(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6974925
(24)【登録日】2021年11月9日
(45)【発行日】2021年12月1日
(54)【発明の名称】無人フォークリフトおよび荷役システム
(51)【国際特許分類】
B66F 9/24 20060101AFI20211118BHJP
【FI】
B66F9/24 A
【請求項の数】4
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2020-9327(P2020-9327)
(22)【出願日】2020年1月23日
(65)【公開番号】特開2021-116140(P2021-116140A)
(43)【公開日】2021年8月10日
【審査請求日】2020年1月24日
(73)【特許権者】
【識別番号】000232807
【氏名又は名称】三菱ロジスネクスト株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】110000475
【氏名又は名称】特許業務法人みのり特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】甲斐 絢介
【審査官】
須山 直紀
(56)【参考文献】
【文献】
特開平08−110815(JP,A)
【文献】
特開2019−048696(JP,A)
【文献】
特開2019−016008(JP,A)
【文献】
特開2002−167053(JP,A)
【文献】
実開平02−079398(JP,U)
【文献】
特開2010−189130(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B66F 9/24
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
トラックの荷台に積まれている荷を取る無人フォークリフトであって、
前記荷を取るために昇降可能に設けられたフォークと、
前記トラックを撮像する撮像部と、
前記トラックの撮像結果に基づいて前記荷台または前記荷の地上高を推定する推定部と、
前記フォークで荷を取る際に、前記地上高の推定結果に基づいて前記フォークの昇降を制御する制御部と、
前記トラックの教師用画像データと当該教師用画像データが得られた時点での前記地上高とを教師データとした機械学習により生成された地上高推定モデルを記憶する記憶部とを備え、
前記推定部は、前記記憶部に記憶された前記地上高推定モデルと、前記撮像部で生成された現時点での前記トラックの画像データとに基づいて、前記地上高を推定する
ことを特徴とする無人フォークリフト。
【請求項2】
荷が積まれている荷台を備えるトラックと、
前記荷台または前記荷の地上高を推定する推定装置と、
前記荷を取る無人フォークリフトとを備える荷役システムであって、
前記推定装置は、
前記トラックを撮像する撮像部と、
前記トラックの撮像結果に基づいて前記地上高を推定する推定部と、
地上高情報として前記地上高の推定結果を送信する情報送信部とを備え、
前記無人フォークリフトは、
前記荷を取るために昇降可能に設けられたフォークと、
前記地上高情報を受信する情報受信部と、
前記フォークで荷を取る際に、前記地上高情報に基づいて前記フォークの昇降を制御する制御部とを備え、
前記推定装置は、前記トラックおよび前記無人フォークリフトから離れた位置に設けられている
ことを特徴とする荷役システム。
【請求項3】
前記地上高情報は、前記情報送信部から複数の前記無人フォークリフトの各々が備える前記情報受信部に配信される
ことを特徴とする請求項2に記載の荷役システム。
【請求項4】
前記推定装置は、前記トラックの教師用画像データと当該教師用画像データが得られた時点での前記地上高とを教師データとした機械学習により生成された地上高推定モデルを記憶する記憶部をさらに備え、
前記推定部は、前記記憶部に記憶された前記地上高推定モデルと、前記撮像部で生成された現時点での前記トラックの画像データとに基づいて、前記地上高を推定する
ことを特徴とする請求項2または3に記載の荷役システム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、トラックの荷台から荷を取る無人フォークリフトおよび荷役システムに関するものである。
【背景技術】
【0002】
トラックの荷台から荷を取る荷取り作業(取り卸し作業)を、フォークリフトにより行うことが知られている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
また、フォークリフトの一種として無人フォークリフトが知られている(例えば特許文献2参照)。一般的に、無人フォークリフトは、フォークで荷を取る際に、予め定められた一定の荷取り高さ(フォーク差し込み高さ)までフォークを上昇させて停止させるようにプログラムされている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2010−235223号公報
【特許文献2】特開平11−21098号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、トラックの荷台に加わる荷重に応じて荷台の地上高が変化した場合、荷台に積まれた荷に無人フォークリフトのフォークを差し込むことができない、すなわち、無人フォークリフトでトラックの荷台から荷を取ることができないおそれがあった。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、トラックの荷台の地上高が変化する場合であっても、荷台から荷を取ることが可能な無人フォークリフトおよび荷役システムを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するため、請求項1に記載の無人フォークリフトは、トラックの荷台に積まれている荷を取る無人フォークリフトであって、前記荷を取るために昇降可能に設けられたフォークと、前記トラックを撮像する撮像部と、前記トラックの撮像結果に基づいて前記荷台または前記荷の地上高を推定する推定部と、前記フォークで荷を取る際に、前記地上高の推定結果に基づいて前記フォークの昇降を制御する制御部と
、前記トラックの教師用画像データと当該教師用画像データが得られた時点での前記地上高とを教師データとした機械学習により生成された地上高推定モデルを記憶する記憶部とを備え、前記推定部は、前記記憶部に記憶された前記地上高推定モデルと、前記撮像部で生成された現時点での前記トラックの画像データとに基づいて、前記地上高を推定することを特徴とする。
なお、ここでいう「現時点」とは、限定された僅かな一瞬を意味するものではなく、また、教師用画像データが得られた時点(すなわち地上高推定モデル生成時点)ではなく、地上高を推定する際の任意の時期(タイミング)を意味する。
【0009】
また、上記課題を解決するために
請求項2に記載の荷役システムは、荷が積まれている荷台を備えるトラックと、前記荷台または前記荷の地上高を推定する推定装置と、前記荷を取る無人フォークリフトとを備える荷役システムであって、前記推定装置は、前記トラックを撮像する撮像部と、前記トラックの撮像結果に基づいて前記地上高を推定する推定部と、地上高情報として前記地上高の推定結果を送信する情報送信部とを備え、前記無人フォークリフトは、前記荷を取るために昇降可能に設けられたフォークと、前記地上高情報を受信する情報受信部と、前記フォークで荷を取る際に、前記地上高情報に基づいて前記フォークの昇降を制御する制御部とを備え
、前記推定装置は、前記トラックおよび前記無人フォークリフトから離れた位置に設けられていることを特徴とする。
【0010】
請求項3に記載の荷役システムは、
請求項2に記載の荷役システムにおいて、前記地上高情報は、前記情報送信部から複数の前記無人フォークリフトの各々が備える前記情報受信部に配信されることを特徴とする。
【0011】
請求項4に記載の荷役システムは、
請求項2または3に記載の荷役システムにおいて、前記推定装置は、前記トラックの教師用画像データと当該教師用画像データが得られた時点での前記地上高とを教師データとした機械学習により生成された地上高推定モデルを記憶する記憶部をさらに備え、前記推定部は、前記記憶部に記憶された前記地上高推定モデルと、前記撮像部で生成された現時点での前記トラックの画像データとに基づいて、前記地上高を推定することを特徴とする。
なお、ここでいう「現時点」とは、限定された僅かな一瞬を意味するものではなく、また、教師用画像データが得られた時点(すなわち地上高推定モデル生成時点)ではなく、地上高を推定する際の任意の時期(タイミング)を意味する。
【発明の効果】
【0012】
本発明によれば、トラックの荷台の地上高が変化する場合であっても、荷台から荷を取ることが可能な無人フォークリフトおよび荷役システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【
図1】本発明の第1実施形態に係る荷役システムの概要図である。
【
図2】同実施形態に係る無人フォークリフトの概略構成を示すブロック図である。
【
図3】本発明の第2実施形態に係る荷役システムの概要図である。
【
図4】同実施形態に係る推定装置および無人フォークリフトの概略構成を示すブロック図である。
【
図5】(A)は、変形例に係る無人フォークリフトの概略構成を示すブロック図であり、(B)は、変形例に係る推定装置の概略構成を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
(第1実施形態)
図1および
図2を参照して、本発明の第1実施形態に係る荷役システム1を説明する。
図1に示すように、本実施形態の荷役システム1は、1個以上の荷Lが積載されたトラック1Aと、トラック1Aから所定の場所に荷Lを搬送する1台以上の無人フォークリフト1Bとにより構成されている。荷Lは、パレットPおよびパレットP上に置かれた物品Gを含んだ重量物であり、パレットPは、後述するフォーク22が差し込まれる差込口P1を有している。
【0015】
トラック1Aは、荷Lが積まれている荷台11、および、荷台11に加わる荷重を支持するタイヤ12等を備えている。荷台11に積まれた荷Lの重さに応じてタイヤ12が変形することにより、荷台11の地上高(すなわち地表面から荷台11までの距離)は変化する。具体的には、荷台11に積まれている荷Lの総重量が小さいと荷台11は高くなり、荷台11に積まれている荷Lの総重量が大きいと荷台11は低くなる。
【0016】
無人フォークリフト1Bは、地上を走行する車両本体21と、荷Lを取るために昇降可能に設けられたフォーク22と、トラック1Aを撮像する撮像部23とを備えている。撮像部23は、撮像素子を備えたデジタルカメラにより構成されている。
【0017】
図2は、無人フォークリフト1Bのブロック図である。
図2に示すように、無人フォークリフト1Bは、昇降部24と、記憶部25と、推定部26と、制御部27とを備えている。
【0018】
昇降部24は、フォーク22を昇降させる昇降装置により構成されている。具体的には、昇降部24は、例えば、マストに沿って昇降可能に設けられたリフトブラケット、リフトブラケットを昇降させるためのリフトシリンダ、および、リフトシリンダを伸縮させるための油圧回路等により構成されている。
【0019】
記憶部25は、トラック1Aの画像データから荷台11または荷Lの地上高を推定するための地上高推定モデルを予め記憶している。地上高推定モデルは、多数のトラック1Aの教師用画像データと当該教師用画像データが得られた時点での荷台11または荷Lの地上高とを教師データとした機械学習により生成されたものである。
【0020】
推定部26は、記憶部25に記憶された地上高推定モデルと、撮像部23によるトラック1Aの撮像結果(すなわちトラック1Aの画像データ)とに基づいて、トラック1Aの荷台11の地上高、または、当該荷台11に積まれている荷Lの地上高を推定する。具体的には、例えば、推定部26は、トラック1Aの画像を解析してトラック1Aの特徴量を検出し、当該特徴量と地上高推定モデルとに基づいて、地表面から荷台11までの距離である荷台11の地上高を推定する。また、例えば、推定部26は、トラック1Aの画像を解析してトラック1Aおよび荷Lの特徴量を検出し、当該特徴量と地上高推定モデルとに基づいて、差込口P1の高さ(地表面からの距離)を荷Lの地上高として推定する。
【0021】
制御部27は、フォーク22で荷Lを取る際に、推定部26による地上高の推定結果に基づいてフォーク22の昇降を制御する。具体的には、例えば、推定部26で荷台11の地上高が推定された場合は、制御部27は、荷台11の地上高に所定量の高さを加算することで荷台11に積まれたパレットPの差込口P1の高さを算出し、算出した差込口P1の高さにフォーク22を上昇させて停止させるように昇降部24を制御する。また、例えば、推定部26で荷Lの地上高として差込口P1の高さが推定された場合は、推定された差込口P1の高さにフォーク22を上昇させて停止させるように昇降部24を制御する。すなわち、制御部27は、間接的または直接的に推定される差込口P1の高さ(荷取り高さ)にフォーク22を上昇させて停止させる。
【0022】
荷Lを取る際の無人フォークリフト1Bの動作の一例を説明する。
まず、無人フォークリフト1Bは、トラック1Aから離れた位置で、撮像部23でトラック1Aを撮影し、推定部26で荷台11または荷Lの地上高を推定する。次いで、無人フォークリフト1Bは、トラック1Aの荷台11に接近し、荷台11または荷Lの地上高の推定結果に基づいて、差込口P1の高さにフォーク22を上昇させて停止させた後、差込口P1にフォーク22を差し込む。そして、無人フォークリフト1Bは、フォーク22で荷Lを持ち上げて(すなわち荷Lを取り)、所定の場所に荷Lを搬送する。
【0023】
本実施形態によれば以下の効果が得られる。
(1)トラック1Aの撮像結果に基づいて荷台11または荷Lの地上高が推定され、この推定結果に基づいて、荷Lを取る際のフォーク22の昇降が制御される。このため、荷台11に加わる荷重に応じて荷台11の地上高が変化する場合であっても、フォーク22を差込口P1に差し込みことができるように、適切な荷取り高さにフォーク22を上昇させて停止させることができ、荷台11から荷Lを取ることができる。
【0024】
(第2実施形態)
図3および
図4を参照して、本発明の第2実施形態に係る荷役システム2を説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については、その説明を省略する。
【0025】
図3に示すように、本実施形態の荷役システム2は、トラック1Aと、1台以上の無人フォークリフト1Bと、少なくとも1台の推定装置1Cとにより構成されている。本実施形態の無人フォークリフト1Bは、第1実施形態に記載した撮像部23を備えていない。
【0026】
推定装置1Cは、トラック1Aから離れた所定の位置に設けられており、トラック1Aを撮像する撮像部31を備えている。撮像部31は、撮像素子を備えたデジタルカメラにより構成されている。
【0027】
図4は、無人フォークリフト1Bおよび推定装置1Cのブロック図である。
図4に示すように、本実施形態の無人フォークリフト1Bは、記憶部25および推定部26(
図2参照)に代えて、地上高情報を受信する情報受信部28を備えている。
【0028】
情報受信部28は、直接的または間接的に推定装置1Cと通信する通信装置により構成されている。情報受信部28は、地上高情報として荷台11または荷Lの地上高の推定結果を受信する。本実施形態の制御部27は、情報受信部28で受信した地上高の推定結果に基づいてフォーク22の昇降を制御する。
【0029】
また、
図4に示すように、推定装置1Cは、記憶部32と、推定部33と、情報送信部34とを備えている。推定装置1Cは、地上高情報を複数の無人フォークリフト1Bに送信することで、地上高情報を配信するサーバーとして機能する。
【0030】
記憶部32は、記憶部25と同様に、トラック1Aの画像データから荷台11または荷Lの地上高を推定するための地上高推定モデルを予め記憶している。
【0031】
推定部33は、推定部26と同様に、撮像部31によるトラック1Aの撮像結果と、記憶部32に記憶された地上高推定モデルとに基づいて、トラック1Aの荷台11の地上高、または、当該荷台11に積まれている荷Lの地上高を推定する。
【0032】
情報送信部34は、直接的または間接的に無人フォークリフト1Bと通信する通信装置により構成されている。情報送信部34は、推定部33で推定された地上高の推定結果を地上高情報として送信する。
【0033】
推定装置1Cおよび無人フォークリフト1Bの動作について説明する。
無人フォークリフト1Bが荷Lを取る前に、推定装置1Cは、撮像部31でトラック1Aを撮影し、推定部33で荷台11または荷Lの地上高を推定する。次いで、推定装置1Cが、地上高情報として荷台11または荷Lの地上高の推定結果を送信し、無人フォークリフト1Bが、その地上高の推定結果を受信する。次いで、無人フォークリフト1Bは、荷台11または荷Lの地上高の推定結果に基づいて、差込口P1の高さにフォーク22を上昇させて停止させた後、差込口P1にフォーク22を差し込む。そして、無人フォークリフト1Bは、フォーク22で荷Lを持ち上げて荷Lを搬送する。
【0034】
本実施形態によれば上記(1)と同様の効果、並びに、以下の効果が得られる。
(2)推定装置1Cで荷台11または荷Lの地上高が推定され、この推定結果が無人フォークリフト1Bで地上高情報として受信され、地上高情報に基づいて荷Lを取る際のフォーク22の昇降が制御される。このため、無人フォークリフト1Bに撮像部23および推定部26を設けることを不要とすることができる。
【0035】
(3)地上高情報は、情報送信部34から複数の無人フォークリフト1Bの情報受信部28に配信されるため、フォーク22の昇降の制御に利用される地上高情報を推定装置1Cで一元的に管理することができる。
【0036】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、上記構成を変更することもできる。例えば、以下のように変更して実施することもでき、以下の変更を組み合わせて実施することもできる。
【0037】
・
図5(A)に示すように、第1実施形態の無人フォークリフト1Bがモデル生成部41を備えていてもよく、同様に、
図5(B)に示すように、第2実施形態の推定装置1Cがモデル生成部41を備えていてもよい。モデル生成部41は、トラック1Aの教師用画像データと当該教師用画像データが得られた時点での荷台11または荷Lの地上高とを教師データとした機械学習により地上高推定モデルを生成し、記憶部25,32は、モデル生成部41で生成された地上高推定モデルを記憶する。こうして、モデル生成部41で生成された地上高推定モデルに基づいて荷台11または荷Lの地上高が推定されるように構成されていてもよい。なお、教師データを構成する教師用画像データとして、撮像部23,31で撮像されたトラック1Aの画像データを用いてもよく、教師データを構成する荷台11または荷Lの地上高として、フォーク22の昇降量に基づく荷台11または荷Lの地上高の算出結果を用いてもよい。
【0038】
上記構成によれば、モデル生成部41により地上高推定モデルを容易に更新することができ、地上高推定モデルを更新することで(すなわち機械学習を発展させることで)地上高の推定精度を高めることができる。
【0039】
・第2実施形態において、荷役システム2は、推定装置1Cの情報送信部34と複数の無人フォークリフト1Bの情報受信部28との通信を中継する通信中継部として機能するサーバーをさらに備えていてもよい。この構成によれば、推定装置1Cにサーバーとして機能を設けることが不要となる。
【0040】
・荷Lを構成する物品Gは、パレットP上に置かれていなくてもよい。すなわち、物品Gにフォーク22が差し込まれる差込口が形成され、荷LがパレットPにより構成されていなくてもよい。
【符号の説明】
【0041】
1,2 荷役システム
1A トラック
1B 無人フォークリフト
1C 推定装置
11 荷台
22 フォーク
23 撮像部
25 記憶部
26 推定部
27 制御部
28 情報受信部
31 撮像部
32 記憶部
33 推定部
34 情報送信部
G 物品
L 荷
P パレット
P1 差込口