ側を回り込んで、外向きに上方へ向かって前記膝関節部の外側を回り込んだ後、内向きに上方へ向かって前記大腿部の前側に延伸して、該大腿部に巻き付くことが好ましい。
【0008】
前記各本体は、下腿部の上部と接続する膝関節部と、該膝関節部と接続する大腿部と、を備えると共に、本発明の凹足向け下肢矯正装具において、前記各二つの本体の大腿部と接続し、且つ人体の股関節に対応する骨盤部をさらに備え、ここでの前記弾性補助部は、前記下腿部の後ろ側を回り込んで、外向きに上方へ向かって前記膝関節部の外側を回り込んだ後、内向きに上方へ向かって前記大腿部の前側に延伸して、内から外へ向かって前記大腿部の後ろ側に延伸して、外向きに上方へ向かって前記骨盤部の外側を回り込み、さらに該骨盤部の前側に延伸しつつ、他の一つの弾性補助部と交差して、人体の骨盤と腰部が繋がる箇所に巻き付くことが好ましい。
【発明の効果】
【0009】
上述の発明によれば、使用者が本発明の凹足向け下肢矯正装具を下肢に装着する場合、本体の足裏部を使用者の足裏に合わせ、足裏部の足弓区を使用者の土踏まずに合わせ、本体の足首部を使用者の踝に合わせることで、弾性補助部は、足弓区を回り込んで足底区へ延伸することにより、使用者の土踏まずを引き下げる。
以上により、弾性補助部は、使用者の土踏まずに適切な押圧力をもたらして、土踏まずのアーチの高さを下げると共に、足の過剰回外を抑制することができるので、踝、距骨下関節、脛骨、腓骨、大腿骨、膝関節、股関節、骨盤、及び脊柱による上から下へ向かって骨格の配列を正確な位置(姿勢)に維持し、且つ乱れた下肢骨格の配列による全身的な姿勢不良からの不快感や痛みを緩和させることができることから、下肢骨格の配列の矯正を効果的に助け、バイオメカニクスを向上させ、健康を増進させること可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1】本発明の第1実施例の正面図である。
図2】本発明の第2実施例の正面図である。
図3】本発明の第2実施例の背面図である。
図4】本発明の第3実施例の正面図である。
図5】本発明の第3実施例の背面図である。
図6】足の過剰回外(外転)によって人体骨格の配列が乱れた状態を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0011】
本発明の目的を達成するために採用された技術手段を、以下の図面及び好ましい実施形態により説明する。
【0012】
図1図2及び図4は、本発明の凹足向け下肢矯正装置のいくつかの好ましい実施形態である。それによると、本発明は、内部に着用空間が形成される二つの本体10a、10b、10cを含み、前記各本体10a、10b、10cは、足裏部11と、該足裏部11と接続する足首部12と、を備える。前記足裏部11は、上下に対向する足底区111と足甲区112と、該足裏部11の内側に形成され、該足底区111と足甲区112とを接続する足弓区113と、該足裏部11の外側に形成され、該足底区111と足甲区112とを接続する外側区114と、を含む。前記各本体10a、10b、10cは、前記足裏部11から足首部12に延伸し、前記着用空間を囲繞するように隣接する基礎部17と、前記足裏部11から足弓区113及び足底区111を回り込んで、前記外側区114に向かって延伸した後、前記足首部12に向かって延伸して、前記着用空間を囲繞するように隣接する弾性補助部18と、を含む。
【0013】
図1図2図3及び図4図5に示すように、前記弾性補助部18は、前記足甲区112における人体の楔状骨(Cuneiform bone)Eに対応する位置から延び、人体の舟状骨(Navicular bone)Bに対応する足弓区113、足底区111、外側区114を順次に通過し、前記外側区114における人体の立方骨(Cuboid bone)Aに対応する位置を通って、さらに斜め上に向かって足首部における人体の距骨(Talus bone)Cに対応する位置に延伸する。
【0014】
図1に示すように、本発明の第1実施例における凹足向け下肢矯正装具は靴下の態様であり、前記各本体10aにおける足首部12の上部に、前記着用空間と接続し、使用者30の足を入れるための着用開口部が形成される。前記弾性補助部18は、前記足首部12の上部に巻き付き、該弾性補助部18の先端が前記足甲区112に位置し、足弓区113に隣接しており、人体の楔状骨Eに対応している。
該弾性補助部18は、前記足甲区112から内向きに下へ延伸して前記足弓区113を通過した後、前記足底区111と外側区114を順次に通過し、さらに外から内へ斜め上に足首部12に延伸することで、該弾性補助部18が、使用者30の土踏まずに押圧力をもたらし、過剰回外して盛り上がっている土踏まずを押し下げ、過剰回外の矯正を助ける。
【0015】
図2及び図3に示すように、本発明の第2実施例における凹足向け下肢矯正装具は膝上靴下の態様であり、前記各本体10bは、下部が前記足首部12の上部と接続する下腿部14と、下部が前記下腿部14の上部と接続する膝関節部15と、下部が前記膝関節部15の上部と接続する大腿部16と、を含み、該本体10bにおける基礎部17は、前記足首部12から前記下腿部14、膝関節部15及び大腿部16を順次に通過して延伸し、さらに、該大腿部16の上部に、前記着用空間と接続する、使用者30の足を入れるための、着用開口部が形成される。図2図3に示すように、前記各本体10bにおいて、前記足首部12に位置する弾性補助部18は、人体の腓骨頭(Fibula head)G及び膝関節の外側に対応するように、下腿部14の後ろ側を回り込み、前記膝関節部15の外側を通過した後、前記大腿部16の前側を回り込んで、該大腿部16に巻き付く。
【0016】
図4及び図5に示すように、本発明の第3実施例における凹足向け下肢矯正装具はタイツの態様であり、前記各本体10cは、下部が前記足首部12の上部と接続する下腿部14と、下部が前記下腿部14の上部と接続する膝関節部15と、下部が前記膝関節部15の上部と接続する大腿部16と、を含み、該本体10cにおける基礎部17は、前記足首部12から下腿部14、膝関節部15及び大腿部16を順次に通過して延伸する。
本発明の凹足向け下肢矯正装具は、該二つの本体10cの大腿部16の上部と接続する骨盤部20をさらに含み、該骨盤部20は、上部に、該二つの本体10cの着用空間と接続する、使用者30の足を入れるための、着用開口部が形成される。図4及び図5に示すように、前記各本体10cにおいて、前記足首部12に位置する弾性補助部18が、下腿部14の後ろ側を回り込んで、人体の腓骨頭G及び膝関節の外側に対応するように前記膝関節部15の外側を通過した後、前記大腿部16の前側を回り込んで、斜め上に後ろへ向かって該大腿部16の後側面を回り込んで、人体の股関節(Hip joint)Hに対応する位置を通過し、さらに、該二つの本体10cの弾性補助部18が、前記骨盤部20の前側の前へ延伸して、該骨盤部20の前側にX字型に交差し、さらに、人体の腸骨稜(Iliac crest)Lの位置に対応するように該骨盤部20の上部に延伸して、人体の骨盤と腰部が繋がる箇所に巻き付く。
【0017】
上述した、弾性補助部18を含む本発明の凹足向け下肢矯正装具のあらゆる部分は、適当な伸縮性と緊締力を有する部材であってもよい。
【0018】
図2図3に示すように、本発明の第2実施例において、前記弾性補助部18を前記下腿部14に延ばして、前記大腿部16に巻き付けることで、使用者30の下腿及び大腿を内転(internal rotation)させる回転力が発生し、使用者30の膝関節を内側への押圧力がさらに発生することにより、該凹足向け下肢矯正装具は、過剰回外(varus)した膝関節及びO脚の矯正を助ける。
【0019】
図4図5に示すように、前記弾性補助部18を前記下腿部14及び大腿部16に延ばすことで、使用者30の下腿及び大腿を内転させる回転力が発生すると共に、使用者30の膝関節を内側への押圧力が発生することにより、過剰回外(varus)した膝関節及びO脚の矯正を助けることに加え、該弾性補助部18をさらに該大腿部16の後側面を回り込ませて、股関節を通し、その後、上向きに骨盤の前側を通して、前記骨盤部20の上部に延ばすことで、該弾性補助部18は、使用者30の股関節を内転させる引っ張り力及び股関節を内へ圧迫する押圧力をもたらすので、大腿骨の外旋によって誘発される股関節の外旋及び更なる骨盤の傾きを矯正する。
【0020】
上述したように、本発明の凹足向け下肢矯正装具は、前記弾性補助部18を介して前記足弓区113を下向きに圧迫し、さらに前記膝関節部15の外側及び骨盤部20を通過することで、人体の股関節に重点的に矯正する力を加え、使用者30の下肢バイオメカニクスと、骨格及び骨盤の配列を正確に維持することで、乱れた骨格の配列による全身的な姿勢不良からの不快感及び痛みを緩和させるので、健康を増進させることが可能となる。
【0021】
以上の説明は、本発明の好ましい実施形態に過ぎず、本発明に対して何ら限定を行うものではない。本発明について、比較的好ましい実施形態をもって上記のとおり開示したが、これは本発明を限定するものではなく、すべての当業者が、本発明の技術構想を逸脱しない範囲において、本発明の技術の本質に基づいて上記の実施形態に対して行ういかなる簡単な修正、変更及び修飾もすべて本発明の技術構想の範囲内にある。
【符号の説明】
【0022】
10a、10b、10c 本体
11 足裏部
111 足底区
112 足甲区
113 足弓区
114 外側区
12 足首部
14 下腿部
15 膝関節部
16 大腿部
17 基礎部
18 弾性補助部
20 骨盤部
30 使用者
図1
図2
図3
図4
図5
図6