特許6976911IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

左右一対の鋼材製のササラ桁と、その一対のササラ桁の間に亘って配置されて当該ササラ桁により支持される複数段の踏み板と、前記ササラ桁の上方に配置され手摺支持材を介して当該ササラ桁により支持される手摺とを備えた階段構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献に記載の従来技術によれば、左右一対のササラ桁が、断面コの字状の溝形鋼で構成されるので、当該溝形鋼のコの字状断面全体でササラ桁の有効断面積の確保が可能となり、ササラ桁による踏み板と手摺の支持は確実になる。
しかしながら、手摺支持材をササラ桁に支持させるための手摺支持部材が、各ササラ桁の上面から上方へ大きく突出した状態で配設されるなど、外観的に美観に優れたものとは言い難い。
また、美観を向上させるべく手摺支持部材の配置構造などを改変すると、どうしてもササラ桁が大型化することになり、それを避けようとすると、必要な有効断面積の確保が困難となるなど、種々の問題が生じる。 本発明は、このような従来の問題点に着目したもので、その目的は、ササラ桁が比較的大きな有効断面積を有し、踏み板と手摺を確実に支持することができ、かつ、外観的にもスッキリとした階段構造を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1特徴構成は、左右一対の鋼材製のササラ桁と、その一対のササラ桁の間に亘って配置されて当該ササラ桁により支持される複数段の踏み板と、前記ササラ桁の上方に配置され手摺支持材を介して当該ササラ桁により支持される手摺とを備えた階段構造であって、前記ササラ桁が、断面L字状のL形鋼材と平板状の平鋼材を溶接して構成されて、その断面形状が、縦長で上方開放かつ中空のU字状に形成され、前記踏み板が、そ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】階段構造の概略側面図

【図2】階段構造の要部の縦断正面図

【図3】階段構造の要部の縦断側面図

【図4】階段構造の比較例を示す要部の縦断正面図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ササラ桁   2 L形鋼材   3 平鋼材   4 踏み板   5 手摺支持材   6 手摺   7 支持ブラケット   8 配線用空間   9 制振システム   10 振動センサ   11 アクチュエータ   12 制振システム用の配線

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