特許6967440IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電圧制御装置、電圧制御方法、電圧制御プログラム及び評価装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、単にHVRを導入しても、電圧不平衡を最小とする制御量を適切に決定することは困難である。また、無段階の電圧調整を行う技術では、電圧不平衡の解消の具体的な方法が検討されておらず、適切な制御量を求めることは困難である。また、進相コンデンサの投入及びSVRによる電圧調整を集中管理する従来技術では、系統全体の制御が行われるため処理が煩雑となりコスト上昇も抑えることが困難となる。また、各相においてタップ切替を行い不平衡を解消する従来技術では、電圧逸脱を制御しておらず電圧の値を含めた適切な制御は困難である。 開示の技術は、に鑑みてなされたものであって、HVRによる配電系統の電圧制御の効率を向上させる電圧制御装置、電圧制御方法、電圧制御プログラム及び評価装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の開示する電圧制御装置、電圧制御方法、電圧制御プログラム及び評価装置の一つの態様において、電圧制御装置は、三相交流電力を伝送する配電系統上に配置される。生成部は、前記配電系統の各相の電圧に対する予め決められた複数の制御量を用いて、各相の電圧に対する制御量の組み合せを生成する。電圧取得部は、前記生成部により生成された制御量の組み合せ毎に、各制御量を用いて電圧を制御した場合の前記配電系統上の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
1つの側面では、本発明は、HVRによる配電系統の制御の効率を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、配電系統の概略構成図である。

【図2】図2は、HVRの配置状態の詳細を表す図である。

【図3】図3は、実施例1に係るHVRのブロック図である。

【図4】図4は、制御量決定処理のフローチャートである。

【図5】図5は、実施例に係るHVRを用いた場合及び従来のHVRを用いた場合の制御結果を表す図である。

【図6】図6は、実施例2に係る評価装置のブロック図である。

【図7】図7は、配置位置毎の最大電圧不平衡率を表す図である。

【図8】図8は、配置位置毎のタップ切替回数を表す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 HVR   2 配電系統   3 配電用変電所   4 ノード   6 評価装置   7 入力装置   10 電圧制御部   11 制御前情報取得部   12 判定部   13 記憶部   14 制御量組生成部   15 制御後情報取得部   16 所定条件内制御量抽出部   17 最適制御量特定部   18 解析部   41 変圧器   42 送電線   43 需要家   51〜55 SVR   201〜203 送電経路

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