技術分野
包装体
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
一方で、ナノバブルは、溶媒中に微小気泡として存在するものであるため、溶媒に対する溶存量が時間の経過に伴って低下しうる。このため、例えば、体内にナノバブルを取り込むことを目的とする場合であっても、ナノバブルの溶媒に対する溶存期間が短く溶存量が低下することにより、効率よく取り込むことが困難である、という問題が生じる。
ここで、特許文献1には、ある成分を含有する液体を安定して保持するための包装袋が開示されている。この包装袋は、アルミニウム層を有しており、遮光性、水分遮断性、ガスバリア性を確保して、ある成分が含有された液体を長期保存できるよう構成されている。
しかしながら、上述したような包装袋であっても、ナノバブルが溶媒に含有されている状態のままでは、ナノバブルが減少しうる。つまり、液体と気体の混合物の混合状態を安定して保持することが困難である。このため、必要に応じてナノバブルの溶存量が多い溶媒を得ることが困難である、という問題が生じる。
また、ナノバブルに限らず、上述した包装袋に、複数の物質の混合物を収容している場合に、かかる混合物の混合状態を安定して維持することも困難となりうる。このため、必要に応じて混合状態を維持した混合物を得ることが困難である、という問題が生じる。
本発明の目的は、上述した課題である、複数の物質の混合物を所望の混合状態を維持した状態で得ることが困難である、ことを解決することができる包装体を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一形態である包装体は、 気体及び液体を収容する内部空間を有し、当該内部空間が外部からの圧力に応じて縮小/拡大するよう構成されている第一収容領域部及び第二収容領域部と、 前記第一収容領域部の内部空間と前記第二収容領域部の内部空間とを相互に連通させる連通路と、 物質を収容する内部空間を有し、当該内部空間が外部からの圧力に応じて縮小/拡大するよう構成され、前記第一収容領域部と前記第二収・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明は、以上のように構成されることにより、複数の物質の混合物を所望の混合状態を維持した状態で得ることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の第1の実施形態における包装体の構成を示す図である。
【図2】 図1に開示した包装体の利用時の様子を示す図である。
【図3】 図1に開示した包装体の利用時の様子を示す図である。
【図4】 図1に開示した包装体の利用時の様子を示す図である。
【図5】 本発明である包装体の変形例を示す図である。
【図6】 本発明である包装体の変形例を示す図である。
【図7】 本発明である包装体の変形例を示す図である。
【図8】 本発明である包装体の変形例を示す図である。
【図9】 本発明である包装体の変形例を示す図である。
【図10】 本発明である包装体の変形例を示す図である。
【図11】 本発明である包装体の変形例を示す図である。
1 包装体 11 第一収容領域部 12 第二収容領域部 13 第三収容領域部 14 他の収容領域部 21,22,25,26,27,28,29,21a,22a 連通路 31 分離部
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