特許6966497IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

軸受についての軸受診断装置、軸受診断方法、及びエスカレーター

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、軸受は転動体、転動体を保持する保持器、転動体と点接触する環状部材のような複数の機器で構成されており、各機器の異常が原因で軸受全体の異常が生じる場合がある。 本発明は、の従来技術における問題に鑑みてなされたものであって、軸受の機器の状態を把握して、軸受に異常が発生した場合の適切な対策を行うことを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、例えば、特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願の軸受診断装置は、課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、転動体、保持器及び環状部材の各々の回転周期を検出する回転周期検出部と、転動体、保持器、及び保持器の内側に配置された環状部材の比較用回転周期を記憶する記憶部と、を備え、回転周期検出部で検出された回転周期と、記憶部に記憶された比較用回転周・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、軸受の機器の異常を把握することにより、軸受に異常が生じた場合の適切な対策をとることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態によるエスカレーターの概略図(下部側)である。

【図2】本発明の一実施形態によるエスカレーターの機械室の拡大正面図である。

【図3】本発明の一実施形態による軸受近傍の構成図である。

【図4】本発明の一実施形態に使用されるベアリングの正面図である。

【図5】本発明の一実施形態による軸受診断装置の外観斜視図である。

【図6】本発明の一実施形態による軸受診断装置の筐体部の概略断面図である。

【図7】本発明の一実施形態による軸受に軸受診断装置を設置した状態を示す全体図である。

【図8】本発明の一実施形態による軸受診断装置の構成を示すブロック図である。

【図9】本発明の一回転周期検出部の磁気センサで計測した正常時における軸受の計測データのグラフである。

【図10】本発明の一回転周期検出部の磁気センサで計測した異常発生時における軸受の計測データのグラフである。

【図11】本発明の一振動数検出部の振動センサで計測した正常時における軸受の計測データのグラフである。

【図12】本発明の一振動数検出部の振動センサで計測した異常発生時における軸受の計測データのグラフである。

【図13】多変量解析手法で用いる縦軸が軸受各機器の周波数強度、横軸が軸受各機器の周波数を表すグラフである。

【図14】本発明の一軸受診断装置による軸受についての診断処理を説明するためのフロー図である。

【図15】軸の両端に設けられた軸受に設置された軸受診断装置の回転周期検出部の磁気センサによる計測データの一例である。

【図16】軸の両端に設けられた軸受に設置された軸受診断装置の振動数検出部の振動センサによる計測データの一例である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1・・・エスカレーター、2・・・ステップ、3・・・ハンドレール、4・・・下部駆動部、5・・・機械室、6・・・軸受、7・・・ハウジング、8・・・スライドレール、9・・・トラス梁、10・・・テンションロッド、11・・・テンションバネ、12・・・筐体部、13・・・収納部、14・・・蓋部、15・・・支持ロッド、16・・・連結部、16a・・・嵌合部、17・・・回転周期検出部(磁気センサ)、18・・・振動数検出部(振動センサ)、   19・・・プリント基板、20・・・コネクタ、22・・・ケーブル、23・・・ターミナルギヤ、24・・・回転軸、25・・・制御ボックス、27・・・チェーン、30・・・軸受診断装置、40・・・ベアリング、41・・・外輪、42・・・転動体、43・・・保持器、44・・・内輪、50・・・センサ部、60・・・制御部

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