特許6976937IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

人参のサポニンから、本来人参内に微量に存在するジンセノサイドF2、コンパウンドMcおよびコンパウンドOを選択的に製造する方法に関し、さらに詳細には、人参から得られるサポニンに特定の酵素を処理して、サポニンを構造転換させることによって所望する目標化合物、すなわち、ジンセノサイドF2、コンパウンドMcおよびコンパウンドOを高収率に収得することのできる方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の方法により特定の人参サポニンを収得するためには、費用が多くかかるのみならず、所望する人参サポニンを大量に入手することが困難であった。したがって、目標人参サポニンを大量に生産することができ、かつ費用を節減することのできる製造方法を開発する必要性が存在した。 それゆえ、本発明は、所望する特定の人参サポニンを高収率に収得することができ、かつ実施が容易な人参サポニンの転換方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するため、本発明は、アスペルギルス属から分離したペクチナーゼおよびベータ‐グルカナーゼからなる群より選択される一種以上を用いて、人参のサポニンを転換させることによって、ジンセノサイドF2、コンパウンドMc、コンパウンドOを製造する方法を提供する。
【発明の効果】
本発明による人参サポニンへの転換方法を用いることによって、所望する人参サポニンを高収率で容易に収得することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、人参サポニンへの転換反応後に生成されるジンセノサイドF2、コンパウンドMc、コンパウンドOをシリカゲルカラムクロマトグラフィーによって確認した結果を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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