特許6980098IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

背景
バッテリパックは、携帯用電子機器から再生可能電力システム及び環境に優しい車両に至るまで、種々の技術のために電力を供給する。例えば、ハイブリッド電気自動車(HEV)は、燃費を向上させるために、バッテリパック及び電気モータを燃焼機関と組み合わせて使用する。バッテリパックは、複数のバッテリモジュールから形成されており、それぞれのバッテリモジュールは、複数の電気化学セルを含む。これらのセルは、2次元又は3次元のアレイで配置されており、これらのセル同士は、電気的に直列又は並列に接続されている。同様にして、1つのバッテリパック内の複数のバッテリモジュール同士も、電気的に直列又は並列に接続されている。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

電気化学セルを迅速に充電及び放電することができることは、有利である。充電又は放電の速度は、少なくとも部分的にリードタブの断面積に起因しており、リードタブの厚さが増加すると、結果的に、電気抵抗が減少し、かつ、電流容量が増加する。しかしながら、リードタブの厚さが増加すると、結果的に、リードテープの端部においてシールテープとリードタブとの間に隙間が形成されることがある。従って、電流容量の要件を満たすために十分な厚さを有する一方で、シールテープを介してパウチセルの開口部との高信頼性のシールを形成するようなリードタブを提供することが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

概要 いくつかの態様においては、電気化学セルは、フレキシブルシートから形成されたセルハウジングを備えている。セルハウジングは、第1のハウジング部分及び第2のハウジング部分を有し、第2のハウジング部分が、シール接合部に沿って第1のハウジング部分に接合されることによってパウチを形成している。電気化学セルは、セルハウジング内に配置された電極アセンブリを備えており、電極アセンブリは、正電極部分と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】リードタブを含むパウチセルの一部の斜視図であり、このリードタブは、シール接合部を貫通して突出しており、シールテープを用いてパウチセル内でシールされている。

【図2】図1のパウチセルの分解斜視図である。

【図3】図1のパウチセルから分離されたリードタブの一部の斜視図である。

【図4】図1の断面線3−3に沿って見たときの図1のパウチセルの断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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