(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、表示領域の輝度の均一度を向上させることができるバックライトユニット、バックライトユニットを含む表示装置、及び複数の表示装置を含むDID装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一実施形態による表示装置は、表示パネル及びバックライトユニットを含むことができる。
【0008】
前記バックライトユニットは、前記表示パネルの下部に配置されることができる。
【0009】
前記バックライトユニットは、ボトムカバー、光源、ミドルモールド、拡散板、及び光学シートを含むことができる。
【0010】
前記ボトムカバーは、底部と前記底部から突出された側壁を含むことができる。
【0011】
前記光源は、前記ボトムカバーの内に収納される。
【0012】
前記ミドルモールドは、前記ボトムカバーによって支持され、安着部分と前記安着部分の一端から前記底部に垂直の方向に延長された間隔維持部分を含むことができる。前記拡散板は、前記安着部分上に配置されることができる。
【0013】
前記光学シートは、前記間隔維持部分上に配置され、前記拡散板と離隔されることができる。
【0014】
前記安着部分は、前記底部と平行である。
【0015】
前記間隔維持部分と前記拡散板とは、前記底部に水平な方向に離隔される。
【0016】
前記安着部分及び前記間隔維持部分は、一体の形状を有することができる。
【0017】
前記表示パネルは、前記光学シート上に配置されることができる。前記光学シートの中で最上部に配置された光学シートは、前記表示パネルに接触することができる。
【0018】
前記ミドルモールドは、傾斜部分、垂直支持部分、及び拡張部分をさらに含むことができる。前記傾斜部分は、前記安着部分の他端から延長され、前記安着部分に傾くことができる。前記垂直支持部分は、前記傾斜部分から前記底部に垂直の方向に延長されることができる。前記拡張部分は、前記間隔維持部分から前記底部に平行の方向に延長されることができる。前記安着部分、前記間隔維持部分、前記傾斜部分、前記垂直支持部分、及び前記拡張部分は、一体の形状を有することができる。
【0019】
前記ミドルモールドは、傾斜部分、垂直支持部分、及び拡張部分をさらに含むことができる。前記傾斜部分は、前記安着部分の他端から一定の勾配を有して延長されることができる。前記拡張部分は、前記間隔維持部分から前記底部に平行の方向に延長されることができる。前記安着部分、前記間隔維持部分、前記傾斜部分、及び前記拡張部分は、一体の形状を有することができる。
【0020】
前記ミドルモールドは、傾斜部分及び拡張部分をさらに含むことができる。前記傾斜部分は、前記安着部分の他端から延長され、曲がった形状を有することができる。前記拡張部分は、前記間隔維持部分から前記底部に平行の方向に延長されることができる。前記安着部分、前記間隔維持部分、前記傾斜部分、及び前記拡張部分は、一体の形状を有することができる。
【0021】
前記ミドルモールドは、垂直支持部分及び拡張部分をさらに含むことができる。前記垂直支持部分は、前記安着部分の他端から前記底部に垂直の方向に延長される。前記拡張部分は、前記間隔維持部分から前記底部に平行の方向に延長されることができる。前記安着部分、前記間隔維持部分、前記垂直支持部分、及び前記拡張部分は、一体の形状を有することができる。
【0022】
前記底部は、方形の形状に提供されることができる。前記側壁は、前記底部の4辺の各々に接続された第1乃至第4側壁を含むことができる。前記第1乃至第4側壁の中で少なくとも1つは、前記底部と鈍角をなすことができる。
【0023】
前記第1側壁は、前記底部と鈍角をなすことができる。前記表示装置は、前記第1側壁に締結されたホルダをさらに含むことができる。
【0024】
前記第1側壁には、複数個のホールが提供されることができる。前記ホルダは、前記第1側壁に提供された前記ホールに挿入されて固定されることができる。
【0025】
前記表示装置は、前記表示パネルに電気的に接続された印刷回路基板、及び前記表示パネルと前記印刷回路基板とを電気的に接続するフレキシブル印刷回路基板をさらに含むことができる。前記フレキシブル印刷回路基板は、前記第1側壁にベンディングされて前記印刷回路基板は、前記ホルダの内部に収納されることができる。
【0026】
前記間隔維持部分は、互いに接続された前記第1及び第2側壁によって支持されなく、前記間隔維持部分は、互いに接続された前記第3及び第4側壁によって支持されることができる。
【0027】
前記表示装置は、方形の形状の表示領域と前記表示領域の辺に沿って提供される第1乃至第4非表示領域とに区分されることができる。前記第1乃至第4非表示領域の各々は、前記第1乃至第4側壁の各々と重畳することができる。前記第1及び第2非表示領域の幅は、前記第3及び第4非表示領域の幅より大きいことができる。
【0028】
前記第1非表示領域の幅と前記第2非表示領域の幅とは、互いに同一である。前記第3非表示領域の幅と前記第4非表示領域の幅とは、互いに同一である。
【0029】
前記第1非表示領域の幅と前記第3非表示領域の幅との合計は、前記第2非表示領域の幅と前記第4非表示領域の幅との合計と互いに同一である。
【0030】
前記表示装置は、前記表示パネルの縁をカバーし、前記表示パネルと前記バックライトユニットに結合されるトップカバーとをさらに含むことができる。前記表示装置は、前記トップカバーと前記表示パネルとの間に配置され、前記表示パネルの縁に沿って配置されるスペーサーをさらに含むことができる。
【0031】
本発明の一実施形態によるバックライトユニットは、ボトムカバー、光源、ミドルモールド、拡散板、及び光学シートを含むことができる。
【0032】
前記ボトムカバーは、底部と前記底部面から突出された側壁を含むことができる。
【0033】
前記光源は、前記ボトムカバーの内に収納されることができる。
【0034】
前記ミドルモールドは、前記ボトムカバーによって支持され、安着部分と前記安着部分の一端から前記底部に垂直の方向に延長された間隔維持部分とを含むことができる。前記拡散板は、前記安着部分上に配置されることができる。
【0035】
前記光学シートは、前記間隔維持部分上に配置され、前記拡散板と離隔される。
【0036】
本発明の一実施形態によるDID(Digital Information Display)装置は、互いに垂直の第1方向及び第2方向にMxNのマトリックス状に配列された複数の表示装置を含むことができる。M及びNは、自然数である。
【0037】
前記表示装置の各々は、表示パネル及びバックライトユニットを含むことができる。前記バックライトユニットは、前記表示パネルの下部に配置されることができる。
【0038】
前記バックライトユニットは、ボトムカバー、光源、ミドルモールド、拡散板、及び光学シートを含むことができる。
【0039】
前記ボトムカバーは、底部と前記底部面から突出された側壁とを含むことができる。前記光源は、前記ボトムカバー内に収納されることができる。前記ミドルモールドは、前記ボトムカバーによって支持され、安着部分と前記安着部分の一端から前記底部に垂直の方向に延長された間隔維持部分とを含むことができる。前記拡散板は、前記安着部分上に配置されることができる。前記光学シートは、前記間隔維持部分上に配置され、前記拡散板と離隔されることができる。
【0040】
前記表示装置の各々は、方形の形状の表示領域と前記表示領域に隣接した非表示領域とに区分されることができる。前記第1方向に隣接した2つの表示装置の表示領域の間の長さは、前記第2方向に隣接した2つの表示装置の表示領域の間の長さと互いに同一である。
【0041】
前記安着部分及び前記間隔維持部分は、一体の形状を有することができる。
【発明の効果】
【0042】
本発明の一実施形態によるバックライトユニット、表示装置、及びDID装置は、表示領域の輝度の均一度を上昇させることができる。
【発明を実施するための形態】
【0044】
本発明は、多様な変更を加えることができ、様々な形態を有することがが、特定の実施形態を図面に例示して本文で詳細に説明する。しかし、これは本発明を特定の開示形態に限定しようとするものではなく、本発明の思想及び技術範囲に含まれる全ての変更、均等物乃至代替物を含むこととして理解しなければならない。また、図面で本発明と関係ない部分は、本発明の説明を明確にするために省略し、明細書の全体を通じて類似な部分に対しては同一の図面符号を付けた。
【0045】
図1は、本発明の一実施形態による表示装置1000の分解斜視図であり、
図2は、表示パネルとバックライトユニットとの分解斜視図である。
【0046】
図1を参照すれば、表示装置1000は、表示パネル100、トップカバー200、及びバックライトユニットBLUを含む。
【0047】
表示パネル100は、バックライトユニットBLUから光を受けて映像を表示する。表示パネル100は、液晶表示パネルのような受光型表示パネルであってもよいが、これに限定されるわけでない。以下、表示パネル100は、液晶表示パネルである例を例示的に説明する。
【0048】
表示パネル100は、映像を表示する表示領域DAと表示領域DAを囲んで映像を表示しない非表示領域NDAとに区分される。
【0049】
表示パネル100は、第1基板110、第1基板110に対向する第2基板120、及び二つの基板の間に配置された液晶層を含む。
【0050】
第1基板110は、ゲートライン、データライン、薄膜トランジスタ、及び画素電極を含む。ゲートラインとデータラインとは、互いに絶縁されて交差する。薄膜トランジスタは、3端子の素子で、1つのゲートライン、1つのデータライン、及び1つの画素電極に接続される。ゲートラインに印加された信号に従って、データラインに印加されたデータ電圧が画素電極に印加される。
【0051】
第2基板120は、液晶層を介して第1基板110と対向して配置される。第2基板120は、カラーフィルタ及び共通電極を含む。但し、これに制限されるものではなく、他の実施形態でカラーフィルタ及び共通電極の中で少なくとも1つは、第1基板110に形成されてもよい。その他の実施形態で、第2基板120は、除去されてもよく、第1基板120上にカラーフィルタ、共通電極、及び絶縁層によって密封された液晶層が配置されてもよい。
【0052】
平面上で第2基板120は、第1基板110に比べて小さい大きさを有する。第2基板120によって第1基板110の一部が露出される。
【0053】
液晶層は、第1基板110及び第2基板120の間に形成された電界に従って配列状態を変更する複数の液晶分子を含む。
【0054】
図1で、表示パネル100は、平面上で長方形の形状を有する例を図示した。表示パネル100の長辺は、第1方向DR1に延長し、表示パネル100の短辺は、第2方向DR2に延長する。表示パネル100の厚さ方向は、第3方向DR3として定義される。
【0055】
表示装置1000は、フレキシブル印刷回路基板130及び印刷回路基板140をさらに含む。
【0056】
フレキシブル印刷回路基板130は、ベンディングされて表示パネル100と印刷回路基板140とを電気的に接続させる。フレキシブル印刷回路基板130の一端は、第2基板120によって露出された第1基板110の一側部上に接続され、他端は、印刷回路基板140に接続される。フレキシブル印刷回路基板130は、複数個提供される。複数個のフレキシブル印刷回路基板130は、第1方向DR1に互いに離隔される。
図1でフレキシブル印刷回路基板130は、2個提供された例を例示的に図示した。
【0057】
印刷回路基板140は、バックライトユニットBLUに結合される。印刷回路基板140は、フレキシブル印刷回路基板130を通じて表示パネル100に信号を出力するか、或いは表示パネル100から信号を受信する。
【0058】
本発明の一実施形態で集積回路チップは、フレキシブル印刷回路基板130に実装される。集積回路チップにはデータ駆動回路が具備される。フレキシブル印刷回路基板130は、TCP(tape carrier package)又はCOF(chip on film)である。これに制限されるものではなく、集積回路チップは、第1基板110上に直接実装されてもよい。
【0059】
トップカバー200は、表示パネル100の縁をカバーし、表示パネル100とバックライトユニットBLUとに結合される。トップカバー200は、表示パネル100の表示領域DAを露出する開口を具備する。
【0060】
トップカバー200は、正面カバー210と側面カバー220とを含む。正面カバー210は、表示パネル100の上部面の縁をカバーする。側面カバー220は、表示パネル100とバックライトユニットBLUの側面とをカバーする。
【0061】
バックライトユニットBLUは、表示パネル100の下部に配置されて表示パネル100に光を提供する。
【0062】
バックライトユニットBLUは、ボトムカバー300、反射シート400、光源500、ミドルモールド600、拡散板700、光学シート800を含む。
【0063】
図3は、
図1のI−I’線に沿って切断した断面図であり、
図4は、
図1のII−II’線に沿って切断した断面図である。
【0064】
図1乃至
図4を参照して、バックライトユニットBLUについて詳細に説明する。
【0065】
ボトムカバー300は、底部310と側壁320とを含む。
【0066】
底部310は、フラットである。底部310は、平面上で見る時、方形の形状に提供される。
【0067】
側壁320は、底部310の縁から突出されて延長される。側壁320は、第1乃至第4側壁321〜324を含む。第1乃至第4側壁321〜324の各々は、底部310の4辺の各々に接続される。
【0068】
第1側壁321は、フレキシブル印刷回路基板130が付着された表示パネル100の一辺と平行であり、該表示パネル100の一辺に最も隣接する。第1側壁321の一部は、底部310に傾いて配置される。第1側壁321の一部と底部310とがなす角θ1は鈍角である。
【0069】
第2乃至第4側壁322〜324は、底部310から第3方向DR3に延長される。
【0070】
反射シート400は、底部310上に配置され、光源500の下部に配置される。反射シート400は、入射された光の大部分を反射する。
【0071】
バックライトユニットBLUは、駆動基板(図示せず)をさらに含む。駆動基板(図示せず)は、底部310と反射シート400との間に配置される。駆動基板(図示せず)は、光源500に電気的に接続されて光源500に駆動信号を提供する。駆動基板(図示せず)は、複数個提供される。
【0072】
光源500は、ボトムカバー300の内に収納される。光源500は、複数個提供されて反射シート400上に配置される。光源500は、直下形として提供されて光源500から出射された光が別の導光板を経ずに、直接拡散板700に入射される。
【0073】
光源500の各々は、冷陰極蛍光ランプ(CCFL:cold cathode fluorescent lamp)、平板蛍光ランプ(FFL:flat fluorescent lamp)、及び発光ダイオードである。以下で、光源500の各々は、発光ダイオードである例を例示的に説明する。
【0074】
光源500は、ホワイト光を出射するホワイト光源を含んでもよい。但し、これに制限されるものではなく、光源500は、レッド光を出射するレッド光源、グリーン光を出射するグリーン光源、及びブルー光を出射するブルー光源を含む。
【0075】
ミドルモールド600は、安着部分610、間隔維持部分620、傾斜部分630、垂直支持部分640、及び拡張部分650を含む。
【0076】
安着部分610は、底部310と平行である。安着部分610は、拡散板700を支持する。
【0077】
間隔維持部分620は、安着部分610の一端に接続される。間隔維持部分620は、光学シート800を支持する。間隔維持部分620は、安着部分610から第3方向に延長される。間隔維持部分620は、拡散板700と光学シート800とを第3方向に離隔させる。第3方向DR3に間隔維持部分620の長さは、拡散板700の厚さと安着部分610の厚さとの合計より大きい。
【0078】
間隔維持部分620が第3方向DR3ではなく、他の方向に延長される場合、表示領域DAの中心位置に比べ、表示領域DAの縁の輝度が低くなる。本発明の一実施形態によるミドルモールド600の間隔維持部分620は、第3方向DR3に延長されることによって、表示領域DAの中心位置に比べ、表示領域DAの縁の輝度が低くなる現象を減らすことができ、結果的に、表示領域DAの輝度の均一度を向上させることができる。
【0079】
間隔維持部分620は、拡散板700と第1方向DR1及び第2方向DR2とに離隔される。間隔維持部分620と拡散板700との離隔距離D1、D2は、拡散板700が第1方向DR1及び第2方向DR2に膨張されることができる空間になる。間隔維持部分620と拡散板700とは、互いに離隔されているので、拡散板700は、膨張しても損傷されない。
【0080】
間隔維持部分620は、拡散板700を通過した光から発生する光漏れ現象を防ぐ。具体的に、拡散板700を通過した光の中で間隔維持部分620に入射された光は、間隔維持部分620によって遮断される。
【0081】
間隔維持部分620は、互いに接続された2つの側壁によって支持され、残り2つの側壁によって支持されないことができる。本実施形態で、間隔維持部分620は、第1側壁321及び第2側壁322によって支持され
ない。間隔維持部分620は、第3側壁323及び第4側壁324によって支持され
る。
【0082】
傾斜部分630は、安着部分610の他端から延長され、安着部分610に傾ける。傾斜部分630は、安着部分610と鈍角をなす。垂直支持部分640は、傾斜部分630から第3方向DR3の反対方向に延長されて反射シート400に接触する。
【0083】
拡張部分650は、間隔維持部分620からトップカバー200に隣接した方向に延長される。拡張部分650は、互いに接続された2つの側壁によって支持され、残り2つの側壁によって支持されない。本実施形態で、拡張部分650は、第3側壁323及び第4側壁324によって支持され
ない。拡張部分650は、第1側壁321及び第2側壁322によって支持され
る。
【0084】
本発明の一実施形態で、安着部分610、間隔維持部分620、傾斜部分630、垂直支持部分640、及び拡張部分650は、一体の形状を有する。即ち、安着部分610、間隔維持部分620、傾斜部分630、垂直支持部分640、及び拡張部分650は、互いに同一の物質から形成され、単一工程を通じて形成される。
【0085】
拡散板700は、安着部分610上に配置される。拡散板700は、光源500から出射された光を均一に拡散させる役割をする。即ち、拡散板700は、光源500から入射される光を分散させて光が局部的に密集されることを防止する。図示してないが、拡散板700と安着部分610との間に粘着層が提供される。
【0086】
光学シート800は、間隔維持部分620上に配置される。光学シート800は、拡散シート810、集光シート820、及び保護シート830を含む。拡散シート810は、入射された光を拡散させる役割をする。集光シート820は、拡散された光の輝度を高めてくれる役割をする。保護シート830は、集光シート820を保護し、視野角を確保する役割をする。本発明の一実施形態で、光学シート800は、3枚で構成された例を例示的に図示したが、これに制限されるものではなく、4枚以上で構成されてもよい。また、光学シート800は、拡散シート810が除去され、集光シート820及び保護シート830で構成されてもよい。
【0087】
光学シート800の中で最上部に配置された光学シート830(
図1乃至
図4で保護シート)は、表示パネル100に接触する。
【0088】
拡散板700と光学シート800とは、間隔維持部分620によって第3方向DR3に所定の距離D3に離隔される。したがって、運送過程で拡散板700と光学シート800とが接触された時、摩擦による磨きの問題が解決される。
【0089】
表示装置1000は、ホルダHDをさらに含む。ホルダHDは、第1側壁321に締結される。具体的に、ホルダHDは、第1側壁321に提供されたホールHLに挿入されて固定される。第1側壁321には互いに離隔された複数個のホールHLが提供される。フレキシブル印刷回路基板130は、第1側壁321にベンディングされ、印刷回路基板140は、ホルダHDの内部に収納される。
【0090】
印刷回路基板140がボトムカバー300の下部に配置される場合、表示装置1000の厚さが厚くなる。本発明の一実施形態で、印刷回路基板140は、ホルダHDに収納されてボトムカバー300の側面に結合されることによって、表示装置1000の厚さが薄くなる。
【0091】
表示装置1000は、スペーサーSPをさらに含む。スペーサーSPは、正面カバー210と表示パネル100との間に配置される。スペーサーSPは、表示パネル100の縁に沿って配置される。スペーサーSPは、弾性力がある材質、例えば、ホロン(phorone)、ウレタン等で形成される。
【0092】
スペーサーSPは、光学シート800及び表示パネル100を通過してトップカバー200に入射された光による光漏れを防ぐ。具体的に、スペーサーSPは、光学シート800及び表示パネル100を通過した光の中でトップカバー200に入射された光を遮断する。
【0093】
図5は、本発明の一実施形態による表示装置を図示した平面図である。
【0094】
図5を参照すれば、表示装置1000は、方形の形状の表示領域DAと表示領域DAの辺に沿って提供される第1乃至第4非表示領域NDA1〜NDA4とに区分される。表示領域DAは、
図1に図示された表示パネル100の表示領域DAに重畳する。第1乃至第4非表示領域NDA1〜NDA4は、
図1に図示された表示パネル100の非表示領域NDAに重畳する。
【0095】
第1及び第2非表示領域NDA1、NDA2は、第1及び第2側壁321、322と重畳し、第3及び第4非表示領域NDA3、NDA4は、第3及び第4側壁323、324と重畳する。
【0096】
第1及び第2非表示領域NDA1、NDA2の幅W1、W2は、第3及び第4非表示領域NDA3、NDA4の幅W3、W4より大きく設定される。第1非表示領域NDA1の幅W1は、第2非表示領域NDA2の幅W2と互いに同一である。第3非表示領域NDA3の幅W3及び第4非表示領域NDA4の幅W4は、互いに同一である。
【0097】
第1非表示領域NDA1の幅W1と第3非表示領域NDA3の幅W3との合計は、第2非表示領域NDA2の幅W2と第4非表示領域NDA4の幅W4との合計と互いに同一である。
【0098】
本発明の一実施形態によるミドルモールド600は、第1及び第2側壁321、322によって支持される
拡張部分650と第3及び第4側壁323、324によって支持される
間隔維持部分620とを有する。本発明のミドルモールド600の構造によって第1乃至第4非表示領域NDA1〜NDA4の各々の幅を最小化しながら、第1及び第2非表示領域NDA1、NDA2の幅W1は、第3及び第4非表示領域NDA3、NDA4の幅W2より大きく設定することができる。
【0099】
図6乃至
図8は、本発明の他の実施形態による表示装置の断面図である。
【0100】
図6乃至
図8に図示された表示装置1001〜1003は、
図1乃至
図4に図示された表示装置1000と比較してミドルモールド601の形状に差異があり、残りは実質的に同一である。以下、
図6乃至
図8を参照してミドルモールド601を具体的に説明し、説明されない構成は、
図1乃至
図4の説明に従う。
【0101】
図6を参照すれば、ミドルモールド601は、安着部分611、間隔維持部分621、傾斜部分631、及び拡張部分651を含む。
【0102】
安着部分611、間隔維持部分621、及び拡張部分651は、
図1乃至
図4に図示された安着部分610、間隔維持部分620、及び拡張部分650と実質的に同一である。
【0103】
傾斜部分631は、安着部分611の他端から延長されて反射シート400に接触する。傾斜部分631は、安着部分610と鈍角をなす。傾斜部分631は、一定の勾配を有する。
【0104】
安着部分611、間隔維持部分621、傾斜部分631、及び拡張部分651は、一体の形状を有する。即ち、安着部分611、間隔維持部分621、傾斜部分631、及び拡張部分651は、互いに同一の物質を含んでもよく、また、単一工程を通じて形成されてもよい。
【0105】
図7を参照すれば、ミドルモールド602は、安着部分612、間隔維持部分622、傾斜部分632、及び拡張部分652を含む。安着部分612、間隔維持部分622、及び拡張部分652は、
図1乃至
図4に図示された安着部分610、間隔維持部分620、及び拡張部分650と実質的に同一である。
【0106】
傾斜部分632は、安着部分612の他端から延長されて反射シート400に接触する。傾斜部分632は、曲がった形状を有する。傾斜部分632は、安着部分612から遠くなるほど、延長方向が第3方向DR3に近くなるように曲がる。
【0107】
安着部分612、間隔維持部分622、傾斜部分632、及び拡張部分652は、一体の形状を有する。即ち、安着部分612、間隔維持部分622、傾斜部分632、及び拡張部分652は、互いに同一の物質を含んでもよく、単一工程を通じて形成されてもよい。
【0108】
図8を参照すれば、ミドルモールド603は、安着部分613、間隔維持部分623、垂直支持部分643、及び拡張部分653を含む。安着部分613、間隔維持部分623、及び拡張部分653は、
図1乃至
図4に図示された安着部分610、間隔維持部分620、及び拡張部分650と実質的に同一である。
【0109】
垂直支持部分643は、安着部分613の他端から第3方向DR3の反対方向に延長されて反射シート400に接触する。
【0110】
安着部分613、間隔維持部分623、垂直支持部分643、及び拡張部分653は、一体の形状を有する。即ち、安着部分613、間隔維持部分623、垂直支持部分633、及び拡張部分653は、互いに同一の物質を含んでもよく、単一工程を通じて形成されてもよい。
【0111】
図9は、測定位置を図示した本発明の一実施形態による表示装置の表示領域を図示した平面図であり、
図10は、測定位置の輝度に対する中心位置の輝度に対する比率を図示した図面である。
【0112】
図9には、便宜上の表示装置の表示領域DAを図示した。表示領域DAは、12x12のマトリックス状の長方形に区分する。
【0113】
図9で、中心位置CTは、表示領域DAの真ん中の位置として定義される。第1位置は、中心位置CTを介して、8x8のマトリックス状の長方形がなす四角形の頂点である。
図9で、第1位置は、四角形の記号で表示した。第2位置は、中心位置CTを介して、10x10のマトリックス状の長方形がなす四角形の頂点である。
図9で、第2位置は、三角形の記号で表示した。第3位置は、中心位置CTを介して、12x12のマトリックス状の長方形がなす四角形の頂点である。
図9で、第3位置は、円形状の記号で表示した。第4位置は、中心位置CTを介して、12x12のマトリックス状の長方形がなす四角形の頂点を除外した辺である。
図9で、第4位置は、閉ループをなす点線に図示した。
【0114】
第1位置の輝度の中心位置CTの輝度に対する比率は、91.5%であり、第2位置の輝度の中心位置CTの輝度に対する比率は、85.4%であり、第3位置の輝度の中心位置CTの輝度に対する比率は、78.8%であり、第4位置の輝度の中心位置CTの輝度に対する比率は、81.3%であった。
【0115】
中心位置CTから外殻に行くほど、測定位置の輝度が低くなることを考慮すれば、本発明の一実施形態による表示装置は、位置に関係無く最大輝度の78.8%以上の輝度を表示していることが分かった。即ち、本発明の一実施形態による表示装置は、輝度の均一度を向上させることができる。
【0116】
図11は、本発明の表示装置が採用されたDID(Digital Information Display)装置を図示した図面である。
【0117】
図11で、DID装置2000は、2x2のマトリックス状に配列された第1乃至第4表示装置10〜40を例示的に図示した。但し、これに制限されるものではなく、DID装置2000は、2x2以外の多様なマトリックス状に配列された表示装置であってもよい。
【0118】
第1乃至第4表示装置10〜40の各々は、表示領域と第1乃至第4非表示領域とに区分される。例示的に、第1表示装置10は、表示領域DA1と第1乃至第4非表示領域NDA11〜NDA14とに区分され、第2表示装置20は、表示領域DA2と第1乃至第4非表示領域NDA21〜NDA24とに区分され、第3表示装置30は、表示領域DA3と第1乃至第4非表示領域NDA31〜NDA34とに区分され、第4表示装置40は、表示領域DA4と第1乃至第4非表示領域NDA41〜NDA44とに区分される。
【0119】
第1非表示領域NDA11、NDA21、NDA31、NDA41の幅T1及び第2非表示領域NDA12、NDA22、NDA32、NDA42の幅T1は、互いに同一であり、第3非表示領域NDA13、NDA23、NDA33、NDA43の幅T2及び第4非表示領域NDA14、NDA24、NDA34、NDA44の幅T2は、互いに同一である。
【0120】
第1方向DR1の、第1表示装置10と第2表示装置20の表示領域DA1、DA2との間の長さT3は、第2方向DR2の、第1表示装置10と第3表示装置30の表示領域DA1、DA3との間の長さT3と互いに同一である。同様に、第1方向DR1の、第3表示装置30と第4表示装置40の表示領域DA3、DA4との間の長さT3は、第2方向DR2の、第2表示装置20と第4表示装置40の表示領域DA2、DA4との間の長さT3と互いに同一である。
【0121】
本発明の一実施形態による表示装置10〜40を含むDID装置2000によれば、第1方向DR1に表示装置10〜40の隣接した表示領域の間の長さと第2方向DR2に表示装置10〜40の隣接した表示領域の間の長さとを同一に提供することができる。
【0122】
一方、本発明は、記載された実施形態に限定されるものではなく、本発明の思想及び範囲を逸脱しないで様々な修正及び変形をすることができることは、この技術分野で通常の知識を有する者には自明なことである。したがって、そのような変形例又は修正例は、本発明の特許請求の範囲に属することとして理解しなければならない。