特許6951363IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

充電式リチウムバッテリーに適用可能な正極に関する。より詳細には、この正極はリチウム重金属酸化物を含有し、安定性及び内部抵抗の面でフルセルに利点をもたらす。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、活物質として層状リチウム金属酸化物を含有する正極系であって、バッテリーのサイクル及び保管中に正極が有する内部抵抗が低く、同時に高容量及び良好な安定性を維持する、正極系を更に開発することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の態様から見ると、本発明は、以下の製品実施形態を提供することができる。 実施形態1:充電式バッテリー用の正極組成物であって、組成物が、第1及び第2の粉末状リチウム金属酸化物を含み、第1のリチウム金属酸化物が、Ni、Mn及びCoのうちの1つ又はそれ以上を含み、第2のリチウム金属酸化物粉末が、式LixWMyOzを有し、Mは、+2又は+3の原子価状態を有する金属であり、0<y≦1、3≦x≦・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】25℃における新品のフルセルの充電状態に対する直流抵抗を示す図である。

【図2】−10℃における新品のフルセルの充電状態に対する直流抵抗を示す図である。

【図3】25℃におけるフルセルのサイクル寿命を示す図である。

【図4】45℃におけるフルセルのサイクル寿命を示す図である。

【図5】25℃におけるサイクル中のDCRを示す図である。

【図6】45℃におけるサイクル中のDCRを示す図である。

【図7】60℃における1及び2カ月のHT保管後の回復した容量(%)を示す図である。

【図8】60℃における1及び2カ月のHT保管後の容量保持率(%)を示す図である。

【図9】60℃における1及び2カ月のHT保管後の直流抵抗増加(%)を示す図である。

【図10】2000サイクル後のMWセルの正極の倍率2500倍でのSEM画像である。

【図11】新品のNbセル(中央のパターン)、サイクル後のNbセル(2000サイクル後)(上部)及びLi3NbO4(下部)における正極のXRDパターンを示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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