特許6929943IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

優れた導電性を有する導電性材料、及びその製造方法に関し、特に優れた塗膜性も備えた導電性材料及び導電性材料の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、簡易な手法で製膜可能で、しかも優れた導電性を有する導電性材料を提供するものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、かかる事情を鑑み鋭意研究を重ねた結果、繰り返し単位を有するポリチオフェン(以下、単に「ポリチオフェン」と表記することもある)と硫酸化セルロース結晶を複合化することにより得られた複合体は、製膜性及び導電性に優れており、導電性材料として好適に使用できることを見出した。本発明は、かかる知見に基づいて更に検討を重ねることにより完成したものである。
【発明の効果】
本発明の導電性材料は、優れた導電性を備えており、太陽電池や有機EL等の光電変換デバイスにおける電極材料や配線材料として有用である。また、本発明の導電性材料は、優れた製膜性を備えており、バインダー等の成分を多量に混合せずとも簡易な手法で製膜できるので、電極や配線等に使用される導電性部材を容易な方法で作製することが可能になる。 また、本発明の製造方法によれば、ポリチオフェンとアニオン性多糖類の複合体が分散体の状態で得られるので、当該分散体を塗膜して製膜するという簡単な方法で、高導電性の導電性部材を作製することが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、解繊処理装置の一例の概念図である。

【図2】図2は、実施例1の電子顕微鏡写真を示す図である。

【図3】図3は、実施例2の電子顕微鏡写真を示す図である。

【図4】図4は、実施例3の電子顕微鏡写真を示す図である。

【図5】図5は、比較例1の電子顕微鏡写真を示す図である。

【図6】図6は、比較例4の電子顕微鏡写真を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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