特許6974450IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書は、新規なケンペロール系化合物を含む認知機能改善用組成物に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、一側面において、後発酵茶由来の新規な化合物を見出し、これを認知機能改善及び神経細胞保護に用いることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

下記の化学式1で表される化合物、その異性体、その薬学的に許容可能な塩、その水和物、その溶媒和物、又はこれを含む後発酵茶抽出物を有効成分として含む認知機能低下改善用組成物を提供する。
【発明の効果】
本発明は、一側面において、後発酵茶から分離した新規化合物を認知機能改善分野及び神経細胞保護分野において利用できるようにすることで、後発酵茶関連産業、認知機能分野、及び神経科学分野などで広く活用され得る。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一側面に係る化合物のMSスペクトルを示した図である。

【図2】本発明の一側面に係る化合物の1H−NMR(核磁気共鳴)スペクトルを示した図である。

【図3】本発明の一側面に係る化合物の13C−NMRスペクトルを示した図である。

【図4】本発明の一側面に係る化合物の1H−13C HSQC(Heteronuclear Single Quantum Coherence)スペクトルを示した図である。

【図5】本発明の一側面に係る化合物の1H−13C HMBC(Heteronuclear Multiple−Bond Coherence)スペクトルを示した図である。

【図6】本発明の一側面に係る化合物がベータアミロイドの凝集に及ぼす影響を確認した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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