特許6972578IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

帯電した用紙を加湿することで除電する用紙処理装置、及び、この用紙処理装置を備えた画像形成システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

水量検知センサが水面から露出した状態となり、水が乾燥することで添加剤が固形物となって水量検知センサ等に付着すると、水量を誤検知する可能性がある。しかし、固形物が付着した後に水等を吹き付けてこれを除去する構成では、固形物を除去できない可能性がある。このため、貯水タンク内の水量を検知して水の補給を停止する動作で、水量検知センサが水量を正しく検知できないことで、水の補給を停止させることができなくなる可能性がある。 本発明は、このような課題を解決するためなされたもので、固形物の付着を抑制できるようにした用紙処理措置及び用紙処理装置を備えた画像形成システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決するため、請求項1に係る発明は、用紙を加湿する加湿部と、加湿部に供給される液体が溜められる貯水タンクと、貯水タンクに溜められた液体の量を検知する水量検知センサと、貯水タンクに補給される液体が放出される補給口とを備え、補給口を、水量検知センサによる水量検知に寄与する部位に液体が放出される位置に設け、貯水タンク内の液体量が満水と見なす量であることを水量検知センサで検知すると、補・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、貯水タンクに液体を補給する動作で、水量検知センサによる水量検知に寄与する部位に液体がかかるので、水量検知に寄与する部位が乾燥することを抑制できる。これにより、液体が乾燥することで、液体中の添加物が固形物となって水量検知を阻害することを抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の実施の形態の用紙処理装置の一例を示す構成図である。

【図2】第1の実施の形態の用紙処理装置を備えた画像形成システムの一例を示す構成図である。

【図3】第1の実施の形態の用紙処理装置で水量が変化した状態の一例を示す構成図である。

【図4】第1の実施の形態の用紙処理装置で水量が変化した状態の一例を示す構成図である。

【図5】第2の実施の形態の用紙処理装置の一例を示す構成図である。

【図6】第2の実施の形態の用紙処理装置で水量が変化した状態の一例を示す構成図である。

【図7】第3の実施の形態の用紙処理装置の一例を示す構成図である。

【図8】第4の実施の形態の用紙処理装置の一例を示す構成図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1A・・・用紙処理装置、2・・・加湿部、21・・・加湿ローラ、3・・・貯水タンク、4・・・供給部、40・・・供給路、41・・・ポンプ、5・・・補給部、50・・・補給路、51・・・補給口、52・・・バルブ、6A・・・水量検知センサ、60a・・・第1の検知部、60b・・・第2の検知部、61・・・支持軸、62a、62b・・・フロート、63a、63b・・・センサ部、64a、64b・・・磁石、65a、65b・・・磁気センサ、66a、66b・・・上限位置規制部、67a、67b・・・下限位置規制部、7・・・制御部、100・・・画像形成システム

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