特許6981453IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書で開示する発明は、二次電池

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の二次電池では、負極集電構造や正極集電構造を十分検討されていなかった。そのため、集電を効率的に行うことができず、重量エネルギー密度や体積エネルギー密度が十分高いとはいえなかった。 このような課題に鑑みなされたものであり、分離膜で周囲を囲われた柱状負極が正極内に配置された二次電池において、エネルギー密度を十分高めることを主目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した目的を達成するために、本発明者らは、分離膜で周囲を囲われた柱状負極が正極内に配置された二次電池において、負極集電構造及び正極集電構造を工夫することによりエネルギー密度を十分高めると共に電池反応のばらつきを抑制できることを見い出し、本明細書で開示する発明を完成するに至った。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】二次電池10の概略構成を示す斜視図。

【図2】柱状正極26を空間充填して得られた正極16の斜視図。

【図3】分離膜14付きの柱状負極12を有する柱状正極26の斜視図。

【図4】一列に並べた分離膜14付きの柱状負極12の斜視図。

【図5】第1負極集電層21の経路Pa1の電気抵抗Ra1を求める方法の説明図。

【図6】第1正極集電層31の経路Pc1の電気抵抗Rc1を求める方法の説明図。

【図7】二次電池110の概略構成を示す斜視図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

上述した実施形態では、柱状負極12として、負極活物質である炭素繊維を束ねたものや撚ったものを例示したが、特にこれに限定されるものではなく、キャリア(例えばリチウムイオン)を吸蔵放出可能な材料を含むものであればよい。また、必要に応じて導電材や結着材を含むものとしてもよい。 10 二次電池、12 柱状負極、12a 上端面、14 分離膜、16 正極、17 正極導電性パターン、17a 端面、18 絶縁層、20 負極集電体、21 第1負極集電層、22 第2負極集電層、22c 第2負極集電層の中心線、23 第3負極集電層、23c 第3負極集電層の中心線、26 柱状正極、26a 中心孔、30 正極集電体、31 第1正極集電層、32 第2正極集電層、32c 第2正極集電層の中心線、33 第3正極集電層、33c 第3正極集電層の中心線、110 二次電池、132 正極集電層。

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