特許6914009IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

音声処理装置、音声処理方法およびプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、スピーカ数が少ない再生環境では、上述した分配方式が必ずしも十分に機能しないことがあった。一般的な家庭では、例えば、2個(2チャンネルステレオ)、6個(5.1チャンネルサラウンド)などである。そのような場合には、スピーカの間隔が広いので各スピーカから再生される音の音像が合成音像として結合せず、受聴者がそれぞれのスピーカから音を知覚することがある。 本発明はの点に鑑みてなされたものであり、受聴者に対して再生される音を制作者が意図した方向に確実に知覚させることができる音声処理装置、音声処理方法およびプログラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明はの課題を解決するためになされたものであり、[1]本発明の一態様は、音声信号と前記音声信号の知覚目標とする目標方向の情報を入力するデータ入力部と、複数の音源のうち所定の個数の音源を用いる再生方式について前記目標方向に知覚される度合いを示す評価値を算出する再生評価部と、前記評価値に基づいて再生方式を選択する再生方式選択部と、を備え、前記再生方式は、2個の音源を用いる線再生方式および1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、受聴者に対して再生される音を制作者が意図した方向に確実に知覚させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本音声処理装置の構成を示す概略ブロック図である。

【図2】本再生方式決定処理の一例を示すフローチャートである。

【図3】本再生方式決定処理の他の例を示すフローチャートである。

【図4】1つの音源の音源方向と目標方向の間の角度の例を示す図である。

【図5】2つの各音源の音源方向の間の角度の例を示す図である。

【図6】面再生方式に係る評価値の算出例の説明図である。

【図7】1つの音源を基準とする他の2つの音源のそれぞれの方向の間の角度の例を示す図である。

【図8】代替方向と目標方向との間の角度の例を示す図である。

【図9】2つの各音源の音源方向の間の角度の例を示す図である。

【図10】1つの音源の音源方向と代替方向の間の角度の例を示す図である。

【図11】線再生方式に係る評価値の算出例の説明図である。

【図12】1つの音源と目標方向の間の角度の例を示す図である。

【図13】点再生方式に係る評価値の算出例の説明図である。

【図14】再生装置における音源配置の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…音声処理装置、101…データ入力部、103…再生評価部、104…面再生評価部、105…線再生評価部、106…点再生評価部、107…第1方向変換部、108…第2方向変換部、109…再生方式選択部、110…音声信号変換部

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