特許6940777IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

フッ化物蛍光体、それを用いた発光装置及びフッ化物蛍光体の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

Mn4+で賦活された赤色発光のフッ化物蛍光体の発光強度の更なる向上が望まれる。
そこで、本発明の一態様は、発光強度を向上させたフッ化物蛍光体、それを用いた発光装置及びフッ化物蛍光体の製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以下の態様を包含する。 本発明の第一の態様は、Kと、Geと、Mn4+と、Fとを含む組成を有し、組成1モル中のKのモル比が2であり、GeとMn4+の合計のモル比が1であり、Mn4+のモル比が0を超えて0.2未満であり、Fのモル比が6で表される組成を有し、発光スペクトルにおいて、615nm以上625nm未満の範囲内に半値幅が6nm以下である第一の発光ピークと、625nm以上635n・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
上述の態様により、発光強度が向上されたフッ化物蛍光体、それを用いた発光装置及びフッ化物蛍光体の製造方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、フッ化物蛍光体を用いた発光装置の一例を示す概略断面図である。

【図2】図2は、実施例1に係るフッ化物蛍光体の発光スペクトルである。

【図3】図3は、比較例1に係るフッ化物蛍光体の発光スペクトルである。

【図4】図4は、実施例1及び比較例1に係るフッ化物蛍光体のX線回折パターンである。

【図5】図5は、実施例1に係るフッ化物蛍光体のX線回折パターンと、ICDDカードNo.01−077−2133のK2MnF6の結晶構造モデルのX線回折パターンである。

【図6】図6は、参考例1に係るフッ化物蛍光体の発光スペクトルである。

【図7】図7は、参考例2に係るフッ化物蛍光体の発光スペクトルである。

【図8】図8は、参考例1及び参考例2に係るフッ化物蛍光体のX線回折パターンである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10:発光素子、20:第1のリード、30:第2のリード、40:成形体、50:蛍光部材、60:ワイヤ、70:蛍光体、71:第一蛍光体、72:第二蛍光体、100:発光装置。

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