技術分野
配線を所定の固定対象に対して固定するための保持具、保持具固定具、及び配線支持具
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のような作業では、引下線の根元を支持する作業者の手元が不用意に動いて引下線を引っ張ってしまうことで、引下線が端子から外れカットアウトから抜けてしまう虞があり、引下線の支持としては信頼性が低い。
このような問題は、カットアウトに限られず、例えば、配電用又は通信用の端子台などのように、電線やケーブルが端子台から抜けるのを防止する場合にも同様に起こり得る。
また、電線や配線ケーブルを固定対象に仮固定するような場合、例えば、高圧配電線から切り離された引下線を腕金等に仮固定するような場合に、引下線の支持が十分でないと、仮固定した引下線がぶらつき、又は腕金から落下し、周辺の充電部位に接触するなど危険であるという問題もある。
そこで、本発明は、かかる実情に鑑み、配線を確実に支持することができる保持具、保持具固定具、及び配線支持具を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る保持具は、配線を所定の固定対象に対して固定するための保持具であって、前記配線を保持するための保持部と、前記固定対象又は該固定対象が固定されているベース部に対して固定される被固定部と、を備え、前記保持部は、前記被固定部が前記固定対象又は前記ベース部に固定されることで前記固定対象に対して位置固定され、且つ前記位置固定された状態で、前記配線が前記固定対象に対して長手方向に移動するのを規・・・ 続きを
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【発明の効果】
以上より、本発明によれば、配線を確実に支持することができる保持具、保持具固定具、及び配線支持具を提供することを提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一第1保持具の正面図である。
【図2】 同第1保持具を開いた状態の正面図である。
【図3】 同第1保持具の側面図である。
【図4】 同第2保持具の正面図である。
【図5】 同保持具固定具の正面図である。
【図6】 同保持具固定具の側面図である。
【図7】 カットアウトの側面図である。
【図8】 カットアウトに第2保持具を取り付けた状態のカットアウトの側面図である。
【図9】 カットアウトに第1保持具及び第2保持具を取り付けた状態のカットアウトの側面図である。
【図10】 第1保持具及び第2保持具を保持具固定具でカットアウトに固定した状態のカットアウトの側面図である。
【図11】 同状態における正面図である。
【図12】 同状態における保持具固定具とカットアウトとの嵌合係止状態を説明するための図である。
【図13】 同配線支持具の他の使用態様である。
1…配線支持具、2…保持具、2a…一方の保持具(第1保持具)、2b…他方の保持具(第2保持具)、3…保持部、30…把持部、300,300a,300b…保持クリップ片、31,31a,31b…把持片、301,301a,301b…規制部、302,302a,302b…当接部、303,303a,303b…突出片、32…把持操作部、321,321a,321b…操作片、33…アーム部、331,331a,331b…アーム、34…把持付勢部、4…被固定部、41…第1辺部、42…第2辺部、5,7…回動軸、6…保持具固定具、60…挟持部、61,61a,61b…挟持片、611,611a,611b…凸部、62…連結部、621,621a,621b…連結片、63…挟持操作部、631,631a,631b…挟持操作片、64…挟持付勢部、65…開ロック機構、9…カットアウト(固定対象)、92…筐体、923…筐体本体、922…蓋部、921,921a,921b…側面、90…突起片、901…凹部、C…挿通孔、B…腕金(ベース部)、W…引下線(配線)、Q…配置領域
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