特許第6976034号(P6976034)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6976034
(24)【登録日】2021年11月11日
(45)【発行日】2021年12月1日
(54)【発明の名称】押出機
(51)【国際特許分類】
   B29C 48/265 20190101AFI20211118BHJP
   B29B 7/58 20060101ALI20211118BHJP
   B29C 48/68 20190101ALI20211118BHJP
【FI】
   B29C48/265
   B29B7/58
   B29C48/68
【請求項の数】4
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願2015-157113(P2015-157113)
(22)【出願日】2015年8月7日
(65)【公開番号】特開2017-35800(P2017-35800A)
(43)【公開日】2017年2月16日
【審査請求日】2018年7月23日
【審判番号】不服2020-10555(P2020-10555/J1)
【審判請求日】2020年7月29日
(73)【特許権者】
【識別番号】313005282
【氏名又は名称】東洋製罐株式会社
(73)【特許権者】
【識別番号】593030990
【氏名又は名称】アイ・ケー・ジー株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】110000626
【氏名又は名称】特許業務法人英知国際特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】廣田 宗久
(72)【発明者】
【氏名】鳴瀧 紘一
(72)【発明者】
【氏名】渡邉 剛
【合議体】
【審判長】 大島 祥吾
【審判官】 岩田 健一
【審判官】 加藤 友也
(56)【参考文献】
【文献】 特開昭55−166234(JP,A)
【文献】 特開平5−32797(JP,A)
【文献】 特開平10−182966(JP,A)
【文献】 特開2010−280128(JP,A)
【文献】 特開2011−213050(JP,A)
【文献】 実開昭62−30617(JP,U)
【文献】 特開2010−131962(JP,A)
【文献】 特開平3−72935(JP,A)
【文献】 中国特許出願公開第101077614(CN,A)
【文献】 特開昭59−220321(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B29C 48/00-48/96
B29B 7/00- 7/94
F16C 17/00-17/26
F16C 33/00-33/28
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
シリンダ内にスクリュが挿通され、前記スクリュの軸部にはモータが同軸接続されており、前記シリンダの基端側から供給された樹脂材料を前記シリンダ内で溶融可塑化して、前記シリンダの先端側から吐出させる押出機であって、
前記シリンダは、前記スクリュの軸部を収容する基端部と、該基端部より先端側に設けられ前記スクリュの被軸受部を軸支する軸受部と、該軸受部の先端側に設けられる樹脂材料入口を備え、
前記シリンダは、回転不能なシリンダであり、
前記モータが接続されている前記スクリュの基端側が前記軸受部よって片持ち支持され、
前記軸受部は、前記軸受部のシリンダ側の端が、前記シリンダ内の樹脂を送り出す通路に接しており、前記スクリュの軸部が接する内面側の両端部又は全部が樹脂からなる滑り軸受であることを特徴とする押出機。
【請求項2】
前記シリンダの内面には、前記樹脂材料入口から先端側に向けた樹脂材料のフィード範囲に溝部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の押出機。
【請求項3】
前記軸受部の樹脂が、スーパーエンジニアリングプラスチック、又は各種フィラーによって強化されたスーパーエンジニアリングプラスチックであることを特徴とする請求項1又は2項記載の押出機。
【請求項4】
前記スーパーエンジニアリングプラスチックは、PBI(ボリベンゾイミダゾール),PI(ポリイミド),PAI(ポリアミドイミド)から選択されることを特徴とする請求項3記載の押出機。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、樹脂を溶融可塑化して押出成形する押出機、特に、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂などのポリオレフィン樹脂を溶融可塑化して押出成形する押出機に関するものである。
【背景技術】
【0002】
熱可塑性樹脂用の押出機は、樹脂を溶融可塑化して押出成形するための装置であり、シリンダ、スクリュ、ヒータなどを基本的な構成要素として備えている。この押出機は、シリンダ内に回転駆動されるスクリュが挿通されており、基端側でシリンダ内に供給された樹脂材料(材料ペレットなど)をシリンダ内で溶融可塑化して、シリンダの先端側に設けたダイを通して押し出すことで樹脂成形物を生産する。
【0003】
このような押出機は、シリンダ内でスクリュを回転させるため、シリンダ内面とスクリュのフライトとが接触摩擦を起こし、摩擦粉が樹脂中に混入することが問題になる。回転駆動中のスクリュには、トルクによってラジアル荷重(スクリュの軸に対して垂直な荷重)が作用しており、スクリュは通常湾曲しながら回転している。このため、前述したシリンダ内面とスクリュのフライトとの摩擦接触を避けるには、その湾曲を考慮して、シリンダ内面とフライト外径との間の間隙をとることが必要になる。しかしながら、シリンダ内径に対してフライト外径を小さくして前述した間隙を確保しようとすると、シリンダ内壁とフライトの隙間から未溶融の樹脂が漏れ出し易くなることから混練が不十分となり、樹脂が未溶融状態で押し出される不具合が発生する可能性が高まる。一方、スクリュの軸径を小さくしてフライト外径を小さくすると、スクリュの剛性が低下してラジアル荷重による湾曲が大きくなり、また、押出機の吐出能力も低下するため、適正な解決策にはならない。
【0004】
そこで従来は、シリンダの外側に軸受を設けてスクリュを軸支することが行われている。例えば、下記特許文献1に記載の従来技術では、シリンダの一端側から引き出したスクリュ軸を、継手を介して減速機に接続するに際して、シリンダと継手の間に第1軸受を設けてこれを軸支し、シリンダの他端側から引き出したスクリュ軸を第2軸受で軸支している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開平10−151660号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
前述した従来技術は、シリンダの外側に2つの軸受を設けてスクリュを2点支持することで、スクリュの湾曲を小さくしている。しかしながら、軸受を配置するためにシリンダの外側にスペースを確保することが必要になり、これによってスクリュの駆動機構が制約されてしまう問題がある。前述した従来技術のように、スクリュの一端側に継手を介して減速機を接続する駆動機構では、比較的シリンダの外側に軸受を設けるスペースを確保しやすいが、スクリュの一端側に直接モータを同軸接続するような駆動機構では、シリンダの外側に軸受を設けるためのスペースを確保することが困難になり、シリンダ内でスクリュを軸支せざるを得ない場合がある。
【0007】
しかしながら、シリンダ内に軸受を設けることを考えた場合、一般に用いられる銅合金製の滑り軸受や鋼製の転がり軸受では、軸受の摩擦粉や潤滑油がシリンダ内の樹脂に混入することの懸念があり、食品容器など衛生面での要求が高い樹脂成形物の生産用途には使用できない問題があった。
【0008】
本発明は、このような問題に対処することを課題の一例とするものである。すなわち、シリンダ内でスクリュを軸支することで、シリンダの外側に軸受を設けるスペースが無い場合にも、スクリュのフライトとシリンダ内面との摩擦接触を抑止し、更に、食品容器など衛生面での要求が高い樹脂成形物の生産用途にも適用できる押出機を提供すること、などが本発明の目的である。
【課題を解決するための手段】
【0009】
このような課題を解決するために、本発明による減圧吸収ボトルは、以下の構成を具備するものである。
シリンダ内にスクリュが挿通され、前記スクリュの軸部にはモータが同軸接続されており、前記シリンダの基端側から供給された樹脂材料を前記シリンダ内で溶融可塑化して、前記シリンダの先端側から吐出させる押出機であって、前記シリンダは、前記スクリュの軸部を収容する基端部と、該基端部より先端側に設けられ前記スクリュの被軸受部を軸支する軸受部と、該軸受部の先端側に設けられる樹脂材料入口を備え、前記シリンダは、回転不能なシリンダであり、前記モータが接続されている前記スクリュの基端側が前記軸受部よって片持ち支持され、前記軸受部は、前記軸受部のシリンダ側の端が、前記シリンダ内の樹脂を送り出す通路に接しており、前記スクリュの軸部が接する内面側の両端部又は全部が樹脂からなる滑り軸受であることを特徴とする押出機。
【発明の効果】
【0010】
このような特徴を有する本発明は、シリンダ内でスクリュを軸支することで、シリンダの外側に軸受を設けるスペースが無い場合にも、スクリュのフライトとシリンダ内面との摩擦接触を抑止し、更に、食品容器など衛生面での要求が高い樹脂成形物の生産用途にも適用できる押出機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1】本発明の実施形態に係る押出機を示した説明図(シリンダとスクリュを分解した図)である。
図2】本発明の実施形態に係る押出機の軸受部周辺を示した説明図(部分断面図)である。
【発明を実施するための形態】
【0012】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1及び図2は、本発明の実施形態に係る押出機1を示している。押出機1は、シリンダ2とスクリュ3を備えており、シリンダ2内にスクリュ3が挿入される構造になっている。シリンダ2は、基端部20にシリンダ部21を接続しており、図示の例では、シリンダ部21が第1シリンダ部21Aと第2シリンダ部21Bによって構成されている。
【0013】
シリンダ部21の基端側の側部には、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂などのポリオレフィン樹脂の樹脂材料(ペレット)をシリンダ部21内に供給する入口22を設けている。シリンダ2の内部にはスクリュ3を挿通する挿通孔23が基端側から先端側に向けて設けられている。シリンダ2(第1シリンダ部21A)の内面には、入口22から先端側に向けてた樹脂材料のフィード範囲L1にシリンダ溝部23Aが形成されている。シリンダ2(第1シリンダ部21A、第2シリンダ部21B)の内面のその他の範囲L2には、シリンダ溝部23Aは形成されておらず、内面は平滑面になっている。シリンダ2(第2シリンダ部21B)の先端側には、図示省略したダイを接続するためのアダプタ24が取り付けられている。
【0014】
シリンダ2に挿通されるスクリュ3は、軸部30を備えており、軸部30がスクリュ3を回転駆動するためのモータ4に継手40を介して同軸接続されている。軸部30は、基端側から先端側に向けて段階的に異なる搬送圧を生じさせるフライト31及び軸径を備えている。
【0015】
また、シリンダ2における挿通孔23には、入口22の基端側に軸受部25を設け、スクリュ3の軸部30には、軸受部25に滑動自在に支持される被軸受部32が設けられている。
【0016】
シリンダ2とスクリュ3は、樹脂材料が供給される基端側から先端側に向けて、フィード部S1と予熱部S2と溶融・可塑化部S3とに区分されている。また、図示の例では、シリンダ2とスクリュ3は、溶融・可塑化部S3の先端側に安定化部S4を備えている。
【0017】
ここで、フィード部S1は、シリンダ2の内面にシリンダ溝部23Aを設け、スクリュ3のフライト31の螺旋ピッチを比較的密にすることで、シリンダ2におけるフィード部S1の基端側の入口22からシリンダ2内に供給された樹脂材料を、強制的に先端側に送り出している。
【0018】
フィード部S1は、非加熱領域であり、この領域の樹脂材料の温度が、融点以上に上昇しないように温度設定がなされている。このため、周辺領域の加熱部によって、供給される樹脂材料の温度が融点以上に上昇する可能性がある場合には、積極的に冷却することで、樹脂材料の温度を融点未満としている。図示の例では、冷却部5をシリンダ2の外周に設けることで、シリンダ2内に供給された樹脂の温度を融点未満としている。
【0019】
予熱部S2は、フィード部S1と溶融・可塑化部S3の間に設けられ、シリンダ2の内面は平滑面とし、スクリュ3は、一定の軸径で、螺旋ピッチの比較的大きいフライト31を設けている。この予熱部S2には、シリンダ2の外周に加熱部(ヒータ)6(第1加熱部6A,第2加熱部6B)を設けている。
【0020】
予熱部S2では、フィード部S1から送られてきた樹脂材料(ペレット)を溶融するとともに、内部を軟化させるように加熱することで流動性と供給安定性を持たせ、その先端側に設けている溶融・可塑化部S3への送り込みと溶融・可塑化を円滑化している。この予熱部S2では、圧力上昇が起きない樹脂の流れが実現されており、フィード部S1、予熱部S2の供給能力、予熱部S2の溶融、軟化によって、流動化した樹脂を溶融・可塑化部S3に円滑に送っている。
【0021】
図示の例では、予熱部S2内に配置される加熱部6は、フィード部S1に隣接する第1加熱部6Aと、フィード部S1からは離間した第2加熱部6Bを備えている。そして、第1加熱部6Aの加熱温度は、供給される樹脂材料の融点未満に設定されており、第2加熱部6Bの加熱温度は、供給される樹脂材料の融点以上に設定されている。このように、供給される樹脂材料の融点未満の加熱温度の第1加熱部6Aを、フィード部S1に隣接して設けることで、予熱部S2での加熱がフィード部S1に影響するのを極力抑えることができる。
【0022】
溶融・可塑化部S3では、樹脂に圧力を加えながら加熱することで、溶融・可塑化を進める。ここでは、シリンダ2の内面は、シリンダ溝部23Aを設けない平滑面とし、スクリュ3は、軸径を先端側に向けて徐々に大きくしたテーパ部を有し、フライト31は、螺旋ピッチの間隔を徐々に広げる2条フライトなどを採用している。溶融・可塑化部S3では、加熱温度が樹脂の融点以上に設定された加熱部6(6C〜6F)が、シリンダ2の外周に設けられている。
【0023】
溶融・可塑化部S3の先端側に設けられる安定化部S4では、シリンダ2の外周に加熱部6(6G)を設け、シリンダ2内の温度を適宜に調整して、吐出される樹脂の安定化を図っている。
【0024】
このような押出機1によると、フィード部S1にシリンダ溝部23Aを設けることで、入口22からシリンダ2内に供給された樹脂材料を高い供給能力で先端側に向けて送り出すことができる。この際、フィード部S1に隣接して予熱部S2を設けることで、フィード部S1から予熱部S2に送られた樹脂を無加圧で流動化して、円滑に溶融・可塑化部S3に供給することができる。これによって、溶融・可塑化部S3では、可塑化能力を高め、フィード部S1、予熱部S2の高い供給能力と、予熱部S2の溶融、軟化を利用した高い吐出能力を発揮することができ、押出機1を小型化することができる。
【0025】
この際、フィード部S1に設けたシリンダ溝部23Aは加熱されることがないので、フィード部S1において、シリンダ溝部23A中に樹脂が固まって付着することを防止することができる。また、フィード部S1と溶融・可塑化部S3との間には予熱部S2を設けているので、溶融・可塑化部S3で溶融した樹脂が逆流してフィード部S1に設けたシリンダ溝部23A内に入り込んで固化することも防止することができる。
【0026】
図2は、シリンダ2にスクリュ3を挿通した状態において、軸受部25の部位を拡大して示している。軸受部25は、その一部又は全部が樹脂からなる滑り軸受である。この軸受部25は、例えば、樹脂材からなる円筒部材で構成することができる。図示のように、スクリュ3の基端側にモータ4を同軸接続した場合には、モータ4を端部に接続したスクリュ3の基端側が軸受部25によって片持ち支持されることになる。樹脂材からなる軸受部25は、スクリュ3の撓みによる振れ回りを抑制する緩衝機能を有している。これによって、スクリュ3を安定した状態で回転駆動することができる。なお、ここで、一部とは、軸が接触する軸受部25の内面側の一部分、例えば両端部のみが樹脂材からなり、全部とは軸が接触する軸受部25の内面側の全てが樹脂材からなることを意味する。
【0027】
軸受部25を構成する樹脂は、耐摩耗性(強度)、耐熱性、滑動(摺動)性などの機械的特性を備えていることが好ましい。これらの機械的特性を備える樹脂として、スーパーエンジニアリングプラスチックを採用することができる。スーパーエンジニアリングプラスチックは、一例を挙げると、PBI(ボリベンゾイミダゾール),PI(ポリイミド),PAI(ポリアミドイミド)などから選択することができる。
【0028】
軸受部25に用いる樹脂は、前述したスーパーエンジニアリングプラスチックの単体或いは合成樹脂だけでなく、スーパーエンジニアリングプラスチックやその他のプラスチックに各種フィラーを混入させることで機械的特性を強化したものを用いてもよい。フィラーとしては、炭素繊維などを用いることができる。
【0029】
このような軸受部25を備えた本発明の実施形態に係る押出機1は、シリンダ2内でスクリュ3を軸支することで、シリンダ2の外側に軸受を設けるスペースが無い場合にも、ラジアル荷重が加わるスクリュ3の湾曲を抑止し、吐出能力を低下させることなく、スクリュ3のフライト31とシリンダ2内面との摩擦接触を抑止することができる。
【0030】
また、シリンダ2内に設ける軸受部25を樹脂材で構成することで、シリンダ2内で溶融・可塑化される樹脂材料に不衛生な摩耗粉が入り込むこと無く、シリンダ2内でスクリュ3を軸支することができる。これによって、食品容器など衛生面での要求が高い樹脂性形物の生産用途に適用でき、且つ吐出能力の高い押出機を提供することが可能になる。
【0031】
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
【符号の説明】
【0032】
1:押出機,2:シリンダ,20:基端部,
21:シリンダ部,21A:第1シリンダ部,21B:第2シリンダ部,
22:入口,23:挿通孔,23A:シリンダ溝部,24:アダプタ,
25:軸受部,
3:スクリュ,30:軸部,31:フライト,32:被軸受部
4:モータ,40:継手,
5:冷却部,6:加熱部(ヒータ),
S1:フィード部,S2:予熱部,S3:溶融・可塑化部,S4:安定化部
図1
図2