特許6981345IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エンコーダーシート、及びインクジェット記録装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載のインクジェット記録装置では、予期しない停電が発生した場合には、電源投入時のキャリッジの位置を検出できない可能性がある。よって、キャリッジが動作範囲外に位置するか否かを判定できない可能性がある。したがって、キャリッジが動作範囲外から動作範囲内に移動できない可能性がある。 本発明は、課題に鑑みてなされたものであり、キャリッジを動作範囲外から動作範囲内に移動可能なエンコーダーシート、及びインクジェット記録装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るエンコーダーシートは、インクジェット記録装置のキャリッジが移動する主走査方向に沿って配置される。前記キャリッジの動作範囲内には第1色の第1領域と前記第1色と相違する第2色の第2領域とが交互に形成される。前記キャリッジの動作範囲外のうちの一方側には、前記第1領域及び前記第2領域よりも広い前記第1色の第3領域が形成される。前記キャリッジの動作範囲外のうちの他方側には、前記第1領域及び・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係るエンコーダーシート、及びインクジェット記録装置によれば、キャリッジを動作範囲外から動作範囲内に移動できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本インクジェット記録装置の構成の一例を示す図である。

【図2】ヘッド部の構成の一例を示す平面図である。

【図3】ヘッド部の構成の一例を示すIII−III断面図である。

【図4】エンコーダーシートの構成の一例を示す図である。

【図5】キャリッジの動作の一例を示す図である。

【図6】キャリッジの動作の一例を示す図である。

【図7】キャリッジの動作の一例を示す図である。

【図8】キャリッジの動作の一例を示す図である。

【図9】キャリッジの動作の一例を示す図である。

【図10】制御部の処理の一例を示すフローチャートである。

【図11】制御部の処理の一例を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 インクジェット記録装置   1 筐体   12、121、122 側板   3 画像形成部   6 制御部   200 ヘッド部   71 記録ヘッド   73 キャリッジ   74 エンコーダーシート   75 モーター   76 シャフト   77 第1センサー   S 第2センサー   AR1 正常動作領域   AR11 第1領域   AR12 第2領域   AR2 非正常動作領域   AR21 第3領域   AR22 第4領域   C1 第1色   C2 第2色   D1 第1方向   D2 第2方向   PW 待機位置   PH 基準位置   SP1〜SP5 初期位置   P 用紙

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