特許6897963IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

固定装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、装置では、フィンガジョーをピン穴に係合させるステップと、フィンガジョーを下降させるステップとで、ピストンを固定する。したがって、ピストンを固定するには、2つの動作が必要になり、そのための制御が煩雑であるという問題がある。なお、このような問題は、ピストンに限定されるものではなく、筒状の本体部と、その一端部を塞ぐ閉鎖部とを備え、本体部の外周面に一対のピン穴が形成されているようなワーク全般を固定するのに起こり得る問題である。本発明は、この課題を解決するものであり、のようなワークを簡易な構成並びに制御で固定することが可能な、固定装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、軸方向の両端に第1端部及び第2端部を有する筒状の本体部と、当該本体部の前記第1端部を塞ぐ閉鎖部とを有し、前記本体部の外周面に前記軸を挟んで対向する一対の貫通孔が形成されたワークを、固定するための固定装置であって、基台部と、前記基台部上に配置され、前記ワークが設置される支持台と、前記支持台を前記基台部から離れる方向に付勢する付勢部材と、前記貫通孔に対して進退する一対の挿入部材と、を備・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ピストンのようなワークを簡易な構成ならびに制御で固定することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る固定装置に固定されるピストンの一例を示す斜視図である。

【図2】図1の断面図である。

【図3】図1の断面図であって、図2とは90度ずれた断面図である。

【図4】本発明の固定装置の一実施形態の概略構成を示す正面図である。

【図5】図4の固定装置における、主軸ユニットの上部を示す正面から見た断面図である。

【図6】図5のA−A線断面図である。

【図7】図5主軸ユニットの上部を側面から見た一部断面図である。

【図8】図4における、挿入具の動作を示す断面図である。

【図9】ワークが設置されたときの固定装置の動作を示す断面図である。

【図10】図9のB−B線断面図である。

【図11】図9の拡大断面図である。

【図12】図9における挿入具の動作を示す断面図である。

【図13】挿入部材の他の例を示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :ワーク   11 :本体部   12 :閉鎖部   113 :ピン穴(貫通孔)   114 :厚肉部   22 :プッシュプルロッド(可動部材)   5 :基台部   9 :変換機構   71 :突出部材   72 :支持台   73 :バネ(付勢部材)   81 :スライド部材   82 :挿入部材   721 :貫通孔   824 :拡径部材

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